旭川を中心とした観光の拠点は、旭山動物園、美瑛の丘、そして富田ファーム。
30年前は、3つとも、観光地と言えるほどではなかった。
それが今は、北海道観光の、中心になりつつある。
富田ファームの駐車場には、多くのバスが停まっていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
美瑛を過ぎたところの、深山(みやま)峠から。
花畑、丘、十勝連峰。 この3つが、セット。
中富良野に向かう。 旭川ナンバーでない車が多い。
ファーム富田は、富良野市の少し北に。
田舎の道。 車はみんな富田ファームへ。
見える山は、芦別岳。 学生時代に、1度登った。 たくさんの人で。
人のペースで歩くのは、大変と知った。 以来、団体で登るのは、やめた。
駐車場、入園料、無料。 その代り、買物を楽しんでもらう。
奥に、ファーム富田。
手前の、とみたメロンハウスは、ファーム富田とは関係ない。
ファーム富田の近くに、いろんな店が、やってきた。
悪く言えば、ハイエナのように。
とみたメロンハウスのとみたは、冨田。
商売は、何でもあり。
にぎやかになって、ファーム富田にとっても、プラスなのか。
そうであればいいが。
このような、花畑。 特に珍しい花ではない。 でも、美しい。
ラベンダーは咲いてはいたが、最盛期は終わっている。 一面、このように咲いていた。(7月)
観光バスの数は、5台とか10台ではない。 中国語が多い。 台湾かな。
花だけでなく、花と木、そして、家。 遠くに、山。 一緒になって、美しさが増す。
1976年、国鉄のカレンダーに、ここのラベンダーの写真が載った。
最初に火がついたのは、この時。 その後、北の国からでも、登場する。
手前に、ラベンダー。
別の花畑。
地図の左上は、咲いていなかった。 咲いていた時は、こう。 (今年の7月)
左は、お店(ポプリの舎(いえ))。 右は、ラベンダーオイル(香水)を作っている。 蒸留の舎(いえ)。
こんな所で。
裏の山の上。 ファーム富田とは、関係ないのかな。 完璧に見えないので。
ここも、ファーム富田とは関係ない。 中を見るのに、お金がかかる。
山側の様子を見て、下に戻ってきた。
手前にラベンダー。 建物は、香水の舎(いえ)。
ファーム富田には、「おかむらさき」という香水がある。 これの匂いが良く、評価が高い。
※ 1990年に「ラベンダー芳香フェア」がフランスにて開催されたが、その時、1位。
※ このようなの。(昨年買った) (ガラスの容器は、美瑛のビルケの森で)
広い花壇で、時々見る花。
最初に見た花壇。 人は、このように。
この後、お店に行ってみる。 左は、ドライフラワーの舎(いえ)。 右は、花人(はなびと)の舎(いえ)。
ドライフラワー。
花だけでなく、実も。
お店の天井。
7割かそれくらいは、外国からの人。 周りは、日本語ではない。
そういえば、すぐ近くに、臨時駅がある。 ラベンダー畑駅。
ファーム富田は、花・建物・木・遠くの畑・十勝連峰、などが美しく調和している。
それが魅力でしょうか。
観光客は、花を見て、お店を楽しむ。
すべてを無料にして、まず来てもらう。
この考えが、今の成功の原点にあるように、感じます。
【その他】 旭川に戻るとき、空港の近くにある墓地に寄った。 墓参り。
親父と、いつかブログで書いたおばあちゃんも、眠っている。
おばあちゃんの命日は、昨日(15日)。 今日は、私の誕生日。
おばあちゃんのことは、下のブログの最後に。 命日を16日と思っていた。 間違い。
四国最南端の景勝地、足摺岬 和泉式部の逆修の塔 ~土佐清水市~ 他 (2011/1/21)
【今日の歌】
【停泊場所】 姉夫婦の家の前。
【明日の予定】 車検を取ります。 代車で、市内のどこかを。
いつか、蕎麦〈ソバ〉の花を撮りたい。
全体でなく、花1つを。 小さな白い花は、雪のように冷たく白い。
うまく撮れるか。
比布の昔の集まりは、21日だった。
カレンダーの8月19日に○を付けていた。
何だったんだろう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、3位、 旅行全体、7位です。
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30年前は、3つとも、観光地と言えるほどではなかった。
それが今は、北海道観光の、中心になりつつある。
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美瑛を過ぎたところの、深山(みやま)峠から。

花畑、丘、十勝連峰。 この3つが、セット。

中富良野に向かう。 旭川ナンバーでない車が多い。

ファーム富田は、富良野市の少し北に。
田舎の道。 車はみんな富田ファームへ。
見える山は、芦別岳。 学生時代に、1度登った。 たくさんの人で。
人のペースで歩くのは、大変と知った。 以来、団体で登るのは、やめた。

