乳頭温泉に行って、見たいものがあった。
何だと思います。
そうです。 乳頭山です。 霧の中でした。
天気のいい日は、明日しかない。
八甲田山に登ることにした。
それで、北に走った。
玉川温泉を少し見て、小さな湿原で、ニッコウキスゲを見て、暗くなった頃、十和田湖。
更に走って、八甲田山まで、20数㌔の道の駅に来た。
明日、8時には出たい。
ブログの、細かな部分は、明日の晩に、付け足すことに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
烏帽子(えぼし)岳とあるのが、乳頭山。 その麓なので、乳頭温泉。 となりに、岩手山。
コマクサの大群落 岩手山 ~上は、強風と雨~ 明日、八幡平へ 他 (2010/7/27)
乳頭温泉には、温泉街はない。 温泉旅館が、山も麓に、散らばっている。
一番古い、鶴の湯温泉に向かった。 昨日、潟分校で、レトロなポスターを見たので。
(3分4秒) 途中から、砂利道。
ここが、入り口。 秘湯の雰囲気。 駐車場は、広い。
この奥に、何か所も温泉が。
建物に、内湯。 その間が、露天風呂。
ここで、お金を払う。 500円。 日帰り入浴は、3時まで。
※ 忍者屋敷に来たというか、どこが温泉でどこが受付なのかは、直ぐには分からない。
最初は、ここに。 よく見ないと、間違って入りそう。
白湯。 湯治場の温泉みたい。
乳白色。 文句なしと、言っていいでしょうか。 なかなか、巡り合えない。
白い湯に包まれる感じで、入る。 それだけで、温まる。
となりの女湯で、小さな子供が、熱いと言っていた。 湯温は、43度くらいか。
白く、湯の成分が、くっついている。
人は来るけど、みんな長湯しない。 露天で長湯。 それで、隙間に撮影できる。
下は、上の左隣。 更衣室は一緒。
白いのに、どうして黒湯かは、分からない。 源
泉が違って、湯の成分が違うよう。 こっちは、湯冷めしないと。
秘湯の雰囲気が、ありますね。 古い感じでも、清掃は行き届いている。
今は、左の方に入った。 大きな混浴の露天風呂があるが、男ばかり。 この後、右に。
温泉の方から、宿泊と。 夜は、ランプが灯るよう。 左が、受付。
上の写真の、左。 左手前が休憩所で、食べ物を注文できる。
右にある、中の湯。 ここを通って露天風呂に行く。 露天の方より、湯温が高い。
窓から、このように。 広い露天風呂の、右端。 全体は、こんな感じ。 人でいっぱいだった。
軒先に、ニンニク。 休憩所。
ミニ動画(20秒) 山奥だけど、人気の温泉。
勘助とあるのは、猟師。
乳頭温泉は、この宿から始まった。
こういう所も。
乳頭温泉の地図。 地図の右上に、乳頭山。 確かに、乳頭山。 写真ではこう。
鶴の湯温泉だけ、途中から道が、分かれている。
他の温泉の道も、走ってみた。
左は、蟹場温泉。 右は、黒湯温泉。
この後、車に戻って、天気を確認。 日・月と予報が良ければ、八幡平と八甲田山を考えていた。
月曜日が良くないので、八甲田山だけにした。
八甲田山は遠い。 この後、北上開始。 4時ころ。
玉川ダムで生まれた、宝仙湖。
玉川温泉の近くを通ったので、少しだけ見た。
谷底にある。 駐車場は有料なので、すぐ戻る。
ゴザのようなのを抱えて、戻って来る。 ここには、岩盤浴がある。
車を上に置いて、歩いて下りてきた。 谷の風景。 ここも、地獄。
上の、右。 中央左に、何かが見える。
岩盤浴は、ここでするようだ。 地熱で床の岩が熱い。 そこに、ゴザを敷いて寝っ転がる。
玉川温泉も、人気の温泉地。 ここの温泉には、ラジウムが含まれている。
下は、このように。 右に、建物は続く。
※ 玉川温泉は、八幡平の、秋田県側の麓でした。
八幡平は、沼・湿原・原生林と、変化に富んだ高原だった ~八幡平市~ 他 (2010/7/28)
下の場所で、ニッコウキスゲが咲いていた。 鹿角(かづの)市に入った直ぐでしょうか。
大場谷地園地(おおばやちえんち)というところ。 花園のように咲いている。
レンゲツツジは、間もなくお終い。 両方一緒がいい。
今は、ニッコウキスゲの時期なんですね。
この花は、群落で咲く。
学生の時、最果てのサロベツ原野で、見渡す限りのニッコウキスゲを見たことがある。 ※ 北海道では、エゾカンゾウ。
姉夫婦が、連れて行ってくれた。 海の向こうに、利尻富士が浮かんでいた。 忘れられない光景。
尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16)(写真だけ)
7時40分に、十和田湖に着いた。 発荷峠(はっか)峠展望台から。
右に、御前ヶ浜。 乙女の像は、ここにある。
今日は、いい温泉に出会いました。
久しぶりに、満足できる、乳白色の湯に入りました。
明日は、やっと、晴れます。
【今日の歌】
【道の駅】 虹の湖
※ 近くに、ランプの宿がある。 これが、いい。
青荷温泉~ランプの宿~ 他 (2009/09/10)
【明日の予定】 八甲田山に登る。
1度登っているけど、強風で頂上に行けなかった。
青森市内、津軽海峡が一望できる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事
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何だと思います。
そうです。 乳頭山です。 霧の中でした。
天気のいい日は、明日しかない。
八甲田山に登ることにした。
それで、北に走った。
玉川温泉を少し見て、小さな湿原で、ニッコウキスゲを見て、暗くなった頃、十和田湖。
更に走って、八甲田山まで、20数㌔の道の駅に来た。
明日、8時には出たい。
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烏帽子(えぼし)岳とあるのが、乳頭山。 その麓なので、乳頭温泉。 となりに、岩手山。
コマクサの大群落 岩手山 ~上は、強風と雨~ 明日、八幡平へ 他 (2010/7/27)
乳頭温泉には、温泉街はない。 温泉旅館が、山も麓に、散らばっている。
一番古い、鶴の湯温泉に向かった。 昨日、潟分校で、レトロなポスターを見たので。
(3分4秒) 途中から、砂利道。
ここが、入り口。 秘湯の雰囲気。 駐車場は、広い。

