青森県の山には、過去2度登った。 岩木山と八甲田山。
2度とも、地元の人のお世話になった。
今回3度目の登山。 今回も同じに。
花を教えていただいた。
7月の八甲田山には、たくさんの花が咲いていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
青森市内から、遠くない。
ロープウェーで上がって、時計回りで。
8の字に、遊歩道がある。 ここを歩く人もいる。
10時出発。
右遠くに、青森市の市街地が、うっすら見えているのか。
ミニ動画(16秒)
10分ほどで、山頂公園駅。 観光客もいっぱい。 ここから左の方に、出発。
八甲田山は、火山の集合体とある。 左から、赤倉岳、井戸岳、大岳。 この順に登る。
15分ほど歩いて、湿原展望台。 右は、調べてみたら、ハイマツの雌花。 赤が、なかなか、きれい。
朝の2時ころ寝て、6時に起きた。 でも、頭も体も、すっきり。
ずっと森の中を歩くのではなく、しょっちゅう、見晴らしがよくなる。
左端の、赤倉岳を目指している。
左は、ハクサンチドリかなと。
右2つは、ギンリョウソウ。 別名、ユウレイタケ。 人吉の幽霊寺で買った、かわいい、ゆうれい人形に似ている。
この後、途中で休んでいた、女性の方3人に会う。 少しお話し。 飴をいただく。
私は、先に行く。
ここを登ったら、もう楽。 レンゲツツジ。
左は、ハクサンチドリみたいだけど、葉が違うので、調べてみた。
ミヤマシオガマのよう。
真ん中は、オオバキスミレ。 右は、分からない。
赤倉岳の頂上ではないけど、上に着いた。 向こうに、八甲田山最高峰の、大岳が見える。 1584㍍。
向こうから来た。 左向こうに、ロープウェーの山頂公園駅。
天気は悪くないけど、雲が動いている。 下界が見えない。
※ 雲がなければ、このように見える。(2009年) 青森市。 弘前市。(山は、岩木山)
登ってきた、反対側は、このように噴火の跡。 赤倉岳の説明が、頂上ではないここにある。
ここで、10分ほど休憩して、遅い食事。 少しだけ。
歩き出したら、さっき話した人たちがいた。
追いついて、この後、適当に後ろから写真を撮らせてもらうことを、お願いする。
※ 道には、人がいた方が、写真を見て楽しい。
写真を撮ったら追いつく。
3人は、まず、お母さんと娘さん。 地元、青森市の人。 もう1人は、娘さんのお友達。
お母さんも、娘さんも、花に詳しい。 娘さんは、この山の花の、小さな冊子を持っていた。
左は、ベニバナイチゴ、でよかったかな。 真ん中は、コケモモ。 小さな祠。 斜めから、手を合わせる。
花の名前は、みんな教えてもらっている。 それを、メモ。
この後、赤倉岳の頂上を通り過ぎる。 何となく、周りより高い。
このように、稜線を歩く。 いい風景。 八甲田山の、大きな魅力。 疲れを、忘れる。
稜線を行くだけ行って、最後に、左に降りて右に行く。
左は、チングルマの、花が終わった後の姿。 これはこれで、いい。
真ん中は、イワブクロ。 右は、?。
井戸岳の頂上に着いた。 ただ歩いていたら、着いた。 噴火口だらけ。
噴火口の向こうに、大岳。 登山道が見える。
お母さんは、雪渓の上の、岩を気にしている。 何かに見えると。
再び、イワブクロ。 いい花だ。
新しい花を見つけたら、調べる。
ミヤマシオガマ。 だいじょうぶかな。
さっきの岩場。 お母さんは、羅漢像が並んでいるという。
そうして、右写真の真ん中には、お婆さんがいるという。 日本昔話の感じの。
こういうのは、私は得意。 お母さんの云うことが、正確に分かる。 あっちこっちに人。
さらに進む。 これは、ホソバノイワベンケイ、だったかな。 こんな花を咲かす。
これから下るけど、雪渓が見えた。
スキーをしている人がいる。 いつ滑るか、ずっと待っていた。
よそ見は、ちょっとしかしなかったのに、その間に、滑り降りた。
3人は大岳に登らないので、先に行ってと云われた。
それで、私は1人で下った。 山小屋(大岳ヒュッテ)が見えた。
休まないで、直ぐに登る。 30分はかからないよう。
雪渓。
下は、このように。 半袖で十分。 暖かい。
3人も、下りてきたようだ。 お母さん、どこへ行く?。
久しぶりの登山日和。 みんな、この日を待っていた。
頂上が見えた。 いい花があった。 ミヤマオダマキのよう。(後で調べて)
頂上のすぐ下は、お花畑。
着きました。 人でいっぱい。
これなら、撮っても大丈夫でしょう。 八甲田大岳山頂。
