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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

魚梁瀬(やなせ)の山奥には、大きな杉がいたる所にあった。
また、そこに、義経が八艘飛びで逃げた時の相手、平教経の屋敷跡と言われる所があった。

ここは、魚梁瀬ダムの展望台。 ダムは、1970年に完成している。 発電用。
規模は、吉野川の早明浦ダムに次ぐそう。 
左の奥に、魚梁瀬の集落が見える。  

11年1月8日 (1)

馬路の市街地から、20分くらいでしょうか。



少し走った展望台からは、魚梁瀬の家並みが見えた。

11年1月8日 (4)

ダムが完成する前。 左の白い所が代替地で、今の集落(市街地)はそこにある。
私は、○の辺りに、今晩いる。

11年1月8日 (3)

魚梁瀬杉の杉林を見るため、千本山の登山口に向かった。 魚梁瀬の市街地から、30分は走った。
ここが、登山口。 奥に道はあるが、進入禁止とあった。 

11年1月8日 (5)

1000㍍クラスの山に、囲まれている。 山奥に来ている。  標高550㍍。



工事用の車以外は、全く出会わない。 
見晴らしのいい展望台まで1時間と、案内板にあった。
時間が遅いことと、一人では危険なので、行けない。 ※ 夏で、夜の気温が高ければ行くかな。
片道15分登ると決めた。

11年1月8日 (6)

橋を渡ったら、大きな杉の木があった。 名前は、橋の大杉。
高さは、54㍍。 下から約1.2㍍の所の直径は、212㌢。
確かに、大きい感じはした。

11年1月8日 (7)

因みに、日本一と言われる大杉が、大豊町にある。 ※ 高知市の北部。
高さは60㍍で、そんなに変わらない。 しかし、下の部分の太さだが、周囲20㍍ある。
※ 写真は小さいが、この木。 左の木。  美空ひばりは、14歳の時、ちゃんとした歌手になれるようお願いに来ている。

こんな登山道。 この太さは珍しくない。

11年1月8日 (8)

すぐに、大きな木に出会う。

11年1月8日 (10)

杉がいいって、日本中、杉の木でいっぱいにした。 日本の山は、ダメになった。 そんな歴史もある。
ここの森は、100%の杉林ではない。 

11年1月8日 (11)

天に届くって言いたくなる高さ。

11年1月8日 (12)

木が高いので、見晴らしのいい所には、出なかった。
40分ほどで、帰ってきた。

車で少し戻った所に、平教経の屋敷跡の案内があった。   ※ 教経~のりつね
昔は車が通れたが、今は荒れてしまった道を、山に入った。

5分ほど歩いたら、案内板と石碑があった。

11年1月8日 (13)

平教経という人は、壇ノ浦で死んだことになっている。  ※ 壇ノ浦
でも、逃げのびて、伊谷の方から山を越えて、ここに来たと、説明にはあった。

石碑の後ろに、斜面を平にした土地があった。

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平教経が義経に襲いかかったので、義経は、八艘飛びで攻撃をかわした。    ※ 八艘~はっそう
平家落人の伝説はたくさんあるが、ここのは、大物。

伝説なら伝説でいいが、それは伝説ですよと、何かに書いていあるのだろうか。
伝説の形を知りたい。 伝説の形と内容で、どれだけの真実性があるかが、見えるかもしれない。

調べてみたら、教経の生存説は、一般的に、可能性があると認められているようだ。
家のあったこの場所は、昔から、お屋敷と呼ばれていたそうだ。

この人が、教経。 (Wikipediaからお借り)

11年1月8日 (21)

① 実際は生きていたが、追われないために、死んだことにした。 そして、それが史実となった。
② 実際は死んでいたが、生きていてほしいとの願いで、伝説が生まれた。

魚梁瀬の伝説は、どちらでしょう。 家系図が残っているとか、何かがないのか。
伊谷の方に、いついつ、山を越えて南に向かったとか、そんな伝説があれば面白い。

多くの史実は、みんな潔く死んだ形になってる。
しかし、昔だって、死んでたまるかとの考えが、きっとあった。
歴史的史実と言われていることが、全て真実では、きっとない。

忘れていました。
魚梁瀬という地名は、教経が魚を捕る「魚梁(やな)」を川に仕掛けていたことから来た、と馬路村の説明にありました。

雪はとけないで、残っていた。

11年1月8日 (14)

