「墓地には、ひがん花が、赤いきれのようにさき続いていました。」
これは、新美南吉の書いた「ごんぎつね」の一文です。
彼岸花を見たことはあるけど、咲き続いているのは、見たことがありません。
羽黒山公園という所に咲いていると分かり、行ってみることに。
釜先(かまさき)温泉を考えていたが、温泉は5時まで。
間に合わないので、遠刈田(とおがった)温泉に変更。
ここは、2度目。
「とおがったな~」って言いながら、熱めの湯船につかった。
信州上田の地に復興を果たし、戻って来た、真田幸隆は、嬉しそうだった。
世話になった勘助に、妻の忍芽(しのめ)と共に、厚く礼を言った。(大河ドラマの場面)
その幸隆の孫が、幸村。
街中で、真田幸村に、出会った。 ちょっと、面白い話。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
羽黒山公園は、大崎市にある。
※ 昔、羽黒山神社があったので、この名前。
羽黒山が遠いから、ここに作ったんですね。 山の下の、里宮みたいに。
「ごんぎつね」のぶんを、少し長く。
お昼がすぎると、ごんは、村の墓地(ぼち)へ行って、六地蔵(ろくじぞう)さんのかげにかくれていました。
いいお天気で、遠く向こうには、おしろの屋根がわらが光っています。
墓地には、ひがん花が、赤いきれのようにさき続いていました。
と、村の方から、カーン、カーンと、そう式の出る合図です。
やがて、白い着物を着たそう列の者たちがやってくるのが、ちらちら見え始めました。
話し声も近くなりました。
そう列は、墓地へ入ってきました。
人々が通ったあとには、ひがん花がふみ折られていました。
ごんは、のび上がって見ました。
兵十が、白いかみしもを着けて、位はいをささげています。
いつもは、赤いさつまいもみたいな元気のいい顔が、今日はなんだかしおれていました。
「ははん、死んだのは、兵十のおっかあだ。」
ごんは、そう思いながら頭を引っこめました。
新美南吉の文を読むと、鮮やかに、その光景が浮かびます。
彼の、得意とするところです。
江戸時代の農村風景を描いた文では、新美南吉の右に出る者はいないと、言われます。
いろんな作家が、絵にしています。
※ 新見南吉は、全ての作品で、人と人との関わりを描きました。
国語の教科書の童話では、人気ナンバーワン。
子供たちと教師からの支持が高いため、教科書から消えません。
最初に載ってから、もう、55年ほど。
咲いていました。 羽黒山公園です。
ピークは、数日前のようですが、まだ大丈夫。
ほとんどの彼岸花は、自生したとあります。
※ 誰かが植えて、自然に広まった、と言う意味かな。 帰化植物だから。
初めて見る。 感動。
見ようによっては、不気味にも。
深い森の奥で、一面の彼岸花を見たら、あの世に来たかと思うかも知れない。
※ あのお話ですよ。 何でしたっけ。 そう、花さき山。
話は、いい話。 子供が1ついいことをしたら、花が、そっと1つ咲くっていう話し。
昔 、担任していたとき、転校生が出て女の子には、この本をプレゼントした。
男の子だったら、ごんぎつねか、モチモチの木。
一面の赤。 圧倒される。 不思議な世界。
真っ赤。 花と茎しかない。 花が終わってから、このように葉が出て来る。
南斜面です。 彼岸のころに咲くので、彼岸花。 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも。
手前の花は、少し痛んでいる。
不思議な形の花。 燃え盛る炎のよう。 だから、持って帰ったらダメ、という迷信も。
散らばって咲いてるのもいい。
この花の何が、人を惹きつけるのでしょう。 炎と重なるのかな。 真っ赤な色が。
1輪だけ、白いのが。
初めて見て、満足。 よかった。
遠刈田温泉に向かった。 蔵王に向かっているのと、同じ。
温泉の中心地は、神の湯温泉の辺り。
駐車場から見た、蔵王。 ※ 関連ブログは、最後に。
共同浴場。 300円。 熱い湯船と、普通のがある。 好きな温泉。
少し離れて、こう。
小さなメイン通りを、少し散歩。
遠刈田、いまむかし、とある。
※ 遠刈田は、とおがったと、濁る。
ここは、刈田郡だけど、こっちは濁らない。 かった郡。
なまった読み方が、正しい読み方になったよう。
※ 陸前高田は、りくぜんたかた、だけど、地元の人の発音は、「たかた」と「たがだ」の中間。
伊逹とあるから、ここは、伊逹藩だったのかな。
真田幸村が、どうしてここにあるかが、分からない。
蔵王エコーラインのこと。 昨年走った。
昔から、人気の山だったよう。 信仰の山かな。
そうして、こんな道。 山の上まで道を作るのは、問題ないんだろうか。
もし、観光産業しか頭になかったら、問題。 自分は、行ってしまったけど。
苦労して山に登って、頂上に着いたら、車で来た人でいっぱいだったことがある。
今の時代なら、反対運動が起きて、きっと、作れない。
真田幸村のことです。 戦いの上手な武将ですね。 父の代からそうだった。
戦上手は、祖父の代からか。 祖父の幸隆は、山本勘助から学んだ。 私の想像。
真田家には、不思議なことが。
家の血筋を絶やさないことを、一番に考えた。
家族会議で、豊臣方と徳川方に分かれることを決める。
幸村は、豊臣方。
後に幸村は、豊臣方は負けると知り、自分は死ぬと覚悟する。
その時、面白い行動に出る。
子供たちを、徳川の家臣に預ける。
幸村には、敵の中にも、信頼できる人間がいたようだ。
※ 家康だって、幸村が好きで、こっちに来てほしいと誘ったことも。