八甲田の八は、たくさん、の意味。
甲は、甲の形の山がたくさん。 田は、湿原の意味。(Wikipedia)
直ぐに下山。
3人は、ヒュッテの近くのベンチで、休んでいた。 私も休んだ。
(1分13秒)
娘さんだったかな、カモシカだ!って、叫んだ。
(1分13秒)
しばらく休んで、花を探しながら、酸ヶ湯温泉への道を、下山。
左は、マルバシモツケ。 そのうち白くなるが、ピンクの時があるという。
このように。 美しい。 これは、いつも、花には見えていなかった。
右は、ゴゼンタチバナ。
左は、コケモモかな。 こんな赤い実がなる。 コケモモ酒ができる。
左は、ベニバナイチゴ。 花を上に向けてもらった。 真ん中は、分からない。 右も、?。
雪渓があって、ミズバショウ。 ここは、今が春。 感動。
イワカガミ。 品がある。 貴婦人。 花を探しながら行く。
通り抜けたら、湿原。
チングルマです。 ずいぶん歩いたけど、まだ、3.4㌔ある。
湿原に出た。 湿原は、花が豊富。 チングルマはこうです。
遠くから見たら、ただの白い花。
でも、よく見たら、こんなに魅力的。 黄色の部分が、華やか。
湿原は、続く。 花は楽しい。 下る登山者みんなに、抜かれる。
チングルマの花が終わると、こう。 チングルマは、咲いて良し、散って良し。
真ん中は、ウラジロヨウラク。 釣鐘の様な花は、みんな可愛い。
右は、チングルマの花が終わった後。 この後、ヒゲが伸びてくる。
チングルマのふわふわは、何のためにあるんだろうねって、私はつぶやいた。
娘さんは、種を飛ばすためでない、と言った。
少し前から、お母さんがさわいでいる。 ここでこうして、写真を撮っている。
チングルマの花の群落に感動していた。
お母さんがそうだから、娘さんも、声をあげて喜んでいる。
お母さんには、このように見えていた。
お母さんは、娘さんの友達に、チングルマを見せたかった。
今日は、それを探しに来ていた。 だから、うれしい。
雲が見える。
ウラジロヨウラクと、チングルマ。
レンゲツツジ。 右は、モウセンゴケ。 こうやって、虫を捕まえる。 (右上×で戻る)
冷たい風が吹くから、木は背丈を伸ばせない。
ミニ動画(19秒)
ミニ動画(9秒)
ミニ動画(12秒)
休憩所。
コバイケイソウ。
手前に、チングルマが、びっしり。
途中、軽く雨が降ったが、今は止んでいる。
湿原を、どんどん、下がってきた。
ここにも、休憩所。
このように、次から次と、湿原が。
白いワタスゲの群落に、歓声。
低い森が近づいてくる。 この花が、コバイケイソウの特徴。
この後、温泉の話になった。
酸ヶ湯温泉は、5時までだから、先に行ってと云われた。
その言葉に甘え、お礼を言って、別れた。
こんな道を歩いた。 あと、900㍍。
山の上から見えた。
人気の、酸ヶ湯(すかゆ)温泉。
青森と云えば、ねぶた。 ヒバ仙人風呂に入る。
ここの湯も、乳白色だった。 いい湯。
私はいつも1人だけど、にぎやかに花を探すのは、楽しい。
4人の目で探すから、いっぱい見つかる。
たくさんの花の名前を教えていただいて、勉強になった。
今日出会った人達のように、いつまでも、感動する心を持てたらいい。
それが無くなったら、山に登っても、つまらない。
お母さんと娘さん、そしてお友達。
お世話になりました。 いい1日。 楽しかった。
ありがとう!
【関連ブログ】 強風の八甲田山 他 (2009/09/09)
岩木山に登りました。 ~山頂の風は 爽やかでした~ 他 (2009/9/6)
【今日の歌】 花にとって、夏は一瞬なので。
【その他】 朝卵焼きを作ろうとしたら、1つの卵に、黄身が2つあった。
今日はいいことあるなと、思った。 その通りになった。
【道の駅】 浅虫温泉
【明日の予定】 浅虫温泉を散策。 それか、大仏。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事
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2度とも、地元の人のお世話になった。
今回3度目の登山。 今回も同じに。
花を教えていただいた。
7月の八甲田山には、たくさんの花が咲いていた。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
青森市内から、遠くない。
ロープウェーで上がって、時計回りで。
8の字に、遊歩道がある。 ここを歩く人もいる。

