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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

足摺岬のとなりに、小さな集落があった。  港町、松尾。
陽だまりのような路地を、のんびりと歩いた。
温かいので、途中から、上着を脱いで。

臼碆(うすばえ)と呼ばれる、断崖があった。
黒潮が、日本で最初に接岸する場所と言われている。(土佐清水市の資料から引用)

松尾はここ。


足摺岬の観光案内所で、地図はいただいていた。
マンガのような楽しい地図なので、目的地を見つけるのがたいへん。
でも、それはそれで、人に聞いたりするから、いい。

これは、土佐清水市のHPの地図。(大きくならない) 

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山の中腹に、古い灯明台。 ※ 安政7年建立。(150年前)
小さな、金刀比羅宮の前にあった。
ここで灯りをともして、灯台の役目を果たし、神社と一緒に、船を守った。

11年1月22日 (1)

海に向かって、右の方。 黄色の○に、私の車。 休校の小学校に停めた。
家は、斜面にある。

11年1月22日 (2)

こっちは、港。 後で行く。 野菜を作っている。 お店では、種も売っている。

11年1月22日 (3)

旦那さんの墓と親しみを込めて呼ばれていた。
土佐鰹節の元祖は、「印南の角屋の甚太郎」と言われている。 (伝承)  ※ 印南は、和歌山県の南部。
カツオの漁場は、ここの沖にあって、それの発見から始まった。
この墓は、角屋一族の人の墓。

この町の発展は、カツオと共にあったことを、物語っているのかな。

11年1月22日 (4)

街の中には、お遍路さんの道が通っている。 ※ バイパスは、街の上の山に。
そして、このような道が、網目のように。

11年1月22日 (5)

吉福家住宅。 国の重要文化財だから、なかなかな物。
船をつかって、商売で儲けた。
※ 少しだけ書くと、この家の先祖は、宮崎の方で、ある事情で玄米を大量に安く手に入れた。
  明治の初めころか。 それを高く売って、もうけたのが、始まり。
  何かの商売をしていて、周りより、頭一つ出た時が、大きく成長するチャンスなのかと思った。

11年1月22日 (6)

女城(めじろ)岬という小さな岬があった。  この神社は、女城神社。
少し向こうに、変わった物があった。

11年1月22日 (7)

女城鼻監視哨跡(めじろはな かんししょうあと)とあった。  ※ 鼻は、岬の意味ですね。

戦時中、敵の飛行機をここから監視した。 
近くに来た飛行機に対しては、機関銃で撃ったこともあるそう。 ※ 飛行機は、港の船を攻撃しに来た。

11年1月22日 (8)

向こうは、この後行く、臼碆(うすばえ)。 ○の山に登る。 ※ 碆は、岩礁を意味している。
あの地点が、黒潮が日本に最初に接岸する場所と、土佐清水市の説明にあった。

※ このことは、一般的にそう認められているのか、確認は出来なかった。
  足摺半島に、黒潮がぶつかることは、確か。 でも、最初かどうかは、はっきりしない。 九州かも。

11年1月22日 (9)

家を建てるために、お城のような石垣があった。

11年1月22日 (10)

※ 石垣の村、戸川(宮崎県)  家も、石垣だった。 

ここは、港の外。 船がやってきた。

 ※ 写真について少し。

   最近、枚数が減ったと気づいている人がいると思う。
   私は、akkamui21だから、基本を21枚にした。
   小さな写真や、おまけが少しあるが。

   写真の枚数を減らした分、1枚の写真に、いくつかの情報を入れたい。
   この写真の場合は、港の風景と、船と、釣り人。

   更に、向こうに洞窟、空には鳥、近くに花が咲いていたら、完璧。

11年1月22日 (11)

船は、右から来て、奥に行く。

11年1月22日 (12)

港の上に、松尾天満宮があった。 
神社なんだが、中には舞台があって、周り舞台だそう。
芝居や、狂言が行われる。 地域の大きな楽しみだった時代がある。 ※ YouTubeに動画はない。

11年1月22日 (13)

※ よさこいネットに、小さいがこんな写真。
kkooooppppp090mawari.jpg

 こういう所の舞台を、見てみたいですね。

アコウの木。 幹の見える所は、根だそう。 他の木にまとわりつく、不思議な木だ。
樹齢400年。 松尾のシンボル。 天然記念物。 この木は、足摺半島の亜熱帯植物の代表。

