今いる玉露の里は、藤枝市岡部町。
その中の、朝比奈地区。
道の駅に、見所の案内と、散歩コースの地図があった。
他から来た人に、とても親切。
朝比奈城跡への、山道を、歩くことにした。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
岡部と云う所は、元々は、藤枝市と静岡市の間にある、単独の町(自治体)だった。
合併して、今は、藤枝市岡部町。
藤枝市の、北東部分に。 山を越えたら、静岡市。
歩くのは、点線。 地図の左も。 山の上に、朝比奈城跡。
朝比奈という苗字をたまに見るが、その人の先祖は、ここの出身かも知れない。
※ 朝比奈の名字に惚れて、名前を変えた人もいるけど。
道の駅、玉露の里。
静岡の玉露と云えば、この地域でよさそう。
と云うことだと、日本の三大、玉露の産地は、宇治、九州の八女(やめ)、そして、ここ岡部。
川の向こうに、庭園がある。 茶室も。 後で行く。
朝比奈川での鮎釣り。 山の上に、ワイヤー。 何を運ぶんだろう。
ミニ動画(10秒) 釣れたかなと思ったんだが。 おとりのアユの状態を見たのかな。
ここから、出発。 天気はいいし、気分もいい。
サトイモかな。 煮物にしたら美味しい。 こればかり、食べたくなる。
アジサイでいいでしょうか。 変わった花。
少し上がってきた。
お茶畑に、鉄の棒。 玉露の栽培では、ある期間、シートを張って、光を当てないよう。
低い山の頂上に。 珍しいものがあった。
龍勢(りゅうせい)と云われるもの。 空に飛んでいく、大きな花火。
秩父にも、あった。
説明は、山の下の神社にあった。 神社のお祭りでする。
ロケット花火の親分、と言っていいかな。
この道を行く。 どこも茶畑。 夏が近づいて、1ヶ月経った。 本格的な暑い夏に、片足入った。
右は、何かな。
杉林の中に、竹。 森の中は、少しひんやり。 汗が止まる。 上に展望台。
正面奥は、何でしょう。
行ってみれば、よかった。 公園かなと思ったが、山を下りたら、忘れていた。
あと少し。
着きました。
朝比奈氏は、今川に仕えたり、武田に従ったり。
一族の中では、うまく徳川の時代まで、生き延びた者もいるよう。
山の稜線を歩いている。 城跡は、広い。
この辺りは、南アルプスのずっと、南。
高い山はないが、山ばかり。 この地方から、真っ直ぐ信州に行く道はない。
静岡から北へか、ずっと西の天竜川から北へか、どっちか。
海は、左の方。 谷の下を、朝比奈川。 山の向こうの谷には、よく聞く名前の大井川。
この辺りに、クマはいないよう。 もっと北の山の中に。
※ スプレーは、リュックに入っている。
ニュースで、スズメバチを、それで追おうとしたら、大変な騒ぎになった。
そのニュースで知ったが、私の持ってるのは、最強のだと分かった。
問題は、クマに出会ったとき、冷静になれるかどうか。 勝負。
茶畑は美しい。 そのためか、茶の生産地の環境は、どこもいい。
拡大。 ここには家が多いが、岡部町の中心街は、もっと海寄りの、国道1号線沿い。
お茶の葉を刈った後。
こんもりと茂った茶の木は、葉っぱは、外側だけだ。 初めて知った。
墓地を通って、下に降りる。 感謝と彫った墓があった。
上の写真の、右上。 山の隅っこにも、茶畑。 最近お茶を飲んだことない。
小さなお堂。
不動明王。 ちゃんと剣を持っている。
この集落では、恐ろしい顔をして、睨みを利かす必要はないのか。
穏やかな表情。
畑から出てきたのを、ここに集めた。 曹洞宗のお寺。
県道に出た。 バス停に龍の絵、他で橋の欄干に龍の像。 龍勢と関係あるのかな。
これを見て、明日は蓮華字池と決めた。
(道の駅はネットが調子よくないので、8日の朝に、蓮華字池に移動)
藤枝市の花は、藤。
六社神社。 ここのお祭りが、朝比奈龍勢。
下校時の子供と先生に会った。
橋を渡っている。 左に、道の駅。 釣り人も。
庭園に茶室。
ここで、玉露が飲めたよう。 飲んだことないので、行ってみればよかった。
川沿いの道を歩いて、ちゃっきり橋を渡ってきた。
この人たちが、手をつないでいたら、ちゃっきり橋で、ちゃっかり手をつないでいたと、書こうと思っていた。
何の実だろう。 柿かな。 この木は、小さかったな。
お地蔵さん。
馬頭観音だった。 頭の上に、お馬さん。
普通の田舎の集落。 そんな所を歩いてみました。
何があるというわけではないけれど、それはそれでいいかなと。
暑さ対策が必要になってきた。
【今日の歌】 アントニオ・バンデラスです。
【道の駅】 玉露の里
【明日の予定】 蓮華字池公園
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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その中の、朝比奈地区。
道の駅に、見所の案内と、散歩コースの地図があった。
他から来た人に、とても親切。
朝比奈城跡への、山道を、歩くことにした。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
岡部と云う所は、元々は、藤枝市と静岡市の間にある、単独の町(自治体)だった。
合併して、今は、藤枝市岡部町。
藤枝市の、北東部分に。 山を越えたら、静岡市。

