どこにも行かなかった。
前日のブログを書き終えたのが、夕方。
一宮のI さんが、遊びに来た。
1升ビンを抱えて。 知多半島の時と、同じ。
晩に一緒に、お酒を飲みながら、テレビを見た。
吾妻線の旅。
この秋、行ってる所。
どんな取材をするのか、楽しみ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
寒波が近づいている。
気温が下がって、暗くなって走るのは、危険になるのか。
今晩は、京都での応仁の乱の番組もあったが、遅かったので、こっちを見ることに。
吾妻(わがつま)線は、群馬県の西部にある、全長56㌔程の、ローカル線。
吾妻線は、渋川駅と大前駅の間に。 吾妻渓谷と、草津温泉が、メインの観光地。
吾妻渓谷沿いに走る。 八ッ場(やんば)ダムに沈むところがある。
私は、この秋、新潟県の越後湯沢を見た後、ここに下って来た。
名作「雪国」を生んだ、高半旅館。 駒子の湯。 越後湯沢駅。~湯沢町~ 他 (2013/10/23)
115系とある。 懐かしい感じがする。 昭和38年から、作られ始めた。(Wikipedia)
I さんは、電車に詳しそうだった。
中之条駅。 ここで降りたということは、行くところは決まっている。
どうして、こんなに干し柿。 もう、お店に並んでいるのかな。
やっぱり、四万(しま)温泉にやってきた。
四万温泉の見どころは、積善館(せきぜんかん)。
右の建物(元禄の湯)と赤い橋が、千と千尋の神隠しのモデルと言われる。
※ モデルはいくつかあって、ここのも参考にしたと考えてよさそう。 メインではないけど。
宮崎駿監督は、何度か、ここに来ている。
番組の中では、このことには触れなかった。 変に触れたら、おかしい~って、言われる。
貫録十分。
明治10年。 こんな所に来られる人は、幸せ。
番組の中では、満面の笑顔で、迎えてくれた。 私が入った時は、どうだったかな。 ・・・。
客室。 格子が美しいでしょうか。 特別に、豪華ではない。 新館は別にある。 廊下で繋がって。
外の風景。 赤い橋。
お風呂の前に、外を散歩。 スマートボール。 私も通ったが、しなかった。
この通りは、実際に歩くと、少し寂しい。
四万温泉は、新しい時代に、少し、乗り遅れている。
このお母さんのお店。
1回、500円。 そういえば、昔、お祭りにあった。
ふわっと、玉を上の方に上げるのが、コツかな。
ジャラジャラって出てきたら、気持ちいい。
私が見た時は、缶ビール片手の人がいた。
戻ってきて、元禄の湯。 浴室は、元禄というより、洋風っぽい。
もっとお湯を出さないと、かけ流しの感じにならない。
湯の表面が、波打つくらいに。
右に、小さな蒸し風呂がある。 2ヶ所。 私は、湯気でむせて、入れなかった。 狭い所に入る、不安も。
季節の味。
勤めを終えてから、こんなご馳走は、1年に1回。 夏に北海道の比布で、学生時代の仲間と会う時。
盛り付けは、少し雑然。 どれも、美味しいでしょうね。 特に、松茸。
四万温泉で一番好きな所は、四万温泉の一番奥にある、共同湯。
無料。(少しの寄付) 感動もの。
四万温泉。 積善館、元禄の湯。 千と千尋の、油屋の舞台は? ~中之条町~ 他 (2013/10/25)
四万温泉・・・摩耶の滝・日向見薬師堂・御夢想ノ湯・奥四万湖。~中之条町~ 他 (2013/10/24)
さらに、西へと。
少し前に、日本一短いトンネルを通った。
I さんが、私のコップに、酒をついでる時だった。 あ~って言ってる間に、通ってしまった。
この場所は、八ッ場(やんば)ダムの地点を過ぎている。 ダムの底に沈む。
取材班は、川原湯温泉駅で降りて、歩いて戻って来た。