うまじ温泉で、やなせ温泉もいいよ、って聞いていたので来た。
龍馬と直接関係なくても、龍馬があった。 うまじ温泉と同じ。

IMG_9236llppppl009

誰もいなかったので、携帯で撮影。
外の露天風呂は、中の湯船とつながっている。 珍しい。
少しヌルっとした温泉。 それが特徴。 温まった。 

DSC00ppllp018

温泉にあった、昔の魚梁瀬の写真。 昭和30年代でしょうか。 トロッコ列車ですね。  今の子の表情と違う。

11年1月8日 (15)

杉の木が太い。

11年1月8日 (16)

魚梁瀬地区の市街地への入り口。 ※ 撮影場所の、直ぐ左の空き地に停泊。
昔の魚梁瀬はダムの底に沈んだ。 ここが代替地。
家並みは、特に豪華ではなく、普通。 40年前に移ったからか。

11年1月8日 (17)

※ 九州の五木村の代替え地の家は、どこも御殿だった。
  ダム建設でもめたからか、移転の保障は御殿が建つ額になった。 ※ 代替え地の家

少し歩いた。 通ってきた魚梁瀬大橋。
この辺りは全体が深いのかと思ったら、そうではない。 右の方に、島のようなのが水面に見える。

11年1月8日 (18)

道の向こうに見えるのは、かすみ荘という旅館。
魚梁瀬は温泉もあって、小さな観光地を目指している。

11年1月8日 (19)

お店で、こんなのを買った。  ごっくん馬事村とか書いてある。 ネーミングが面白い。
「ぽん酢しょうゆ ゆずの村」は、しばらく持って歩いている。 誰かへのお土産。

11年1月8日 (20)

魚梁瀬の情報を、調べきれないできた。 
どこまで行ったら、どんな杉林が見えるかも、はっきりしないまま。

夏に来て、千本山(せんぼんやま)の頂上に登るのがベストと分かった。
いつの日か、もう一度馬路村に来たら、千本山に上って、温泉に入って、ごっくん を飲む。

【停泊場所】  魚梁瀬地区 丸山公園のそばの空き地

【明日の予定】 海に出る。

【ランキング】  国内旅行は5位、 旅行全体で10位です。  放浪の旅は30位です。 
          
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【動画】   
    魚梁瀬の市街地を過ぎて   曲は、朧月夜
     ※ 山奥の動画もあるが、しゃべってることに間違いが多く、載せられなかった。
       YouTubeには残してあるが。
   

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コメント

年賀状、ありがとうございました。

 寒い毎日が続いています。部屋も暖房を入れないと、6℃くらいでここ数日の寒さに閉口しています。
わが家は祖父が建てた家で、築80くらい経っていて、どこからとなく隙間風が入り込んできます。
昔の人は寒さに強かったのでしょうか。

 年賀状が届きました。ありがとうございました。写真が豊富な賀状で、感激しています。
 元旦の朝日もすばらしく、いい年の始まりだったことでしょう。

 又、春、こちらへ来られた折、旅先の出来事に対して、ゆっくりお話を聞きたいものです。
 うなぎのせいろ蒸しを囲んで語り合いましょう。

魚梁瀬

魚梁瀬来ましたね。僕はガソリンが少なくてあきらめた所なのでakkamui21さんがゆっくり周って来て下さい。

Re: 年賀状、ありがとうございました。

寒さについては、昔の人のことを考えたら、これくらい と考えることはありますね。
柳川は、雪が降りましたね。 雪が降ったから、なお寒かったでしょうか。

柳川は、桜の咲く頃になりそうです。
楽しみにしていますね。

Re: 魚梁瀬

今は冬なので、寒いため山に入りにくい。
山に誰もいない。
また海に出て、高知に近づきますね。
情報をお願いします。

懐かしかったです。

はじめまして。実は魚梁瀬出身者です。
展望台からの丸山台地の眺めが、とても大好きで
写真を拝見して、とてもうれしかったです。
冬に行かれたのですね。
次回はぜひ、夏に行って千本山の
川の冷たさを体験してください。
とても丁寧なレポートをありがとうございます。

Re: 懐かしかったです。

魚梁瀬はいいところでしたね。
私が行った時は、薄く雪がありました。
夏なら一人でも行くんですが、冬は怪我して動けなくなったら大変なので戻りました。

私はいつか剣山に登ります。
その時でしょうか。
ゆずポンだったかな、美味しかった。 ゆずがいっぱい。
温泉にも入ります。

魚梁瀬までの道が細く、秘境のように感じましたよ。


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  • 魚梁瀬杉  平教経の屋敷跡 ~馬路村魚梁瀬~   他  (2011/1/8)
  • 2011年01月08日 (土)
  • 22時48分04秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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