観光だけで生きて行こうとしたら、きっと、うまくいかない。
小豆島の人達は、オリーブ、醤油、そうめんなど、産業の発展を目指してきた。
このことが、小豆島の魅力を、大きくした。
以前は、晩にお酒を飲んで寝てしまったら、3時にでも起きて、ブログを書いていた。
ちょっとばかしの、根性があった。
それが今は、冬眠するかのように、いっぱい寝ている。
寝すぎると、1日の時間が短くなる。
急がしさは、変わらない。
寒くなってきたら、布団の中は天国。
2ヶ月間、冬眠して、目が覚めたら、足が治っている。
そんな夢を見た。
今日は、病院に行ってきた。
ギブスを、丸ノコのようなので、切った。
血が・・・。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
私は、注射針が自分の体に刺さっているのを、見たことがない。
人は、見れないんでしょう、という。
こんなことがあるから、用心深いと思っている私が、臆病者と言われる。
今回は、ギプスを丸ノコで切る。
心配だから、看護師さんに、間違って足を切ることはないですかと、聞いてしまった。
大丈夫ですよ、と言う。 少し熱いかもと、付け足して。
切るのは、先生。
先生、乱暴すぎますよ、と言いたいくらい、動作が早い。
痛いかな、と思っても、よく考えたら、痛くない。
※ 私は、よく考える前に、痛いと言ってしまうことがある。
見たいけど、見る勇気は、いつものようになかった。
どうして失敗しないか、晩に、調べてみた。
そうしたら、丸ノコは、回転していなかった。
振動と熱で切っていた。
柔らかいものは切れない、という仕組み。
ちょっと説明してくれていたら、私の不安は、小さく済んだのに。
ギブスカッターと呼ばれる、こんなノコでした。
今日は、小豆島。 新日本風土記。
二十四の瞳の田ノ浦から見ている。 向こうの山は、寒霞渓(かんかけい)。
大石先生の家は、湾の向こう。 左の方。
岬の分教場。 今も残っている。
映画が良かったことが、小説を有名にした。 高峰秀子さんの演技ですね。
大石先生の子供たちとの関わり方は、今の時代の教育にも、通用するんですね。
岬の分教場で、月に1回だったかな、作文を教えているそう。
この人は、大石先生に憧れて、教師になった。 地元の人。
彼女は、苗羽(のうま)小学校の教師。
岬の分教場の子供たちは、4年生になったら、苗羽小学校に通った。
大石先生は、後に、苗羽小学校の教師になって、復帰する。
彼女は、大石先生のようになれるでしょうか。
子供たちと関わりが映ったが、ちょっと違った。
厳しいと言われる教師を、目指している感じ。
これは、親受けがいい。 ※ 教職員の受けが、いい時も。
親は、それ以上を知らないから、仕方ない。
大石先生のすばらしさは、内面の厳しさを求めたんですね。
子供たちに、人間としての、生き方を学ばせていった。
やわらかな言葉で、優しく。
最後は、親も変わった。
上の山本優子先生が、子供たちに話しかけた時、先生何話すんだろうと、
気持ちが先生に集中すると、大きな成長です。
虫の始末のことを子供たちに話したけど、
いい面を話す方が、子供は変わるんですね。
虫のお墓を作った子がいるんだね、やさしいね、そんな子が先生は好きだな、って言えばいい。
子供はいつ、どんな時に変わるか、それを学ぶんですね。
つまり、教育のこと。
彼女には、情熱を感じるので、きっと大きく成長しますよ。
教師を目指すのではなく、時間はかかっても、大石先生のような、教育者を目指してほしいですね。
素麺(そうめん)で、こんなのを。 仏前に飾る。
そう言えば、昨日のブログで、小豆島から島原に行ったと書いたけど、素麺も島原に行ったとの話がある。
島原は、今は、素麺で有名。 ここの素麺は、三輪から来た。
ここは、小豆島の大きな魅力。 いい所ですよ。
1枚1枚作って、この風景。 水源の湧き水は、右上に。 田んぼにとって命の水。
遊歩道がずっとある。 歩ける。 中央下に、農村歌舞伎の舞台。
虫送りの行事。 「火」の行事は、美しい。
地域の人が、ご馳走を作っている。 まるいおにぎりを、押して四角くする。
演じるのは、地元の人。
農民は苦しかったはずなのに、ただ生きるだけの生活ではなかった。
これを見ながら食べる。
小豆島は、石の島。 こうやって、運び出した。
多くの石が、大阪城に運ばれた。
島の北にある道の駅に、運ばれずに残された石が、今もある。
上の写真は、その場所。
これは、醤油屋さん。 お店も併設していて、客でにぎわっている。
ここの醤油は、全く味が違うのでしょうか。
絞って出て来たのが、醤油。
私が使ってるのは、どうやって作るのでしょう。
丸大豆減塩醤油です。 気に入ってるので、いつもこれ。 キッコーマン。
上とは、きっと違う。
すごく安い醤油もある。
今度小豆島に行ったら、味見してみましょう。
そんなことを言わずに、小瓶でも、買いましょうか。
樽を作る人がいなくなってきたので、ご主人が、樽づくりを学んだ。
最初の樽に、息子さんの手形。
醤油のお店も、小豆島観光の魅力の1つ。
産業があると、働く人がいて、子供たちもいる。
島には、お遍路さんがやってくる。
お寺は山の上に多いから、私にとっては、面白い。
寒霞渓(かんかけい)は、奇岩の山。
ロープウェイでも登れる。 登山道もある。 車でも行ける。
そして、小豆島は、オリーブの島。 この近くに、道の駅も。
オリーブの商品もいっぱいある。 オリーブの首飾りは、こう。
小豆島は、瀬戸内の楽園。 そんな島です。
車で行っても、駐車場とかに、困りません。
観光客に、優しい島です。 見どころいっぱい。
昨年の秋に、何日いたでしょうか。
よかったですよ。
【関連ブログ】