幸村は、敵味方両方に、魅力のある武将だった。
その子供たちは、伊逹に来たという。
大まかには、そんな話です。 面白いですよ。
真田家3代には、信州の上田で会っています。 関連ブログは、最後に。
市街地の周辺に、大きなホテルがある。
神の湯の方に、戻っている。
向こうに、蔵王。
反対側から。 遠刈田温泉の中心。 左に、神の湯。
真田幸村ゆかりの地、とある。 今も、子孫はいるんでしょうね。
フクロウです。 神の鳥です。 そして、神の湯。
昔っぽい建物が好きです。 道後温泉とかにあるような。
こんどの土日は、ろくろ祭り。 遠刈田温泉は、蔵王のすぐ下。
共同浴場は、2ヶ所ある。 どっちも人気。
この感じ。 シャワーはない。 2つの蛇口から、お湯と水が。
いい温泉かどうかは、こんなの、関係ない。 中はこう。 向こうから撮影。(ねっとのしゃしん)
遠刈田温泉が、どんな温泉かは、こうです。 遊び。
① 44度~46度の湯船は、熱かった温泉。
② 41度から43度の湯船は、ちょうどよかった温泉。
③ 湯の味は、少し苦かった温泉。
④ 料金は300円で、安かった温泉。
⑤ シャワーはなかったけど、それでよかった温泉。
⑥ 石鹸はなかった温泉。
⑦ サウナや露店風呂も、なかった温泉。 そんなのいらなかった温泉。
⑧ 暖まるので、また来たかった温泉。
⑨ 蔵王までは、近かった温泉。
⑩ 湯船で、遠かったねと、言いたかった温泉。
もういい、と言われそうなので、ここまで。
神の湯の裏に、刈田峯神社。
蔵王の頂上近くに、刈田岳がある。 そこにも、刈田峯神社。(昨年撮影)
この神社は、そこの里宮。 上に行けない人は、ここでお参り。
蔵王権現を祀っている。 蔵王の山の名前は、ここから来た。
もう1つの共同浴場、壽の湯。 こっちにも入った。 のぼせてしまった。
男湯は、こっちから。
湯船は1つで、お湯は熱め。 こんな湯船。 あったまりそうな湯の色。
念願かなって、今日は、彼岸花を観ることが出来ました。
どう見ても、不思議な花でした。
遠刈田温泉は、お勧めの温泉になります。
昔ながらの、熱い温泉。 観光客のために、普通のも。
明日も温泉。 楽しみ。
【関連ブログ】 蔵王エコーラインで、神秘の火口湖・御釜に行った。 エメラルドグリーンの湖が、山の上にあった。~蔵王町~ 他 (2012/10/22)
蔵王山 ~お釜がこんなに美しいとは~ 他 (2010/7/23)
信州上田は、真田幸隆・昌幸・幸村、3代の郷。 上田城跡。 他。~上田市~ 他 (2013/5/28)
ごんぎつね ~半田市 新美南吉記念館~ 他 (2009/11/17)
【今日の歌】 仙台の近くにいるので、さとう宗幸を。
動画の中に、落石岬の写真が出て来ます。
その写真は、下のブログにある写真と、ほとんど同じです。
同じ場所方から、撮った写真。 1分10秒から。
落石岬は、いつも霧の中。 そこにだけ咲く、サカイツツジ。~根室市~ 他 (2012/7/24)
【停泊場所】 飯坂温泉の近くの、コンビニの駐車場。
電気が無くなって、あっちこっちに停まって、ここに。
【明日の予定】 飯坂温泉を。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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これは、新美南吉の書いた「ごんぎつね」の一文です。
彼岸花を見たことはあるけど、咲き続いているのは、見たことがありません。
羽黒山公園という所に咲いていると分かり、行ってみることに。
釜先(かまさき)温泉を考えていたが、温泉は5時まで。
間に合わないので、遠刈田(とおがった)温泉に変更。
ここは、2度目。
「とおがったな~」って言いながら、熱めの湯船につかった。
信州上田の地に復興を果たし、戻って来た、真田幸隆は、嬉しそうだった。
世話になった勘助に、妻の忍芽(しのめ)と共に、厚く礼を言った。(大河ドラマの場面)
その幸隆の孫が、幸村。
街中で、真田幸村に、出会った。 ちょっと、面白い話。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
羽黒山公園は、大崎市にある。
※ 昔、羽黒山神社があったので、この名前。
羽黒山が遠いから、ここに作ったんですね。 山の下の、里宮みたいに。
「ごんぎつね」のぶんを、少し長く。
お昼がすぎると、ごんは、村の墓地(ぼち)へ行って、六地蔵(ろくじぞう)さんのかげにかくれていました。
いいお天気で、遠く向こうには、おしろの屋根がわらが光っています。
墓地には、ひがん花が、赤いきれのようにさき続いていました。
と、村の方から、カーン、カーンと、そう式の出る合図です。
やがて、白い着物を着たそう列の者たちがやってくるのが、ちらちら見え始めました。
話し声も近くなりました。
そう列は、墓地へ入ってきました。
人々が通ったあとには、ひがん花がふみ折られていました。
ごんは、のび上がって見ました。
兵十が、白いかみしもを着けて、位はいをささげています。
いつもは、赤いさつまいもみたいな元気のいい顔が、今日はなんだかしおれていました。
「ははん、死んだのは、兵十のおっかあだ。」
ごんは、そう思いながら頭を引っこめました。
新美南吉の文を読むと、鮮やかに、その光景が浮かびます。
彼の、得意とするところです。
江戸時代の農村風景を描いた文では、新美南吉の右に出る者はいないと、言われます。
いろんな作家が、絵にしています。

