六花亭(ろっかてい)という、菓子メーカーがある。
本社は、帯広。 北海道で、名が知れている。
菓子の包装紙は、花柄模様。
描いたのは、坂本直行。 (坂本龍馬の姉のひ孫)
※ なおゆきが、本当の読み方。 でも、みんな、ちょっこう、と読む。
直行は、山が好きだった。
六花の森は、直行が好きだった、日高山脈が美しく見える所につくった。
※ 直行は、もう少し南に、開拓に入っている。
北海道の自然の美しさが、凝縮した、森だった。
その中に、坂本直行記念館。
他の人の、作品館も。
驚いたことに、そこには、探していたのはこの絵だ、っていう絵があった。
森の中には、六花亭の工場と、お店も。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
中札内村は、帯広の南に。 日高山脈の麓。
道の駅から、近い。
花はあるけど、花畑ではない。 ただの森でもない。
受付。 500円。
この建物の中だけ、しゃしんはOK。
肥後六花(ひごろっか)は、
肥後椿(ひごつばき) 肥後芍薬(ひごしゃくやく) 肥後花菖蒲(ひごはなしょうぶ)
肥後朝顔(ひごあさがお) 肥後菊(ひごぎく) 肥後山茶花(ひごさざんか)
十勝六花は、
エゾリンドウ ハマナシ オオバナノエンレイソウ
カタクリ エゾリュウキンカ シラネアオイ
どうしてクロアチアなんでしょう。 ※ 分かれば、後ほど。
あるお客さんが、受付の人に、いつの季節が一番美しいですか、と聞いた。
5月の後半の、オオバナノエンレイソウが咲くころ、と言った。 この花は、花びらもガクも葉も、みんな3。
直行絶筆展示館。 小屋のようだけど、冷房完備。 中の撮影は出来ない。
影が映っている。 中の様子。(パンフットの小さな写真)
絶筆になった、日高の絵は、ネット上には見当たらない。
彼は、同じ山並みを、何度も描いている。 似てる絵としては、これかな。
どんな花なんだろう。 何が九? 九輪草は、こうでした。 塔の上の九輪に似ているから。 確かに9つある。
人工の川。
広い芝生。 北海道のイメージ。 その向こうに、小さな丘。 遠くに、日高山脈。
六花の1つ、エゾリンドウ。
ハマナス(ハマナシ)は、ほとんど実。 それでも、花が。 咲く期間が長い。
休憩所。 三番川。
中からの景色がいい。 ガラスが、きれいだからか。
チゴユリとあった。 こんな花でした。 可愛らしいから、稚児百合だそう。
こんな道を奥へ。
丘の上。 彫刻がある。 名前は、考える人。 かたまりに見えるけど。
三番川でしょうか。 この川のふちに、休憩所の三番川があった。
丘の上から見た、日高山脈。 今日やっと、空は青いと分かった。 忘れるとこだった。
この森には、いいなと思う風景が、いっぱい現れる。
左は、休憩所の三番川。 右は、直行記念館。
フッキソウは、こんな花でした。
直行記念館。
直行は、山が好きだった。(パンフレットの写真)
直行が描いた絵には、こんなのが。 その① その② その③
となりに、真野正美作品館。 この人の絵が、気に入った。 見てて楽しい絵。
こんな絵。 その① その② その③ その④ もっといいのがあった。
本物でなくていいから、欲しい。
花柄包装紙館。
入口から、少しだけ。 中は、六花亭の包装紙。
サワギキョウ。
サイロ記念館。 児童詩誌「サイロ」の表紙が飾ってあった。 このように。
サイロの表紙は、上で出てきた、真野正美という人が、描いている。 たとえば、こんなの。 いいですね。
ネット上に、こんな詩が。 自然を深く見つめている。
9月号を1冊いただいた。 いい詩を2つ紹介。
何かを考えていないと、いい詩とは言えないですね。
詩は、あることに、深く気づくこと。 発見でしょうか。
書くことによって、自分を人間として高めることが出来る。
詩を書く価値は、そこにありますね。
お店は、地図の右の方。
工場の一角に。
こんな包装紙です。
「お父さん、どうしてこんな所にしたの。 候補地の中で一番の荒れ地でしょ。」
「ここからは、日高がよく見えるんだよ。」
この会話は、開拓に入る時の、坂本直行と妻との会話。
直行は、山が好き、そして、自然が大好きだった。
六花亭の先代が直行と親しかった。
それで、包装紙のデザインをお願いした。
このことは、お互いにとって、大きなプラスになったように感じます。
六花亭の森には、北海道の魅力が集まっていました。
【その他 ①】 ワイン城を見てワインを飲まないのは、おかしい。
そう思って、スーパーで買ってきた。
町民還元用の、安いの。 800円くらいだったかな。
チーズにしないで、ジンギスカン。 ビールも1缶。
すっかりご機嫌になって、寝てしまった。
ブログの遅れを取り戻していたのに、また、次の日が大変。
【その他 ②】 富士フイルムの、新しいレンズは、10月12日発売。 あと、1ヶ月ちょっと。
ヨドバシカメラで、9万円を越えそう。 それくらいしても、仕方ないか。
今持っているX-E1に付けたら、下の写真です。
【今日の歌】 吉田美和は、昨日のブログの池田町出身。 この曲の作詞も彼女。
【道の駅】 なかさつない
【明日の予定】 道の駅の中。 見所がある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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本社は、帯広。 北海道で、名が知れている。
菓子の包装紙は、花柄模様。
描いたのは、坂本直行。 (坂本龍馬の姉のひ孫)
※ なおゆきが、本当の読み方。 でも、みんな、ちょっこう、と読む。
直行は、山が好きだった。
六花の森は、直行が好きだった、日高山脈が美しく見える所につくった。
※ 直行は、もう少し南に、開拓に入っている。
北海道の自然の美しさが、凝縮した、森だった。
その中に、坂本直行記念館。
他の人の、作品館も。
驚いたことに、そこには、探していたのはこの絵だ、っていう絵があった。
森の中には、六花亭の工場と、お店も。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
中札内村は、帯広の南に。 日高山脈の麓。
道の駅から、近い。
花はあるけど、花畑ではない。 ただの森でもない。

