知多半島へは、半田市に行ったことがあるだけ。
今回は先端へ、そして、島へ。
恋の水神社と聞けば、気になる。
まさか、鯉の水ではないだろうなと、疑いながら、行ってみた。
魚釣りを見ながら、岬巡りをした。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
※ 写真の大きさは、そのまま。 小さくできない。
美浜町にある。 半島の中心部に入る。
車道から、恋の水参道。
人気のある神社なら、環境は、何とでもできるのに。
あるがままの、姿。
こうです。 恋の水を入れたコップが、並んでいる。
コップに願い事が書いてある。
次から次と、人はやってくる。 若い人が。
土地の人は、桜姫に冷たかった。
桜姫は、実際に存在した人物のようです。
野間灯台に向かった。
少し歩けば、駐車できるところは、何ヶ所かあった。
灯台を過ぎた所に、「まちの駅」と言っている、道の駅のような所があった。
車はそこに。
海水を降らせている。 水分が蒸発して、濃くなっていく。
濃度が20㌫になったら、煮詰めて、塩を作る。
降ってるのが見えにくいので、大きく。
知多半島の、先端方向。 海は、伊勢湾。
昔、伊勢湾台風があって、屋根の上に人がいた写真の記憶がある。
野間灯台は、道を右に曲がった所に。
町の駅は、このように。 野菜を買った。
灯台を見に行く。 すぐに、このように見える。
先日、スーパーで、大きなアサリを見た。 ホッキみたいに大きかった。
※ 正式名は、ウチムラサキのよう。 このような大きさ。
真っ白の灯台。 雪が降らないから、真っ白で困ることはないんですね。
正式名は、野間埼灯台(のまざきとうだい)。 愛知県最古の灯台。 もう少しで、100年。
南京錠を掛けると、恋愛が成就するというジンクスが、この灯台にはある。
うまくいくカギは、カギだって。
恋の水神社と、ここに寄れば、成就間違いなし。
中部国際空港が近いので、飛行機がひっきりなしに。 これは、中国から。
灯台の少し北に、冨具崎漁港(ふぐさきこう)。 釣り人でいっぱい。
こんな魚が。 釣った人は、グレ、と言った。 調べたら、メジナの地方名。 淡白な白身だそう。
明日島に行くが、無料で駐車できるところを探しに、師崎港に。
釣り人がいっぱいいる所には、駐車場がある。
師崎港(もろざきこう)に来た。 岸壁の上から。
正面に、明日行く、日間賀(ひまか)島。
日間賀島。 どんな楽しみがあるかは、行ってから。
この人に、当たりが来た。 大きいと分かる。
こうです。
クロダイでした。 こうやって、海の中で生かしておく。
フェリーターミナルのある、波豆(はず)岬に行ってみることに。
波豆神社の森(社叢、しゃそう)。 奥へ長い。 車は、ハザードを点けて、路駐。
左奥に、フェリーターミナル。
波豆神社の石段を登ったら、ウバメガシのトンネル。
※ ウバメガシは、備長炭(びんちょうたん)原料になるそう。
この道は、恋のルマンスロード。 これで、3点セット。
師崎港。 フェリーターミナルは、真下に。 停泊するところは、右の奥。
上の写真の右側。 日間賀島が見える。 海は、三河湾。
半島の付け根の方。
写真中央向こうに、停泊。 朝市の場所の、すぐ近く。 こんもりした森の右手前。
※ 朝市は、8時から。 それを見てから、島に行くか。
波豆神社。
拝殿。 暗くなってきた。 昔はここに、お城があった。
明日は、ここから島に。
海に近づくと、こんなに気温が上がるのでしょうか。
木曽路にいた頃とは、寒さが違う。 温かい。
ここなら、冬も越せそう。
知多半島、悪くないですよ。
【ブログ紹介】 ごんぎつねの舞台・南吉のふるさとを歩く。 他 (2009/11/18)
ごんぎつね ~半田市 新美南吉記念館~ 他 (2009/11/17)
【今日の歌】 波豆岬 あっちこっち紹介されている。
【停泊場所】 師崎港。 フェリーターミナルから、1㌔ちょっと。
【明日の予定】 日間賀島へ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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今回は先端へ、そして、島へ。
恋の水神社と聞けば、気になる。
まさか、鯉の水ではないだろうなと、疑いながら、行ってみた。
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人気のある神社なら、環境は、何とでもできるのに。
あるがままの、姿。