10時出発。

右遠くに、青森市の市街地が、うっすら見えているのか。

ミニ動画(16秒)
10分ほどで、山頂公園駅。 観光客もいっぱい。 ここから左の方に、出発。

八甲田山は、火山の集合体とある。 左から、赤倉岳、井戸岳、大岳。 この順に登る。


15分ほど歩いて、湿原展望台。 右は、調べてみたら、ハイマツの雌花。 赤が、なかなか、きれい。


朝の2時ころ寝て、6時に起きた。 でも、頭も体も、すっきり。
ずっと森の中を歩くのではなく、しょっちゅう、見晴らしがよくなる。
左端の、赤倉岳を目指している。

左は、ハクサンチドリかなと。
右2つは、ギンリョウソウ。 別名、ユウレイタケ。 人吉の幽霊寺で買った、かわいい、ゆうれい人形に似ている。



この後、途中で休んでいた、女性の方3人に会う。 少しお話し。 飴をいただく。
私は、先に行く。
ここを登ったら、もう楽。 レンゲツツジ。


左は、ハクサンチドリみたいだけど、葉が違うので、調べてみた。
ミヤマシオガマのよう。
真ん中は、オオバキスミレ。 右は、分からない。



赤倉岳の頂上ではないけど、上に着いた。 向こうに、八甲田山最高峰の、大岳が見える。 1584㍍。


向こうから来た。 左向こうに、ロープウェーの山頂公園駅。
天気は悪くないけど、雲が動いている。 下界が見えない。
※ 雲がなければ、このように見える。(2009年) 青森市。 弘前市。(山は、岩木山)

登ってきた、反対側は、このように噴火の跡。 赤倉岳の説明が、頂上ではないここにある。


ここで、10分ほど休憩して、遅い食事。 少しだけ。
歩き出したら、さっき話した人たちがいた。

追いついて、この後、適当に後ろから写真を撮らせてもらうことを、お願いする。
※ 道には、人がいた方が、写真を見て楽しい。
写真を撮ったら追いつく。

3人は、まず、お母さんと娘さん。 地元、青森市の人。 もう1人は、娘さんのお友達。
お母さんも、娘さんも、花に詳しい。 娘さんは、この山の花の、小さな冊子を持っていた。
左は、ベニバナイチゴ、でよかったかな。 真ん中は、コケモモ。 小さな祠。 斜めから、手を合わせる。
花の名前は、みんな教えてもらっている。 それを、メモ。



この後、赤倉岳の頂上を通り過ぎる。 何となく、周りより高い。
このように、稜線を歩く。 いい風景。 八甲田山の、大きな魅力。 疲れを、忘れる。

稜線を行くだけ行って、最後に、左に降りて右に行く。

左は、チングルマの、花が終わった後の姿。 これはこれで、いい。
真ん中は、イワブクロ。 右は、?。



井戸岳の頂上に着いた。 ただ歩いていたら、着いた。 噴火口だらけ。


噴火口の向こうに、大岳。 登山道が見える。
お母さんは、雪渓の上の、岩を気にしている。 何かに見えると。

再び、イワブクロ。 いい花だ。


新しい花を見つけたら、調べる。

ミヤマシオガマ。 だいじょうぶかな。

さっきの岩場。 お母さんは、羅漢像が並んでいるという。
そうして、右写真の真ん中には、お婆さんがいるという。 日本昔話の感じの。
こういうのは、私は得意。 お母さんの云うことが、正確に分かる。 あっちこっちに人。


さらに進む。 これは、ホソバノイワベンケイ、だったかな。 こんな花を咲かす。


これから下るけど、雪渓が見えた。
スキーをしている人がいる。 いつ滑るか、ずっと待っていた。
よそ見は、ちょっとしかしなかったのに、その間に、滑り降りた。


3人は大岳に登らないので、先に行ってと云われた。
それで、私は1人で下った。 山小屋(大岳ヒュッテ)が見えた。

休まないで、直ぐに登る。 30分はかからないよう。

雪渓。

下は、このように。 半袖で十分。 暖かい。

3人も、下りてきたようだ。 お母さん、どこへ行く?。

久しぶりの登山日和。 みんな、この日を待っていた。

頂上が見えた。 いい花があった。 ミヤマオダマキのよう。(後で調べて)


