近くに、掛川(かけがわ)市がある。
そこに、気になるラーメン屋が。
1度行ってるが、どのくらい美味しいのか、確認しなければならない。
今日の見学は、そこへの途中にあるものばかり。
少し手抜き。
夕方、グランドで見た子供たちは、100㌫、サッカーだった。
さすが、静岡県。 お茶と、ミカンと、サッカー。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
市がいっぱいあって、位置を覚えるのが大変。
蓮華寺池だから、蓮華寺はあるのか。 どうも、ない。 ※ れんげじいけ
調べたら、江戸時代にはあったよう。 池の側の山の上に。
公園として市民に人気があるようなので、来てみた。
池の北の山の上に、来た。 蓮華寺はこの辺りだったよう。
山の向こうは、静岡市。 右向こうは、焼津市。
すぐ目の前に、藤枝東高校。
手前で、野球の練習。 その向こうで、サッカーの練習。
藤枝東は、サッカーの名門。
全日本キャプテンの長谷部は、ここの出身。 かつての名選手、中山も、ここ。 他にいっぱい。
長谷部は、好きですよ。
山の上を歩いて、もっと高い、向こうの山へ。 上まで、900㍍。
トンボがチョウを食べていた。
目指す山の上には、古墳もある。
上に着いた。 みんな見える。
左は右方面で、藤枝駅の方。 右は正面で、市役所が。 遠くに海。
北西方面。 高い山は、高草山。
一昨日、山の右向こうの花沢の里にいた。 そこから、登山道があった。
遠くは見えるが、古墳はどこにあるのだろう、と思っていた。
下に降りてみて分かった。 自分は、古墳の上にいた。
正面の高い所に。
ここは、富士見平。 足利義教(よしのり)が来ているとある。 歌を詠んだ。
※ 絵にある富士は、今日は見えなかった。 絵の富士は、写真ではこう。
山を下りたら、花ショウブ園。
こんなの今まで、見たことあるだろうか。
花は繊細。 風に揺られて傷む。 完璧な花は、ほとんどない。
左の壁は、お茶だろうか。 静岡県は、植えるものがなかったら、お茶。 垣根にもなんでも。
藤棚。 少し前まで咲いていた。 このように。
れんげじ(蓮華寺)、と読める。 池には蓮(はす)がいっぱい。
この後、島田市のバラ園へ。
島田市は、大井川が流れている町。 また、文金高島田、発祥の地。
バラの丘公園。
温室もある。 手前に滝。
道の向こうに、お土産屋さん。 今は、夏前のバラの季節。 秋に、もう一度。
バラの花の良さは、何でしょう。 洋風。 いい香り。 イングリッシュガーデンに、似合う。
女性に例えやすい花でしょうか。
私は、ある花を探していた。 エレーヌ・ジュグラリス。 大きさは、こう。
三保の松原で会った、あの、エレーヌの名前を付けたバラ。
探したが、なかった。
傷んだ花は、取っていた。 大事な作業。
ここに、百万本は、あるのでしょうか。
バラだけの、美しさ。 「忘れえぬ人」もバラの美しさ。(下で紹介する、写真に少し見える)
最近、何でも顔に見えてくる。
次は、近くの蓬莱橋。 大井川にかかっている。
木の橋。 長さ、900㍍ほど。 人が渡る木造の橋で、世界一の長さ。
欄干が低い。
ここは、少しの水。 本流は、ずっと先だった。
大井川に橋はなかった。 苦労して渡った。 こんな風にしても。
橋は、明治になってから、この橋がやっと架けられた。
川は深い。 真ん中を渡らないと、怖い。 一休さんに学んで。
小さな子供が、親から離れて歩くのを見ると、冷や冷やする。
気にしない親もいる。 事故が起きるまで、欄干の高さは変わらない。
昔の道は、左上に上がっていく。
橋は、左に。 街道は、ここを上がっていく。 旅の安全を、お願いする。
頼りなく見える。 実際、洪水になったら、すぐに壊れる。 今まで、何回も。
歩くのに、物を運ぶのに、どれだけ便利になったことでしょう。
この後、掛川市の海に近い、「まるか」に行った。 ラーメン。
お腹がすいてたので、大盛り。 少し残した。
京都のトップクラスの、高橋本店でしたか、あそこと同じレベル。
少し物足りない。 7点。 でも、ここより美味しいのを探すのは、大変。
最近、ラーメンは食べてない。
感動の店は、なかなかない。
【今日の歌】 百万本のバラ、になりますね。 新しいのを。
アニ・ロラク。 ウクライナの歌姫。
アラ・ブガチョワ。 ロシアの美空ひばり。
この人が、ロシアで最初に歌った。
もし歌っていなかったら、ここまで有名な歌にはなっていない。
最後のコンサートかも知れない。 60歳ころ。
※ 彼女は、若い時、日本に来ている。 隣は、日本で最初に歌ったニーナさん。
【停泊場所】 福田漁港。
【明日の予定】 パーキングが2000台という、大きなお寺があるので。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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そこに、気になるラーメン屋が。
1度行ってるが、どのくらい美味しいのか、確認しなければならない。
今日の見学は、そこへの途中にあるものばかり。
少し手抜き。
夕方、グランドで見た子供たちは、100㌫、サッカーだった。
さすが、静岡県。 お茶と、ミカンと、サッカー。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
市がいっぱいあって、位置を覚えるのが大変。
蓮華寺池だから、蓮華寺はあるのか。 どうも、ない。 ※ れんげじいけ
調べたら、江戸時代にはあったよう。 池の側の山の上に。
公園として市民に人気があるようなので、来てみた。

