貴志川線は、和歌山駅から、貴志駅まで。
全長、14.3km。 和歌山電鉄が運営。
ローカル線なのに、人気がある。
みんな、終点貴志駅の、駅長さんに会いに行く。
駅長さんは、猫の「たま」。
いそがしいので、代行の「ニタマ」もいる。
駐車場は、路線の途中の、伊太祈曽(いだきそ)駅に。
そこから、貴志駅に向かった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
貴志川線は、和歌山駅から、内陸に向かっている。
伊太祈曽(いだきそ)駅に駐車場があると分かって、助かった。
これで、和歌山市内も見ることが出来る。
線路を渡って駅へ。 見える列車は、休んでいる列車。
伊太祈曽駅から、貴志江駅まで乗る。
小さな駅舎。
駐車料金は、1日200円。 中央の箱に入れる。 自己申告。
切符は駅で買っても、買わないで下りる時に料金箱に入れてもいい。
貴志駅まで280円。 私は、買ってみた。
※ 私のように、すぐに失くしてしまう者は、本当は買わない方がいい。
少し前、京都から亀岡に乗った時、切符を失くした。
「たま」のグッズも売っている。
沿線には、細かな見所があるよう。 あっちこっちで下りる人は、1日乗車券が便利。
15時6分で行く。 和歌山に向かう、たまの絵が描いてある、たま電車がすれ違う。
来た電車を撮り忘れた。
電車に乗ったら、たま電車がやって来た。
たまは、絵のように、おっとりした猫。
駅長になる前から、駅で、お客さんと仲が良かった。
駅のお店の猫だった。 1999年生まれ。 春が来たら、15歳になる。
たまが、人々に好かれたのが、すべての始まり。
家や畑も見えて、田園地帯を走る感じ。
途中に、4つの駅。 この駅で、列車はすれ違えない。 すれ違えるのは、伊太祈曽駅だけかな。
10分ちょっとで、貴志駅に。 人がいる。
この電車で来た。 これは普通。
駅舎は、階段を下る。 駅長室は、写真の右隅に。 この時、気づかなかった。
猫の形をした駅舎。 たまは、和歌山電鉄の役員にもなっている。 どんどん出世。
その報酬は、この猫の駅舎。 たまミュージアム貴志駅。 猫耳も付いている。
ちなみに、たまの1年分の報酬は、1年分のキャットフード。
正面からは、こう。 たまは、三毛猫。
たまは高齢。 出張は出来ない。 そんな時は、この、ぬいぐるみさんが、代理で行く。
少し前まで、みんなと記念写真。
さあ、たまに会いましょう。 たまのあたまが見えます。
この猫は、ニタマでした。 たまは、休みの日をもらっている。 たまに似た二番目の駅長猫、の意味。
普段は、駅長の帽子はかぶらないのかな。
ちょっぴ緊張気味。 駅長として、勉強中。
こんな説明。 ニタマ駅長が、たま駅長を助けている。
ここがお店。 食べ物も売っている。
時計もたま。 何でもたま。 たまたまでなく。 おたまもたまなら、おもしろい。
またたまが。 ねこ駅舎の内側から。 口の部分。
貴志駅は、山の中ではなく、家がいっぱい。
駐車場の説明。 貴志駅に駐車場はない。
帰りは、おもちゃ電車で。
子供が喜びそう。
流れる風景。 運転している車と違って、ずっと見ていられる。
日差しは強くても、外は寒い。
カーブは、特にゆっくり。
伊太祈曽駅に戻って来た。 待ってる人は、貴志駅に行く、たま電車に乗るために。
たま電車とおもちゃ電車。
たまは、電車も駅舎も変えた。 和歌山県への経済効果は、10億円を超えたという話も。
伊太祈曽駅構内。 ニタマは、貴志駅にいないときは、この駅にいる。
近くを、熊野古道が通っている。
たま駅長人気にあやかって、他の町にも、ウサギやカメなど、いろんな駅長が生まれている。
でも、元祖は強い。
動物園の人気を盛り上げた、旭山動物園と同じですね。
いろんな遊びのアイディアが、面白いです。
【今日の歌】 冬の旅路
【見停泊場所】 伊太祈曽駅の駐車場
【明日の予定】 貴志川線に乗って、和歌山市へ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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全長、14.3km。 和歌山電鉄が運営。
ローカル線なのに、人気がある。
みんな、終点貴志駅の、駅長さんに会いに行く。
駅長さんは、猫の「たま」。
いそがしいので、代行の「ニタマ」もいる。
駐車場は、路線の途中の、伊太祈曽(いだきそ)駅に。
そこから、貴志駅に向かった。
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貴志川線は、和歌山駅から、内陸に向かっている。
伊太祈曽(いだきそ)駅に駐車場があると分かって、助かった。
これで、和歌山市内も見ることが出来る。
線路を渡って駅へ。 見える列車は、休んでいる列車。

