ローカル線の旅の魅力は、何でしょう。
窓から眺める風景が、変わっていく。
列車に乗ること、それも楽しい。
運転していないから、何でも飲める。
他にも、ありそうです。
列車が、どこを通るかで、魅力の大きさは変わりますね。
今日は、五能線の旅。 いい所を、通る。
BS朝日で、お昼頃に入った。
今日は、近くのコンビニに行っただけ。
昨日書かなかったけど、ギプスは再び巻きました。
ゆるくなるので、まき直し。 足が痩せるので。
(たらいのお湯で、洗ってから)
最後に取るのは、1月のどこか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
最近テレビを見ている。 いろんな番組がある。
津軽を走る、五能線。 歌でも知られるようになった。
川部(かわべ)駅と東能代(ひがしのしろ)駅の間に。
今回の旅は、川部駅から出発。
この秋に見た田んぼアートは、川部駅の近くにあった。
弘前も近い。
りんごの畑を通って、見える山は、岩木山。 津軽富士。
岩木山は、津軽にいたら、どこからでも見える。
この山を見ながら、子供たちは、大きくなる。
※ 津軽ってどこなんだとなると、やっかい。
一般的には、弘前を中心とした、青森県の西の方。
津軽の人たちは、一度は登るでしょうね。
五所川原を通り、鰺(あじ)ヶ沢で、海に出る。
※ 五所川原は、下の人たちの町。 何度かこの歌を紹介。
鰺ヶ沢港では、釣をしたことがある。(関連ブログに)
ここは、昔いた相撲取り、舞の海の出身地。
そう言えば、今年釣りをしていないような・・。
※ 太宰治の出身地は、少し北の、津軽半島。 津軽鉄道かな。 ストーブのある。(関連ブログ)
港では、イカを焼いて売っている。
いいにおいがする。
旅人が泊まった宿の料理。 北海道に、似ている。
私は、このうちの、2品あればいい。 少しのお酒と。 (飲み始める前は、いつもこう思っている)
鰺ヶ沢を過ぎたら、ずっと、海岸線を走る。
日本海の厳しい風。 窓いっぱいに、日本海。
ここは、千畳敷。 ここのどこかで、岩の隙間から、海水が吹き上がっていた。(関連ブログ)
日本海を下ると、景色は、荒々しくなっていく。 日本海の波のように。
五能線は、いろいろ名前が変わった。
五は、五所川原の五。 能は、能代の能。
深浦駅。
この駅から、臨時列車の、リゾートしらかみ が、出ている。
これに乗って、日本海に沈む、夕陽を見る。
地図では、ここ。 半分ほどやって来た。
津軽の人たちが話す津軽弁は、分かる。
分かるように、話してくれるからか。
ただ、お年寄り同士が話すのは、分からない。
見える山は岩木山。
テレビの取材は、こんなのが撮れる。 自分の旅では、普通は無理。
※ 以前、四国のローカル線に乗った。
運転手に話しかけないで、と張り紙があった。
お客はいない。 運転手さん、少し退屈。
私に話しかけて来た。
これは、リゾートしらかみ。 白神山地は、世界遺産。
風景が変わって来た。
どこに沈む夕日も同じと思うが、人は、日本海に沈む夕日は、美しいと言う。
この時、ジュって音がするんですね。 聴いたことはありますか。
白神山地。 ブナ林です。 杉林ではない。 自然豊か。 動物もいっぱい。
少し山に入って、十二湖。(関連ブログで)
場所はここ。
ここが人気の、青池。
でも、北海道のオンネトーには、かなわないかな。
豊かな海と森の間を走る。
五能線は、南の方の一部に乗っています。(関連ブログ)
また、五能線の歌が、なかなかいいですね。
【関連ブログ】
田舎館村の、田んぼアートは、浮き上がって見えた。 その理由は・・・。~田舎館村~ 他 (2013/9/26)
白神山地にある、暗門の滝への道は、壊れていた。 それでも・・・。~西目屋村~ 他 (2013/9/25)
津軽藩ねぷた村で、ねぷたを観て、津軽三味線を聴く。~弘前市~ 他 (2013/9/24)
弘前ねぷたまつり ~最後の雨に、切れるように燃えた~ 他 (2010/8/1)
五能線 ~車窓からの風景~ 他 (2009/09/15)
十二湖 ~コバルトブルーの湧壷の池~ キャニオン 他 (2009/09/14)
千畳敷海岸 他 (2009/09/13)
暗門の滝 他 (2009/09/12)
弘前ねぷたの館 弘前城 他 (2009/09/08)
弘前市りんご公園~1本の木に600個~ 百沢街道 他 (2009/09/07)
岩木山に登りました。 ~山頂の風は 爽やかでした~
白神山地散策 ~鰺ヶ沢黒森 ミニ白神遊歩道~ 他 (2009/09/05)
きみまち阪 ~恋文の町~ 他 (2009/09/17)
五城目朝市 うのき食堂の天ぷら中華 矢田津世子 ~五城目町~ 他 (2011/10/7)
撮りましたよ。 マムシです。 手這坂茅葺集落 他 (2009/09/16)
太宰治記念館「斜陽館」 雲祥寺の地獄絵 他 (2009/09/04)
【今日の歌】 五能線
【その他】 キム・ヨナのフリーはよかったですね。
冒頭の、3回転3回転で転倒。
彼女のジャンプは、スピードを回転する力に変える跳び方。
着地の衝撃を弱くするため、スピードが、いつもと違った。
原因は、そこですね。
ソチに向けては、昨日転倒した方がよかったと言えるかな。
失敗しても、何とかなると言う自信に。
それは、浅田真央も同じでしたが。
浅田真央です。 彼女の武器は、向かっていく強い気持ちかな。
リスク覚悟で、本番でも、2回、トリプルアクセルをやるでしょうね。
この子は、2位の、ユリア・リプニツカヤ。
先日紹介しています。 美しい滑りですね。
柔らかな表情に、ならないかな。
オリンピックの後は、この子を中心に動きますね。
エキシビションです。
※ 付け足しです。
キム・ヨナの最初に見たプログラムは、下のです。
ジュニアの最後とシニアの最初の年の、ショートプログラム。
下のは、2006年とあります。
グランプリファイナルの、フランス杯です。
2006 Trophee Eric Bompard キムヨナ SP「El Tango de Roxanne」
【停泊場所】 運動公園駐車場
【明日の予定】 なし
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、3位、 旅行全体、6位です。
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※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
窓から眺める風景が、変わっていく。
列車に乗ること、それも楽しい。
運転していないから、何でも飲める。
他にも、ありそうです。
列車が、どこを通るかで、魅力の大きさは変わりますね。
今日は、五能線の旅。 いい所を、通る。
BS朝日で、お昼頃に入った。
今日は、近くのコンビニに行っただけ。
昨日書かなかったけど、ギプスは再び巻きました。
ゆるくなるので、まき直し。 足が痩せるので。
(たらいのお湯で、洗ってから)
最後に取るのは、1月のどこか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
最近テレビを見ている。 いろんな番組がある。