※ 新見南吉は、全ての作品で、人と人との関わりを描きました。
国語の教科書の童話では、人気ナンバーワン。
子供たちと教師からの支持が高いため、教科書から消えません。
最初に載ってから、もう、55年ほど。
咲いていました。 羽黒山公園です。
ピークは、数日前のようですが、まだ大丈夫。

ほとんどの彼岸花は、自生したとあります。
※ 誰かが植えて、自然に広まった、と言う意味かな。 帰化植物だから。

初めて見る。 感動。

見ようによっては、不気味にも。
深い森の奥で、一面の彼岸花を見たら、あの世に来たかと思うかも知れない。
※ あのお話ですよ。 何でしたっけ。 そう、花さき山。
話は、いい話。 子供が1ついいことをしたら、花が、そっと1つ咲くっていう話し。
昔 、担任していたとき、転校生が出て女の子には、この本をプレゼントした。
男の子だったら、ごんぎつねか、モチモチの木。
一面の赤。 圧倒される。 不思議な世界。

真っ赤。 花と茎しかない。 花が終わってから、このように葉が出て来る。

南斜面です。 彼岸のころに咲くので、彼岸花。 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも。
手前の花は、少し痛んでいる。

不思議な形の花。 燃え盛る炎のよう。 だから、持って帰ったらダメ、という迷信も。

散らばって咲いてるのもいい。

この花の何が、人を惹きつけるのでしょう。 炎と重なるのかな。 真っ赤な色が。
1輪だけ、白いのが。


初めて見て、満足。 よかった。
遠刈田温泉に向かった。 蔵王に向かっているのと、同じ。
温泉の中心地は、神の湯温泉の辺り。
駐車場から見た、蔵王。 ※ 関連ブログは、最後に。

共同浴場。 300円。 熱い湯船と、普通のがある。 好きな温泉。

少し離れて、こう。

小さなメイン通りを、少し散歩。

遠刈田、いまむかし、とある。
※ 遠刈田は、とおがったと、濁る。
ここは、刈田郡だけど、こっちは濁らない。 かった郡。
なまった読み方が、正しい読み方になったよう。
※ 陸前高田は、りくぜんたかた、だけど、地元の人の発音は、「たかた」と「たがだ」の中間。

