亀岡市は毎日、朝は霧の中。
昼前には消えて、毎日晴れ。
日が照る時間は、数時間。 ソーラーで作る電機は、足りなくなる。
三陸鉄道と八戸の番組があったが、何かの事情で入らなかった。
雨粒か何かが、電波の邪魔をしたよう。 たま~に、ある。
ブログはそれで書く予定だった。
書けないので、今日のこと、いろいろで。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
今日は、まとめて、買物をした。
しばらくは、コンビニでの買い物で、生きて行けそう。
三陸鉄道とか言ってたけど、放映された内容は、何だったんだろう。
八戸市も入るようだった。
震災の時、全国に被害の状況が、最初にテレビに出たのは、八戸市の舘鼻(たてはな)漁港。
漁船が、打ち上げられていた。
舘鼻漁港の朝市は、大きい。 人も多い。 日本では、トップクラス。
館鼻漁港の朝市 ~八戸市~ 今後の旅のコース 他 (2010/9/26)
八戸と言えば、小路がある。 そこに楽しいお店がある。
ここは、山き、というお店。 吉永小百合が行っている。 JRの宣伝の撮影で。 偶然入って知った。
八戸に行ったら、寄ることにしている。
八戸の「横町」。 長横町れんさ街、「山き」 (お客さん皆なで楽しむ、お店)。~八戸市~ 他 (2012/10/11)
八戸屋台村みろく横町 長横町れんさ街、「山き」 他 ~八戸市~ 他 (2010/9/25)
三陸沿岸には、北から南まで、鉄道があった。 でも、震災で、ズタズタ。
復旧は進んでいるよう。 どんなのがあったかと言うと、北から、
八戸線、三陸鉄道北リアス線、山田線、三陸鉄道南リアス線、大船渡線、気仙沼線。
※ JRと第三セクターが、混ざっている。
下の写真は、山田線にある大槌(おおつち)駅の構内。 震災の2週間後。
大槌町は焼けたので、被災地は黒かった。
大槌町を歩く 他に、釜石市両石・鵜住居、大槌町吉里吉里 ~被災者の声を聞く~ 他 (2011/3/25)
どんな放送内容だったのか、見たかった。
夕方、鶴瓶の番組を少し見た。
下関市の北部にある、角島(つのじま)だった。
角島大橋が美しいが、私が見た時には、映らなかった。
美しいけど、風が強いと、渡るのが恐ろしい。(私の写真)
鶴瓶と阿川佐和子さんが、島のお家を訪ねた。
みんと直ぐに、お友達。
鶴瓶なんか、初めから友達のような顔して、話しかけていく。
ちょっと前に知り合った人に、説教なんかしたりして。
島の北部かな。 灯台の上から撮影。(私の写真)
角島は、橋の魅力で、観光地になった。
下は、美味しい魚のクエ。 先日、五島列島のブログで紹介した。
三陸鉄道でブログを書くつもりでいるから、真剣に見ていない。 写真も、数枚。
角島大橋は、まさに海上道路だった ~下関市豊北町~ 今後の旅のコース 他 (2010/4/28)
何時頃だったろう、姉から電話が来た。
秋山郷と下栗の里を、やってるとかで。
秋山郷は、新潟県の南部にある。
これでもかって程、細い国道を走らないと、着かない。
秋山郷から長野県に抜ける林道の方が、道が広い。
秋山郷最奥の切明で、アッカムイの足湯に入る。~栄村、津南町~ 他 (2010/10/26)
チャンネルを入れた時は、下栗の里だった。(長野県)
下の場面が映った。(私の写真)
こんな急峻な斜面に集落がある。
日々の生活は、山を登ったり下ったり。 毎日、登山。
畑を耕すときは、下から上に。 そうしないと、土がだんだん下に落ちていく。
深い谷の急斜面に、家と畑と曲がった道がへばりつく、下栗の里。~飯田市~ 夢ではダメ。 他 (2012/11/3)
富士山で、事故があった。
寒いのに、たくさんの人が、富士山に登る。
山の楽しみって、色々あるのかなって、思う。
私は、花を見ながらの、夏山が好きだけど。
冬は、命がけではと、思ったりもする。
4人のうち、2人は助かったが。
※ 上のニュースの通り、行方不明者、元々いなかった。
ところが、この後のニュースで、1人行方不明となる。
私は、上のニュースは不正確で、最初から1人は、行方不明だったと思った。
実際は、最初の記事のように、3人は生きていた。
今日の午後、生きてる1人をヘリコプターで吊り上げた。
ところが、途中で落としてしまった。
富士山は急斜面。 見失ってしまった。 救助断念。
当然、次の日に遺体で発見。
落としてから、落としたと発表するまで、まる1日かかった。
秘密保護法案が成立していたら、秘密で、真実は分からなかったかも知れない。
生きていたもう1人の人が、きっと見ていた。 (もう1人は、自力下山)
だから、隠し通せなかったのか。
※ こうも言えるかなって。
山での遭難は、救助だって、大変な条件の中でやっている。
全てのリスクを覚悟して、登らなければならない。
4人は、右の、御殿場ルートを登った。 頂上直下の赤○の場所で、滑落。
下の地図は、以前、宝永山に登った時の地図。
宝永火口から、宝永山の方に、上がって来た。
上がり切った馬の背に、下の標識。
右への道を行くと、そんなに遠くなく、御殿場ルートの6合目に着く。
この時は11月の初めだったが、この後、寒い思いをした。 天気が急変。
富士山五合目に。 そして、宝永山に。~静岡県~ 他 (2011/11/7)
中国で、おかしなニュース。
助けに行ったら、お前が倒したのか、と言われるそう。
それが心配で、誰も行かない。
日本では、そこまでのことはないが。
※ でも、秘密保護法案によって、日本もおかしくなっていく。
日本をよくしようと考える政治家はいるのでしょうか。
自分個人にとって、自分の所属する組織にとって、損か得かしか考えていないように見える。
世界の流れとは、違う動きでもあるのに。(※国家安全保障と情報への権利に関する国際原則)
※ 下の記事は、写真を撮った人や、見てる人が書いたのではない。
情報を集めて、誰かが書いた。
写真を撮った人や見てる人は、偉そうな記事は書けない。
似たことが日本ではあるでしょうか。
車で走っていて、道に倒れてる人を見つけて、そばに車を停めて救助を始めたら、
疑われることは覚悟しなければなりませんね。
城跡などの危険な場所に人がいたら、私は、近づかないことがあります。
落ちた瞬間、近くにいたら、疑われるからです。
子供は、追い込まれた時、仕方なく、嘘を言うことがあります。
どうして落ちたのさ、って強く問いただすと、押されたって言います。
子供が危険な場所にいた時、静かに声をかけることにしています。
驚いて、事故に遭うのを防ぐためです。
港の岸壁などで。
今日は、とりとめのないことを、書きました。
【今日の歌】 大連の街から
【停泊場所】 運動公園駐車場
【明日の予定】 予定はありません。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、1位、 旅行全体、1位です。
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昼前には消えて、毎日晴れ。
日が照る時間は、数時間。 ソーラーで作る電機は、足りなくなる。
三陸鉄道と八戸の番組があったが、何かの事情で入らなかった。
雨粒か何かが、電波の邪魔をしたよう。 たま~に、ある。
ブログはそれで書く予定だった。
書けないので、今日のこと、いろいろで。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
今日は、まとめて、買物をした。
しばらくは、コンビニでの買い物で、生きて行けそう。
三陸鉄道とか言ってたけど、放映された内容は、何だったんだろう。
八戸市も入るようだった。
震災の時、全国に被害の状況が、最初にテレビに出たのは、八戸市の舘鼻(たてはな)漁港。
漁船が、打ち上げられていた。
舘鼻漁港の朝市は、大きい。 人も多い。 日本では、トップクラス。
館鼻漁港の朝市 ~八戸市~ 今後の旅のコース 他 (2010/9/26)

