道の駅やすの直ぐ近くに、手結港があった。 読み方は、ていこう。 手結を「てい」と読む。
古い港で、周りが石垣だった。
出入りの所にある橋は、刎ね上がる可動橋だった。
龍河洞(りゅうがどう)は、洞窟全体の規模が大きい。
それなりの美しさと規模の大きさ、それで、日本三大鍾乳洞の一つのようだ。
朝、砂浜を見に行ったら、「けあらし」があった。
寒かったので、温かい海から水蒸気が上がって、それが凍って霧になった。
ところで、「けあらし」は毛嵐と書くと辞書にある。 でも、気嵐とも書くようだ。
語源は、分からない。
下のけあらしは、動物の毛のようだ。 やわらかく。
(大きくなります)
ekさんからの、コメントの情報。 手結港の可動橋。 それを見る。
ここが、手結港。 ていこう なんて 難しい読み方だ。 ※ なんては、どんな読み方をしてもいい。
この読み方も、由来や語源は、ネットでは分からない。
勝手に想像すれば、「たゆい、てゆい」が「てい」に変化した。
左に小さく、手結港可動橋が見える。 橋の奥に、古い港がある。
この人は、貝の汚れを取っていた。 この後、また籠に入れて、海の中に。
名前は、長太郎貝と言った。 ホタテに似ているねと言ったら、同じ仲間だよと教えてくれた。
普通の名前は、緋扇貝だよ、とも。 確かに、少し赤くて、扇の形。
別の男の人が、船の上で、こう言った。 あんな橋はいらない、って。
船にとっては、じゃまかな。
昔からの奥にある港から、外を撮った。 こっちの港は、内側なので、手結内港(ていないこう)とも言う。
この時は、どのように橋が動くかは、分かっていない。
橋は、右の方にある。
港の周りは石垣。 1650年に出来ている。 野中兼山という人が、整備した。
夏の台風のときでも、船はこの中に逃げ込めば安全。 土佐藩屈指の良港と、説明にあった。
左が外で、右が中。 この図で、橋の動きが分かった。
12時から午後の1時まで、橋は上がるとあったので、動画を撮った。 風が強い。
※ この時、まだ、港の読み方が分かっていない。 「てむすび」なら、おにぎりみたいだなと思っていたが。
さっそく船は出て行った。 待った分、元気がいい感じだ。
30分も走らない所に、龍河洞という鍾乳洞がある。
大きいと考えられるので、行くことに。
※ 途中動画を撮ったつもりでいたが、写っていなかった。 カメラの標示の確認をしないとダメだ。
10軒くらいのお土産街を抜けたら、この石段。 神社と同じ。
竜王神社。 左に、入り口。 入場料は1000円。
コースの長さは、1㌔㍍。 日本三大にしては、道が細かった。 100㍍以上歩いて、少し太くなった。
鍾乳石が見えてきた。 鍾乳石の透明度がないことは、入る時に聞いていた。
所々に、ライトアップが。 こうしたら、何でも綺麗になる。
「裏見の滝」と、名前があった。 ここの鍾乳洞の特徴は、こういうのが素晴らしい。
※ ちなみに、本物の裏見の滝 月待ちの滝(福島県) 山彦の滝(北海道)
どんどん登って行く。 通天門とあった。 透明感はないが、造形美と言えばいいのかな。
いいですね。 地底の別世界。
マリア様とお釈迦様だと言う。 探せば、人の顔は、どこにでもあった。
途中、小さな滝はあったが、上に来るにしたがって、水の音はなくなった。
また、コウモリが冬眠している大きな縦穴もあった。
たくさんいるそうだ。 コキクガシラコウモリなど、数種類が。 ※ 伊豆で見たコウモリ(多分、コキクガシラコウモリ)
弥生時代の壺が、鍾乳石に包まれて、発見された。 この鍾乳洞には、昔、人が住んでいた。
10人くらいが住んでいたとあった。 たくさんの土器や石器が見つかっている。
囲ってある所は、火を使用した跡。
小さな博物館があった。 想像図だけど、面白い。
この家族は、子供たちは、どんなことを考えていたのでしょうね。
何を喜びとして、何を生きがいとして、暮らしていたのかな。
だれか、そんなの研究している人は、いないのか。
多分ですよ。 うれしい時は、こんな時かな。
① 健康でいるとき。
② 食べ物に困らないとき。
③ 好きな人がいるとき。
あれ、現代の人間も、基本の基本は、これですよ。
魅力を増やすために、珍しい鳥を飼っていた。
これは、尾長鳥。 こうやって飼うんだ。
孔雀もいたが、金網の目が細かくて、写真が撮れなかった。 ※ 熊本市動植物園の孔雀
龍河洞の良さは、繊細な美しさではないが、大きな空間がたくさんあって、そこの壁の美しさでしょうか。
どこの鍾乳洞もそうだけど、周りの環境がよくない。
壊れた家もそのまま。
今まで見た中では、あぶくま洞(福島県)が、飛びぬけて環境がいい。 中の見せ方も。
※ あぶくま洞の 外の様子(一部分) 中の様子
三大鍾乳洞の、他の2つ。
秋芳洞(山口県 ここも悪くないかな。 中が広い。 写真は小さい)
龍泉洞(岩手県 地底湖が深い)
鍾乳石が綺麗なのは、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう 静岡県) と 当麻鍾乳洞(北海道)
滝が綺麗な鍾乳洞、中が大理石の鍾乳洞など、いろんなのがある。
でも、鍾乳洞だから、鍾乳石の美しい所が一番いいでしょうか。
また、どこかで、行ってみますね。
【道の駅】 やす
【明日の予定】 絵金(えきん)という極彩色の絵がある。 見たいけど、写真がダメ。
写真は、見たのと同じのを、何とかするか。
高知城は、現存天守。 日本に12しかない。
それを見る前に、見ておくものはないか。 探しています。
【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で9位です。 放浪の旅は30位です。
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古い港で、周りが石垣だった。
出入りの所にある橋は、刎ね上がる可動橋だった。
龍河洞(りゅうがどう)は、洞窟全体の規模が大きい。
それなりの美しさと規模の大きさ、それで、日本三大鍾乳洞の一つのようだ。
朝、砂浜を見に行ったら、「けあらし」があった。
寒かったので、温かい海から水蒸気が上がって、それが凍って霧になった。
ところで、「けあらし」は毛嵐と書くと辞書にある。 でも、気嵐とも書くようだ。
語源は、分からない。
下のけあらしは、動物の毛のようだ。 やわらかく。
(大きくなります)