まとめのブログは、下。
小豆島を振り返って。 土庄港から高松港へ。~土庄町、高松市~ 他 (2012/12/17)
豊島の周回道路を歩き、壇山山頂から瀬戸内の島々を眺めた。~土庄町~ 明日、高松へ。 他 (2012/12/16)
三都半島巡り。(地蔵岬灯台、皇子神社社叢、風穴庵、長崎のしし垣、他)~土庄町~ 他 (2012/12/15)
小豆島淵崎の北にそびえる、皇踏山に登ってみた。~土庄町~ 小豆島には、明日まで。 他 (2012/12/14)
淵崎を歩く。(尾崎放哉、西光寺三重塔、迷路のまちの灯篭 他)~土庄町~ 他 (2012/12/13)
洞窟札所、江洞窟。 山の上の巨石、重岩は、小瀬石鎚神社の御神体。~土庄町~ 他 (2012/12/12)
渡し船に乗って、花嫁が沖之島に嫁いでいく姿は、「瀬戸の花嫁」の風景だった。~土庄町~ 他 (2012/12/11)
寒霞渓は、奇岩が織り成す深い渓谷。 下って登ってみた。~小豆島町~ 他 (2012/12/10)
奥之院 笠ヶ瀧寺は、断崖にあった。 遍路道を通って、その上の、十三重の石塔へ。~土庄町~ 他 (2012/12/9)
天使の散歩道(エンジェルロード)を歩いてみた。 世界一狭い、土渕海峡。~土庄町~ 他 (2012/12/8)
小豆島大観音は、日本の仏歯寺だった。 肥土山の石風呂。 宝篋印塔。 ~土庄町~ 他 (2012/12/7)
肥土山農村歌舞伎舞台。 八日目の蝉の舞台になった、中山の千枚田。~土庄町・小豆島町~ 他 (2012/12/6)
恵門之不動の本堂は、そそり立つ岩壁の中腹に、めり込んでいた。~土庄町小部~ 他 (2012/12/5)
岩山に大小の滝が続く、鳴滝。 鳴滝不動尊は、夢の跡。~土庄町小海~ 他 (2012/12/4)
山之観音の奥にある、御来迎ノ滝は、雄滝と雌滝。~橘川最上流 土庄町~ 他 (2012/12/3)
小豆島は石の島だった。(豆腐石丁場。 八人石。 大坂城残石記念公園)~土庄町 他~ 他 (2012/12/2)
小豆島八十八ヶ所霊場、観音寺・洞雲山・碁石山は、ただの寺ではなかった。~小豆島町~ 他 (2012/12/1)
壺井栄文学碑 生田春月、海の詩碑 大角鼻灯台 古江庵 ~小豆島町~ 他 (2012/11/30)
竹生(たこう)の一本松。 子供たちが歩いた、堀越までの山道。~小豆島町~ 他 (2012/11/29)
二十四の瞳の舞台、岬の分教場。 映画村。 ~小豆島町~ 大谷は、間違いなく、日ハムに。 (2012/11/28)
オリーブと、二十四の瞳の島、小豆島にやって来た。~しばらく、この島に。 小豆島町~ 他 (2012/11/27)
【その他】
ショートプログラムの曲は、のんびりしている。
こんな曲は私は苦手で、いい滑りかどうかが、分かりにくい。
最初の3回転3回転を、少しゆったり跳んでいる。
右足を痛くしたので、ショックを小さくかな。
彼女も、浅田真央も、お互いがいなかったら、今の自分はいないと言っている。
オリンピックでは、同点で、2人金メダル、そうなっても不満ナシ。
彼女は、オリンピックへの重圧はない、と言っている。
これは、心のコントロール。 もう、始めている。
【今日の歌】 今風のアレンジですね。 たまに聴きたくなります。
佐世保の夜景 ~佐世保市~ ブルー・ライト・ヨコハマ、奇跡のペニシリン 他 (2012/2/2)
【停泊場所】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 ない
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、3位、 旅行全体、6位です。
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小豆島の人達は、オリーブ、醤油、そうめんなど、産業の発展を目指してきた。
このことが、小豆島の魅力を、大きくした。
以前は、晩にお酒を飲んで寝てしまったら、3時にでも起きて、ブログを書いていた。
ちょっとばかしの、根性があった。
それが今は、冬眠するかのように、いっぱい寝ている。
寝すぎると、1日の時間が短くなる。
急がしさは、変わらない。
寒くなってきたら、布団の中は天国。
2ヶ月間、冬眠して、目が覚めたら、足が治っている。
そんな夢を見た。
今日は、病院に行ってきた。
ギブスを、丸ノコのようなので、切った。
血が・・・。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
私は、注射針が自分の体に刺さっているのを、見たことがない。
人は、見れないんでしょう、という。
こんなことがあるから、用心深いと思っている私が、臆病者と言われる。
今回は、ギプスを丸ノコで切る。
心配だから、看護師さんに、間違って足を切ることはないですかと、聞いてしまった。
大丈夫ですよ、と言う。 少し熱いかもと、付け足して。
切るのは、先生。
先生、乱暴すぎますよ、と言いたいくらい、動作が早い。
痛いかな、と思っても、よく考えたら、痛くない。
※ 私は、よく考える前に、痛いと言ってしまうことがある。
見たいけど、見る勇気は、いつものようになかった。
どうして失敗しないか、晩に、調べてみた。
そうしたら、丸ノコは、回転していなかった。
振動と熱で切っていた。
柔らかいものは切れない、という仕組み。
ちょっと説明してくれていたら、私の不安は、小さく済んだのに。
ギブスカッターと呼ばれる、こんなノコでした。
今日は、小豆島。 新日本風土記。
二十四の瞳の田ノ浦から見ている。 向こうの山は、寒霞渓(かんかけい)。
大石先生の家は、湾の向こう。 左の方。