こうです。 恋の水を入れたコップが、並んでいる。
コップに願い事が書いてある。

次から次と、人はやってくる。 若い人が。
土地の人は、桜姫に冷たかった。

桜姫は、実際に存在した人物のようです。

野間灯台に向かった。
少し歩けば、駐車できるところは、何ヶ所かあった。
灯台を過ぎた所に、「まちの駅」と言っている、道の駅のような所があった。
車はそこに。
海水を降らせている。 水分が蒸発して、濃くなっていく。
濃度が20㌫になったら、煮詰めて、塩を作る。

降ってるのが見えにくいので、大きく。

知多半島の、先端方向。 海は、伊勢湾。
昔、伊勢湾台風があって、屋根の上に人がいた写真の記憶がある。

野間灯台は、道を右に曲がった所に。

町の駅は、このように。 野菜を買った。

灯台を見に行く。 すぐに、このように見える。
先日、スーパーで、大きなアサリを見た。 ホッキみたいに大きかった。

※ 正式名は、ウチムラサキのよう。 このような大きさ。
真っ白の灯台。 雪が降らないから、真っ白で困ることはないんですね。

正式名は、野間埼灯台(のまざきとうだい)。 愛知県最古の灯台。 もう少しで、100年。

南京錠を掛けると、恋愛が成就するというジンクスが、この灯台にはある。
うまくいくカギは、カギだって。
恋の水神社と、ここに寄れば、成就間違いなし。

中部国際空港が近いので、飛行機がひっきりなしに。 これは、中国から。

灯台の少し北に、冨具崎漁港(ふぐさきこう)。 釣り人でいっぱい。

こんな魚が。 釣った人は、グレ、と言った。 調べたら、メジナの地方名。 淡白な白身だそう。

明日島に行くが、無料で駐車できるところを探しに、師崎港に。
釣り人がいっぱいいる所には、駐車場がある。
師崎港(もろざきこう)に来た。 岸壁の上から。
正面に、明日行く、日間賀(ひまか)島。

日間賀島。 どんな楽しみがあるかは、行ってから。

この人に、当たりが来た。 大きいと分かる。

こうです。

クロダイでした。 こうやって、海の中で生かしておく。

フェリーターミナルのある、波豆(はず)岬に行ってみることに。
波豆神社の森(社叢、しゃそう)。 奥へ長い。 車は、ハザードを点けて、路駐。
左奥に、フェリーターミナル。

波豆神社の石段を登ったら、ウバメガシのトンネル。
※ ウバメガシは、備長炭(びんちょうたん)原料になるそう。

この道は、恋のルマンスロード。 これで、3点セット。

師崎港。 フェリーターミナルは、真下に。 停泊するところは、右の奥。

上の写真の右側。 日間賀島が見える。 海は、三河湾。

半島の付け根の方。

写真中央向こうに、停泊。 朝市の場所の、すぐ近く。 こんもりした森の右手前。

※ 朝市は、8時から。 それを見てから、島に行くか。
波豆神社。

拝殿。 暗くなってきた。 昔はここに、お城があった。

明日は、ここから島に。

海に近づくと、こんなに気温が上がるのでしょうか。
木曽路にいた頃とは、寒さが違う。 温かい。
ここなら、冬も越せそう。
知多半島、悪くないですよ。
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【今日の歌】 波豆岬 あっちこっち紹介されている。
【停泊場所】 師崎港。 フェリーターミナルから、1㌔ちょっと。
【明日の予定】 日間賀島へ。
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