半田市を考えていたが、2ヶ所 見学できないと分かり、変更。
※ 2ヶ所は、レンガの建物と酢の資料館。
焼き物の常滑(とこなめ)市に行くことに。
やきもの散歩道が、面白そうと分かって、歩くことに。
今まで経験のない、焼き物に彩られた道だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
中部国際空港(セントレア)は、常滑市なんですね。
常滑市陶磁器会館。 ここが、観光の拠点。 車は、ここに。 無料。
やきもの散歩道は、ここから出発。
散歩道とか言われると、歩きたくなる。
窯(かま)のあるところは、お店もあって、そこを巡る道。
窯の中。 大きい。 焼くのを失敗したら、この中の物は全部ダメ。 焼く人の責任は、重大。
現在は、コンピューター制御の窯を使っている、と思う。
途中に、だんご茶屋。 食べておけば良かったと、後で後悔。 こんなのだった。
常滑市には、大野城がある。
戦国時代、江(ごう)は、ここの城主 佐治一成(さじかずなり)に嫁いだ。
でも、一成が秀吉に背いたので、秀吉によって離婚させられる。
最初に嫁いだ場所を、初めて知った。
道は、迷路のように。
案内が丁寧。 団子の串入れ。 未練。
こんな道なので、普通と違う。 入れ物は、何でも陶器だった時代が、あったんですね。
私は見るだけだから、道場となると、ちょっとためらう。
焼き物には、瀬戸や信楽(しがらき)など、有名な所があるけど、
常滑焼の特徴は、他よりも古くからあるのが、特徴のよう。
平安時代後期から。
みんな、怠惰な生活。
これは、何でしょう。 ※ 追記 ザクロでした。 教えていただきました。
廻船問屋瀧田家を、見ることに。 300円。
いい雰囲気です。
今日は寒いから、この家で寒くないのかって、心配。
突然寒くなった。 冬に、突入か。
儲ける方法は、2つなんですね。 物を運んで、運び賃をもらう。 今の宅急便のように。
もう一つは、安く買って、他に持っていって、高く売る。
水琴窟(すいきんくつ)です。 カキ~ンって、澄み切った音がする。
仕組みです。
筒になってる棒に、耳を当てて聴いた。 カメラの耳って、どこなんだろうって、探した。
カメラも、ちゃんと、聴いた。
2階の部屋から。
2階の部屋。
離れの和室だったかな。 大きな急須。 常滑焼は、急須が得意。
この木だけ、一足お先にって、紅葉。
昭和の初めに生まれた、お子さん。
母親は、花柳(はなやぎ)はるみという、日本映画の女優第1号だそう。(Wikipedia)
2人とも、東大に行く。
あゆちさんは、日本航空で、キャリアウーマンの先駆けとして、活躍する。
晩年の彼女。 人柄の良さが、うかがい知れる。
土管坂。 やきもの散歩道の、代表的な風景。
窯の中から撮影。
店はみんな、のぞいた。 どこの店かで、小さな常滑焼のヒラメを買った。 箸置きかな。
お日様に向かって、微笑んでいるよう。
こんなの好き。 いいな~って。
ホロ酔いだと、ちょっと洒落て、I Love You。
それにしても、どっちの人が言ったんだろう。 左の人が、お酌をしながらか。
とすれば、左の人も、ほろ酔い。
とっくりに、焼酎(しょうちゅう)って書いてある。
2人とも、ほろ酔いでは、済まないね。
その時は、何て言うんだろう。
おみゃーさんのこと、好きだがね!、ってかな。
雰囲気、こわれるな~。
登り窯。 下で燃やして、火は、上へ上へと。
登り窯の煙突。
高い空に向かって。
これは、誰だろう。
常滑は、いい所でした。
楽しく歩けるのは、大きな魅力です。
どこの店も、入り易かったですよ。
【その他】 夕方、名古屋を通り抜けることにした。
木曽川を渡って、今、揖斐(いび)川を渡るところ。
地図の左端の、菰野(こもの)を目指している。 四日市で、渋滞。
【今日の歌】 彼女たちは、常滑市で生まれています。
【道の駅】 菰野(こもの) 御在所岳が近い。
御在所岳の裏登山道は、ずっと沢伝いの道だった。 山頂は霧の中。~菰野町~ 他 (2013/5/1)
【明日の予定】 甲賀市で、忍者屋敷を。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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※ 2ヶ所は、レンガの建物と酢の資料館。
焼き物の常滑(とこなめ)市に行くことに。
やきもの散歩道が、面白そうと分かって、歩くことに。
今まで経験のない、焼き物に彩られた道だった。
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中部国際空港(セントレア)は、常滑市なんですね。
常滑市陶磁器会館。 ここが、観光の拠点。 車は、ここに。 無料。