受付。 500円。

この建物の中だけ、しゃしんはOK。

肥後六花(ひごろっか)は、
肥後椿(ひごつばき) 肥後芍薬(ひごしゃくやく) 肥後花菖蒲(ひごはなしょうぶ)
肥後朝顔(ひごあさがお) 肥後菊(ひごぎく) 肥後山茶花(ひごさざんか)
十勝六花は、
エゾリンドウ ハマナシ オオバナノエンレイソウ
カタクリ エゾリュウキンカ シラネアオイ

どうしてクロアチアなんでしょう。 ※ 分かれば、後ほど。

あるお客さんが、受付の人に、いつの季節が一番美しいですか、と聞いた。
5月の後半の、オオバナノエンレイソウが咲くころ、と言った。 この花は、花びらもガクも葉も、みんな3。
直行絶筆展示館。 小屋のようだけど、冷房完備。 中の撮影は出来ない。

影が映っている。 中の様子。(パンフットの小さな写真)


絶筆になった、日高の絵は、ネット上には見当たらない。
彼は、同じ山並みを、何度も描いている。 似てる絵としては、これかな。
どんな花なんだろう。 何が九? 九輪草は、こうでした。 塔の上の九輪に似ているから。 確かに9つある。

人工の川。

広い芝生。 北海道のイメージ。 その向こうに、小さな丘。 遠くに、日高山脈。

六花の1つ、エゾリンドウ。

ハマナス(ハマナシ)は、ほとんど実。 それでも、花が。 咲く期間が長い。


休憩所。 三番川。

中からの景色がいい。 ガラスが、きれいだからか。

チゴユリとあった。 こんな花でした。 可愛らしいから、稚児百合だそう。

こんな道を奥へ。

丘の上。 彫刻がある。 名前は、考える人。 かたまりに見えるけど。

三番川でしょうか。 この川のふちに、休憩所の三番川があった。

丘の上から見た、日高山脈。 今日やっと、空は青いと分かった。 忘れるとこだった。

この森には、いいなと思う風景が、いっぱい現れる。
左は、休憩所の三番川。 右は、直行記念館。

フッキソウは、こんな花でした。

直行記念館。

直行は、山が好きだった。(パンフレットの写真)

直行が描いた絵には、こんなのが。 その① その② その③
となりに、真野正美作品館。 この人の絵が、気に入った。 見てて楽しい絵。
こんな絵。 その① その② その③ その④ もっといいのがあった。
本物でなくていいから、欲しい。

花柄包装紙館。

入口から、少しだけ。 中は、六花亭の包装紙。


サワギキョウ。

サイロ記念館。 児童詩誌「サイロ」の表紙が飾ってあった。 このように。
サイロの表紙は、上で出てきた、真野正美という人が、描いている。 たとえば、こんなの。 いいですね。
ネット上に、こんな詩が。 自然を深く見つめている。

9月号を1冊いただいた。 いい詩を2つ紹介。



何かを考えていないと、いい詩とは言えないですね。
詩は、あることに、深く気づくこと。 発見でしょうか。
書くことによって、自分を人間として高めることが出来る。
詩を書く価値は、そこにありますね。
お店は、地図の右の方。

工場の一角に。

こんな包装紙です。

「お父さん、どうしてこんな所にしたの。 候補地の中で一番の荒れ地でしょ。」
「ここからは、日高がよく見えるんだよ。」
この会話は、開拓に入る時の、坂本直行と妻との会話。
直行は、山が好き、そして、自然が大好きだった。
六花亭の先代が直行と親しかった。
それで、包装紙のデザインをお願いした。
このことは、お互いにとって、大きなプラスになったように感じます。
六花亭の森には、北海道の魅力が集まっていました。
【その他 ①】 ワイン城を見てワインを飲まないのは、おかしい。
そう思って、スーパーで買ってきた。
町民還元用の、安いの。 800円くらいだったかな。
チーズにしないで、ジンギスカン。 ビールも1缶。
すっかりご機嫌になって、寝てしまった。
ブログの遅れを取り戻していたのに、また、次の日が大変。

【その他 ②】 富士フイルムの、新しいレンズは、10月12日発売。 あと、1ヶ月ちょっと。
ヨドバシカメラで、9万円を越えそう。 それくらいしても、仕方ないか。
今持っているX-E1に付けたら、下の写真です。

【今日の歌】 吉田美和は、昨日のブログの池田町出身。 この曲の作詞も彼女。
【道の駅】 なかさつない
【明日の予定】 道の駅の中。 見所がある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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