上野ファームは、いつの間にか、観光地になった。
ガーデニングの聖地。
観光客の他に、イングリッシュガーデンを学ぶ人が、日本中からやってくる。
花が見られる花壇や庭園、そして花園は、日本にいっぱいある。
その中で、花の種類の多さ、育てる理論の深さは、とび抜けているかも知れない。
花に包まれる、不思議な世界を歩いてみた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
旭川市の永山にある。
JRの桜岡駅に近い。 旭山動物園から、車で、6~7分。
駐車場は広い。
右が入口。 500円。
広さは、1600坪。 正方形なら、70㍍四方の広さ。 少し小さなグランドほど。
空から見たら、こんな形。
普通に撮ると、どうしても人が入る。 人が多い。
今日は、いい形で、人を入れることにした。
この人は、花のお世話。 この庭を作った上野さん、ではなかった。 はじめ上野さんかと思った。
花の種類が多いので、名前は何だろうとは、考えない。

ファームとあるけど、イングリッシュガーデン。
農場の中に、花園があるからですね。
花に溶け込むように、人。 花が人を美しくする。
オニユリでしょうか。
ここの土地や気候を生かしているので、北海道ガーデンと呼んでいる。
時期をずらして、いろんな花が咲く。
自分の家に庭を作るのなら、こんな庭がいいかな。 狭くてもいいから。
夏になったら、ゴッホの世界。
ハスの花の、真ん中。 この後、このように。
カメラだけ、下から。
ここに来る虫は、幸せ。
(1分19秒)
花が終わって、実のところも。
レンガの窓から、のぞいてみた。
白い白樺の前に、赤い花。 隙間に黄色。 計算して植えたのは、当然ですね。
このような通路が、迷路のようにある。
どこを撮っても美しいから、写真が甘くなる。 そこに注意して。
昨年も一昨年も、来ている。
1年前より、いい写真が撮れたと、はっきり分かるとうれしい。
帯広にも、滝上にも、花に取り憑かれた人がいる。
その人たちが追った花園は、上野ファームに、似ているところがある。
花壇でなく、花園。
人が作ったけど、自然のよう。 自然を超えた美しさにも。
花壇は、離れて見る。
花園は、その中に、入りたくなる。 虫と同じように。
花の世界。 この世にある、別の世界ですね。
この世の地獄は、温泉地にある、賽の河原に任せておく。
この世の極楽は、このような所かも。
人がいると、写真は見て楽しい。
花は、ブルーが中心。
虫にとって、こんな楽しいところはない。 花がいっぱい過ぎるほど。 どの花の蜜を吸うか、迷う。
美味しいかいって、声をかけたくなる。
この写真は、気に入っています。
毛虫。 どんな蝶に変身するのでしょう。 蛾(が)だったりして。
数えきれない花の数。 写真が貼ってあった。 全体の8割かな。
出口は、ここ。 子供は、花に興味を示すとは限らない。
上野ファームには、来年も行きます。
このような花園は、全国に広がるでしょうね。
花に対しての勉強が深くないと、こんなのは、作れない。
魅力は、そこから来ているようです。
【関連ブログ】 北海道ガーデン、上野ファームは、花が満開。~旭川市永山~ 他 (2012/8/19)
北海道ガーデン 上野ファーム ~旭川市~ 他 (2011/8/23)
【その他 ①】 蜂屋のラーメンです。
とっても美味しいけど、塩分は多い。
体にとっては、厳しい食べ物。
薄味で作ってもらって、スープは少しだけ飲む。
これならいいか。
※ ブログで、味を届けることのできる日は、来るのだろうか。
今は出来ないから、食べ物のことを書くのは、少しつまらない。
音楽は、伝えられますね。 音で。
【その他 ②】 ヤマダ電機の修理への対応。(旭川に2店あるうちの、1店)
接客態度は、従業員によって、違いが大き過ぎます。
これは、何を意味するかというと、
会社の考え、また、上司の部下への指導が、はっきりしていないということです。
私に対応した人は、人に対するというより、物に対して話しているようでした。
心は、どこかに置いておいて。
これはこうなっていますから、決められた通りに、やりますよ、って。
客が何を望んで、どんな不安を持っているか、それを考えたり、理解する姿勢は見られない。
私は前日に、旭川の100満ボルトに行っていた。
接客の姿勢、従業員の専門性、アフターをする施設、など
どれにも、大きな差を感じた。
一部を見て全てとは決めつけないけど、言われていた不安は、これなのかなって・・。
パソコンは、故障するとやっかい。 お金もかかる。
アフターサービスがいいと、助かる。
今回、オフイス2013は入れてくれたけど、まったく入れただけ。
使いやすく、細かな設定はしていない。
使いにくいけど、ヤマダ電機には、電話しにくい。
自分で調べて、修正している。
もし、100満ボルトで買っていた商品だったら、すぐ電話して教えてもらう。
そういう違いです。
パソコンに明るい人は、ヤマダ電機でいいかも知れないが。
【今日の歌】 世界陸上のマラソンは、クレムリンの外壁に沿って走った。
福士加代子が、笑顔の銅メダル。
曲は、ショスタコービッチのセカンドワルツ。
ロシアンワルツとも、呼ばれる。
画像に、クレムリンが。
演奏は、アンドレ・リュウの楽団。
【停泊場所】 旭川の姉の家の前。
【明日の予定】 夜の旭山動物園
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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ガーデニングの聖地。
観光客の他に、イングリッシュガーデンを学ぶ人が、日本中からやってくる。
花が見られる花壇や庭園、そして花園は、日本にいっぱいある。
その中で、花の種類の多さ、育てる理論の深さは、とび抜けているかも知れない。
花に包まれる、不思議な世界を歩いてみた。
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旭川市の永山にある。
JRの桜岡駅に近い。 旭山動物園から、車で、6~7分。
駐車場は広い。
右が入口。 500円。