吾妻渓谷。 川沿いに、遊歩道がずっとある。
滝見橋から、八ッ場大橋を見ている。 ここの地名が、八ッ場。
川原湯温泉駅の近くに、川原湯温泉。 駅もここも、ダム湖の底になる。
きっと、あそこに行く。
共同浴場、王湯。
温泉は撮らないで、温泉卵を撮った。
かじって、中を見せてくれればいいのに。
吾妻渓谷。 鹿飛橋・八ッ場ダム・滝見橋。 川原湯温泉。~長野原町他~ 他 (2013/10/26)
最終目的地、草津温泉。
一度はおいで、どっこいしょ、って歌っている。
だまされたと思って、行っていいですね。 後悔しない。
湯畑。
草津温泉は、湯量が豊富。 無料の共同浴場がいっぱい。
お金のある人も、私みたいにお金のない人も、誰でもが楽しめる。
今回お金をいっぱい使わなかった人も、いつかは、立派なホテルに泊まってみたいと思う。
草津温泉の観光客を呼び込む考えは、間違いなく、最先端の考え。
他の温泉地も、学べばいい。
湯畑の下の部分。
足を温めたら、体は、ポカポカ。 心は、ホカホカ。
こんな食べ物を紹介。
食べる人は、美味しいから喜ぶ。
でも、しょっぱそうで、油がいっぱい。 体は、つらいって泣く。
体が毎日泣いて、力尽きた時、人は病気に。
私はお酒で、時々泣かす。 今晩もだ。
名湯草津温泉は、湯けむりの中に。 湯畑は、草津のシンボル。~草津町~ 他 (2013/10/28)
高い所の道は、ダム湖の上に。
鉄道と低い道は、ダム湖の中に。
列車は、また戻ったのかな。 酒がまわってきて、何が何だか・・。
番組は、八ッ場ダムにも、触れなかった。
草津温泉から、南に下ると、浅間山。 そして、軽井沢。
軽井沢から、東に向かうと、碓氷峠。 峠の釜めし。 近くに、妙義山も。
この一帯は、楽しめるところが、いっぱいありますね。
I さんとの旅に話は、いつまでも続いた。
九州で、また会う。
その時、ブログの作り方・書き方を、教えてあげることに。
1日あれば、十分でしょうか。
【今日の歌】 観光バスに乗ってでもいいから、どこかに行きたい。
今日の四万温泉へのバスのように。
森田童子です。 ぼくと観光バスに乗ってみませんか。
この曲については、以前、下のことを書いています。
上の曲の中で、Do You Wanna Dance と歌ってる。
これは、荻野目洋子の、ダンシング・ヒーロー、の中でも出てくる。
※ Do You Wanna Dance は、Do You Want To Dance を簡略化したもの。 親しい者同士で使うよう。
意味は「、踊らない?」という感じ。
森田童子の歌で言ってるのは、下の歌のことと思います。
【停泊場所】 運動公園駐車場
【明日の予定】 病院 温泉
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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前日のブログを書き終えたのが、夕方。
一宮のI さんが、遊びに来た。
1升ビンを抱えて。 知多半島の時と、同じ。
晩に一緒に、お酒を飲みながら、テレビを見た。
吾妻線の旅。
この秋、行ってる所。
どんな取材をするのか、楽しみ。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
寒波が近づいている。
気温が下がって、暗くなって走るのは、危険になるのか。
今晩は、京都での応仁の乱の番組もあったが、遅かったので、こっちを見ることに。
吾妻(わがつま)線は、群馬県の西部にある、全長56㌔程の、ローカル線。
吾妻線は、渋川駅と大前駅の間に。 吾妻渓谷と、草津温泉が、メインの観光地。