八戸と言えば、小路がある。 そこに楽しいお店がある。
ここは、山き、というお店。 吉永小百合が行っている。 JRの宣伝の撮影で。 偶然入って知った。
八戸に行ったら、寄ることにしている。
八戸の「横町」。 長横町れんさ街、「山き」 (お客さん皆なで楽しむ、お店)。~八戸市~ 他 (2012/10/11)
八戸屋台村みろく横町 長横町れんさ街、「山き」 他 ~八戸市~ 他 (2010/9/25)

三陸沿岸には、北から南まで、鉄道があった。 でも、震災で、ズタズタ。
復旧は進んでいるよう。 どんなのがあったかと言うと、北から、
八戸線、三陸鉄道北リアス線、山田線、三陸鉄道南リアス線、大船渡線、気仙沼線。
※ JRと第三セクターが、混ざっている。
下の写真は、山田線にある大槌(おおつち)駅の構内。 震災の2週間後。
大槌町は焼けたので、被災地は黒かった。
大槌町を歩く 他に、釜石市両石・鵜住居、大槌町吉里吉里 ~被災者の声を聞く~ 他 (2011/3/25)

どんな放送内容だったのか、見たかった。
夕方、鶴瓶の番組を少し見た。
下関市の北部にある、角島(つのじま)だった。
角島大橋が美しいが、私が見た時には、映らなかった。
美しいけど、風が強いと、渡るのが恐ろしい。(私の写真)

