夜、暑くて、眠られなかった。
真夜中、国道7号を、北に向かった。
青森県が暑すぎたら、北海道に渡るつもりで。
新潟県を過ぎ、午前3時ころ、山形県と秋田県の境目に着いた。
鳥海山の麓。
気温は下がっていた。
今日は、暑い中、松之山温泉を歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
信州を出て、新潟県に入った。
松之山温泉への道は、大変な道だった。 細い山道。
カーナビが案内した道だが、国道を遠回りすればよかった。
ナビに頼り過ぎると、こうなる。
走っていたら、見覚えのある風景。 棚田。
竜ヶ窪の水 日本の最豪雪地帯の山の中を走る。~津南町、十日町市 他~ 他 (2010/10/24)
松之山温泉は、小さな谷の中にある。 下の写真の手前に、広い駐車場。
薬湯とある。 ホウ酸が多く入っているようだ。
三大薬湯は、ここだけが知ってる、また使ってる、宣伝文句かな。
温泉街を歩く。 左のラーメン屋さんで食べる。 東風さんのおすすめの店。
あごだし。 確かに、美味しかった。 麺を細くして固くしたら、もっと美味しくなる。
麺とチャーシュー以外は、飛びぬけて、いい。
時々、ミョウガをかじった。 この食べ方は、十日町では普通だそう。
新潟の人は、ラーメンにうるさいから、レベルが高くなる。
※ あごだしは、トビウオのダシですね。
左奥に、公衆浴場がある。 最後に入る。
ただ、東風さんは、別の所を教えてくれたが、見つけられなかった。
※ 後で調べたら、ここからは、少し離れた所にあったよう。
観光案内所はあったが、人はいなかった。 地図が手に入らない。
※ ラーメン屋さんでいっぱい資料をくれたが、肝心の地図はなかった。
虫かごに、鈴虫かなと思った。 鈴でも虫でもなかった。 鐘だった。
時々ある、この地図を頼りに歩いた。
温泉街はここでお終い。 そんなに広くはない。
休憩所なんだが、閉まっていた。
不動滝。 人工の滝に見える。
右上に、薬師堂。
面白い行事ですよ。
右は、子安観音。 そうだなって、分かる。
憎らしい奴は、思いっきり投げるのかな。 (写真は、十日町のHPからお借り)

どうして、墨を塗るようになったのでしょう。
いたずらが、広まったのか。 いい服は、着られない。
滝全体が見えた。
お地蔵さんを集めた。 右のかわいいのは、手抜き地蔵だな。
山道を歩いてみた。
向こうから、ここに来た。
太鼓橋。 今は誰も通らないが、昔は、散歩道だったのかな。
※ 用心深い人は、石橋をたたいてから、渡る。
でも、もっと用心深い人は、石橋をたたいて、そして渡らない。
石橋の上には、明暮の滝。
下に温泉街。 向こうに、お堂が見える。
見忘れたが、谷の向こうに、この温泉街で一番立派な建物があった。
見に行くのを、忘れた。 気づかなかった。
凌雲閣松之山ホテル。 (ホテルのHPからお借り)
昭和13年の建築だそう。 国の、文化財。
太い道は遠くに行くので、適当な道を下りてきた。 ここに出てきた。
土地を大事にして、畑。
向こうが、温泉街の入り口。
鷹の湯に入った。 500円。
湯が熱いというのが、いい。 でも、暑い日に熱い風呂は、感動が薄い。
外に露天風呂。 せせらぎの音を聴きながら入る。
この後、北上した。
今年は遅れているので、暑さに捕まった。
下の写真は、新潟市の中心街の手前。
村上氏の道の駅に入ったが、暑くて、何もできない。 眠られない。
暑さから、どこまでも逃げると決めて、真夜中に北上を開始。
秋田県が近づくと、少し涼しくなった。
4時間ほど寝て、写真の整理を・・。
【今日の歌】 亀山市のカメさんは、この曲が好き。
【道の駅】 鳥海
※ 近くに、羅漢岩がある。
十六羅漢岩 ~山形県 吹浦~ 他 (2009/09/25)
【明日の予定】 小町の里、雄勝(おがち)の方に入っていく。
2、3日後、乳頭温泉に。 その前に、子安峡温泉。 地獄がある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事
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真夜中、国道7号を、北に向かった。
青森県が暑すぎたら、北海道に渡るつもりで。
新潟県を過ぎ、午前3時ころ、山形県と秋田県の境目に着いた。
鳥海山の麓。
気温は下がっていた。
今日は、暑い中、松之山温泉を歩いた。
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信州を出て、新潟県に入った。
松之山温泉への道は、大変な道だった。 細い山道。
カーナビが案内した道だが、国道を遠回りすればよかった。
ナビに頼り過ぎると、こうなる。
走っていたら、見覚えのある風景。 棚田。


