天草へは、普通、牛深に渡る。
ところが、長島町の諸浦島から渡るのもある。
小さく可愛い、ロザリオで。
いつかは、と思っていたので、今回それで渡ることにした。
九州も、山沿いは雪。 平地は、冷たい雨。
きびしい天気。
暖かい日が、待ち遠しい。
あんまり寒いので、夜はブログをしないで、湯たんぽを入れて、寝てしまった。
ソチで、羽生が、素晴らしい演技をした。
ショートプログラム。
プレッシャーと、上手に付き合っているように見えます。
楽しみになってきましたよ。
YouTubeの動画は消されるけど、消されない別の動画もあるんですね。
初めて知りました。
(今日の写真は、全て、小さなカメラで)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
お昼頃、社長さんの会社の事務所でお話。
北海道旅行の計画があるので、そのお話も。
ぜひ北海道に、来てくださいねって。
見学の中心は、富良野、美瑛、旭川。
私にとっては、庭のような所。
2家族の旅の写真を、撮ってみたい。
いい記録を、プレゼント出来るように。
他に手助けできることなら、何でも・・。
たくさんお世話になったお礼を伝えて、社長さんの会社を後にした。
諸浦港に向かった。
フェリーは、諸浦港を出て、獅子島によって、天草に。
諸浦島に入っている。 3㌔ほどで、諸浦港。
諸浦港。 小さなフェリー。 ロザリオの全体を、撮り忘れた。
横からはこう。 どっちが前か、分からない。
乗船です。 10台も乗ったら、びっしり。
出ました。 冷たい雨は、止まない。
諸浦港が、遠くなる。
窓に雨が当たる。 昔のガラスのよう。
獅子島の、片側(かたそば)港に寄る。
私の車も、向こう向き。 乗ってくる車は、反対向き。 次の港で、どう下りるのかな。
港の、右。 もっと小さなフェリー。
以前、この島の山に登った時、この船が見えた。 こんな風に。
港の外。 向こうから来た。 長島町の、島々。
港を離れた。
戦国時代のある時期、獅子谷七郎という人が、この島を支配していた。 島津氏に負けるが。
その人の名前から、島は、獅子島。 山は、七郎山になった。
以前来た時、右に上がる道を行った。 頂上まで、2時間か3時間かかった。
獅子島の七郎山を登る ~鹿児島県最北端の島へ~ 他 (2011/5/21)
天草諸島の、下島に向かう。 中田港に。 正面の湾の奥。
ロザリオの中。 左に、鶴田一郎という人の、絵があった。
この人は、天草出身。
下の、左の絵は、天草四郎。 天草市の、切支丹館にある。(以前、撮影許可をいただいて、撮影した。)
「戦うしか生きる道はない」と・・~天草切支丹館~ 激戦の跡と祇園橋 他 (2010/2/4)
右は、山鹿にある、彼の絵。
山鹿灯篭浪漫 竹灯り 八千代座 平山温泉郷 ~山鹿市~ 酔わせてよ今夜だけ 他 (2012/2/10)
ロザリオは、キリシタンがお祈りするときに使う、数珠のようなもの。
こんなのとか、こんなの。
祈りを1回唱えたら、珠を1つずらすといった、使い方。
ポルトガル語では、 rosário。 rosáの部分は、バラの意味。 ローズ。
あるサイトに、下の文があった。 分かり易い。
ロザリオの語源は、ロザリオを持ち、祈りを唱えていく様子が、バラの花輪を編むような様子
であることから、『バラの花輪(rosarium )』と言われ始めたという説があります。
(※ rosarium は、ロザリオのラテン語です)
フェリーロザリオは、どっちも前。 どっちも後ろ。
デコポンが売っていた。
天草の、中田港。
小さな港。
ロザリオが行ってしまった。 近くで、撮り忘れた。
温泉で温まることにした。
ここは、道の駅、有明(ありあけ)。
上に温泉。 今日は温泉の日で安く、350円。
足のマッサージを、30分以上。
少しずつ、元に戻っている。
リハビリを初めて、1ヶ月が過ぎた。
元に戻すのは、大変なこと。
寒い日が続きます。 どうしましょう。
天気が良くないと、ソーラーで電気が生まれない。
電気を使わない暖房は、カセットガスを使うストーブ。
カセットガスを、いっぱい買ってきましょうか。 このさい。
今日は、念願かなって、ロザリオに乗ることが出来ました。
※ フェリー代は安く、2840円。
【その他】 羽生は上手だなって、感じます。 ここで、動画が見られます。
【道の駅】 有明
【明日の予定】 動けなければ、天草市で、買物。 食べ物とか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
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ところが、長島町の諸浦島から渡るのもある。
小さく可愛い、ロザリオで。
いつかは、と思っていたので、今回それで渡ることにした。
九州も、山沿いは雪。 平地は、冷たい雨。
きびしい天気。
暖かい日が、待ち遠しい。
あんまり寒いので、夜はブログをしないで、湯たんぽを入れて、寝てしまった。
ソチで、羽生が、素晴らしい演技をした。
ショートプログラム。
プレッシャーと、上手に付き合っているように見えます。
楽しみになってきましたよ。
YouTubeの動画は消されるけど、消されない別の動画もあるんですね。
初めて知りました。
(今日の写真は、全て、小さなカメラで)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
お昼頃、社長さんの会社の事務所でお話。
北海道旅行の計画があるので、そのお話も。
ぜひ北海道に、来てくださいねって。
見学の中心は、富良野、美瑛、旭川。
私にとっては、庭のような所。
2家族の旅の写真を、撮ってみたい。
いい記録を、プレゼント出来るように。
他に手助けできることなら、何でも・・。
たくさんお世話になったお礼を伝えて、社長さんの会社を後にした。
諸浦港に向かった。
フェリーは、諸浦港を出て、獅子島によって、天草に。
諸浦島に入っている。 3㌔ほどで、諸浦港。

