戸隠の魅力は、いくつもある。
戸隠神社奥社をはじめ、5つの神社。
奥社に向かう時の、杉並木。 奥社の上にある、戸隠山などの昔の修験の山。
鏡池に行く、遊歩道など。
そして、美味しい戸隠そば。
紅葉の時期に向かって、魅力が増していた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
長野市から山に入るけど、一気に、何百㍍か登る。 これに、まず驚く。
長野市街。 少し行ったら、善光寺。
今日行くのは、まず、中社。 そして、奥社。
中社。 無料の駐車場がある。
表参道。 この下に、お蕎麦屋さんがある。 戸隠で、一番賑やか。
この後、車で移動。 有料駐車場から離れた所に、無料駐車場が2ヶ所ある。
奥社への参道は、ここから。 30分ほど歩く。
大鳥居。
紅葉がほんのり、始まっている。
初めは、奥宮まで遠いなって、歩く人が多い。
でも、歩き始めると、楽しいなってなる。 そして、全部歩き終わって、満足。
随神門(ずいしんもん)が見えて来た。
脇道。 このような遊歩道が、森にある。
ここから、悪い人間は、入れない。 門の両側の随神が守る。
随神。
門を出たら、杉並木が続く。 江戸時代の初めに植えた。 400年。
奥社の社叢(しゃそう)とある。 社叢は、神社にある森のこと。 叢は、森とか林とか茂みの意味。
木が大きいのか、人が小さいのか。
ここに、吉永小百合が入った。 JR東海の宣伝で。
明治以前の神仏混交(こんこう)時代、寺もあって、ここは修行の地だった。
参道の両側には、坊と呼ばれる建物が、たくさんあった。
坊に住む人は、坊さんとよばれるように。
こんなのも。
最後は、登りが急になる。
川の向こうに、昔あった建物の跡。 ほとんどは、森の中に、消えている。
ここまで来るのは、お年寄りにとっては、少し厳しい。
左に鳥居。
小さな祠。 江戸時代には、こんなのは、数えきれないほど、あったでしょうね。
あと少し。
岩の下に、お地蔵さん。
奥社の上には、戸隠連峰。
戸隠連峰の一番奥に、高妻山。 一度登ったが、今までの中で、一番大変だった。
修験の山だから、わざと危険な所に道を作ったりする。
着きました。 一番奥に、奥社がある。
社務所の前から撮影。 見えないけど、左に、九頭竜社がある。
九頭竜社。 ※ 九頭竜は、こんな竜。
戸隠神社奥社。 奥に見える山が、戸隠山。
戸隠山。 ここから、1.5㌔ほどだけど、3時間はかかるよう。 途中に、危険か所がある。
天照大神が、岩戸の向こうに隠れたので、ここの地名が、戸隠。
岩戸を開けて、それを投げたのが、天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)。
奥社の祭神は、この人。
投げられた岩戸は、戸隠山になった。
上について、詳しく。
隣に、こんな祠。
戸隠神社とある。
この後、坂を下って戻る。
杉木立の中を。
随神門。
大きな杉は、こここまで。
また来るからね、と言っておいた。
紅葉です。 後、10日でしょうか。 燃えるまで。
いいですね。
これから向かう人も。
戸隠は、杉並木の道を歩くのが、魅力でしょうか。
戸隠古道を歩く、楽しさ。
今度来たときは、行ってない神社と、鏡池に行きますね。
【関連ブログ】 高妻山は遠かった。 そして、危険でもあった。 ~戸隠連峰の最高峰~ 他 (2011/7/13)
【今日の動画】 戸隠山には、下の所がある。 危険すぎて、行けないかな。
【道の駅】 しなの
【明日の予定】 ナウマンゾウ博物館。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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戸隠神社奥社をはじめ、5つの神社。
奥社に向かう時の、杉並木。 奥社の上にある、戸隠山などの昔の修験の山。
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表参道。 この下に、お蕎麦屋さんがある。 戸隠で、一番賑やか。

この後、車で移動。 有料駐車場から離れた所に、無料駐車場が2ヶ所ある。
奥社への参道は、ここから。 30分ほど歩く。

大鳥居。

紅葉がほんのり、始まっている。

初めは、奥宮まで遠いなって、歩く人が多い。
でも、歩き始めると、楽しいなってなる。 そして、全部歩き終わって、満足。

随神門(ずいしんもん)が見えて来た。

脇道。 このような遊歩道が、森にある。

ここから、悪い人間は、入れない。 門の両側の随神が守る。

随神。

門を出たら、杉並木が続く。 江戸時代の初めに植えた。 400年。

奥社の社叢(しゃそう)とある。 社叢は、神社にある森のこと。 叢は、森とか林とか茂みの意味。

木が大きいのか、人が小さいのか。

ここに、吉永小百合が入った。 JR東海の宣伝で。

明治以前の神仏混交(こんこう)時代、寺もあって、ここは修行の地だった。
参道の両側には、坊と呼ばれる建物が、たくさんあった。
坊に住む人は、坊さんとよばれるように。

こんなのも。

最後は、登りが急になる。

川の向こうに、昔あった建物の跡。 ほとんどは、森の中に、消えている。

ここまで来るのは、お年寄りにとっては、少し厳しい。

左に鳥居。

小さな祠。 江戸時代には、こんなのは、数えきれないほど、あったでしょうね。

あと少し。

岩の下に、お地蔵さん。

奥社の上には、戸隠連峰。
戸隠連峰の一番奥に、高妻山。 一度登ったが、今までの中で、一番大変だった。
修験の山だから、わざと危険な所に道を作ったりする。


着きました。 一番奥に、奥社がある。

社務所の前から撮影。 見えないけど、左に、九頭竜社がある。

九頭竜社。 ※ 九頭竜は、こんな竜。

戸隠神社奥社。 奥に見える山が、戸隠山。

戸隠山。 ここから、1.5㌔ほどだけど、3時間はかかるよう。 途中に、危険か所がある。

天照大神が、岩戸の向こうに隠れたので、ここの地名が、戸隠。
岩戸を開けて、それを投げたのが、天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)。
奥社の祭神は、この人。
投げられた岩戸は、戸隠山になった。

上について、詳しく。

隣に、こんな祠。

戸隠神社とある。

この後、坂を下って戻る。

杉木立の中を。

随神門。

大きな杉は、こここまで。

また来るからね、と言っておいた。

紅葉です。 後、10日でしょうか。 燃えるまで。

いいですね。

これから向かう人も。

戸隠は、杉並木の道を歩くのが、魅力でしょうか。
戸隠古道を歩く、楽しさ。
今度来たときは、行ってない神社と、鏡池に行きますね。
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