頂上のすぐ下は、お花畑。

着きました。 人でいっぱい。

これなら、撮っても大丈夫でしょう。 八甲田大岳山頂。


八甲田の八は、たくさん、の意味。
甲は、甲の形の山がたくさん。 田は、湿原の意味。(Wikipedia)
直ぐに下山。

3人は、ヒュッテの近くのベンチで、休んでいた。 私も休んだ。
(1分13秒)
娘さんだったかな、カモシカだ!って、叫んだ。
(1分13秒)
しばらく休んで、花を探しながら、酸ヶ湯温泉への道を、下山。
左は、マルバシモツケ。 そのうち白くなるが、ピンクの時があるという。
このように。 美しい。 これは、いつも、花には見えていなかった。
右は、ゴゼンタチバナ。


左は、コケモモかな。 こんな赤い実がなる。 コケモモ酒ができる。


左は、ベニバナイチゴ。 花を上に向けてもらった。 真ん中は、分からない。 右も、?。



雪渓があって、ミズバショウ。 ここは、今が春。 感動。


イワカガミ。 品がある。 貴婦人。 花を探しながら行く。
通り抜けたら、湿原。


チングルマです。 ずいぶん歩いたけど、まだ、3.4㌔ある。


湿原に出た。 湿原は、花が豊富。 チングルマはこうです。
遠くから見たら、ただの白い花。
でも、よく見たら、こんなに魅力的。 黄色の部分が、華やか。


湿原は、続く。 花は楽しい。 下る登山者みんなに、抜かれる。

チングルマの花が終わると、こう。 チングルマは、咲いて良し、散って良し。
真ん中は、ウラジロヨウラク。 釣鐘の様な花は、みんな可愛い。
右は、チングルマの花が終わった後。 この後、ヒゲが伸びてくる。
チングルマのふわふわは、何のためにあるんだろうねって、私はつぶやいた。
娘さんは、種を飛ばすためでない、と言った。



少し前から、お母さんがさわいでいる。 ここでこうして、写真を撮っている。
チングルマの花の群落に感動していた。
お母さんがそうだから、娘さんも、声をあげて喜んでいる。

お母さんには、このように見えていた。


お母さんは、娘さんの友達に、チングルマを見せたかった。
今日は、それを探しに来ていた。 だから、うれしい。
雲が見える。

ウラジロヨウラクと、チングルマ。


レンゲツツジ。 右は、モウセンゴケ。 こうやって、虫を捕まえる。 (右上×で戻る)


冷たい風が吹くから、木は背丈を伸ばせない。

ミニ動画(19秒)
ミニ動画(9秒)
ミニ動画(12秒)
休憩所。

コバイケイソウ。

手前に、チングルマが、びっしり。

途中、軽く雨が降ったが、今は止んでいる。

湿原を、どんどん、下がってきた。

ここにも、休憩所。

このように、次から次と、湿原が。

白いワタスゲの群落に、歓声。

低い森が近づいてくる。 この花が、コバイケイソウの特徴。


この後、温泉の話になった。
酸ヶ湯温泉は、5時までだから、先に行ってと云われた。
その言葉に甘え、お礼を言って、別れた。
こんな道を歩いた。 あと、900㍍。


山の上から見えた。

人気の、酸ヶ湯(すかゆ)温泉。

青森と云えば、ねぶた。 ヒバ仙人風呂に入る。


ここの湯も、乳白色だった。 いい湯。

私はいつも1人だけど、にぎやかに花を探すのは、楽しい。
4人の目で探すから、いっぱい見つかる。
たくさんの花の名前を教えていただいて、勉強になった。
今日出会った人達のように、いつまでも、感動する心を持てたらいい。
それが無くなったら、山に登っても、つまらない。
お母さんと娘さん、そしてお友達。
お世話になりました。 いい1日。 楽しかった。
ありがとう!
【関連ブログ】 強風の八甲田山 他 (2009/09/09)
岩木山に登りました。 ~山頂の風は 爽やかでした~ 他 (2009/9/6)
【今日の歌】 花にとって、夏は一瞬なので。
【その他】 朝卵焼きを作ろうとしたら、1つの卵に、黄身が2つあった。
今日はいいことあるなと、思った。 その通りになった。

【道の駅】 浅虫温泉
【明日の予定】 浅虫温泉を散策。 それか、大仏。
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(2008年4月~2010年9月までの記事

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