ekさんからの、コメントの情報。 手結港の可動橋。 それを見る。
ここが、手結港。 ていこう なんて 難しい読み方だ。 ※ なんては、どんな読み方をしてもいい。
この読み方も、由来や語源は、ネットでは分からない。
勝手に想像すれば、「たゆい、てゆい」が「てい」に変化した。
左に小さく、手結港可動橋が見える。 橋の奥に、古い港がある。

この人は、貝の汚れを取っていた。 この後、また籠に入れて、海の中に。
名前は、長太郎貝と言った。 ホタテに似ているねと言ったら、同じ仲間だよと教えてくれた。
普通の名前は、緋扇貝だよ、とも。 確かに、少し赤くて、扇の形。

別の男の人が、船の上で、こう言った。 あんな橋はいらない、って。
船にとっては、じゃまかな。
昔からの奥にある港から、外を撮った。 こっちの港は、内側なので、手結内港(ていないこう)とも言う。
この時は、どのように橋が動くかは、分かっていない。

橋は、右の方にある。
港の周りは石垣。 1650年に出来ている。 野中兼山という人が、整備した。
夏の台風のときでも、船はこの中に逃げ込めば安全。 土佐藩屈指の良港と、説明にあった。

左が外で、右が中。 この図で、橋の動きが分かった。

12時から午後の1時まで、橋は上がるとあったので、動画を撮った。 風が強い。
※ この時、まだ、港の読み方が分かっていない。 「てむすび」なら、おにぎりみたいだなと思っていたが。
さっそく船は出て行った。 待った分、元気がいい感じだ。

30分も走らない所に、龍河洞という鍾乳洞がある。
大きいと考えられるので、行くことに。
※ 途中動画を撮ったつもりでいたが、写っていなかった。 カメラの標示の確認をしないとダメだ。
10軒くらいのお土産街を抜けたら、この石段。 神社と同じ。

