朝の4時に、たまたま目が覚めた。
今のうちに、名古屋を抜けようと、亀山市にある関宿の道の駅から、1号線を走った。
今日の見学場所は、下呂温泉と、走りながら決めた。
雨情公園の駐車場が、無料と分かって、10時ころ着いた。
下呂温泉は、泉質がいいと、それなりに評判がいいようだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
下呂(げろ)温泉は、高山の少し南。
印の所が、雨情公園。
※ どこを見学する時も、駐車場を真っ先に探す。
駐車場が見つかっていない時、その町に、あと1~2㌔になったら、空き地を探しながら走る。
湯のまち雨情公園。
野口雨情。 この温泉に来てるんですね。
この説明は、少し分かり難い。 下呂歌謡って何なのか。
こうなんですね。 下呂小唄というのが、元々あった。
下呂小唄の新しい歌詞を作った。
※ 下呂小唄は、少し聴いて感動とは、ならないかな。
※ 野口雨情は、シャボン玉、赤い靴など、数えきれないほどたくさんの詩。
波浮の港もいい。
※ シャボン玉は、中山晋平が作曲。
でも、この讃美歌にそっくり。 (昨日、賛美歌を少し聴きました)
温泉街は、雨情公園の下の方に。
歩き出した。 地図の左の方へ。 温泉寺に向かう。
この道は、昔の街道。 それで、風情がある。
ミニ動画(23秒)
ここの町のカエルは、どう鳴くんだろう。 きっと、○ロ○ロ、ですね。
石段を上がって、温泉寺。
武川久兵衛の墓。 この人は、飛騨屋久兵衛ともいう。
説明では立派な人に書いてあったが、蝦夷地で起きた、クナシリ・メナシの戦いの原因を作った人。
根室の納沙布岬に、こんな説明が。
和人は商取引で、ずるかったというが、それは、この人のこと。
※ 例えば、こんなことも。
魚5匹と交換と言ったら、最初・1・2・3・4・5・最後、って数えて、実際は7匹とる。
温泉寺から、温泉街の風景が。
上の右側。 この下を歩いている。
温泉寺の本堂。
シラサギが止まった松の木の下から見つかった、薬師如来像が本尊。
※ この説明は、後で出てくる。
伝説と、実際にあるものが結びついている。 それが、面白い。
さるやの石。 さるやは、さるや、って呼ぶ時の言い方。
さるやの石は、昔賢いサルがいて、そのサルのお墓だった。
石に願い事と名前を書いて、さるやの石の周りに置く。 1個、200円。 ※ 考えるのが、上手。
※ さるやの石のお話は、こんなお話。(10分ほどの動画。 面白いですよ)
本堂の裏への道。
飲み水があった。 湧水なのかな。 そうでないと飲めない。
建物は、水屋と云うそう。
観音様だろうか。 手に持っているものは・・? ※ 真央ちゃんは、観音様に似ている。
再び、街に。
こんな人には、会わなかったな。 誰が、描いたんでしょう。
右は、チャチャ。 今日は、この踊りの歌に。
飛騨川で、鮎釣り。 そんなに、釣れてない。 橋を渡ると、下呂駅。
露天風呂。 水着が必要。 夜なら・・・。
正面に、小さな駅。
駅前から、反対側を。
足湯。 ここに、私も入った。
高校生が、学校の帰りに寄る。 そして、おばあちゃんたちと、お話。
女の子が今、1人入るところ。 こんなの初めて見る。
どこの温泉の話も、みんな同じ。
下呂温泉のいい所は、歩く楽しみがある。 それがいいでしょうか。
ここのずっと上に、最初の公園。
にぎやか。
像は、林羅山だそう。 この人が、下呂温泉を、日本の3名湯と言った。
下呂温泉は、日本の100名湯には、入るようです。 それだって、大したもんですね。
祭りは、8月の初め。
坂を上がってきたら、ここにも足湯。
下呂温泉は、遊歩道や足湯など、楽しめる場所を、きっと増やしていますね。
他の温泉地が、視察に来るようになったら、ほぼ完成。
下呂温泉は、楽しめます。
【今日の歌】 チャチャです。 少し前にも、紹介しています。
【道の駅】 奥飛騨温泉郷上宝
【明日の予定】 西穂高岳に。 穂高で、一番楽な山。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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今のうちに、名古屋を抜けようと、亀山市にある関宿の道の駅から、1号線を走った。
今日の見学場所は、下呂温泉と、走りながら決めた。
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下呂温泉は、泉質がいいと、それなりに評判がいいようだ。
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下呂(げろ)温泉は、高山の少し南。