岬の分教場。 今も残っている。

映画が良かったことが、小説を有名にした。 高峰秀子さんの演技ですね。

大石先生の子供たちとの関わり方は、今の時代の教育にも、通用するんですね。

岬の分教場で、月に1回だったかな、作文を教えているそう。
この人は、大石先生に憧れて、教師になった。 地元の人。

彼女は、苗羽(のうま)小学校の教師。
岬の分教場の子供たちは、4年生になったら、苗羽小学校に通った。
大石先生は、後に、苗羽小学校の教師になって、復帰する。
彼女は、大石先生のようになれるでしょうか。
子供たちと関わりが映ったが、ちょっと違った。
厳しいと言われる教師を、目指している感じ。
これは、親受けがいい。 ※ 教職員の受けが、いい時も。
親は、それ以上を知らないから、仕方ない。
大石先生のすばらしさは、内面の厳しさを求めたんですね。
子供たちに、人間としての、生き方を学ばせていった。
やわらかな言葉で、優しく。
最後は、親も変わった。
上の山本優子先生が、子供たちに話しかけた時、先生何話すんだろうと、
気持ちが先生に集中すると、大きな成長です。
虫の始末のことを子供たちに話したけど、
いい面を話す方が、子供は変わるんですね。
虫のお墓を作った子がいるんだね、やさしいね、そんな子が先生は好きだな、って言えばいい。
子供はいつ、どんな時に変わるか、それを学ぶんですね。
つまり、教育のこと。
彼女には、情熱を感じるので、きっと大きく成長しますよ。
教師を目指すのではなく、時間はかかっても、大石先生のような、教育者を目指してほしいですね。

