明知鉄道は、全長25㌔。 終着駅は、明智駅。 知と智。 ややこしい。
可愛い列車が走っているので、乗ってみた。
大正村は、明智町のどこにあるんだろうと、探した。
そうしたら、市街地全体が、大正村だった。
歩くだけなら、普通の街だから、もちろん無料。
この町と明智光秀は、関係あるんでしょうか。
最後に、薪(まき)で沸かした、花白温泉に入った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
花白温泉。 駅のすぐそば。 駅名も、同じ。
明智町を見たいが、駐車場が有料。 それで、ここから行くことに。
※ 温泉の駐車場を使わせてもらう。 最後に入る。
元々は、JRなので、線路はしっかりしている。
※ 少し前に見た、ローカル線は、線路が波打っていた。
第三セクターの形で、運営している。 公営と私営の中間。
14時27分で行く。
ミニ動画(19秒) やってきた。 列車は、短いかな。
線路は、ずっと下っている。 ここは、矢作(やはぎ)川の上流域。
後ろの隣の駅は、岩村駅。 そこは、川は北に流れて、木曽川に出る。
電車でない。 ジーゼル車。
暴走したら大変という傾斜を、走る。 (37秒)
傾斜の強い所に、駅。 100㍍で3㍍の傾斜。 日本で2番目。 1番目は、近くに。
ミニ動画(21秒) 間もなく、明智駅。
着きました。
可愛い車両。
帰りに、ここで切符を買った。 昔風の、厚紙だった。(最後に、もらえばよかった)
駅前。 右の方に、家並みは広がっている。
駅の隣の店は、マロニエ。 ※ 今日の、最後に曲に。
町全部が、昭和村だった。 500円で、有料の所、みんな見られる。
地図の左の方から、歩き出した。
無料で見られる所も、いっぱい。
明智神社。 明智光秀の、御手植えの松があった。
調べてみたら、明智光秀の出身は、2ヶ所云われている。
ここと、少し西にある、可児(かに)市の明智城。
Wikipedia では、可児市が有力。 新しい証拠が見つからないと、不利なよう。
亀山城から本能寺まで ~京都市~ 他 (2011/11/29)
大正浪漫館。 新しく建てた。
明智町(大正村)の風景。
初代館長は、高峰三枝子。 彼女の遺品が、たくさん展示されている。(写真は、ダメ)
見える車は、彼女が乗っていた車。
※ 高峰美枝子は、二十四の瞳の高峰秀子ではない。 こんなCMに出た人。
彼女の物を展示した部屋。 高峰秀子は、テレビ番組の、司会をやっていましたね。
司葉子が、2代目館長。 彼女も物もあった。
古い民家も。 飛騨でいっぱい見たので、写真を撮って、見たつもり。
大正資料館。 山口誓子の句碑
「勢ふ噴水 中を貫くもの あるなり」
どういう意味でしょう。 噴水は、中心部分が、より高く上がる。 それかな。
各地の、民芸品の展示。 こんなのも。 ろくろ首も、作ればいいのに。
※ どこかの町並みで、「幽霊小路」を作らないかな。
昼でも薄暗くして、不気味な音楽を鳴らして。 小学生でも通れる怖さにして。
人気が出ると思うけど。
関東大震災は、大正なんですね。 大正12年。 いつかまた来るのか。
普通の家並みだけど、いいですね。
道が斜めに、交差している。 昔の街道の交差点。
それがあって、明智町は賑わった時代があるのか。
おもちゃ博物館。 ポンポン船。 昔何度か買ったけど、すぐ壊れた。
今度見つけたら、買ってみましょうか。
ビー玉。 この遊びは、取り合い。
どんなゲームでも、何かをかけたら、楽しさ倍増。
※ 私は、中学の頃、教室で、10円かけて、五並べをやっていた。
将棋もかけたら、面白い。
終わったら、銀が5枚あったとか、汚いことはしない。 やっても、たまにだけ。
こんな風に、動く。
桜島は、明治のころは、本当の島だった。
桜島、黒神埋没鳥居 猿ヶ城渓谷を散歩 ~鹿児島市・垂水市~ 早春賦 他 (2012/3/6)
水着。 お腹にタオルを巻いている。 これが、流行(はや)り。
髪の毛が濡れたら、どんな状態になるのでしょう。 見たい。
大正時代だから、大正天皇。
大正天皇の母親は、柳原(やなぎわら)愛子(なるこ)。
この人は、明治天皇の側室。 皇后は、昭憲皇后。 彼女との間に、子供はいない。
大正天皇は、養子になって、正式な子に。
※ 柳原愛子の兄の子が、柳原白蓮。 時々、ブログで紹介。 いい歌を作った。
生まれた大正天皇は体が弱かったので、柳原家は、悩んだよう。
九条節子(さだこ)については、何度も紹介している。 江の末裔。
香淳皇后については、先日の長篠城で紹介。
昭憲皇后は、なかなかな人だったようです。
きみまち阪 ~恋文の町~ 他 (2009/09/17)
※ 秋篠宮家は、どんなことを考えているのかな。
ずっと雨の中。 小雨。
5時半頃、戻る。 スタートしたら、急な坂。
こんなにゆっくりなスタートは、初めて経験。 しばらく、歩く速さ。
お客さんは、みんな学生。 土曜日だけど。
夏が来て、すっかり緑。
ミニ動画(10秒) 花白温泉に着きました。
ミニ動画(19秒) 駅と温泉の風景。
最後に、人がいなくなった。
ここは、ラドン温泉と云ってるけど、はっきりしない。
これは、仕方ない。
沸かす時に、ラドンは、逃げていく。
どこもここも、清潔。 露天風呂やサウナより、そっちが大事かな。
町全体が、テーマパークでした。
時間があれば、1日いっぱい、楽しめそうです。
※ 駐車場を安くして、たくさんの人に来てもらった方が、いいと思います。
【今日の歌】 籠(かご)の鳥。 大正時代の、代表的な歌。
画像は、大正村です。
これも、大正時代の歌。 カチューシャの唄。 松井須磨子が歌った。
※ 頭に付けるカチューシャは、この歌からですね。
松井須磨子は、スペイン風邪にかかった。
この曲の詩を書き、彼女が好きだった、島村抱月が、彼女を看病した。
彼も、スペイン風邪に。 島村抱月は亡くなった。 彼女は、少しして、後を追った。
大正時代の歌謡曲は、古い感じがする。
昭和に入って、下の歌などが出る。 雰囲気が、歌謡曲っぽい。
マロニエのお店があったので、この曲。
この時代の歌では、飛びぬけていいですよ。 上手ですしね。
白壁の美しい町並み、柳井 ~松島詩子、柳井縞 他 柳井市~ 他 (2011/12/25)
【停泊場所】 恵那市岩村町の、町はずれのパーキング。
【明日の予定】 岩村の町並みを歩く。 伝建地区。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、3位、 旅行全体、5位です。
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可愛い列車が走っているので、乗ってみた。
大正村は、明智町のどこにあるんだろうと、探した。
そうしたら、市街地全体が、大正村だった。
歩くだけなら、普通の街だから、もちろん無料。
この町と明智光秀は、関係あるんでしょうか。
最後に、薪(まき)で沸かした、花白温泉に入った。
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花白温泉。 駅のすぐそば。 駅名も、同じ。
明智町を見たいが、駐車場が有料。 それで、ここから行くことに。
※ 温泉の駐車場を使わせてもらう。 最後に入る。