印の所が、雨情公園。
※ どこを見学する時も、駐車場を真っ先に探す。
駐車場が見つかっていない時、その町に、あと1~2㌔になったら、空き地を探しながら走る。

湯のまち雨情公園。

野口雨情。 この温泉に来てるんですね。

この説明は、少し分かり難い。 下呂歌謡って何なのか。
こうなんですね。 下呂小唄というのが、元々あった。
下呂小唄の新しい歌詞を作った。


※ 下呂小唄は、少し聴いて感動とは、ならないかな。
※ 野口雨情は、シャボン玉、赤い靴など、数えきれないほどたくさんの詩。
波浮の港もいい。
※ シャボン玉は、中山晋平が作曲。
でも、この讃美歌にそっくり。 (昨日、賛美歌を少し聴きました)
温泉街は、雨情公園の下の方に。

歩き出した。 地図の左の方へ。 温泉寺に向かう。

この道は、昔の街道。 それで、風情がある。

ミニ動画(23秒)
ここの町のカエルは、どう鳴くんだろう。 きっと、○ロ○ロ、ですね。

石段を上がって、温泉寺。

武川久兵衛の墓。 この人は、飛騨屋久兵衛ともいう。
説明では立派な人に書いてあったが、蝦夷地で起きた、クナシリ・メナシの戦いの原因を作った人。
根室の納沙布岬に、こんな説明が。
和人は商取引で、ずるかったというが、それは、この人のこと。
※ 例えば、こんなことも。
魚5匹と交換と言ったら、最初・1・2・3・4・5・最後、って数えて、実際は7匹とる。

温泉寺から、温泉街の風景が。

上の右側。 この下を歩いている。

温泉寺の本堂。
シラサギが止まった松の木の下から見つかった、薬師如来像が本尊。
※ この説明は、後で出てくる。
伝説と、実際にあるものが結びついている。 それが、面白い。

さるやの石。 さるやは、さるや、って呼ぶ時の言い方。

さるやの石は、昔賢いサルがいて、そのサルのお墓だった。
石に願い事と名前を書いて、さるやの石の周りに置く。 1個、200円。 ※ 考えるのが、上手。

※ さるやの石のお話は、こんなお話。(10分ほどの動画。 面白いですよ)
本堂の裏への道。

飲み水があった。 湧水なのかな。 そうでないと飲めない。
建物は、水屋と云うそう。


観音様だろうか。 手に持っているものは・・? ※ 真央ちゃんは、観音様に似ている。

再び、街に。

こんな人には、会わなかったな。 誰が、描いたんでしょう。
右は、チャチャ。 今日は、この踊りの歌に。


飛騨川で、鮎釣り。 そんなに、釣れてない。 橋を渡ると、下呂駅。

露天風呂。 水着が必要。 夜なら・・・。

正面に、小さな駅。

駅前から、反対側を。

足湯。 ここに、私も入った。
高校生が、学校の帰りに寄る。 そして、おばあちゃんたちと、お話。
女の子が今、1人入るところ。 こんなの初めて見る。

どこの温泉の話も、みんな同じ。

下呂温泉のいい所は、歩く楽しみがある。 それがいいでしょうか。

ここのずっと上に、最初の公園。

にぎやか。

像は、林羅山だそう。 この人が、下呂温泉を、日本の3名湯と言った。
下呂温泉は、日本の100名湯には、入るようです。 それだって、大したもんですね。

祭りは、8月の初め。


坂を上がってきたら、ここにも足湯。

下呂温泉は、遊歩道や足湯など、楽しめる場所を、きっと増やしていますね。
他の温泉地が、視察に来るようになったら、ほぼ完成。
下呂温泉は、楽しめます。
【今日の歌】 チャチャです。 少し前にも、紹介しています。
【道の駅】 奥飛騨温泉郷上宝
【明日の予定】 西穂高岳に。 穂高で、一番楽な山。

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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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