諸浦港。 小さなフェリー。 ロザリオの全体を、撮り忘れた。

横からはこう。 どっちが前か、分からない。

乗船です。 10台も乗ったら、びっしり。

出ました。 冷たい雨は、止まない。

諸浦港が、遠くなる。

窓に雨が当たる。 昔のガラスのよう。

獅子島の、片側(かたそば)港に寄る。
私の車も、向こう向き。 乗ってくる車は、反対向き。 次の港で、どう下りるのかな。

港の、右。 もっと小さなフェリー。

以前、この島の山に登った時、この船が見えた。 こんな風に。

港の外。 向こうから来た。 長島町の、島々。

港を離れた。

戦国時代のある時期、獅子谷七郎という人が、この島を支配していた。 島津氏に負けるが。
その人の名前から、島は、獅子島。 山は、七郎山になった。
以前来た時、右に上がる道を行った。 頂上まで、2時間か3時間かかった。
獅子島の七郎山を登る ~鹿児島県最北端の島へ~ 他 (2011/5/21)

天草諸島の、下島に向かう。 中田港に。 正面の湾の奥。

ロザリオの中。 左に、鶴田一郎という人の、絵があった。
この人は、天草出身。

下の、左の絵は、天草四郎。 天草市の、切支丹館にある。(以前、撮影許可をいただいて、撮影した。)
「戦うしか生きる道はない」と・・~天草切支丹館~ 激戦の跡と祇園橋 他 (2010/2/4)
右は、山鹿にある、彼の絵。
山鹿灯篭浪漫 竹灯り 八千代座 平山温泉郷 ~山鹿市~ 酔わせてよ今夜だけ 他 (2012/2/10)


ロザリオは、キリシタンがお祈りするときに使う、数珠のようなもの。
こんなのとか、こんなの。
祈りを1回唱えたら、珠を1つずらすといった、使い方。
ポルトガル語では、 rosário。 rosáの部分は、バラの意味。 ローズ。
あるサイトに、下の文があった。 分かり易い。
ロザリオの語源は、ロザリオを持ち、祈りを唱えていく様子が、バラの花輪を編むような様子
であることから、『バラの花輪(rosarium )』と言われ始めたという説があります。
(※ rosarium は、ロザリオのラテン語です)
フェリーロザリオは、どっちも前。 どっちも後ろ。
デコポンが売っていた。


天草の、中田港。

小さな港。

ロザリオが行ってしまった。 近くで、撮り忘れた。

温泉で温まることにした。
ここは、道の駅、有明(ありあけ)。
上に温泉。 今日は温泉の日で安く、350円。
足のマッサージを、30分以上。
少しずつ、元に戻っている。
リハビリを初めて、1ヶ月が過ぎた。
元に戻すのは、大変なこと。

寒い日が続きます。 どうしましょう。
天気が良くないと、ソーラーで電気が生まれない。
電気を使わない暖房は、カセットガスを使うストーブ。
カセットガスを、いっぱい買ってきましょうか。 このさい。
今日は、念願かなって、ロザリオに乗ることが出来ました。
※ フェリー代は安く、2840円。
【その他】 羽生は上手だなって、感じます。 ここで、動画が見られます。
【道の駅】 有明
【明日の予定】 動けなければ、天草市で、買物。 食べ物とか。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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