滝を見たとき、高さ、大きさ、美しさなどに、感動する。
賀老の滝は、圧倒される、大きさだった。
真っ直ぐ落ちる、直瀑の滝で、ここより大きいのは、思い出せない。
大きさを調べてみた。 ※ 滝の大きさ=高さ×横幅、と考えて。
日光の華厳の滝の3倍。
直瀑の滝では日本一高い、那智滝の1.4倍だった。
昨日は、戻ってきたので、再度、賀老の滝に。
今日は、浦河から来たTさんと一緒。
振り向いて見たとき、思わず声が出た。
それは、Tさんも同じだった。
とにかく、大きさに、驚いた。
今日も、ドラゴンウォーター(天然炭酸水)を汲んだ。 Tさんが。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
上に見える道の駅から、山に入ってきた。
滝の駐車場から、少し走って、ここに。 浦河のTさんの車で来た。
ここを下りて、右に数㍍。
濃度の濃い、天然の炭酸水。
撮ってる人を、撮った。
この時、左の川の中を、魚が走った。 ヤマベ(ヤマメ)。
釣竿を持って来ればよかった。
このように汲む。
(19秒)
飲んでみた。 口の中で、シュワシュワシュワ。 ピリピリピリ、って少し。
冷たいけど、濃い温泉の味。
滝の駐車場に戻った。
この時、昨日の鳴き声を、また聞いた。 昨日は、ホッホー、ホッホーって、2回。
今日は、ホッホーを、5回ほど続けた。
※ Tさんは、子供の時から、この声は、ブッポウソウだと教えられた、と言った。
声は、コノハズクのことなんだが。
※ 私は、アオバズクが近いかなと。 はっきりしない。
地図の赤○の道を、歩く。
さあ出発。 ここは、賀老高原。 Tさんは、訓練のため、山登りの荷物を全部持った。
ずっと小雨だったけど、止んだ。
昨夜は飲み過ぎていないから、2人とも足取りが軽い。
昨日お腹空いて食べた、ブドウのツル。 酸っぱくて美味しい。 今日も、ずっと食べていた。
ここから、谷に降りる。 クマよけの笛を時々、ピーピー。
※ この付近で、クマの写真を撮った人は、ネット上にはいない。 糞ならいる。
駐車場までの道で、車の中から撮った人も。 クマの爪は、長い。
700㍍、ずっと下ることになる。 深い谷と、分かる。
ウッドチップを固めた道。 油断したら、滑る。 よそ見して、2回、ズルッとなった。
気の早い紅葉。 時々日が差して、セミが鳴いた。
川が見えた。 千走川(ちはせがわ)。
(25秒) 隙間から、滝が見えた。 少しだけ。
先に着いたTさんが、振り返って滝を見た。 ウワ~って驚きの声を上げた。
私も見た。 声が出た。
とにかく大きい。 立派な滝だ。 水は、ゆっくり落ちる。
(50秒)
大きな写真です。
(44秒) カタツムリと、遊んだ。
こんな色のも。 雨上がりなので、散歩している。
別の展望台。 「いい滝だな~って思いながら見てね」、と注文を付けた。
※ 滝の近くに行ける道があるのか、考えなかった。
どうしてだろう。 展望台の下が、崖だったからかな。 でも、失敗。
※ 滝の下に行った人がいるか、調べてみた。 ほんの少しだけど、いた。
こんな写真を撮っている。
豪快。 見事な、直瀑の滝。
滝の水の部分が、広い。
あの華厳の滝は、及びもつかない。 那智の滝だって、水の部分は、ずっとせまい。
(31秒)
クワガタ。 4㌢ほど。
木にいたずら書き。 消えない。
小さな花も咲く。 ヤマアジサイ。
登りは大変。
葉っぱの赤ちゃんは、赤い。
暖かくなってきたので、人が来始めた。
途中、弁慶岬に寄った。
※ 北海道には、義経伝説が、あちこちにある。 その場所は、線でつながる。
何を意味するかというと。 下のどちらか。
① 義経は、本当に北海道に来た。
② 1人の人が、義経伝説を、伝え歩いた。
強風で、車が揺れた。 走らないで、待機するのが正解だったかもしれない。
今度は、そうする。
間もなく、寿都(すっつ)の町。
賀老の滝の駐車場は、広かった。 どうして、こんなに、と思っていた。
でも、滝の大きさを見たら、納得できた。
賀老の滝は、滝100選に入っている。
でも、滝20選でも、きっと入る。
それだけ立派な、滝でした。
【その他】 夜は、昨晩に続き宴会。 私の車で。
鹿児島からの方も加わって。
【今日の曲】 この人が、作曲者です。
【道の駅】 みなとま~れ寿都
【明日の予定】 天気が荒れてるので、二俣ラジウム温泉かな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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賀老の滝は、圧倒される、大きさだった。
真っ直ぐ落ちる、直瀑の滝で、ここより大きいのは、思い出せない。
大きさを調べてみた。 ※ 滝の大きさ=高さ×横幅、と考えて。
日光の華厳の滝の3倍。
直瀑の滝では日本一高い、那智滝の1.4倍だった。
昨日は、戻ってきたので、再度、賀老の滝に。
今日は、浦河から来たTさんと一緒。
振り向いて見たとき、思わず声が出た。
それは、Tさんも同じだった。
とにかく、大きさに、驚いた。
今日も、ドラゴンウォーター(天然炭酸水)を汲んだ。 Tさんが。
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上に見える道の駅から、山に入ってきた。
滝の駐車場から、少し走って、ここに。 浦河のTさんの車で来た。