竜ヶ窪の水 日本の最豪雪地帯の山の中を走る。~津南町、十日町市 他~ 他 (2010/10/24)
松之山温泉は、小さな谷の中にある。 下の写真の手前に、広い駐車場。
薬湯とある。 ホウ酸が多く入っているようだ。
三大薬湯は、ここだけが知ってる、また使ってる、宣伝文句かな。

温泉街を歩く。 左のラーメン屋さんで食べる。 東風さんのおすすめの店。
あごだし。 確かに、美味しかった。 麺を細くして固くしたら、もっと美味しくなる。
麺とチャーシュー以外は、飛びぬけて、いい。
時々、ミョウガをかじった。 この食べ方は、十日町では普通だそう。
新潟の人は、ラーメンにうるさいから、レベルが高くなる。
※ あごだしは、トビウオのダシですね。


左奥に、公衆浴場がある。 最後に入る。
ただ、東風さんは、別の所を教えてくれたが、見つけられなかった。
※ 後で調べたら、ここからは、少し離れた所にあったよう。

観光案内所はあったが、人はいなかった。 地図が手に入らない。
※ ラーメン屋さんでいっぱい資料をくれたが、肝心の地図はなかった。

虫かごに、鈴虫かなと思った。 鈴でも虫でもなかった。 鐘だった。
時々ある、この地図を頼りに歩いた。


温泉街はここでお終い。 そんなに広くはない。

休憩所なんだが、閉まっていた。


不動滝。 人工の滝に見える。

右上に、薬師堂。

面白い行事ですよ。

右は、子安観音。 そうだなって、分かる。


憎らしい奴は、思いっきり投げるのかな。 (写真は、十日町のHPからお借り)

どうして、墨を塗るようになったのでしょう。
いたずらが、広まったのか。 いい服は、着られない。
滝全体が見えた。

お地蔵さんを集めた。 右のかわいいのは、手抜き地蔵だな。


山道を歩いてみた。

向こうから、ここに来た。

太鼓橋。 今は誰も通らないが、昔は、散歩道だったのかな。


※ 用心深い人は、石橋をたたいてから、渡る。
でも、もっと用心深い人は、石橋をたたいて、そして渡らない。
石橋の上には、明暮の滝。

下に温泉街。 向こうに、お堂が見える。

見忘れたが、谷の向こうに、この温泉街で一番立派な建物があった。
見に行くのを、忘れた。 気づかなかった。
凌雲閣松之山ホテル。 (ホテルのHPからお借り)
昭和13年の建築だそう。 国の、文化財。

太い道は遠くに行くので、適当な道を下りてきた。 ここに出てきた。
土地を大事にして、畑。

向こうが、温泉街の入り口。

鷹の湯に入った。 500円。

湯が熱いというのが、いい。 でも、暑い日に熱い風呂は、感動が薄い。
外に露天風呂。 せせらぎの音を聴きながら入る。

この後、北上した。
今年は遅れているので、暑さに捕まった。
下の写真は、新潟市の中心街の手前。

村上氏の道の駅に入ったが、暑くて、何もできない。 眠られない。
暑さから、どこまでも逃げると決めて、真夜中に北上を開始。
秋田県が近づくと、少し涼しくなった。
4時間ほど寝て、写真の整理を・・。
【今日の歌】 亀山市のカメさんは、この曲が好き。
【道の駅】 鳥海
※ 近くに、羅漢岩がある。
十六羅漢岩 ~山形県 吹浦~ 他 (2009/09/25)
【明日の予定】 小町の里、雄勝(おがち)の方に入っていく。
2、3日後、乳頭温泉に。 その前に、子安峡温泉。 地獄がある。
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(2008年4月~2010年9月までの記事

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