今年の彼岸の入りは、9月20日。
この日が近づくと、彼岸花が咲きだす。 ※ 北海道では、自然には咲かないけど。
見たいと思っていた矢先、温室ですが、見ることが出来ました。
今日は、百合が原公園を歩いた。
そして、温室で、花を見た。
モネのヒマワリ、プロテアなど、初めて見る花が、あった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
場所は、札幌駅のずっと北に。
丘珠(おかだま)空港が近い。
駐車場は、無料。 走っている人。 花を見ている人。 のんびり休んでいる人。 様々。
ユリだけでなく、色んな花の花壇がある。 花の時期は、少し遅いか。
全体の整備の状況は、まあまあ。 旭川の、上野ファームと比べることは、出来ない。
公園の中を、リリートレインが走っている。 ゆっくり。
モーターグライダーが飛んできた。 翼が長い。 丘珠空港から。
プロペラが回っているので、飛び立ったばかり。
※ JA2339が読めたので、調べてみた。
グローブG-109B。 二人乗り。 1984年、西ドイツ製。
全長8.1メートル。 全幅17.4メートル。 重量670キロ。
「一度給油すれば1500キロ飛べる。 性能は小型機とほとんど変わらない」
離陸のときと、高度が下がってきたら、プロペラを回す。
持ち主は、エアロスポーツ北海道というクラブ。 丘珠空港を拠点に活動。
だから、オカダマの、エアロスポーツ。
赤だけ読むと、オカマのエロスポーツ。 クラブでは、そう読まないでねって・・・。
離発着は、このように。 丘珠空港。 番号が違うので、機種は同じでも、別のかな。
温室があるので、見ることにした。 130円。
ここには、ハイビスカスなど。
南国をイメージする花。
名前は、ゴールデン ウィンド。 花びらの奥が、薄く赤い。
フィジーレッド。 ※ フィジーは、南の島。 フィジーファッションは、こんな色。(フィジーのモデルさん)
赤が美しい、タイタンビスカ。
※ タイタンは、ギリシャ神話で巨神。 金属のチタンと、同じ言葉だそう。
タイタニックのタイタも、同じ。
隣の温室。
エアープランツ、と説明に。 ※ 正式名は、チランジア。 プランツは、植物の意味。
水分は、雨や空気から。 葉っぱから取り込む。
根は、何かにくっ付くためにある。 変わった植物。
隣の温室。
プロテア、クラークスレッド。 開いたら、このように。 (ここの温室)
※ 南アフリカのシンボル的花は、キング・プロテアだそう。
彼岸花。 この花の季節がやってきている。 少し前から、気にしていた。
園芸種と思う。
花に見惚(と)れて、名前を撮るのを忘れた。
離れて見ても、近づいて見ても、どっちもいい。
花びらの芯だけ、ほんの少し、黄色い。
この華やかな形は、どうして、必要なのでしょう。
変わった色。 普通の彼岸花は、血の色のように赤い。
※ 新美南吉のごんぎつねのお話に、彼岸花が出てくる。
1人の男の人が、お話の舞台の、矢作(やはぎ)川のほとりに植え始める。
その輪は広がり、今は、一面の彼岸花になった。
フウセンカズラ。 ツル性の植物なので、カズラ(葛)。 ※ 四国の祖谷(いや)の、かずら(葛)橋。(2009年)
ケイトウでしょうか。
モネのヒマワリ。 可憐で、やわらかな黄色。
モネが描いた、モネのひまわり。
※ 倉敷の大原美術館に、モネの睡蓮(すいれん)の絵がある。(2010年)
ダリア。 今、この花の季節かな。
変わった花です。
こんなのも。
自然に咲く彼岸花を見るためには、南下を早くしなければならない。
いつか、見られるでしょうか。
旅をやめる時が来たら、彼岸花が見られるところが、いいかな。
札幌は、急に暑くなりました。 30度くらい。
【今日の歌】 季節の中で。 めぐる季節が、秋に移りました。
【停泊場所】 西岡公園駐車場 札幌ドームが近い。 羊ヶ丘展望台も。
【明日の予定】 羊ヶ丘展望台へ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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この日が近づくと、彼岸花が咲きだす。 ※ 北海道では、自然には咲かないけど。
見たいと思っていた矢先、温室ですが、見ることが出来ました。
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モネのヒマワリ、プロテアなど、初めて見る花が、あった。
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場所は、札幌駅のずっと北に。
丘珠(おかだま)空港が近い。
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ユリだけでなく、色んな花の花壇がある。 花の時期は、少し遅いか。
全体の整備の状況は、まあまあ。 旭川の、上野ファームと比べることは、出来ない。