やきもの散歩道は、ここから出発。

散歩道とか言われると、歩きたくなる。
窯(かま)のあるところは、お店もあって、そこを巡る道。

窯の中。 大きい。 焼くのを失敗したら、この中の物は全部ダメ。 焼く人の責任は、重大。
現在は、コンピューター制御の窯を使っている、と思う。

途中に、だんご茶屋。 食べておけば良かったと、後で後悔。 こんなのだった。

常滑市には、大野城がある。
戦国時代、江(ごう)は、ここの城主 佐治一成(さじかずなり)に嫁いだ。
でも、一成が秀吉に背いたので、秀吉によって離婚させられる。
最初に嫁いだ場所を、初めて知った。
道は、迷路のように。

案内が丁寧。 団子の串入れ。 未練。

こんな道なので、普通と違う。 入れ物は、何でも陶器だった時代が、あったんですね。

私は見るだけだから、道場となると、ちょっとためらう。

焼き物には、瀬戸や信楽(しがらき)など、有名な所があるけど、
常滑焼の特徴は、他よりも古くからあるのが、特徴のよう。
平安時代後期から。
みんな、怠惰な生活。

これは、何でしょう。 ※ 追記 ザクロでした。 教えていただきました。

廻船問屋瀧田家を、見ることに。 300円。

いい雰囲気です。

今日は寒いから、この家で寒くないのかって、心配。
突然寒くなった。 冬に、突入か。

儲ける方法は、2つなんですね。 物を運んで、運び賃をもらう。 今の宅急便のように。
もう一つは、安く買って、他に持っていって、高く売る。

水琴窟(すいきんくつ)です。 カキ~ンって、澄み切った音がする。

仕組みです。

筒になってる棒に、耳を当てて聴いた。 カメラの耳って、どこなんだろうって、探した。
カメラも、ちゃんと、聴いた。
2階の部屋から。

2階の部屋。

離れの和室だったかな。 大きな急須。 常滑焼は、急須が得意。

この木だけ、一足お先にって、紅葉。

昭和の初めに生まれた、お子さん。
母親は、花柳(はなやぎ)はるみという、日本映画の女優第1号だそう。(Wikipedia)

2人とも、東大に行く。
あゆちさんは、日本航空で、キャリアウーマンの先駆けとして、活躍する。

晩年の彼女。 人柄の良さが、うかがい知れる。

土管坂。 やきもの散歩道の、代表的な風景。

窯の中から撮影。

店はみんな、のぞいた。 どこの店かで、小さな常滑焼のヒラメを買った。 箸置きかな。

お日様に向かって、微笑んでいるよう。

こんなの好き。 いいな~って。

ホロ酔いだと、ちょっと洒落て、I Love You。
それにしても、どっちの人が言ったんだろう。 左の人が、お酌をしながらか。
とすれば、左の人も、ほろ酔い。
とっくりに、焼酎(しょうちゅう)って書いてある。
2人とも、ほろ酔いでは、済まないね。
その時は、何て言うんだろう。
おみゃーさんのこと、好きだがね!、ってかな。
雰囲気、こわれるな~。

登り窯。 下で燃やして、火は、上へ上へと。

登り窯の煙突。

高い空に向かって。

これは、誰だろう。

常滑は、いい所でした。
楽しく歩けるのは、大きな魅力です。
どこの店も、入り易かったですよ。
【その他】 夕方、名古屋を通り抜けることにした。
木曽川を渡って、今、揖斐(いび)川を渡るところ。

地図の左端の、菰野(こもの)を目指している。 四日市で、渋滞。
【今日の歌】 彼女たちは、常滑市で生まれています。
【道の駅】 菰野(こもの) 御在所岳が近い。
御在所岳の裏登山道は、ずっと沢伝いの道だった。 山頂は霧の中。~菰野町~ 他 (2013/5/1)
【明日の予定】 甲賀市で、忍者屋敷を。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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