サロマ湖の夕陽をあきらめ、午後、温根湯温泉に向かった。
夕陽は見られなかったが、2日間、いい見学ができた。
またいつか、来る。
北見市留辺蘂町の温根湯にある、山の水族館が新しくなっている。
どうなったか、それを確かめる。
私は、留辺蘂町の市街地で生まれた。
懐かしい町。
4歳までしかいなかったが、道をみんな覚えて、留辺蘂を出た。
3歳のころから、1人で歩き回っていた。
放浪癖は、その頃から。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
温根湯温泉は、北見市の奥座敷。
山の水族館は、道の駅にある。
昨年、新しくなった。 以前のは、道の駅から離れていて目立たなかった。、
隣にはお店。 そして、大きな、からくり時計。
入って直ぐ、滝つぼの水槽。 滝つぼの中に入って、魚を見てる感じ。
(13秒) 旭山動物園の、行動展示に似ている。
ここの水族館は、中村元(はじめ)という人が、プロデュースしている。
水族館の世界では、知られた人のよう。
向こうは、外。 魚は、ニジマス。
(11秒) ヤマメ(ヤマベ)。 魚が生き生き。 水がキラキラ。
ヒメマスの稚魚。 海に出て大きくなったら、紅鮭。 一番美味しい。
(9秒) 魚を見に来たんだが、水の世界を見て、楽しんでいるのかな。
目玉の魚、イトウ。 どれも、ほぼ1㍍。 40匹。 大きくてこの数は、他では見られない。
井戸水のかけ流しというか、水が豊富なので、ろ過して再度使わない。
養殖のイトウではなく、川で捕まえたもの。
魚にストレスがないのか、水槽内に突起物がないのか、魚に傷がない。
イトウは、簡単に釣れない。 道東なら、風蓮川、西別川、標津川でしょうか。
10回釣りに行って、1匹釣れればいい方。 80㌢以上のを釣るのは、夢の世界。
泳いでいるのは、どれも、10才以上。
水槽では、これ以上、大きくならないのか。 数年前に見ているが、変わらない。
顔つきに、個性がある。 棲む川によっても、少し違う。 道東とサロベツのは、体つきも違う。
サケ科なので、歯がある。
(36秒)
イトウは、大きさが1㍍20㌢になると、別次元の大きさ。
剥製でしか見たことがない。 見てみたい。
アマゾンとか、外国の魚もいる。
ナマズの仲間か。 ヒゲは、暗い時や泥の中で、目の代わりをするんですね。
ピラニア。 ヘビでもなんでも、襲われたら、あっという間に、骨だけ。(YouTubeに、動画がいっぱい)
(10秒) がっしりした顎(あご)。
※ 民主党にいた大物の政治家、Oという人に、似ている。
この人に食べられたのが、民主党の転落への始まり。
アロワナ。 東南アジアの川に。 美しいって、飼う人が多い。
中央下に、ブタバナガメ(豚鼻亀)。 ひどい名前を、付けられた。
入館料は、670円。 2度目に来る人が、どのくらいいるか。
数年後の入館者数で、分かりますね。
色んな展示方法。
万華鏡の中に、魚。 誰が考えたんでしょう。
珍しくはないけど、美しい。
ドクターフィッシュ。 魚が、手の汚れを食べてくれる。 女の子の手。
(6秒) 女の子のお父さんの手。 最初、お父さん。 娘さんは、恐る恐る手を入れた。
小さなトンネル。 下からも見られる。
魚も水も、輝く。
魚の説明。 手作り。
日本ザリガニ。 水のきれいな川の、上流の上流に、ひっそりと棲む。
中川にいたとき、家の近くに、いっぱいいた。 捕まえて遊んだ。 後ろに、ヒュッて、逃げる。
ここの魚が、下の動画のように、ジャンプしながら登っていく。
(9秒) 一瞬です。
尻尾の近くに、目の模様。
この魚を狙った魚は、模様を目と思って、右に動くと予想して追う。 だます為の模様ですね。
目の間が広く、おちょぼ口。 かわいい顔。
水族館を出たら、お土産屋さんの中。 そこを出たら、からくり時計。
4時丁度とかに動く。
動かないときは、下のように、休んでいる。 誰かが、少し不気味と言った。
※ 一昨年に撮影。 長いです。
来年、もしここを通ったら、山の水族館に寄るでしょうか。
きっと寄らないですね。
旭山動物園、上野ファームは、毎年行っていいと思う。
違いは、何でしょう。
もう一度見たい、というのがあればいいのかな。
例えば、1㍍20㌢のイトウ。 同じような大きさの、コイなど。
でも基本は、毎年何かを増やす、でしょうか。 大変ですが。
それに魅力があれば、私も行きそう。
おんねゆ 山の水族館は、別世界に入った印象でした。
旭川から北見の間に、新しい魅力が生まれました。
※ 付け足しで、こんなこと。
ここは、温根湯温泉。
道の駅のそばに、日帰り入浴施設が出来たらいい。
建物のデザインは、プロにお願いして、斬新に。
【ブログの紹介】 ピアソン記念館~北見市~ 他 (2011/9/7)
【今日の歌】 藤圭子です。
彼女の心の中や、生きている環境に、暗闇を感じるでしょうか。
娘が売れて、お金には困らなかった。 でも、お金は幸せを保証してくれなかった。
※ 一緒にいた男は何だったのか。
それがいずれ分かって、命を断つ直接の原因も、分かるでしょうね。
( 彼女は、男の何かを必要としていたのか。
それがないとすれば、男は、彼女の監視役だったのか。 誰かに頼まれて。
お金があって、精神的に不安定だったら、狙われやすい。)
彼女に合う歌がある。
上手ですね。
【道の駅】 おんねゆ温泉
【明日の予定】 摩周湖の方に向かうが、どこかに寄る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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夕陽は見られなかったが、2日間、いい見学ができた。
またいつか、来る。
北見市留辺蘂町の温根湯にある、山の水族館が新しくなっている。
どうなったか、それを確かめる。
私は、留辺蘂町の市街地で生まれた。
懐かしい町。
4歳までしかいなかったが、道をみんな覚えて、留辺蘂を出た。
3歳のころから、1人で歩き回っていた。
放浪癖は、その頃から。
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温根湯温泉は、北見市の奥座敷。
山の水族館は、道の駅にある。
昨年、新しくなった。 以前のは、道の駅から離れていて目立たなかった。、