この奥に、何か所も温泉が。

建物に、内湯。 その間が、露天風呂。


ここで、お金を払う。 500円。 日帰り入浴は、3時まで。
※ 忍者屋敷に来たというか、どこが温泉でどこが受付なのかは、直ぐには分からない。

最初は、ここに。 よく見ないと、間違って入りそう。

白湯。 湯治場の温泉みたい。

乳白色。 文句なしと、言っていいでしょうか。 なかなか、巡り合えない。
白い湯に包まれる感じで、入る。 それだけで、温まる。
となりの女湯で、小さな子供が、熱いと言っていた。 湯温は、43度くらいか。

白く、湯の成分が、くっついている。


人は来るけど、みんな長湯しない。 露天で長湯。 それで、隙間に撮影できる。
下は、上の左隣。 更衣室は一緒。
白いのに、どうして黒湯かは、分からない。 源
泉が違って、湯の成分が違うよう。 こっちは、湯冷めしないと。

秘湯の雰囲気が、ありますね。 古い感じでも、清掃は行き届いている。


今は、左の方に入った。 大きな混浴の露天風呂があるが、男ばかり。 この後、右に。

温泉の方から、宿泊と。 夜は、ランプが灯るよう。 左が、受付。

上の写真の、左。 左手前が休憩所で、食べ物を注文できる。

右にある、中の湯。 ここを通って露天風呂に行く。 露天の方より、湯温が高い。

窓から、このように。 広い露天風呂の、右端。 全体は、こんな感じ。 人でいっぱいだった。

軒先に、ニンニク。 休憩所。


ミニ動画(20秒) 山奥だけど、人気の温泉。
勘助とあるのは、猟師。

乳頭温泉は、この宿から始まった。

こういう所も。


乳頭温泉の地図。 地図の右上に、乳頭山。 確かに、乳頭山。 写真ではこう。
鶴の湯温泉だけ、途中から道が、分かれている。
他の温泉の道も、走ってみた。


左は、蟹場温泉。 右は、黒湯温泉。


この後、車に戻って、天気を確認。 日・月と予報が良ければ、八幡平と八甲田山を考えていた。
月曜日が良くないので、八甲田山だけにした。
八甲田山は遠い。 この後、北上開始。 4時ころ。
玉川ダムで生まれた、宝仙湖。

玉川温泉の近くを通ったので、少しだけ見た。
谷底にある。 駐車場は有料なので、すぐ戻る。

ゴザのようなのを抱えて、戻って来る。 ここには、岩盤浴がある。


車を上に置いて、歩いて下りてきた。 谷の風景。 ここも、地獄。

上の、右。 中央左に、何かが見える。

岩盤浴は、ここでするようだ。 地熱で床の岩が熱い。 そこに、ゴザを敷いて寝っ転がる。

玉川温泉も、人気の温泉地。 ここの温泉には、ラジウムが含まれている。
下は、このように。 右に、建物は続く。

※ 玉川温泉は、八幡平の、秋田県側の麓でした。
八幡平は、沼・湿原・原生林と、変化に富んだ高原だった ~八幡平市~ 他 (2010/7/28)
下の場所で、ニッコウキスゲが咲いていた。 鹿角(かづの)市に入った直ぐでしょうか。
大場谷地園地(おおばやちえんち)というところ。 花園のように咲いている。

レンゲツツジは、間もなくお終い。 両方一緒がいい。


今は、ニッコウキスゲの時期なんですね。

この花は、群落で咲く。
学生の時、最果てのサロベツ原野で、見渡す限りのニッコウキスゲを見たことがある。 ※ 北海道では、エゾカンゾウ。
姉夫婦が、連れて行ってくれた。 海の向こうに、利尻富士が浮かんでいた。 忘れられない光景。


尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16)(写真だけ)
7時40分に、十和田湖に着いた。 発荷峠(はっか)峠展望台から。

右に、御前ヶ浜。 乙女の像は、ここにある。

今日は、いい温泉に出会いました。
久しぶりに、満足できる、乳白色の湯に入りました。
明日は、やっと、晴れます。
【今日の歌】
【道の駅】 虹の湖
※ 近くに、ランプの宿がある。 これが、いい。
青荷温泉~ランプの宿~ 他 (2009/09/10)
【明日の予定】 八甲田山に登る。
1度登っているけど、強風で頂上に行けなかった。
青森市内、津軽海峡が一望できる。
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(2008年4月~2010年9月までの記事

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