永観堂は、昨年、行列が長かったので、あきらめた。
それで、今年再度。
入口の門は小さいけど、中は広く、大きな寺だった。
池があるのが特徴。
その付近の紅葉のライトアップは、今まで見た中では、一番に感じた。
また、紅葉を見に入ったけど、阿弥陀堂を見ることも出来た。
そこに、顧り(みかえり)阿弥陀という、横を向いた像があった。
少しだけ、東山も見た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
永観堂は通称で、禅林寺が本当の名前。 南禅寺の少し北に。
祇園新橋を通ってみた。
円山公園のライトアップは、してなかった。 土日だけか。
ここは、三年坂。 清水に向かう人は多い。
坂を少し下った所かな。
八ツ橋とか漬物のお店が多い。 少し酸っぱい、すぐきの漬物が好き。
試食した。
固い八つ橋より、生八つ橋が多い。
二年坂。 店が多い。
高台寺の下の方にある、石塀小路。 京都の小路だなって感じ。
ライトアップは、高台寺もやっている。 一度見たが、よくない。
屋根の上に、時々、こんなのが。 懐かしい花咲の文字。
知恩院です。 千姫の墓があります。
※ 家康が本能寺の変の時、岡崎に逃げ帰ることになるが、最初はここで死ぬと言った。 その寺。
大きな山門。
知恩院のライトアップ。 三年坂→二年坂→石塀小路→ねねの道→知恩院。~京都市~ 他 (2012/11/26)
青蓮院。 ここでも、ライトアップ。 まだ見たことない。 いつか。
しばらく歩いて、南禅寺。 ここもライトアップをしている。 混んでいないが。
ここの山門も、立派。 見上げたら、口が開く。
※ 暗闇で撮って、パソコンで、明るくした。
6~7分ほど歩いたら、永観堂。
受付の前に、この人。 ここだけポツンと離れているのに、人気は高い。
高い所に、多宝塔。 これが、どこからでも見える。 アクセントに。
大きな御影堂。 雅楽の演奏。
ビービーって感じの音。
池の周りに人が集まっている。 隙間を見つけて撮るのが大変。
この風景が、一番人気。
どう撮っても、写真は美しく見える。 それに騙されて、おかしな写真ばかりになる。
美しいのを美しく撮るのは、難しい。
永観堂は、浄土宗西山禅林寺派の、総本山。 この一帯は、永観堂町。
池があると、水に映すから、紅葉が2倍に増える。
多宝塔。 昭和の初めの建物。 存在が大きい。
少し高い所に、阿弥陀堂。 阿弥陀様がいる。
御影堂。 ここを拝観できる。 さらにお金を取らない所がいい。
阿弥陀様が横を向いている。
はじめ、こっち側でお参りしようとしたが、ふんっていう感じなので、右からお参りすることに。
中に入って。
こうです。
昔、永観という僧がいた。 その僧に向かって、阿弥陀様が話しかけた。
それで、横を向いた。 この話が有名になって、禅林寺が永観堂と呼ばれるように。
横から見たら、こう。 外から撮影。 中では撮れない。
薄目を開けて、柔らかな物腰の顔。 永観に、何かを諭した。
上から下を。
このように、休むところも。 春の桜も秋の紅葉も、寒い。
戻ります。 近くから、バスに乗った。 戻ったのは、10時をとっくに過ぎた。
※ 永観堂については、ここに詳しく。
永観堂のライトアップは、良かったですね。
夜中の静かな中での仏像もいい。 そこでのお参りも。
美しさでは、今までの中で、一番かな。
【今日の歌】 歌だけのはないので、これを。
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 亀岡市内です。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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それで、今年再度。
入口の門は小さいけど、中は広く、大きな寺だった。
池があるのが特徴。
その付近の紅葉のライトアップは、今まで見た中では、一番に感じた。
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少しだけ、東山も見た。
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永観堂は通称で、禅林寺が本当の名前。 南禅寺の少し北に。
祇園新橋を通ってみた。

円山公園のライトアップは、してなかった。 土日だけか。
ここは、三年坂。 清水に向かう人は多い。

坂を少し下った所かな。
八ツ橋とか漬物のお店が多い。 少し酸っぱい、すぐきの漬物が好き。
試食した。

固い八つ橋より、生八つ橋が多い。
二年坂。 店が多い。

高台寺の下の方にある、石塀小路。 京都の小路だなって感じ。
ライトアップは、高台寺もやっている。 一度見たが、よくない。

屋根の上に、時々、こんなのが。 懐かしい花咲の文字。

知恩院です。 千姫の墓があります。
※ 家康が本能寺の変の時、岡崎に逃げ帰ることになるが、最初はここで死ぬと言った。 その寺。
大きな山門。
知恩院のライトアップ。 三年坂→二年坂→石塀小路→ねねの道→知恩院。~京都市~ 他 (2012/11/26)

青蓮院。 ここでも、ライトアップ。 まだ見たことない。 いつか。

しばらく歩いて、南禅寺。 ここもライトアップをしている。 混んでいないが。

ここの山門も、立派。 見上げたら、口が開く。
※ 暗闇で撮って、パソコンで、明るくした。

6~7分ほど歩いたら、永観堂。

受付の前に、この人。 ここだけポツンと離れているのに、人気は高い。

高い所に、多宝塔。 これが、どこからでも見える。 アクセントに。

大きな御影堂。 雅楽の演奏。

ビービーって感じの音。
池の周りに人が集まっている。 隙間を見つけて撮るのが大変。
この風景が、一番人気。

どう撮っても、写真は美しく見える。 それに騙されて、おかしな写真ばかりになる。
美しいのを美しく撮るのは、難しい。

永観堂は、浄土宗西山禅林寺派の、総本山。 この一帯は、永観堂町。
池があると、水に映すから、紅葉が2倍に増える。

多宝塔。 昭和の初めの建物。 存在が大きい。

少し高い所に、阿弥陀堂。 阿弥陀様がいる。

御影堂。 ここを拝観できる。 さらにお金を取らない所がいい。

阿弥陀様が横を向いている。
はじめ、こっち側でお参りしようとしたが、ふんっていう感じなので、右からお参りすることに。
中に入って。

こうです。

昔、永観という僧がいた。 その僧に向かって、阿弥陀様が話しかけた。
それで、横を向いた。 この話が有名になって、禅林寺が永観堂と呼ばれるように。
横から見たら、こう。 外から撮影。 中では撮れない。

薄目を開けて、柔らかな物腰の顔。 永観に、何かを諭した。

上から下を。

このように、休むところも。 春の桜も秋の紅葉も、寒い。

戻ります。 近くから、バスに乗った。 戻ったのは、10時をとっくに過ぎた。

※ 永観堂については、ここに詳しく。
永観堂のライトアップは、良かったですね。
夜中の静かな中での仏像もいい。 そこでのお参りも。
美しさでは、今までの中で、一番かな。
【今日の歌】 歌だけのはないので、これを。
【道の駅】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 亀岡市内です。
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