20日の午前中に、パスポートを受け取る。
そうして、定山渓・中山峠を通って、伊達へ。 (の、予定)
19日までの見学場所を見つけるのが、大変。
今日は、滝でがまん。
滝自体は、そんなに面白いものではないが、途中に何かあるかも知れない。
タヌキが、出るとか。
結果は、珍しい花に出会いました。
それと、不思議な岩に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
下の地図の、印の上の方に、羊ヶ丘が見える。 その左に、西岡水源池。
そこから、8㌔ほど、南に走った。
上の地図のバス停前のお店が、下の写真。
滝の音が聞こえるが、行く道がない。
お店でトマトを買って、教えてもらった。
滝野すずらん丘陵公園に入らないと、見れないと分かった。
※ 公園が出来る前は、道があった。
滝野すずらん丘陵公園の全体はこう。 北海道で唯一の、国営の公園。
入場は有料だが、地図の下の方は、無料。
駐車場も有料だが、左下だけ、平日は無料。 そこに停めた。
自転車でスタート。 国の管理だから、ちゃんとしている。
この付近の、地図。
ここは、観光案内所。
向こうに、そば屋さん。 橋から、何かがぶら下がっている。 これの意味が分からない。
アシリベツの滝に向かっている。 途中から、歩く。 うっすら見えてきた。
高さ、26㍍。 右前方に、100㍍なく、さっきの店がある。
日本の滝百選。 最後に、お願いも。
地図でも分かるように、2つの滝。
右の大きい方が、アシリベツの滝のよう。(Wikipediaの写真では、こっちしかないので)
この川は、厚別川の上流。 アシリベツから、厚別の名前が生まれた。
雨ばかりだから、普段より、きっと水量が多い。
アシリベツは、新しい川の意味だそうだが、新しいってどうして分かるんでしょう。
この岩が不思議。
男の人が、頭から水をかぶっている。 胸には、子供を抱いてるようにも。
※ 訪れる人、誰でもが見えるなら、そのことを宣伝したらいい。
滝の人気が出る。 涙岬も、それで人気が出た。
涙岬から、悲しみを堪えている、乙女の横顔が見えた。 ところが・・・。~浜中町~ 他 (2013/8/30) (戻るときは、左上をクリック)
橋の上から。
戻ってきた。 ここは、地図にある、焼き肉ガーデン、あしりべつ。
左奥に、さっきの滝。 右に行くと、駐車場。 後ろの道を行く。
煙を出すキノコ。 子供のころ、踏んで遊んだ。
こんな道を。 公園の中だから、クマはいないと思うが。
たまに人に合う程度。 見えてきた。
不老の滝。 どこの滝も、近くまでは行けない。
山奥で、多少の幽玄さを感じるけど、この上流は丘陵公園で、広く遊ぶ場所。
次の滝です。
小さな、白帆の滝。
感動するというより、見て楽しんでる感じ。
道端に、問題があった。 問題に答えが書いてある。 英語の所に、小さく。
スズランの別名は、谷間の姫百合だそう。 あまり聞かない。
初めて聞く名前。 まだ咲いているか、見に行くことに。
咲いていた。
名前の意味は、こうでした。
レンゲショウマのレンゲは、花が、蓮の花に似ているから。
ショウマは、葉が、サラシナショウマの葉に似ているからだそう。
レンゲショウマの葉は、こうです。
花が美しいのと、絶滅危惧種だから、人気があるのでしょうか。
時期が遅いので、花が痛んでいる。 ネット上には、こんな写真も。 完璧。
※ 升麻(ショウマ)は、漢方薬の名前。
サラシナショウマの根茎を乾燥したもの。 解毒、 解熱、止血などの作用。
例えば、升麻葛根湯という商品が売っている。 風邪や風疹の初期症状に効くそう。
※ なお、サラシナの意味は、サラシナショウマの若葉を茹でて、水にさらしたら食べられるから、この名前。
名前には、それなりの意味がある。
最後の滝、鱒見(ますみ)の滝へ。 寒いくらい。
白く見えてきた。
個性のある滝ですね。 こんな滝は、見るのが楽しい。
鱒が見上げたという伝説があるそうだが、あるということだけが、ネット上でひとり歩きしている。
どんな伝説かは、分からない。 中身が分からないと、つまらない。
別の角度から。 お不動さん。
隣にも、小さな滝がある。
滝の右側に、くぼみがある。 こんな場所に、どうして出来たのでしょう。
滝の下は、少しずつ削られて、下がってきたよう。(ある資料で、分かる)
くぼみの部分が、滝つぼの中だった時代がある。
水流が、この部分に、小石とかをぶつけ続けたのか。
想像ですが、そんなふうに、考えます。
戻る途中、おかしな木を、2つ発見。 顔に見えるが、まともな表情でない。
滝野神社の前に、小さな駐車場。 今晩は、ここに。 石段をあがったら、ここに。
今日は、自転車で動いてみた。 風を感じるので、快適。
ところが、小さな物の発見が難しい。 す~って通り過ぎてしまうので。
10㌔も歩かないので、明日は、歩きます。
【今日の歌】 一瞬の夏。 あっという間に、秋に。 雨ばかりの夏だった。
【停泊場所】 滝野神社前の、小さな駐車場。
【明日の予定】 滝野すずらん丘陵公園の有料部分で、カントリーガーデンを。
次の日が、決まっていない。 墓を検討中。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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そうして、定山渓・中山峠を通って、伊達へ。 (の、予定)
19日までの見学場所を見つけるのが、大変。
今日は、滝でがまん。
滝自体は、そんなに面白いものではないが、途中に何かあるかも知れない。
タヌキが、出るとか。
結果は、珍しい花に出会いました。
それと、不思議な岩に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
下の地図の、印の上の方に、羊ヶ丘が見える。 その左に、西岡水源池。
そこから、8㌔ほど、南に走った。
上の地図のバス停前のお店が、下の写真。
滝の音が聞こえるが、行く道がない。
お店でトマトを買って、教えてもらった。
滝野すずらん丘陵公園に入らないと、見れないと分かった。
※ 公園が出来る前は、道があった。