素麺(そうめん)で、こんなのを。 仏前に飾る。
そう言えば、昨日のブログで、小豆島から島原に行ったと書いたけど、素麺も島原に行ったとの話がある。
島原は、今は、素麺で有名。 ここの素麺は、三輪から来た。

ここは、小豆島の大きな魅力。 いい所ですよ。

1枚1枚作って、この風景。 水源の湧き水は、右上に。 田んぼにとって命の水。
遊歩道がずっとある。 歩ける。 中央下に、農村歌舞伎の舞台。

虫送りの行事。 「火」の行事は、美しい。

地域の人が、ご馳走を作っている。 まるいおにぎりを、押して四角くする。

演じるのは、地元の人。
農民は苦しかったはずなのに、ただ生きるだけの生活ではなかった。

これを見ながら食べる。

小豆島は、石の島。 こうやって、運び出した。

多くの石が、大阪城に運ばれた。
島の北にある道の駅に、運ばれずに残された石が、今もある。
上の写真は、その場所。

これは、醤油屋さん。 お店も併設していて、客でにぎわっている。

ここの醤油は、全く味が違うのでしょうか。
絞って出て来たのが、醤油。
私が使ってるのは、どうやって作るのでしょう。
丸大豆減塩醤油です。 気に入ってるので、いつもこれ。 キッコーマン。
上とは、きっと違う。
すごく安い醤油もある。
今度小豆島に行ったら、味見してみましょう。
そんなことを言わずに、小瓶でも、買いましょうか。
樽を作る人がいなくなってきたので、ご主人が、樽づくりを学んだ。

最初の樽に、息子さんの手形。

醤油のお店も、小豆島観光の魅力の1つ。
産業があると、働く人がいて、子供たちもいる。
島には、お遍路さんがやってくる。
お寺は山の上に多いから、私にとっては、面白い。