池の北の山の上に、来た。 蓮華寺はこの辺りだったよう。

山の向こうは、静岡市。 右向こうは、焼津市。
すぐ目の前に、藤枝東高校。

手前で、野球の練習。 その向こうで、サッカーの練習。
藤枝東は、サッカーの名門。
全日本キャプテンの長谷部は、ここの出身。 かつての名選手、中山も、ここ。 他にいっぱい。
長谷部は、好きですよ。

山の上を歩いて、もっと高い、向こうの山へ。 上まで、900㍍。
トンボがチョウを食べていた。


目指す山の上には、古墳もある。
上に着いた。 みんな見える。
左は右方面で、藤枝駅の方。 右は正面で、市役所が。 遠くに海。


北西方面。 高い山は、高草山。
一昨日、山の右向こうの花沢の里にいた。 そこから、登山道があった。

遠くは見えるが、古墳はどこにあるのだろう、と思っていた。
下に降りてみて分かった。 自分は、古墳の上にいた。
正面の高い所に。

ここは、富士見平。 足利義教(よしのり)が来ているとある。 歌を詠んだ。
※ 絵にある富士は、今日は見えなかった。 絵の富士は、写真ではこう。


山を下りたら、花ショウブ園。

こんなの今まで、見たことあるだろうか。

花は繊細。 風に揺られて傷む。 完璧な花は、ほとんどない。


左の壁は、お茶だろうか。 静岡県は、植えるものがなかったら、お茶。 垣根にもなんでも。

藤棚。 少し前まで咲いていた。 このように。

れんげじ(蓮華寺)、と読める。 池には蓮(はす)がいっぱい。

この後、島田市のバラ園へ。
島田市は、大井川が流れている町。 また、文金高島田、発祥の地。
バラの丘公園。

温室もある。 手前に滝。

道の向こうに、お土産屋さん。 今は、夏前のバラの季節。 秋に、もう一度。

バラの花の良さは、何でしょう。 洋風。 いい香り。 イングリッシュガーデンに、似合う。

女性に例えやすい花でしょうか。


私は、ある花を探していた。 エレーヌ・ジュグラリス。 大きさは、こう。
三保の松原で会った、あの、エレーヌの名前を付けたバラ。
探したが、なかった。
傷んだ花は、取っていた。 大事な作業。

ここに、百万本は、あるのでしょうか。

バラだけの、美しさ。 「忘れえぬ人」もバラの美しさ。(下で紹介する、写真に少し見える)
最近、何でも顔に見えてくる。


次は、近くの蓬莱橋。 大井川にかかっている。
木の橋。 長さ、900㍍ほど。 人が渡る木造の橋で、世界一の長さ。

欄干が低い。

ここは、少しの水。 本流は、ずっと先だった。
大井川に橋はなかった。 苦労して渡った。 こんな風にしても。
橋は、明治になってから、この橋がやっと架けられた。

川は深い。 真ん中を渡らないと、怖い。 一休さんに学んで。
小さな子供が、親から離れて歩くのを見ると、冷や冷やする。
気にしない親もいる。 事故が起きるまで、欄干の高さは変わらない。

昔の道は、左上に上がっていく。

橋は、左に。 街道は、ここを上がっていく。 旅の安全を、お願いする。

頼りなく見える。 実際、洪水になったら、すぐに壊れる。 今まで、何回も。

歩くのに、物を運ぶのに、どれだけ便利になったことでしょう。

この後、掛川市の海に近い、「まるか」に行った。 ラーメン。
お腹がすいてたので、大盛り。 少し残した。
京都のトップクラスの、高橋本店でしたか、あそこと同じレベル。
少し物足りない。 7点。 でも、ここより美味しいのを探すのは、大変。

最近、ラーメンは食べてない。
感動の店は、なかなかない。
【今日の歌】 百万本のバラ、になりますね。 新しいのを。
アニ・ロラク。 ウクライナの歌姫。
アラ・ブガチョワ。 ロシアの美空ひばり。
この人が、ロシアで最初に歌った。
もし歌っていなかったら、ここまで有名な歌にはなっていない。
最後のコンサートかも知れない。 60歳ころ。
※ 彼女は、若い時、日本に来ている。 隣は、日本で最初に歌ったニーナさん。
【停泊場所】 福田漁港。
【明日の予定】 パーキングが2000台という、大きなお寺があるので。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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