伊逹とあるから、ここは、伊逹藩だったのかな。
真田幸村が、どうしてここにあるかが、分からない。

蔵王エコーラインのこと。 昨年走った。

昔から、人気の山だったよう。 信仰の山かな。

そうして、こんな道。 山の上まで道を作るのは、問題ないんだろうか。
もし、観光産業しか頭になかったら、問題。 自分は、行ってしまったけど。
苦労して山に登って、頂上に着いたら、車で来た人でいっぱいだったことがある。
今の時代なら、反対運動が起きて、きっと、作れない。

真田幸村のことです。 戦いの上手な武将ですね。 父の代からそうだった。
戦上手は、祖父の代からか。 祖父の幸隆は、山本勘助から学んだ。 私の想像。
真田家には、不思議なことが。
家の血筋を絶やさないことを、一番に考えた。
家族会議で、豊臣方と徳川方に分かれることを決める。
幸村は、豊臣方。
後に幸村は、豊臣方は負けると知り、自分は死ぬと覚悟する。
その時、面白い行動に出る。
子供たちを、徳川の家臣に預ける。
幸村には、敵の中にも、信頼できる人間がいたようだ。
※ 家康だって、幸村が好きで、こっちに来てほしいと誘ったことも。
幸村は、敵味方両方に、魅力のある武将だった。
その子供たちは、伊逹に来たという。
大まかには、そんな話です。 面白いですよ。
真田家3代には、信州の上田で会っています。 関連ブログは、最後に。















市街地の周辺に、大きなホテルがある。

神の湯の方に、戻っている。

向こうに、蔵王。

反対側から。 遠刈田温泉の中心。 左に、神の湯。

真田幸村ゆかりの地、とある。 今も、子孫はいるんでしょうね。

フクロウです。 神の鳥です。 そして、神の湯。

昔っぽい建物が好きです。 道後温泉とかにあるような。

こんどの土日は、ろくろ祭り。 遠刈田温泉は、蔵王のすぐ下。


共同浴場は、2ヶ所ある。 どっちも人気。


この感じ。 シャワーはない。 2つの蛇口から、お湯と水が。
いい温泉かどうかは、こんなの、関係ない。 中はこう。 向こうから撮影。(ねっとのしゃしん)

遠刈田温泉が、どんな温泉かは、こうです。 遊び。
① 44度~46度の湯船は、熱かった温泉。
② 41度から43度の湯船は、ちょうどよかった温泉。
③ 湯の味は、少し苦かった温泉。
④ 料金は300円で、安かった温泉。
⑤ シャワーはなかったけど、それでよかった温泉。
⑥ 石鹸はなかった温泉。
⑦ サウナや露店風呂も、なかった温泉。 そんなのいらなかった温泉。
⑧ 暖まるので、また来たかった温泉。
⑨ 蔵王までは、近かった温泉。
⑩ 湯船で、遠かったねと、言いたかった温泉。
もういい、と言われそうなので、ここまで。
神の湯の裏に、刈田峯神社。
蔵王の頂上近くに、刈田岳がある。 そこにも、刈田峯神社。(昨年撮影)
この神社は、そこの里宮。 上に行けない人は、ここでお参り。
蔵王権現を祀っている。 蔵王の山の名前は、ここから来た。

もう1つの共同浴場、壽の湯。 こっちにも入った。 のぼせてしまった。

男湯は、こっちから。
湯船は1つで、お湯は熱め。 こんな湯船。 あったまりそうな湯の色。

念願かなって、今日は、彼岸花を観ることが出来ました。
どう見ても、不思議な花でした。
遠刈田温泉は、お勧めの温泉になります。
昔ながらの、熱い温泉。 観光客のために、普通のも。
明日も温泉。 楽しみ。
【関連ブログ】 蔵王エコーラインで、神秘の火口湖・御釜に行った。 エメラルドグリーンの湖が、山の上にあった。~蔵王町~ 他 (2012/10/22)
蔵王山 ~お釜がこんなに美しいとは~ 他 (2010/7/23)
信州上田は、真田幸隆・昌幸・幸村、3代の郷。 上田城跡。 他。~上田市~ 他 (2013/5/28)
ごんぎつね ~半田市 新美南吉記念館~ 他 (2009/11/17)
【今日の歌】 仙台の近くにいるので、さとう宗幸を。
動画の中に、落石岬の写真が出て来ます。
その写真は、下のブログにある写真と、ほとんど同じです。
同じ場所方から、撮った写真。 1分10秒から。

落石岬は、いつも霧の中。 そこにだけ咲く、サカイツツジ。~根室市~ 他 (2012/7/24)
【停泊場所】 飯坂温泉の近くの、コンビニの駐車場。
電気が無くなって、あっちこっちに停まって、ここに。
【明日の予定】 飯坂温泉を。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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