東風さんが、猿飛佐助が修行した岩山があるという。
角間渓谷。
そこは、真田氏発祥の地に近い、山奥。
※ ずっと待っていた、新しいレンズが、12日に発売された。(富士フイルムXF23mm F1.4 R)
ネットで注文したのが、須坂の東風さんの自宅に、今日の夕方届く。
それで須坂に向かった。 途中何かないかと探して、角間渓谷。
岩屋観音があって、岩山の細い道を歩いた。
猿飛佐助のようには、歩けなかったけど。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
碓氷峠の旧国道を、軽井沢に向かうと、昨日見ためがね橋の下を通る。
旧中山道は、点線の道。
まだ9時過ぎなので、人は少ない。
巨大な橋。 これまでして、どうして鉄道をと思う。
第一は、人のためでなく、絹を運ぶためだったよう。
中は、何なんだろう。
イギリスから技師を呼んだ。 トンネルとかのレンガも、イギリス積みだった。
レンガ造りとあるから、中までレンガかな。
※ 明治25年ころ、コンクリートは、まだ日本に来ていない。
10年後に琵琶湖疎水で初めて。
めがね橋を過ぎて、道は曲がりながら、これでもかって登った。
登ったところに、軽井沢があった。
広く高原。
しばらく走ると、時々、下りの坂がある。
そうやって、信州の谷に、少しずつ、下っていく。
途中から山に入った。
上田市の真田町を通って、角間(かくま)渓谷に。
角間渓谷に、角間温泉がある。 そして、そこに、岩屋旅館。
猿飛佐助、修練の場とある。 伝説だが。
猿飛佐助は、真田幸村に仕え、真田十勇士の1人だそうだが、実在したとは、確定していない。
司馬遼太郎は、実在を支持。
佐助は、どんな技があって、何をしたとか、分からない。
仕方ないから、漫画を見てみる。 画面をクリックしたら、YouTubeに。
道の上に、岩が覆いかぶさっている。 大きな、蜂の巣。
三連休の最後。 今日も晴れ。
紅葉の始まり。 変わった岩が見える。 道があるようだけど、時間がないので行かない。
縄文時代から、人は住んでいた。 岩屋観音がある。
この遊歩道を歩く。
長い石段。 何度か休まないと、無理。
30年とか前に整備されたが、その後は、そのまま。 荒れてきている。
登りきったところに、お地蔵さん。
岩の中に観音堂。 岩屋観音。
中はこう。 さっきの説明に、縄文時代は、ここに人が住んでいた、とあった。
管理する人は、いるのでしょうか。
何の実だろう。 真っ赤なので、ぶき実。
猿飛佐助の修行の道は、けもの道。
猿飛岩。
道には、危険な所もあって、足を踏み外したら助からない所も。
この先に、展望台。
上の岩は、鬼ヶ城って名前の岩のよう。
細い道を下りて来た。
岩屋館を、正面から。 真田一族の隠し湯。 こんな湯船。 炭酸泉でもあるよう。
※ 温泉には入らなかった。 須坂の温泉に行くので。
酒を飲んだ次の日は、ラーメンが食べたくなる。
私の希望で、このお店に。 須坂市内。 昼は過ぎてるのに、ほぼ満席。
とんこつ醤油の感じ。 普通でも、他の店の大盛り。 東風さんは、大盛り。
私は普通。 それでも、少し残した。
須坂に来たら、食べたくなる味。
どこかのお店の外に、貼ってあった。 誰が考えたのか。
今日は、猿飛佐助の伝説があったので、行ってみました。
真田氏3代の郷を通った。
【その他】 レンズは届きました。 35㍉より大きい。
間に合えば、明日の写真から。
※ X-E1のカメラのコンピューターの部分を、更新する必要がある。
ネットの富士フイルム情報を、ダウンロードして。
【今日の歌】
【停泊場所】 須坂動物園の近くのパーキング。
【明日の予定】 須坂動物園を見る。
※ BSのアンテナについて、東風さんに調べてもらっている。
自動追尾の物が、以前の半額ほどで出たので。
東風さんの車には、付けた。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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角間渓谷。
そこは、真田氏発祥の地に近い、山奥。
※ ずっと待っていた、新しいレンズが、12日に発売された。(富士フイルムXF23mm F1.4 R)
ネットで注文したのが、須坂の東風さんの自宅に、今日の夕方届く。
それで須坂に向かった。 途中何かないかと探して、角間渓谷。
岩屋観音があって、岩山の細い道を歩いた。
猿飛佐助のようには、歩けなかったけど。
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碓氷峠の旧国道を、軽井沢に向かうと、昨日見ためがね橋の下を通る。
旧中山道は、点線の道。