11年1月22日 (14)

海岸に降りたら、こんなのがあった。 これも、アコウ。
誰かが、挟み込んだのではなく、根が石を抱え込んで、成長して、上に持ち上がった。 

11年1月22日 (15) 

室戸岬に、こんなのがあった

この道が、お遍路道。 昔は、この道しかなかった。
穴があった。 通りがかった人に聞いた。 防空壕だった。 奥で、つながってるのもあった。

11年1月22日 (16)

温かいから、花も元気。

11年1月22日 (17)

小さなお寺に、毘沙門天があった。  寺の名は、海運寺。 
室町時代に作られたそう。
でも、その割には、色がきれい。 ここに問題がありますね。
いつの時代か、誰かが、漆や彩色をした。 これで価値が落ちた。

もし、室町時代のままだったら、最低、重要文化財になる。
地方の文化財には、こういうものが多い。

 ※ 他に、ちゃんと鑑定してないために、価値が認められていない場合がある。
 ※ ひどい場合は、鑑定したら「うそ」がばれてしまうので、鑑定しない所もある。

11年1月22日 (18)

松尾を離れて、臼碆に行った。 山の上に、展望所があった。

黄色の○に、竜宮神社の祠。 小 さな島に、船が来ている。

11年1月22日 (19)


松尾の集落が見える。
黄色の○は、鵜(う)ノ岬展望台。 あそこにも寄った。

11年1月22日 (20)

竜宮神社から、上を撮った。 さっきは、あの山の上にいた。

11年1月22日 (21)

灯台。 ここが、最初かどうかは分からないが、黒潮がぶつかる。
黒潮は、カツオやマグロの、海の幸を運んでくれる。

11年1月22日 (23)

波が高いけど、釣りはやめない。 
船の会社に、「今日はあぶなくて、迎えに行けない、ごめんね」って言われたら、どうするんだろう。

11年1月22日 (22)

私が今日見た物は、松尾の人達が作った案内のチラシに、「わたしたちの宝なんですよ」と書いてあった。
旅する者(私)にとっては、有名でなく、情報誌にもない物で、十分ですね。

今日は、四国の南の端の、港町の雰囲気が分かった旅でした。

【道の駅】   めじかの里土佐清水   ※ めじか は、ソウダガツオのことのよう。



【明日の予定】  この近辺
         ※ 定置網を上げるのを、見られるのがある。 それを調べている。
           これは、面白そう。 窪津漁協でやっている。 明日はっきりする。
【動画】
     港町、松尾(足摺岬の近く)
  

【ランキング】  国内旅行は4位、 旅行全体で8位です。  放浪の旅は33位です。         
          
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コメント

景色最高ですね

 今、四国でも一番暖か場所でしょうね
素敵な景色ですね
そこに棲む人々の息吹が伝わってきます
私も随分前に海岸線を走りましたが
すべて通過していますね
 下記、URL参考になりそうです 参考まで
http://shikoku-net.co.jp/shikokukankoutizu.htm

アコウの木

天草のお年寄りから聞いた話ですが ・・・
アコウの木は、生育が早く、巨木になるので
南国の漁港の小高い丘などに植えておけば
海上、遠くの船からも確認できるので
燈台の役割をはたしてきたようですね

Re: アコウの木

以前教えていただいたHPも、毎日見てますよ。
助かります。

アコウの木のそばでボサットしていたら、根に捕まえられる。
そんな不安を感じましたね。

知らない街の路地裏歩き

知らない街の路地裏歩き
あの角を曲がったら
何があるのだろう ・・・
くせになりますよね

Re: 知らない街の路地裏歩き

知らない町を歩くのが、旅の基本かな。
遠回りしようが、迷おうが、どうでもいい。
天気がよかったら、何もなくても、十分ですね。

小さな山村や漁村が、歩いて楽しい。
新興住宅街や、バイパス沿いを歩いても、何がいいのかむずかしい。


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  • 小さな港町、松尾を歩く  石抱きアコウ 黒潮がぶつかる臼碆 ~土佐清水市~   他  (2011/1/22)
  • 2011年01月22日 (土)
  • 22時34分06秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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