鶴瓶と阿川佐和子さんが、島のお家を訪ねた。
みんと直ぐに、お友達。
鶴瓶なんか、初めから友達のような顔して、話しかけていく。
ちょっと前に知り合った人に、説教なんかしたりして。
島の北部かな。 灯台の上から撮影。(私の写真)

角島は、橋の魅力で、観光地になった。
下は、美味しい魚のクエ。 先日、五島列島のブログで紹介した。
三陸鉄道でブログを書くつもりでいるから、真剣に見ていない。 写真も、数枚。
角島大橋は、まさに海上道路だった ~下関市豊北町~ 今後の旅のコース 他 (2010/4/28)

何時頃だったろう、姉から電話が来た。
秋山郷と下栗の里を、やってるとかで。
秋山郷は、新潟県の南部にある。
これでもかって程、細い国道を走らないと、着かない。
秋山郷から長野県に抜ける林道の方が、道が広い。
秋山郷最奥の切明で、アッカムイの足湯に入る。~栄村、津南町~ 他 (2010/10/26)
チャンネルを入れた時は、下栗の里だった。(長野県)
下の場面が映った。(私の写真)
こんな急峻な斜面に集落がある。
日々の生活は、山を登ったり下ったり。 毎日、登山。
畑を耕すときは、下から上に。 そうしないと、土がだんだん下に落ちていく。
深い谷の急斜面に、家と畑と曲がった道がへばりつく、下栗の里。~飯田市~ 夢ではダメ。 他 (2012/11/3)

富士山で、事故があった。
寒いのに、たくさんの人が、富士山に登る。
山の楽しみって、色々あるのかなって、思う。
私は、花を見ながらの、夏山が好きだけど。
冬は、命がけではと、思ったりもする。
4人のうち、2人は助かったが。

※ 上のニュースの通り、行方不明者、元々いなかった。
ところが、この後のニュースで、1人行方不明となる。
私は、上のニュースは不正確で、最初から1人は、行方不明だったと思った。
実際は、最初の記事のように、3人は生きていた。
今日の午後、生きてる1人をヘリコプターで吊り上げた。
ところが、途中で落としてしまった。
富士山は急斜面。 見失ってしまった。 救助断念。
当然、次の日に遺体で発見。
落としてから、落としたと発表するまで、まる1日かかった。
秘密保護法案が成立していたら、秘密で、真実は分からなかったかも知れない。
生きていたもう1人の人が、きっと見ていた。 (もう1人は、自力下山)
だから、隠し通せなかったのか。
※ こうも言えるかなって。
山での遭難は、救助だって、大変な条件の中でやっている。
全てのリスクを覚悟して、登らなければならない。
4人は、右の、御殿場ルートを登った。 頂上直下の赤○の場所で、滑落。
下の地図は、以前、宝永山に登った時の地図。

宝永火口から、宝永山の方に、上がって来た。

上がり切った馬の背に、下の標識。
右への道を行くと、そんなに遠くなく、御殿場ルートの6合目に着く。
この時は11月の初めだったが、この後、寒い思いをした。 天気が急変。
富士山五合目に。 そして、宝永山に。~静岡県~ 他 (2011/11/7)

中国で、おかしなニュース。
助けに行ったら、お前が倒したのか、と言われるそう。
それが心配で、誰も行かない。
日本では、そこまでのことはないが。
※ でも、秘密保護法案によって、日本もおかしくなっていく。
日本をよくしようと考える政治家はいるのでしょうか。
自分個人にとって、自分の所属する組織にとって、損か得かしか考えていないように見える。
世界の流れとは、違う動きでもあるのに。(※国家安全保障と情報への権利に関する国際原則)
※ 下の記事は、写真を撮った人や、見てる人が書いたのではない。
情報を集めて、誰かが書いた。
写真を撮った人や見てる人は、偉そうな記事は書けない。


似たことが日本ではあるでしょうか。
車で走っていて、道に倒れてる人を見つけて、そばに車を停めて救助を始めたら、
疑われることは覚悟しなければなりませんね。
城跡などの危険な場所に人がいたら、私は、近づかないことがあります。
落ちた瞬間、近くにいたら、疑われるからです。
子供は、追い込まれた時、仕方なく、嘘を言うことがあります。
どうして落ちたのさ、って強く問いただすと、押されたって言います。
子供が危険な場所にいた時、静かに声をかけることにしています。
驚いて、事故に遭うのを防ぐためです。
港の岸壁などで。
今日は、とりとめのないことを、書きました。
【今日の歌】 大連の街から
【停泊場所】 運動公園駐車場
【明日の予定】 予定はありません。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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