吾妻渓谷沿いに走る。 八ッ場(やんば)ダムに沈むところがある。
私は、この秋、新潟県の越後湯沢を見た後、ここに下って来た。
名作「雪国」を生んだ、高半旅館。 駒子の湯。 越後湯沢駅。~湯沢町~ 他 (2013/10/23)

115系とある。 懐かしい感じがする。 昭和38年から、作られ始めた。(Wikipedia)
I さんは、電車に詳しそうだった。

中之条駅。 ここで降りたということは、行くところは決まっている。
どうして、こんなに干し柿。 もう、お店に並んでいるのかな。

やっぱり、四万(しま)温泉にやってきた。

四万温泉の見どころは、積善館(せきぜんかん)。

右の建物(元禄の湯)と赤い橋が、千と千尋の神隠しのモデルと言われる。
※ モデルはいくつかあって、ここのも参考にしたと考えてよさそう。 メインではないけど。
宮崎駿監督は、何度か、ここに来ている。
番組の中では、このことには触れなかった。 変に触れたら、おかしい~って、言われる。
貫録十分。

明治10年。 こんな所に来られる人は、幸せ。

番組の中では、満面の笑顔で、迎えてくれた。 私が入った時は、どうだったかな。 ・・・。

客室。 格子が美しいでしょうか。 特別に、豪華ではない。 新館は別にある。 廊下で繋がって。

外の風景。 赤い橋。

お風呂の前に、外を散歩。 スマートボール。 私も通ったが、しなかった。
この通りは、実際に歩くと、少し寂しい。
四万温泉は、新しい時代に、少し、乗り遅れている。

このお母さんのお店。

1回、500円。 そういえば、昔、お祭りにあった。
ふわっと、玉を上の方に上げるのが、コツかな。

ジャラジャラって出てきたら、気持ちいい。
私が見た時は、缶ビール片手の人がいた。
戻ってきて、元禄の湯。 浴室は、元禄というより、洋風っぽい。

もっとお湯を出さないと、かけ流しの感じにならない。
湯の表面が、波打つくらいに。
右に、小さな蒸し風呂がある。 2ヶ所。 私は、湯気でむせて、入れなかった。 狭い所に入る、不安も。

季節の味。
勤めを終えてから、こんなご馳走は、1年に1回。 夏に北海道の比布で、学生時代の仲間と会う時。

盛り付けは、少し雑然。 どれも、美味しいでしょうね。 特に、松茸。

四万温泉で一番好きな所は、四万温泉の一番奥にある、共同湯。
無料。(少しの寄付) 感動もの。
四万温泉。 積善館、元禄の湯。 千と千尋の、油屋の舞台は? ~中之条町~ 他 (2013/10/25)
四万温泉・・・摩耶の滝・日向見薬師堂・御夢想ノ湯・奥四万湖。~中之条町~ 他 (2013/10/24)
さらに、西へと。

少し前に、日本一短いトンネルを通った。
I さんが、私のコップに、酒をついでる時だった。 あ~って言ってる間に、通ってしまった。
この場所は、八ッ場(やんば)ダムの地点を過ぎている。 ダムの底に沈む。

取材班は、川原湯温泉駅で降りて、歩いて戻って来た。
吾妻渓谷。 川沿いに、遊歩道がずっとある。
滝見橋から、八ッ場大橋を見ている。 ここの地名が、八ッ場。

川原湯温泉駅の近くに、川原湯温泉。 駅もここも、ダム湖の底になる。
きっと、あそこに行く。

共同浴場、王湯。

温泉は撮らないで、温泉卵を撮った。

かじって、中を見せてくれればいいのに。

吾妻渓谷。 鹿飛橋・八ッ場ダム・滝見橋。 川原湯温泉。~長野原町他~ 他 (2013/10/26)
最終目的地、草津温泉。
一度はおいで、どっこいしょ、って歌っている。
だまされたと思って、行っていいですね。 後悔しない。
湯畑。

草津温泉は、湯量が豊富。 無料の共同浴場がいっぱい。
お金のある人も、私みたいにお金のない人も、誰でもが楽しめる。
今回お金をいっぱい使わなかった人も、いつかは、立派なホテルに泊まってみたいと思う。
草津温泉の観光客を呼び込む考えは、間違いなく、最先端の考え。
他の温泉地も、学べばいい。
湯畑の下の部分。

足を温めたら、体は、ポカポカ。 心は、ホカホカ。

こんな食べ物を紹介。
食べる人は、美味しいから喜ぶ。
でも、しょっぱそうで、油がいっぱい。 体は、つらいって泣く。
体が毎日泣いて、力尽きた時、人は病気に。
私はお酒で、時々泣かす。 今晩もだ。

名湯草津温泉は、湯けむりの中に。 湯畑は、草津のシンボル。~草津町~ 他 (2013/10/28)
高い所の道は、ダム湖の上に。
鉄道と低い道は、ダム湖の中に。
列車は、また戻ったのかな。 酒がまわってきて、何が何だか・・。
番組は、八ッ場ダムにも、触れなかった。

草津温泉から、南に下ると、浅間山。 そして、軽井沢。
軽井沢から、東に向かうと、碓氷峠。 峠の釜めし。 近くに、妙義山も。
この一帯は、楽しめるところが、いっぱいありますね。
I さんとの旅に話は、いつまでも続いた。
九州で、また会う。
その時、ブログの作り方・書き方を、教えてあげることに。
1日あれば、十分でしょうか。
【今日の歌】 観光バスに乗ってでもいいから、どこかに行きたい。
今日の四万温泉へのバスのように。
森田童子です。 ぼくと観光バスに乗ってみませんか。
この曲については、以前、下のことを書いています。
上の曲の中で、Do You Wanna Dance と歌ってる。
これは、荻野目洋子の、ダンシング・ヒーロー、の中でも出てくる。
※ Do You Wanna Dance は、Do You Want To Dance を簡略化したもの。 親しい者同士で使うよう。
意味は「、踊らない?」という感じ。
森田童子の歌で言ってるのは、下の歌のことと思います。
【停泊場所】 運動公園駐車場
【明日の予定】 病院 温泉
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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