ここを下りて、右に数㍍。

濃度の濃い、天然の炭酸水。

撮ってる人を、撮った。
この時、左の川の中を、魚が走った。 ヤマベ(ヤマメ)。
釣竿を持って来ればよかった。

このように汲む。


(19秒)
飲んでみた。 口の中で、シュワシュワシュワ。 ピリピリピリ、って少し。
冷たいけど、濃い温泉の味。
滝の駐車場に戻った。
この時、昨日の鳴き声を、また聞いた。 昨日は、ホッホー、ホッホーって、2回。
今日は、ホッホーを、5回ほど続けた。
※ Tさんは、子供の時から、この声は、ブッポウソウだと教えられた、と言った。
声は、コノハズクのことなんだが。
※ 私は、アオバズクが近いかなと。 はっきりしない。
地図の赤○の道を、歩く。

さあ出発。 ここは、賀老高原。 Tさんは、訓練のため、山登りの荷物を全部持った。

ずっと小雨だったけど、止んだ。
昨夜は飲み過ぎていないから、2人とも足取りが軽い。

昨日お腹空いて食べた、ブドウのツル。 酸っぱくて美味しい。 今日も、ずっと食べていた。

ここから、谷に降りる。 クマよけの笛を時々、ピーピー。

※ この付近で、クマの写真を撮った人は、ネット上にはいない。 糞ならいる。
駐車場までの道で、車の中から撮った人も。 クマの爪は、長い。
700㍍、ずっと下ることになる。 深い谷と、分かる。

ウッドチップを固めた道。 油断したら、滑る。 よそ見して、2回、ズルッとなった。

気の早い紅葉。 時々日が差して、セミが鳴いた。

川が見えた。 千走川(ちはせがわ)。

(25秒) 隙間から、滝が見えた。 少しだけ。
先に着いたTさんが、振り返って滝を見た。 ウワ~って驚きの声を上げた。
私も見た。 声が出た。

とにかく大きい。 立派な滝だ。 水は、ゆっくり落ちる。

(50秒)
大きな写真です。

(44秒) カタツムリと、遊んだ。
こんな色のも。 雨上がりなので、散歩している。

別の展望台。 「いい滝だな~って思いながら見てね」、と注文を付けた。

※ 滝の近くに行ける道があるのか、考えなかった。
どうしてだろう。 展望台の下が、崖だったからかな。 でも、失敗。
※ 滝の下に行った人がいるか、調べてみた。 ほんの少しだけど、いた。
こんな写真を撮っている。
豪快。 見事な、直瀑の滝。
滝の水の部分が、広い。
あの華厳の滝は、及びもつかない。 那智の滝だって、水の部分は、ずっとせまい。

(31秒)
クワガタ。 4㌢ほど。

木にいたずら書き。 消えない。

小さな花も咲く。 ヤマアジサイ。

登りは大変。

葉っぱの赤ちゃんは、赤い。

暖かくなってきたので、人が来始めた。

途中、弁慶岬に寄った。
※ 北海道には、義経伝説が、あちこちにある。 その場所は、線でつながる。
何を意味するかというと。 下のどちらか。
① 義経は、本当に北海道に来た。
② 1人の人が、義経伝説を、伝え歩いた。
強風で、車が揺れた。 走らないで、待機するのが正解だったかもしれない。
今度は、そうする。

間もなく、寿都(すっつ)の町。
賀老の滝の駐車場は、広かった。 どうして、こんなに、と思っていた。
でも、滝の大きさを見たら、納得できた。
賀老の滝は、滝100選に入っている。
でも、滝20選でも、きっと入る。
それだけ立派な、滝でした。
【その他】 夜は、昨晩に続き宴会。 私の車で。
鹿児島からの方も加わって。
【今日の曲】 この人が、作曲者です。
【道の駅】 みなとま~れ寿都
【明日の予定】 天気が荒れてるので、二俣ラジウム温泉かな。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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