滝野すずらん丘陵公園の全体はこう。 北海道で唯一の、国営の公園。

入場は有料だが、地図の下の方は、無料。
駐車場も有料だが、左下だけ、平日は無料。 そこに停めた。

自転車でスタート。 国の管理だから、ちゃんとしている。

この付近の、地図。

ここは、観光案内所。

向こうに、そば屋さん。 橋から、何かがぶら下がっている。 これの意味が分からない。

アシリベツの滝に向かっている。 途中から、歩く。 うっすら見えてきた。

高さ、26㍍。 右前方に、100㍍なく、さっきの店がある。

日本の滝百選。 最後に、お願いも。

地図でも分かるように、2つの滝。
右の大きい方が、アシリベツの滝のよう。(Wikipediaの写真では、こっちしかないので)

この川は、厚別川の上流。 アシリベツから、厚別の名前が生まれた。
雨ばかりだから、普段より、きっと水量が多い。


アシリベツは、新しい川の意味だそうだが、新しいってどうして分かるんでしょう。
この岩が不思議。
男の人が、頭から水をかぶっている。 胸には、子供を抱いてるようにも。

※ 訪れる人、誰でもが見えるなら、そのことを宣伝したらいい。
滝の人気が出る。 涙岬も、それで人気が出た。
涙岬から、悲しみを堪えている、乙女の横顔が見えた。 ところが・・・。~浜中町~ 他 (2013/8/30) (戻るときは、左上をクリック)
橋の上から。

戻ってきた。 ここは、地図にある、焼き肉ガーデン、あしりべつ。
左奥に、さっきの滝。 右に行くと、駐車場。 後ろの道を行く。

煙を出すキノコ。 子供のころ、踏んで遊んだ。
こんな道を。 公園の中だから、クマはいないと思うが。

たまに人に合う程度。 見えてきた。

不老の滝。 どこの滝も、近くまでは行けない。

山奥で、多少の幽玄さを感じるけど、この上流は丘陵公園で、広く遊ぶ場所。

次の滝です。

小さな、白帆の滝。

感動するというより、見て楽しんでる感じ。
道端に、問題があった。 問題に答えが書いてある。 英語の所に、小さく。
スズランの別名は、谷間の姫百合だそう。 あまり聞かない。


初めて聞く名前。 まだ咲いているか、見に行くことに。

咲いていた。

名前の意味は、こうでした。
レンゲショウマのレンゲは、花が、蓮の花に似ているから。
ショウマは、葉が、サラシナショウマの葉に似ているからだそう。
レンゲショウマの葉は、こうです。
花が美しいのと、絶滅危惧種だから、人気があるのでしょうか。


時期が遅いので、花が痛んでいる。 ネット上には、こんな写真も。 完璧。

※ 升麻(ショウマ)は、漢方薬の名前。
サラシナショウマの根茎を乾燥したもの。 解毒、 解熱、止血などの作用。
例えば、升麻葛根湯という商品が売っている。 風邪や風疹の初期症状に効くそう。
※ なお、サラシナの意味は、サラシナショウマの若葉を茹でて、水にさらしたら食べられるから、この名前。
名前には、それなりの意味がある。
最後の滝、鱒見(ますみ)の滝へ。 寒いくらい。

白く見えてきた。

個性のある滝ですね。 こんな滝は、見るのが楽しい。

鱒が見上げたという伝説があるそうだが、あるということだけが、ネット上でひとり歩きしている。
どんな伝説かは、分からない。 中身が分からないと、つまらない。
別の角度から。 お不動さん。


隣にも、小さな滝がある。
滝の右側に、くぼみがある。 こんな場所に、どうして出来たのでしょう。
滝の下は、少しずつ削られて、下がってきたよう。(ある資料で、分かる)
くぼみの部分が、滝つぼの中だった時代がある。
水流が、この部分に、小石とかをぶつけ続けたのか。
想像ですが、そんなふうに、考えます。


戻る途中、おかしな木を、2つ発見。 顔に見えるが、まともな表情でない。


滝野神社の前に、小さな駐車場。 今晩は、ここに。 石段をあがったら、ここに。

今日は、自転車で動いてみた。 風を感じるので、快適。
ところが、小さな物の発見が難しい。 す~って通り過ぎてしまうので。
10㌔も歩かないので、明日は、歩きます。
【今日の歌】 一瞬の夏。 あっという間に、秋に。 雨ばかりの夏だった。
【停泊場所】 滝野神社前の、小さな駐車場。
【明日の予定】 滝野すずらん丘陵公園の有料部分で、カントリーガーデンを。
次の日が、決まっていない。 墓を検討中。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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