津軽を走る、五能線。 歌でも知られるようになった。

川部(かわべ)駅と東能代(ひがしのしろ)駅の間に。

今回の旅は、川部駅から出発。
この秋に見た田んぼアートは、川部駅の近くにあった。
弘前も近い。
りんごの畑を通って、見える山は、岩木山。 津軽富士。

岩木山は、津軽にいたら、どこからでも見える。
この山を見ながら、子供たちは、大きくなる。
※ 津軽ってどこなんだとなると、やっかい。
一般的には、弘前を中心とした、青森県の西の方。
津軽の人たちは、一度は登るでしょうね。

五所川原を通り、鰺(あじ)ヶ沢で、海に出る。
※ 五所川原は、下の人たちの町。 何度かこの歌を紹介。
鰺ヶ沢港では、釣をしたことがある。(関連ブログに)
ここは、昔いた相撲取り、舞の海の出身地。
そう言えば、今年釣りをしていないような・・。

※ 太宰治の出身地は、少し北の、津軽半島。 津軽鉄道かな。 ストーブのある。(関連ブログ)
港では、イカを焼いて売っている。
いいにおいがする。

旅人が泊まった宿の料理。 北海道に、似ている。
私は、このうちの、2品あればいい。 少しのお酒と。 (飲み始める前は、いつもこう思っている)

鰺ヶ沢を過ぎたら、ずっと、海岸線を走る。
日本海の厳しい風。 窓いっぱいに、日本海。
ここは、千畳敷。 ここのどこかで、岩の隙間から、海水が吹き上がっていた。(関連ブログ)