元々は、JRなので、線路はしっかりしている。
※ 少し前に見た、ローカル線は、線路が波打っていた。
第三セクターの形で、運営している。 公営と私営の中間。

14時27分で行く。


ミニ動画(19秒) やってきた。 列車は、短いかな。
線路は、ずっと下っている。 ここは、矢作(やはぎ)川の上流域。
後ろの隣の駅は、岩村駅。 そこは、川は北に流れて、木曽川に出る。

電車でない。 ジーゼル車。


暴走したら大変という傾斜を、走る。 (37秒)
傾斜の強い所に、駅。 100㍍で3㍍の傾斜。 日本で2番目。 1番目は、近くに。


ミニ動画(21秒) 間もなく、明智駅。
着きました。

可愛い車両。
帰りに、ここで切符を買った。 昔風の、厚紙だった。(最後に、もらえばよかった)


駅前。 右の方に、家並みは広がっている。
駅の隣の店は、マロニエ。 ※ 今日の、最後に曲に。


町全部が、昭和村だった。 500円で、有料の所、みんな見られる。

地図の左の方から、歩き出した。

無料で見られる所も、いっぱい。


明智神社。 明智光秀の、御手植えの松があった。
調べてみたら、明智光秀の出身は、2ヶ所云われている。
ここと、少し西にある、可児(かに)市の明智城。
Wikipedia では、可児市が有力。 新しい証拠が見つからないと、不利なよう。
亀山城から本能寺まで ~京都市~ 他 (2011/11/29)


大正浪漫館。 新しく建てた。

明智町(大正村)の風景。

初代館長は、高峰三枝子。 彼女の遺品が、たくさん展示されている。(写真は、ダメ)
見える車は、彼女が乗っていた車。
※ 高峰美枝子は、二十四の瞳の高峰秀子ではない。 こんなCMに出た人。