公園の中を、リリートレインが走っている。 ゆっくり。

モーターグライダーが飛んできた。 翼が長い。 丘珠空港から。

プロペラが回っているので、飛び立ったばかり。

※ JA2339が読めたので、調べてみた。
グローブG-109B。 二人乗り。 1984年、西ドイツ製。
全長8.1メートル。 全幅17.4メートル。 重量670キロ。
「一度給油すれば1500キロ飛べる。 性能は小型機とほとんど変わらない」
離陸のときと、高度が下がってきたら、プロペラを回す。
持ち主は、エアロスポーツ北海道というクラブ。 丘珠空港を拠点に活動。
だから、オカダマの、エアロスポーツ。
赤だけ読むと、オカマのエロスポーツ。 クラブでは、そう読まないでねって・・・。
離発着は、このように。 丘珠空港。 番号が違うので、機種は同じでも、別のかな。
温室があるので、見ることにした。 130円。
ここには、ハイビスカスなど。

南国をイメージする花。
名前は、ゴールデン ウィンド。 花びらの奥が、薄く赤い。

フィジーレッド。 ※ フィジーは、南の島。 フィジーファッションは、こんな色。(フィジーのモデルさん)

赤が美しい、タイタンビスカ。
※ タイタンは、ギリシャ神話で巨神。 金属のチタンと、同じ言葉だそう。
タイタニックのタイタも、同じ。

隣の温室。

エアープランツ、と説明に。 ※ 正式名は、チランジア。 プランツは、植物の意味。

水分は、雨や空気から。 葉っぱから取り込む。
根は、何かにくっ付くためにある。 変わった植物。


隣の温室。
プロテア、クラークスレッド。 開いたら、このように。 (ここの温室)
※ 南アフリカのシンボル的花は、キング・プロテアだそう。

彼岸花。 この花の季節がやってきている。 少し前から、気にしていた。

園芸種と思う。
花に見惚(と)れて、名前を撮るのを忘れた。

離れて見ても、近づいて見ても、どっちもいい。

花びらの芯だけ、ほんの少し、黄色い。

この華やかな形は、どうして、必要なのでしょう。

変わった色。 普通の彼岸花は、血の色のように赤い。

※ 新美南吉のごんぎつねのお話に、彼岸花が出てくる。
1人の男の人が、お話の舞台の、矢作(やはぎ)川のほとりに植え始める。
その輪は広がり、今は、一面の彼岸花になった。
フウセンカズラ。 ツル性の植物なので、カズラ(葛)。 ※ 四国の祖谷(いや)の、かずら(葛)橋。(2009年)

ケイトウでしょうか。

モネのヒマワリ。 可憐で、やわらかな黄色。

モネが描いた、モネのひまわり。

※ 倉敷の大原美術館に、モネの睡蓮(すいれん)の絵がある。(2010年)
ダリア。 今、この花の季節かな。

変わった花です。

こんなのも。

自然に咲く彼岸花を見るためには、南下を早くしなければならない。
いつか、見られるでしょうか。
旅をやめる時が来たら、彼岸花が見られるところが、いいかな。
札幌は、急に暑くなりました。 30度くらい。
【今日の歌】 季節の中で。 めぐる季節が、秋に移りました。
【停泊場所】 西岡公園駐車場 札幌ドームが近い。 羊ヶ丘展望台も。
【明日の予定】 羊ヶ丘展望台へ。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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