日本海を下ると、景色は、荒々しくなっていく。 日本海の波のように。

五能線は、いろいろ名前が変わった。
五は、五所川原の五。 能は、能代の能。

深浦駅。
この駅から、臨時列車の、リゾートしらかみ が、出ている。
これに乗って、日本海に沈む、夕陽を見る。

地図では、ここ。 半分ほどやって来た。
津軽の人たちが話す津軽弁は、分かる。
分かるように、話してくれるからか。
ただ、お年寄り同士が話すのは、分からない。
見える山は岩木山。

テレビの取材は、こんなのが撮れる。 自分の旅では、普通は無理。
※ 以前、四国のローカル線に乗った。
運転手に話しかけないで、と張り紙があった。
お客はいない。 運転手さん、少し退屈。
私に話しかけて来た。
これは、リゾートしらかみ。 白神山地は、世界遺産。

風景が変わって来た。

どこに沈む夕日も同じと思うが、人は、日本海に沈む夕日は、美しいと言う。

この時、ジュって音がするんですね。 聴いたことはありますか。

白神山地。 ブナ林です。 杉林ではない。 自然豊か。 動物もいっぱい。

少し山に入って、十二湖。(関連ブログで)

場所はここ。
ここが人気の、青池。
でも、北海道のオンネトーには、かなわないかな。

豊かな海と森の間を走る。

五能線は、南の方の一部に乗っています。(関連ブログ)
また、五能線の歌が、なかなかいいですね。
【関連ブログ】
田舎館村の、田んぼアートは、浮き上がって見えた。 その理由は・・・。~田舎館村~ 他 (2013/9/26)
白神山地にある、暗門の滝への道は、壊れていた。 それでも・・・。~西目屋村~ 他 (2013/9/25)
津軽藩ねぷた村で、ねぷたを観て、津軽三味線を聴く。~弘前市~ 他 (2013/9/24)
弘前ねぷたまつり ~最後の雨に、切れるように燃えた~ 他 (2010/8/1)
五能線 ~車窓からの風景~ 他 (2009/09/15)
十二湖 ~コバルトブルーの湧壷の池~ キャニオン 他 (2009/09/14)
千畳敷海岸 他 (2009/09/13)
暗門の滝 他 (2009/09/12)
弘前ねぷたの館 弘前城 他 (2009/09/08)
弘前市りんご公園~1本の木に600個~ 百沢街道 他 (2009/09/07)
岩木山に登りました。 ~山頂の風は 爽やかでした~
白神山地散策 ~鰺ヶ沢黒森 ミニ白神遊歩道~ 他 (2009/09/05)
きみまち阪 ~恋文の町~ 他 (2009/09/17)
五城目朝市 うのき食堂の天ぷら中華 矢田津世子 ~五城目町~ 他 (2011/10/7)
撮りましたよ。 マムシです。 手這坂茅葺集落 他 (2009/09/16)
太宰治記念館「斜陽館」 雲祥寺の地獄絵 他 (2009/09/04)
【今日の歌】 五能線
【その他】 キム・ヨナのフリーはよかったですね。
冒頭の、3回転3回転で転倒。
彼女のジャンプは、スピードを回転する力に変える跳び方。
着地の衝撃を弱くするため、スピードが、いつもと違った。
原因は、そこですね。
ソチに向けては、昨日転倒した方がよかったと言えるかな。
失敗しても、何とかなると言う自信に。
それは、浅田真央も同じでしたが。
浅田真央です。 彼女の武器は、向かっていく強い気持ちかな。
リスク覚悟で、本番でも、2回、トリプルアクセルをやるでしょうね。
この子は、2位の、ユリア・リプニツカヤ。
先日紹介しています。 美しい滑りですね。
柔らかな表情に、ならないかな。
オリンピックの後は、この子を中心に動きますね。
エキシビションです。
※ 付け足しです。
キム・ヨナの最初に見たプログラムは、下のです。
ジュニアの最後とシニアの最初の年の、ショートプログラム。
下のは、2006年とあります。
グランプリファイナルの、フランス杯です。
2006 Trophee Eric Bompard キムヨナ SP「El Tango de Roxanne」
【停泊場所】 運動公園駐車場
【明日の予定】 なし
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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