寒霞渓(かんかけい)は、奇岩の山。
ロープウェイでも登れる。 登山道もある。 車でも行ける。

そして、小豆島は、オリーブの島。 この近くに、道の駅も。

オリーブの商品もいっぱいある。 オリーブの首飾りは、こう。

小豆島は、瀬戸内の楽園。 そんな島です。
車で行っても、駐車場とかに、困りません。
観光客に、優しい島です。 見どころいっぱい。
昨年の秋に、何日いたでしょうか。
よかったですよ。
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豊島の周回道路を歩き、壇山山頂から瀬戸内の島々を眺めた。~土庄町~ 明日、高松へ。 他 (2012/12/16)
三都半島巡り。(地蔵岬灯台、皇子神社社叢、風穴庵、長崎のしし垣、他)~土庄町~ 他 (2012/12/15)
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淵崎を歩く。(尾崎放哉、西光寺三重塔、迷路のまちの灯篭 他)~土庄町~ 他 (2012/12/13)
洞窟札所、江洞窟。 山の上の巨石、重岩は、小瀬石鎚神社の御神体。~土庄町~ 他 (2012/12/12)
渡し船に乗って、花嫁が沖之島に嫁いでいく姿は、「瀬戸の花嫁」の風景だった。~土庄町~ 他 (2012/12/11)
寒霞渓は、奇岩が織り成す深い渓谷。 下って登ってみた。~小豆島町~ 他 (2012/12/10)
奥之院 笠ヶ瀧寺は、断崖にあった。 遍路道を通って、その上の、十三重の石塔へ。~土庄町~ 他 (2012/12/9)
天使の散歩道(エンジェルロード)を歩いてみた。 世界一狭い、土渕海峡。~土庄町~ 他 (2012/12/8)
小豆島大観音は、日本の仏歯寺だった。 肥土山の石風呂。 宝篋印塔。 ~土庄町~ 他 (2012/12/7)
肥土山農村歌舞伎舞台。 八日目の蝉の舞台になった、中山の千枚田。~土庄町・小豆島町~ 他 (2012/12/6)
恵門之不動の本堂は、そそり立つ岩壁の中腹に、めり込んでいた。~土庄町小部~ 他 (2012/12/5)
岩山に大小の滝が続く、鳴滝。 鳴滝不動尊は、夢の跡。~土庄町小海~ 他 (2012/12/4)
山之観音の奥にある、御来迎ノ滝は、雄滝と雌滝。~橘川最上流 土庄町~ 他 (2012/12/3)
小豆島は石の島だった。(豆腐石丁場。 八人石。 大坂城残石記念公園)~土庄町 他~ 他 (2012/12/2)
小豆島八十八ヶ所霊場、観音寺・洞雲山・碁石山は、ただの寺ではなかった。~小豆島町~ 他 (2012/12/1)
壺井栄文学碑 生田春月、海の詩碑 大角鼻灯台 古江庵 ~小豆島町~ 他 (2012/11/30)
竹生(たこう)の一本松。 子供たちが歩いた、堀越までの山道。~小豆島町~ 他 (2012/11/29)
二十四の瞳の舞台、岬の分教場。 映画村。 ~小豆島町~ 大谷は、間違いなく、日ハムに。 (2012/11/28)
オリーブと、二十四の瞳の島、小豆島にやって来た。~しばらく、この島に。 小豆島町~ 他 (2012/11/27)
【その他】
ショートプログラムの曲は、のんびりしている。
こんな曲は私は苦手で、いい滑りかどうかが、分かりにくい。
最初の3回転3回転を、少しゆったり跳んでいる。
右足を痛くしたので、ショックを小さくかな。
彼女も、浅田真央も、お互いがいなかったら、今の自分はいないと言っている。
オリンピックでは、同点で、2人金メダル、そうなっても不満ナシ。
彼女は、オリンピックへの重圧はない、と言っている。
これは、心のコントロール。 もう、始めている。

【今日の歌】 今風のアレンジですね。 たまに聴きたくなります。
佐世保の夜景 ~佐世保市~ ブルー・ライト・ヨコハマ、奇跡のペニシリン 他 (2012/2/2)
【停泊場所】 ガレリアかめおか
【明日の予定】 ない
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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コメント
ありゃ、切られましたか。
Re: ありゃ、切られましたか。
心配していただいて、恐縮です。
そう言えば、ギプスの下に、布のようなのを巻きました。
その布が、足を守っていたんですね。
リハビリは、ずっと先です。
私は、何も見ていない。
大丈夫と分かったから、この次は、勇気を出して、見てみます。
普通の人は、勇気はいらないのかな。
時間がかかっても、元に戻るといいです。
来年の夏に、山の頂上で、ヤッホーって、言えればいい。
治ったぞ~って。
そう言えば、ギプスの下に、布のようなのを巻きました。
その布が、足を守っていたんですね。
リハビリは、ずっと先です。
私は、何も見ていない。
大丈夫と分かったから、この次は、勇気を出して、見てみます。
普通の人は、勇気はいらないのかな。
時間がかかっても、元に戻るといいです。
来年の夏に、山の頂上で、ヤッホーって、言えればいい。
治ったぞ~って。
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さらに、怖がらせてはならないと、自粛してたのです。
私の場合は、高校生相手に、ちゃんと「なぜ切れないか」の
説明がありました。切ったのは、若い看護婦さんでした。
切ってる最中に、「痛い!」と言ったのに「切れない
構造になってるんです!」と叱りつけてきましたが、
ギブスを開いて、実際に赤い筋が出来ているのを見て、
看護婦さんが「切れてる…」と、絶句してました。
確かに、ノコ刃は、回転ではなく、前後に反転を繰り返す
ようになっているのと、ギブスと皮膚の間にある
脱脂綿で傷から守るようにできているのですが、
ノコ刃の振動で、その脱脂綿が前後し、脱脂綿による
摩擦熱でヤケドしていたのです。
私は勝ち誇ったように切れてるでしょという目を
看護婦さんに向けましたが、看護婦さんは傷口(ヤケド)を
見つめたまま絶句していただけでした。
さて、いよいよ、楽しいリハビリが始まるのでしょうか。
私のバイク転倒による打撲傷は、ほぼ、全快しました。
階段を降りるときだけ、ちょっと、不具合が残って
いるかな?それに、寒いとき、筋肉収縮して痛かったり
します。