彼女の物を展示した部屋。 高峰秀子は、テレビ番組の、司会をやっていましたね。
司葉子が、2代目館長。 彼女も物もあった。


古い民家も。 飛騨でいっぱい見たので、写真を撮って、見たつもり。

大正資料館。 山口誓子の句碑
「勢ふ噴水 中を貫くもの あるなり」
どういう意味でしょう。 噴水は、中心部分が、より高く上がる。 それかな。


各地の、民芸品の展示。 こんなのも。 ろくろ首も、作ればいいのに。
※ どこかの町並みで、「幽霊小路」を作らないかな。
昼でも薄暗くして、不気味な音楽を鳴らして。 小学生でも通れる怖さにして。
人気が出ると思うけど。


関東大震災は、大正なんですね。 大正12年。 いつかまた来るのか。


普通の家並みだけど、いいですね。

道が斜めに、交差している。 昔の街道の交差点。
それがあって、明智町は賑わった時代があるのか。


おもちゃ博物館。 ポンポン船。 昔何度か買ったけど、すぐ壊れた。
今度見つけたら、買ってみましょうか。
ビー玉。 この遊びは、取り合い。
どんなゲームでも、何かをかけたら、楽しさ倍増。
※ 私は、中学の頃、教室で、10円かけて、五並べをやっていた。
将棋もかけたら、面白い。
終わったら、銀が5枚あったとか、汚いことはしない。 やっても、たまにだけ。


こんな風に、動く。
桜島は、明治のころは、本当の島だった。
桜島、黒神埋没鳥居 猿ヶ城渓谷を散歩 ~鹿児島市・垂水市~ 早春賦 他 (2012/3/6)
水着。 お腹にタオルを巻いている。 これが、流行(はや)り。
髪の毛が濡れたら、どんな状態になるのでしょう。 見たい。


大正時代だから、大正天皇。

大正天皇の母親は、柳原(やなぎわら)愛子(なるこ)。
この人は、明治天皇の側室。 皇后は、昭憲皇后。 彼女との間に、子供はいない。
大正天皇は、養子になって、正式な子に。
※ 柳原愛子の兄の子が、柳原白蓮。 時々、ブログで紹介。 いい歌を作った。
生まれた大正天皇は体が弱かったので、柳原家は、悩んだよう。
九条節子(さだこ)については、何度も紹介している。 江の末裔。
香淳皇后については、先日の長篠城で紹介。
昭憲皇后は、なかなかな人だったようです。
きみまち阪 ~恋文の町~ 他 (2009/09/17)
※ 秋篠宮家は、どんなことを考えているのかな。


ずっと雨の中。 小雨。
5時半頃、戻る。 スタートしたら、急な坂。
こんなにゆっくりなスタートは、初めて経験。 しばらく、歩く速さ。
お客さんは、みんな学生。 土曜日だけど。


夏が来て、すっかり緑。


ミニ動画(10秒) 花白温泉に着きました。
ミニ動画(19秒) 駅と温泉の風景。
最後に、人がいなくなった。
ここは、ラドン温泉と云ってるけど、はっきりしない。
これは、仕方ない。
沸かす時に、ラドンは、逃げていく。
どこもここも、清潔。 露天風呂やサウナより、そっちが大事かな。

町全体が、テーマパークでした。
時間があれば、1日いっぱい、楽しめそうです。
※ 駐車場を安くして、たくさんの人に来てもらった方が、いいと思います。
【今日の歌】 籠(かご)の鳥。 大正時代の、代表的な歌。
画像は、大正村です。
これも、大正時代の歌。 カチューシャの唄。 松井須磨子が歌った。
※ 頭に付けるカチューシャは、この歌からですね。
松井須磨子は、スペイン風邪にかかった。
この曲の詩を書き、彼女が好きだった、島村抱月が、彼女を看病した。
彼も、スペイン風邪に。 島村抱月は亡くなった。 彼女は、少しして、後を追った。
大正時代の歌謡曲は、古い感じがする。
昭和に入って、下の歌などが出る。 雰囲気が、歌謡曲っぽい。
マロニエのお店があったので、この曲。
この時代の歌では、飛びぬけていいですよ。 上手ですしね。
白壁の美しい町並み、柳井 ~松島詩子、柳井縞 他 柳井市~ 他 (2011/12/25)
【停泊場所】 恵那市岩村町の、町はずれのパーキング。
【明日の予定】 岩村の町並みを歩く。 伝建地区。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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