伊太祈曽駅から、貴志江駅まで乗る。
小さな駅舎。

駐車料金は、1日200円。 中央の箱に入れる。 自己申告。
切符は駅で買っても、買わないで下りる時に料金箱に入れてもいい。
貴志駅まで280円。 私は、買ってみた。
※ 私のように、すぐに失くしてしまう者は、本当は買わない方がいい。
少し前、京都から亀岡に乗った時、切符を失くした。
「たま」のグッズも売っている。

沿線には、細かな見所があるよう。 あっちこっちで下りる人は、1日乗車券が便利。

15時6分で行く。 和歌山に向かう、たまの絵が描いてある、たま電車がすれ違う。

来た電車を撮り忘れた。
電車に乗ったら、たま電車がやって来た。
たまは、絵のように、おっとりした猫。
駅長になる前から、駅で、お客さんと仲が良かった。
駅のお店の猫だった。 1999年生まれ。 春が来たら、15歳になる。
たまが、人々に好かれたのが、すべての始まり。

家や畑も見えて、田園地帯を走る感じ。

途中に、4つの駅。 この駅で、列車はすれ違えない。 すれ違えるのは、伊太祈曽駅だけかな。

10分ちょっとで、貴志駅に。 人がいる。
この電車で来た。 これは普通。

駅舎は、階段を下る。 駅長室は、写真の右隅に。 この時、気づかなかった。

猫の形をした駅舎。 たまは、和歌山電鉄の役員にもなっている。 どんどん出世。
その報酬は、この猫の駅舎。 たまミュージアム貴志駅。 猫耳も付いている。
ちなみに、たまの1年分の報酬は、1年分のキャットフード。

正面からは、こう。 たまは、三毛猫。

たまは高齢。 出張は出来ない。 そんな時は、この、ぬいぐるみさんが、代理で行く。
少し前まで、みんなと記念写真。

さあ、たまに会いましょう。 たまのあたまが見えます。

この猫は、ニタマでした。 たまは、休みの日をもらっている。 たまに似た二番目の駅長猫、の意味。
普段は、駅長の帽子はかぶらないのかな。

ちょっぴ緊張気味。 駅長として、勉強中。
こんな説明。 ニタマ駅長が、たま駅長を助けている。

ここがお店。 食べ物も売っている。

時計もたま。 何でもたま。 たまたまでなく。 おたまもたまなら、おもしろい。

またたまが。 ねこ駅舎の内側から。 口の部分。

貴志駅は、山の中ではなく、家がいっぱい。

駐車場の説明。 貴志駅に駐車場はない。

帰りは、おもちゃ電車で。

子供が喜びそう。

流れる風景。 運転している車と違って、ずっと見ていられる。

日差しは強くても、外は寒い。

カーブは、特にゆっくり。
伊太祈曽駅に戻って来た。 待ってる人は、貴志駅に行く、たま電車に乗るために。

たま電車とおもちゃ電車。
たまは、電車も駅舎も変えた。 和歌山県への経済効果は、10億円を超えたという話も。

伊太祈曽駅構内。 ニタマは、貴志駅にいないときは、この駅にいる。

近くを、熊野古道が通っている。

たま駅長人気にあやかって、他の町にも、ウサギやカメなど、いろんな駅長が生まれている。
でも、元祖は強い。
動物園の人気を盛り上げた、旭山動物園と同じですね。
いろんな遊びのアイディアが、面白いです。
【今日の歌】 冬の旅路
【見停泊場所】 伊太祈曽駅の駐車場
【明日の予定】 貴志川線に乗って、和歌山市へ。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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