駐車場、入園料、無料。 その代り、買物を楽しんでもらう。
奥に、ファーム富田。
手前の、とみたメロンハウスは、ファーム富田とは関係ない。
ファーム富田の近くに、いろんな店が、やってきた。
悪く言えば、ハイエナのように。
とみたメロンハウスのとみたは、冨田。
商売は、何でもあり。
にぎやかになって、ファーム富田にとっても、プラスなのか。
そうであればいいが。

このような、花畑。 特に珍しい花ではない。 でも、美しい。

ラベンダーは咲いてはいたが、最盛期は終わっている。 一面、このように咲いていた。(7月)

観光バスの数は、5台とか10台ではない。 中国語が多い。 台湾かな。
花だけでなく、花と木、そして、家。 遠くに、山。 一緒になって、美しさが増す。

1976年、国鉄のカレンダーに、ここのラベンダーの写真が載った。
最初に火がついたのは、この時。 その後、北の国からでも、登場する。
手前に、ラベンダー。

別の花畑。

地図の左上は、咲いていなかった。 咲いていた時は、こう。 (今年の7月)

左は、お店(ポプリの舎(いえ))。 右は、ラベンダーオイル(香水)を作っている。 蒸留の舎(いえ)。

こんな所で。

裏の山の上。 ファーム富田とは、関係ないのかな。 完璧に見えないので。

ここも、ファーム富田とは関係ない。 中を見るのに、お金がかかる。

山側の様子を見て、下に戻ってきた。
手前にラベンダー。 建物は、香水の舎(いえ)。

ファーム富田には、「おかむらさき」という香水がある。 これの匂いが良く、評価が高い。
※ 1990年に「ラベンダー芳香フェア」がフランスにて開催されたが、その時、1位。
※ このようなの。(昨年買った) (ガラスの容器は、美瑛のビルケの森で)

広い花壇で、時々見る花。

最初に見た花壇。 人は、このように。

この後、お店に行ってみる。 左は、ドライフラワーの舎(いえ)。 右は、花人(はなびと)の舎(いえ)。

ドライフラワー。

花だけでなく、実も。

お店の天井。

7割かそれくらいは、外国からの人。 周りは、日本語ではない。

そういえば、すぐ近くに、臨時駅がある。 ラベンダー畑駅。

ファーム富田は、花・建物・木・遠くの畑・十勝連峰、などが美しく調和している。
それが魅力でしょうか。
観光客は、花を見て、お店を楽しむ。
すべてを無料にして、まず来てもらう。
この考えが、今の成功の原点にあるように、感じます。
【その他】 旭川に戻るとき、空港の近くにある墓地に寄った。 墓参り。
親父と、いつかブログで書いたおばあちゃんも、眠っている。
おばあちゃんの命日は、昨日(15日)。 今日は、私の誕生日。
おばあちゃんのことは、下のブログの最後に。 命日を16日と思っていた。 間違い。
四国最南端の景勝地、足摺岬 和泉式部の逆修の塔 ~土佐清水市~ 他 (2011/1/21)
【今日の歌】
【停泊場所】 姉夫婦の家の前。
【明日の予定】 車検を取ります。 代車で、市内のどこかを。
いつか、蕎麦〈ソバ〉の花を撮りたい。
全体でなく、花1つを。 小さな白い花は、雪のように冷たく白い。
うまく撮れるか。
比布の昔の集まりは、21日だった。
カレンダーの8月19日に○を付けていた。
何だったんだろう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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コメント
ありがとうございました
お誕生日おめでとうございます。
遅くなりましたが
お誕生日おめでとうございます。
富田ファームはとっても有名ですよね。
行ってみたいです♪
お誕生日おめでとうございます。
富田ファームはとっても有名ですよね。
行ってみたいです♪
Re: ありがとうございました
好きな蕎麦屋さんは、釧路にあります。
行ってきますよ。
行ってきますよ。
Re: お誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
花も夕日も見たい気持ちがなくなったら、どうしましょう。
自分の一番大事なものは、見たいと思う心かも。
旭川を離れたら、あちこち寄って、サロマ湖に向かいます。
いい夕日を、撮りますからね。
花も夕日も見たい気持ちがなくなったら、どうしましょう。
自分の一番大事なものは、見たいと思う心かも。
旭川を離れたら、あちこち寄って、サロマ湖に向かいます。
いい夕日を、撮りますからね。
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蕎麦の花も楽しみにしています。全国の蕎麦の中で、一番好きなのはどこの蕎麦でしょうか。