広さは、1600坪。 正方形なら、70㍍四方の広さ。 少し小さなグランドほど。
空から見たら、こんな形。

普通に撮ると、どうしても人が入る。 人が多い。
今日は、いい形で、人を入れることにした。

この人は、花のお世話。 この庭を作った上野さん、ではなかった。 はじめ上野さんかと思った。

花の種類が多いので、名前は何だろうとは、考えない。

ファームとあるけど、イングリッシュガーデン。
農場の中に、花園があるからですね。
花に溶け込むように、人。 花が人を美しくする。

オニユリでしょうか。

ここの土地や気候を生かしているので、北海道ガーデンと呼んでいる。
時期をずらして、いろんな花が咲く。

自分の家に庭を作るのなら、こんな庭がいいかな。 狭くてもいいから。
夏になったら、ゴッホの世界。

ハスの花の、真ん中。 この後、このように。

カメラだけ、下から。

ここに来る虫は、幸せ。

(1分19秒)
花が終わって、実のところも。

レンガの窓から、のぞいてみた。

白い白樺の前に、赤い花。 隙間に黄色。 計算して植えたのは、当然ですね。

このような通路が、迷路のようにある。

どこを撮っても美しいから、写真が甘くなる。 そこに注意して。
昨年も一昨年も、来ている。
1年前より、いい写真が撮れたと、はっきり分かるとうれしい。

帯広にも、滝上にも、花に取り憑かれた人がいる。
その人たちが追った花園は、上野ファームに、似ているところがある。
花壇でなく、花園。
人が作ったけど、自然のよう。 自然を超えた美しさにも。

花壇は、離れて見る。
花園は、その中に、入りたくなる。 虫と同じように。

花の世界。 この世にある、別の世界ですね。
この世の地獄は、温泉地にある、賽の河原に任せておく。
この世の極楽は、このような所かも。

人がいると、写真は見て楽しい。
花は、ブルーが中心。

虫にとって、こんな楽しいところはない。 花がいっぱい過ぎるほど。 どの花の蜜を吸うか、迷う。

美味しいかいって、声をかけたくなる。

この写真は、気に入っています。

毛虫。 どんな蝶に変身するのでしょう。 蛾(が)だったりして。

数えきれない花の数。 写真が貼ってあった。 全体の8割かな。





出口は、ここ。 子供は、花に興味を示すとは限らない。

上野ファームには、来年も行きます。
このような花園は、全国に広がるでしょうね。
花に対しての勉強が深くないと、こんなのは、作れない。
魅力は、そこから来ているようです。
【関連ブログ】 北海道ガーデン、上野ファームは、花が満開。~旭川市永山~ 他 (2012/8/19)
北海道ガーデン 上野ファーム ~旭川市~ 他 (2011/8/23)
【その他 ①】 蜂屋のラーメンです。
とっても美味しいけど、塩分は多い。
体にとっては、厳しい食べ物。
薄味で作ってもらって、スープは少しだけ飲む。
これならいいか。
※ ブログで、味を届けることのできる日は、来るのだろうか。
今は出来ないから、食べ物のことを書くのは、少しつまらない。
音楽は、伝えられますね。 音で。

【その他 ②】 ヤマダ電機の修理への対応。(旭川に2店あるうちの、1店)
接客態度は、従業員によって、違いが大き過ぎます。
これは、何を意味するかというと、
会社の考え、また、上司の部下への指導が、はっきりしていないということです。
私に対応した人は、人に対するというより、物に対して話しているようでした。
心は、どこかに置いておいて。
これはこうなっていますから、決められた通りに、やりますよ、って。
客が何を望んで、どんな不安を持っているか、それを考えたり、理解する姿勢は見られない。
私は前日に、旭川の100満ボルトに行っていた。
接客の姿勢、従業員の専門性、アフターをする施設、など
どれにも、大きな差を感じた。
一部を見て全てとは決めつけないけど、言われていた不安は、これなのかなって・・。
パソコンは、故障するとやっかい。 お金もかかる。
アフターサービスがいいと、助かる。
今回、オフイス2013は入れてくれたけど、まったく入れただけ。
使いやすく、細かな設定はしていない。
使いにくいけど、ヤマダ電機には、電話しにくい。
自分で調べて、修正している。
もし、100満ボルトで買っていた商品だったら、すぐ電話して教えてもらう。
そういう違いです。
パソコンに明るい人は、ヤマダ電機でいいかも知れないが。
【今日の歌】 世界陸上のマラソンは、クレムリンの外壁に沿って走った。
福士加代子が、笑顔の銅メダル。
曲は、ショスタコービッチのセカンドワルツ。
ロシアンワルツとも、呼ばれる。
画像に、クレムリンが。
演奏は、アンドレ・リュウの楽団。
【停泊場所】 旭川の姉の家の前。
【明日の予定】 夜の旭山動物園
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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