歩くのは、点線。 地図の左も。 山の上に、朝比奈城跡。


朝比奈という苗字をたまに見るが、その人の先祖は、ここの出身かも知れない。
※ 朝比奈の名字に惚れて、名前を変えた人もいるけど。
道の駅、玉露の里。

静岡の玉露と云えば、この地域でよさそう。
と云うことだと、日本の三大、玉露の産地は、宇治、九州の八女(やめ)、そして、ここ岡部。
川の向こうに、庭園がある。 茶室も。 後で行く。

朝比奈川での鮎釣り。 山の上に、ワイヤー。 何を運ぶんだろう。


ミニ動画(10秒) 釣れたかなと思ったんだが。 おとりのアユの状態を見たのかな。
ここから、出発。 天気はいいし、気分もいい。

サトイモかな。 煮物にしたら美味しい。 こればかり、食べたくなる。
アジサイでいいでしょうか。 変わった花。


少し上がってきた。
お茶畑に、鉄の棒。 玉露の栽培では、ある期間、シートを張って、光を当てないよう。

低い山の頂上に。 珍しいものがあった。
龍勢(りゅうせい)と云われるもの。 空に飛んでいく、大きな花火。
秩父にも、あった。

説明は、山の下の神社にあった。 神社のお祭りでする。


ロケット花火の親分、と言っていいかな。
この道を行く。 どこも茶畑。 夏が近づいて、1ヶ月経った。 本格的な暑い夏に、片足入った。

右は、何かな。


杉林の中に、竹。 森の中は、少しひんやり。 汗が止まる。 上に展望台。

正面奥は、何でしょう。

行ってみれば、よかった。 公園かなと思ったが、山を下りたら、忘れていた。

あと少し。

着きました。

朝比奈氏は、今川に仕えたり、武田に従ったり。
一族の中では、うまく徳川の時代まで、生き延びた者もいるよう。

山の稜線を歩いている。 城跡は、広い。

この辺りは、南アルプスのずっと、南。
高い山はないが、山ばかり。 この地方から、真っ直ぐ信州に行く道はない。
静岡から北へか、ずっと西の天竜川から北へか、どっちか。
海は、左の方。 谷の下を、朝比奈川。 山の向こうの谷には、よく聞く名前の大井川。

この辺りに、クマはいないよう。 もっと北の山の中に。
※ スプレーは、リュックに入っている。
ニュースで、スズメバチを、それで追おうとしたら、大変な騒ぎになった。
そのニュースで知ったが、私の持ってるのは、最強のだと分かった。
問題は、クマに出会ったとき、冷静になれるかどうか。 勝負。

茶畑は美しい。 そのためか、茶の生産地の環境は、どこもいい。

拡大。 ここには家が多いが、岡部町の中心街は、もっと海寄りの、国道1号線沿い。

お茶の葉を刈った後。
こんもりと茂った茶の木は、葉っぱは、外側だけだ。 初めて知った。

墓地を通って、下に降りる。 感謝と彫った墓があった。

上の写真の、右上。 山の隅っこにも、茶畑。 最近お茶を飲んだことない。

小さなお堂。

不動明王。 ちゃんと剣を持っている。
この集落では、恐ろしい顔をして、睨みを利かす必要はないのか。
穏やかな表情。

畑から出てきたのを、ここに集めた。 曹洞宗のお寺。


県道に出た。 バス停に龍の絵、他で橋の欄干に龍の像。 龍勢と関係あるのかな。

これを見て、明日は蓮華字池と決めた。
(道の駅はネットが調子よくないので、8日の朝に、蓮華字池に移動)
藤枝市の花は、藤。

六社神社。 ここのお祭りが、朝比奈龍勢。

下校時の子供と先生に会った。
橋を渡っている。 左に、道の駅。 釣り人も。

庭園に茶室。

ここで、玉露が飲めたよう。 飲んだことないので、行ってみればよかった。

川沿いの道を歩いて、ちゃっきり橋を渡ってきた。
この人たちが、手をつないでいたら、ちゃっきり橋で、ちゃっかり手をつないでいたと、書こうと思っていた。

何の実だろう。 柿かな。 この木は、小さかったな。

お地蔵さん。

馬頭観音だった。 頭の上に、お馬さん。

普通の田舎の集落。 そんな所を歩いてみました。
何があるというわけではないけれど、それはそれでいいかなと。
暑さ対策が必要になってきた。
【今日の歌】 アントニオ・バンデラスです。
【道の駅】 玉露の里
【明日の予定】 蓮華字池公園
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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