まだ9時過ぎなので、人は少ない。

巨大な橋。 これまでして、どうして鉄道をと思う。
第一は、人のためでなく、絹を運ぶためだったよう。

中は、何なんだろう。

イギリスから技師を呼んだ。 トンネルとかのレンガも、イギリス積みだった。
レンガ造りとあるから、中までレンガかな。
※ 明治25年ころ、コンクリートは、まだ日本に来ていない。
10年後に琵琶湖疎水で初めて。

めがね橋を過ぎて、道は曲がりながら、これでもかって登った。
登ったところに、軽井沢があった。
広く高原。
しばらく走ると、時々、下りの坂がある。
そうやって、信州の谷に、少しずつ、下っていく。
途中から山に入った。
上田市の真田町を通って、角間(かくま)渓谷に。
角間渓谷に、角間温泉がある。 そして、そこに、岩屋旅館。
猿飛佐助、修練の場とある。 伝説だが。


猿飛佐助は、真田幸村に仕え、真田十勇士の1人だそうだが、実在したとは、確定していない。
司馬遼太郎は、実在を支持。
佐助は、どんな技があって、何をしたとか、分からない。
仕方ないから、漫画を見てみる。 画面をクリックしたら、YouTubeに。

道の上に、岩が覆いかぶさっている。 大きな、蜂の巣。


三連休の最後。 今日も晴れ。

紅葉の始まり。 変わった岩が見える。 道があるようだけど、時間がないので行かない。

縄文時代から、人は住んでいた。 岩屋観音がある。

この遊歩道を歩く。

長い石段。 何度か休まないと、無理。
30年とか前に整備されたが、その後は、そのまま。 荒れてきている。


登りきったところに、お地蔵さん。

岩の中に観音堂。 岩屋観音。

中はこう。 さっきの説明に、縄文時代は、ここに人が住んでいた、とあった。
管理する人は、いるのでしょうか。


何の実だろう。 真っ赤なので、ぶき実。

猿飛佐助の修行の道は、けもの道。

猿飛岩。


道には、危険な所もあって、足を踏み外したら助からない所も。
この先に、展望台。

上の岩は、鬼ヶ城って名前の岩のよう。


細い道を下りて来た。

岩屋館を、正面から。 真田一族の隠し湯。 こんな湯船。 炭酸泉でもあるよう。
※ 温泉には入らなかった。 須坂の温泉に行くので。

酒を飲んだ次の日は、ラーメンが食べたくなる。
私の希望で、このお店に。 須坂市内。 昼は過ぎてるのに、ほぼ満席。

とんこつ醤油の感じ。 普通でも、他の店の大盛り。 東風さんは、大盛り。
私は普通。 それでも、少し残した。
須坂に来たら、食べたくなる味。

どこかのお店の外に、貼ってあった。 誰が考えたのか。

今日は、猿飛佐助の伝説があったので、行ってみました。
真田氏3代の郷を通った。
【その他】 レンズは届きました。 35㍉より大きい。
間に合えば、明日の写真から。
※ X-E1のカメラのコンピューターの部分を、更新する必要がある。
ネットの富士フイルム情報を、ダウンロードして。
【今日の歌】
【停泊場所】 須坂動物園の近くのパーキング。
【明日の予定】 須坂動物園を見る。
※ BSのアンテナについて、東風さんに調べてもらっている。
自動追尾の物が、以前の半額ほどで出たので。
東風さんの車には、付けた。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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