竜王神社。 左に、入り口。 入場料は1000円。

コースの長さは、1㌔㍍。 日本三大にしては、道が細かった。 100㍍以上歩いて、少し太くなった。

鍾乳石が見えてきた。 鍾乳石の透明度がないことは、入る時に聞いていた。

所々に、ライトアップが。 こうしたら、何でも綺麗になる。

「裏見の滝」と、名前があった。 ここの鍾乳洞の特徴は、こういうのが素晴らしい。

※ ちなみに、本物の裏見の滝 月待ちの滝(福島県) 山彦の滝(北海道)
どんどん登って行く。 通天門とあった。 透明感はないが、造形美と言えばいいのかな。

いいですね。 地底の別世界。

マリア様とお釈迦様だと言う。 探せば、人の顔は、どこにでもあった。

途中、小さな滝はあったが、上に来るにしたがって、水の音はなくなった。
また、コウモリが冬眠している大きな縦穴もあった。
たくさんいるそうだ。 コキクガシラコウモリなど、数種類が。 ※ 伊豆で見たコウモリ(多分、コキクガシラコウモリ)

弥生時代の壺が、鍾乳石に包まれて、発見された。 この鍾乳洞には、昔、人が住んでいた。

10人くらいが住んでいたとあった。 たくさんの土器や石器が見つかっている。
囲ってある所は、火を使用した跡。

小さな博物館があった。 想像図だけど、面白い。
この家族は、子供たちは、どんなことを考えていたのでしょうね。
何を喜びとして、何を生きがいとして、暮らしていたのかな。
だれか、そんなの研究している人は、いないのか。
多分ですよ。 うれしい時は、こんな時かな。
① 健康でいるとき。
② 食べ物に困らないとき。
③ 好きな人がいるとき。
あれ、現代の人間も、基本の基本は、これですよ。

魅力を増やすために、珍しい鳥を飼っていた。
これは、尾長鳥。 こうやって飼うんだ。
孔雀もいたが、金網の目が細かくて、写真が撮れなかった。 ※ 熊本市動植物園の孔雀

龍河洞の良さは、繊細な美しさではないが、大きな空間がたくさんあって、そこの壁の美しさでしょうか。
どこの鍾乳洞もそうだけど、周りの環境がよくない。
壊れた家もそのまま。
今まで見た中では、あぶくま洞(福島県)が、飛びぬけて環境がいい。 中の見せ方も。
※ あぶくま洞の 外の様子(一部分) 中の様子
三大鍾乳洞の、他の2つ。
秋芳洞(山口県 ここも悪くないかな。 中が広い。 写真は小さい)
龍泉洞(岩手県 地底湖が深い)
鍾乳石が綺麗なのは、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう 静岡県) と 当麻鍾乳洞(北海道)
滝が綺麗な鍾乳洞、中が大理石の鍾乳洞など、いろんなのがある。
でも、鍾乳洞だから、鍾乳石の美しい所が一番いいでしょうか。
また、どこかで、行ってみますね。
【道の駅】 やす
【明日の予定】 絵金(えきん)という極彩色の絵がある。 見たいけど、写真がダメ。
写真は、見たのと同じのを、何とかするか。
高知城は、現存天守。 日本に12しかない。
それを見る前に、見ておくものはないか。 探しています。
【ランキング】 国内旅行は5位、 旅行全体で9位です。 放浪の旅は30位です。
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コメント
高知の情報
Re: 高知の情報
見てみました。 詳しそう。
後で、ちゃんと見ます。
高知では、龍馬の資料館とかは、見たいわけではない。
ところで、新しい大河ドラマは、面白いんだろうか。
※ ムービーメーカーがどこにあるのか、分からなくなっていた。
さっき、たまたま見つかった。
動画の編集を、もう一度やってみます。
後で、ちゃんと見ます。
高知では、龍馬の資料館とかは、見たいわけではない。
ところで、新しい大河ドラマは、面白いんだろうか。
※ ムービーメーカーがどこにあるのか、分からなくなっていた。
さっき、たまたま見つかった。
動画の編集を、もう一度やってみます。
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