隣にはお店。 そして、大きな、からくり時計。

入って直ぐ、滝つぼの水槽。 滝つぼの中に入って、魚を見てる感じ。

(13秒) 旭山動物園の、行動展示に似ている。
ここの水族館は、中村元(はじめ)という人が、プロデュースしている。
水族館の世界では、知られた人のよう。
向こうは、外。 魚は、ニジマス。

(11秒) ヤマメ(ヤマベ)。 魚が生き生き。 水がキラキラ。
ヒメマスの稚魚。 海に出て大きくなったら、紅鮭。 一番美味しい。

(9秒) 魚を見に来たんだが、水の世界を見て、楽しんでいるのかな。
目玉の魚、イトウ。 どれも、ほぼ1㍍。 40匹。 大きくてこの数は、他では見られない。

井戸水のかけ流しというか、水が豊富なので、ろ過して再度使わない。
養殖のイトウではなく、川で捕まえたもの。
魚にストレスがないのか、水槽内に突起物がないのか、魚に傷がない。

イトウは、簡単に釣れない。 道東なら、風蓮川、西別川、標津川でしょうか。
10回釣りに行って、1匹釣れればいい方。 80㌢以上のを釣るのは、夢の世界。
泳いでいるのは、どれも、10才以上。
水槽では、これ以上、大きくならないのか。 数年前に見ているが、変わらない。
顔つきに、個性がある。 棲む川によっても、少し違う。 道東とサロベツのは、体つきも違う。
サケ科なので、歯がある。


(36秒)
イトウは、大きさが1㍍20㌢になると、別次元の大きさ。
剥製でしか見たことがない。 見てみたい。
アマゾンとか、外国の魚もいる。

ナマズの仲間か。 ヒゲは、暗い時や泥の中で、目の代わりをするんですね。

ピラニア。 ヘビでもなんでも、襲われたら、あっという間に、骨だけ。(YouTubeに、動画がいっぱい)

(10秒) がっしりした顎(あご)。
※ 民主党にいた大物の政治家、Oという人に、似ている。
この人に食べられたのが、民主党の転落への始まり。
アロワナ。 東南アジアの川に。 美しいって、飼う人が多い。

中央下に、ブタバナガメ(豚鼻亀)。 ひどい名前を、付けられた。

入館料は、670円。 2度目に来る人が、どのくらいいるか。
数年後の入館者数で、分かりますね。
色んな展示方法。

万華鏡の中に、魚。 誰が考えたんでしょう。

珍しくはないけど、美しい。

ドクターフィッシュ。 魚が、手の汚れを食べてくれる。 女の子の手。

(6秒) 女の子のお父さんの手。 最初、お父さん。 娘さんは、恐る恐る手を入れた。
小さなトンネル。 下からも見られる。

魚も水も、輝く。

魚の説明。 手作り。

日本ザリガニ。 水のきれいな川の、上流の上流に、ひっそりと棲む。
中川にいたとき、家の近くに、いっぱいいた。 捕まえて遊んだ。 後ろに、ヒュッて、逃げる。

ここの魚が、下の動画のように、ジャンプしながら登っていく。

(9秒) 一瞬です。
尻尾の近くに、目の模様。
この魚を狙った魚は、模様を目と思って、右に動くと予想して追う。 だます為の模様ですね。

目の間が広く、おちょぼ口。 かわいい顔。

水族館を出たら、お土産屋さんの中。 そこを出たら、からくり時計。
4時丁度とかに動く。
動かないときは、下のように、休んでいる。 誰かが、少し不気味と言った。

※ 一昨年に撮影。 長いです。
来年、もしここを通ったら、山の水族館に寄るでしょうか。
きっと寄らないですね。
旭山動物園、上野ファームは、毎年行っていいと思う。
違いは、何でしょう。
もう一度見たい、というのがあればいいのかな。
例えば、1㍍20㌢のイトウ。 同じような大きさの、コイなど。
でも基本は、毎年何かを増やす、でしょうか。 大変ですが。
それに魅力があれば、私も行きそう。
おんねゆ 山の水族館は、別世界に入った印象でした。
旭川から北見の間に、新しい魅力が生まれました。
※ 付け足しで、こんなこと。
ここは、温根湯温泉。
道の駅のそばに、日帰り入浴施設が出来たらいい。
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【ブログの紹介】 ピアソン記念館~北見市~ 他 (2011/9/7)
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彼女の心の中や、生きている環境に、暗闇を感じるでしょうか。
娘が売れて、お金には困らなかった。 でも、お金は幸せを保証してくれなかった。
※ 一緒にいた男は何だったのか。
それがいずれ分かって、命を断つ直接の原因も、分かるでしょうね。
( 彼女は、男の何かを必要としていたのか。
それがないとすれば、男は、彼女の監視役だったのか。 誰かに頼まれて。
お金があって、精神的に不安定だったら、狙われやすい。)
彼女に合う歌がある。
上手ですね。
【道の駅】 おんねゆ温泉
【明日の予定】 摩周湖の方に向かうが、どこかに寄る。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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