1人より、みんなで喜ぶ方が、うれしいね。
赤毛のアンが言いそうな、ことばです。
ジャンプの団体は、銅メダル。
4人でつかみとった、銅メダル。
喜ぶ4人の表情は、いいものでした。
これほど素敵な笑顔は、最近見たことない、と言いたいほどでした。
上天草市の中心地、大矢野島から、維和島(いわじま)に渡ってみました。
天草四郎の、母の出身地と云われる島。(はっきりしない部分もあるけど)
雨の中、少しだけ歩いてみた。
温泉の後、マッサージをしてもらいました。
お試しで、無料。
人がするのではなく、機械。
フランスベッドの、折りたたみ式全身治療ベッド。
40分ほど、丁寧に。
最後は、足を重点的に。
筋肉が、柔らかくなった。
気持ちよかった。
オリンピックがあるから、寝る時間が、適当になって来た。
19日深夜(20日の早朝)が、間もなくです。
(写真の大きさは、自由にならない。 なる日と、ならない日がある。 どうしてかは分からない。
ならない日は、2種類の大きさ。)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
目的地は、下の印の所。
永浦島で、ビジターセンターに寄った。 少し、寂れていた。
写真は、サンゴだけ。
小さな穴が、いっぱい。
サンゴは、ここから手の伸ばして、流れてくるプランクトンを捕まえる。
産卵も、ここから。
2号橋(大矢野橋)を渡って、大矢野島へ。
2つの橋を渡って、維和島(いわじま)に入って来た。
一度来たことあるって、思い出した。
雨はやまないので、車の中から。
島と呼ぶには、周りが100㍍ないと、ダメなんですね。
小さいのは、ただの岩礁。 ※ ただ、島の基準は、色々あって、はっきりしない。
潮の満ち引きが、大きいと分かる。 家並みの中に入ると、道は急に狭くなる。
ここの場所は、何なんだろう。 遠くに、一号橋。
※ 上の写真の〇のような山が、天草には、時々ある。 片方だけが急な山。
地層が、線のようになっているので、こんな形になるのかなと。
私の予想。 昨日の地層で、思いついた。 ごちそうって書いた、地層。
この道の、終点の集落。 蔵々(ぞうぞう)。
写真の中央に、駐車場。
2つの橋を渡って、赤の〇に。
天草四郎の母の里と。 決めつけた表現ではない。
そんなことで、四郎がここで生まれたかも知れないと。
一般的には、となりの、大矢野島で生まれたとなっている。 ※ 他にも、考えがある。
この島には、小西家の浪人がいたということで、島原の乱とは深いつながりがある。
大矢野島やこの維和島から、戦いの炎が上がったことは、間違いないよう。
向こうから来た。
雁木(がんぎ)です。 海への階段のこと。
※ 雁(がん・かり)が飛ぶ姿に似ているから。 ギザギザの物に、雁の字が使われる。
※ 雪国にも、雁木がある。 歩道に屋根が付いたの。
この大雪で、トンネルのように、暗いかも。
傘をさして、少しだけ、歩くことに。
この地域の像は、みんな海を見ている。
何の像だろう。 字を読まなかった。 恵比寿さん(?)
迷いそうな小路が、網目のように。
畑に出たら、神社が見えた。 説明が見えるので、行ってみることに。
十九社宮とある。 天草には、十五社宮が多い。
※ 先日、長島で、十五社宮を見た。 昔、長島が天草だった名残。
島原の乱の後に、整備された。
立派な石垣。
天草四郎は、きっと、この島に来たことは、あるでしょうね。
本当にお母さんのふるさとなら、しょっちゅう。
もしかしたら、お母さんが実家に戻った時に、四郎を生んでいるかも。
天草・島原の乱は、いったい何だったのでしょう。
こんな考えが。
《 自由と平等の戦い 》
青く澄み切った空があった。
透き通った藍色の海があった。
美しい自然があった。
しかし、人々の自由は奪われ、平等はなかった。
今から400年前、小さな島に、「自由・平等」の息吹が芽生えたことを知る人は少ない。
古い制度に、敢然と立ち向かう、勇気ある人々がいた。
苦難に耐え、不屈の闘志にあふれる人々がいた。
自由を求め、平等を叫び、壮絶な戦いに臨んだ37000の御霊は、今静かにパラゾイに眠る。
※パラゾイ~楽園・天国
天草四郎はまさに、「自由・平等・博愛」の象徴だった。
戻っている。
また、海を見ている像。
いい表情です。
この橋を渡って、もう1つ渡って、大矢野島へ。 橋が狭い。 大型車は、すれ違えない。
どうして狭いのか、何か理由がありそう。 作る条件なのか。
寒いから、スパ・タラソ天草にまっしぐら。 温泉。
温泉から上がったら、マッサージを試してみませんか、と男の人が言う。
丁度いいと思って、お願いした。
下の器械。 フランスベッドの、折りたたみ式全身治療ベッド。
普段は、お金を入れて、有料。
今日は、会社の人が来て、宣伝を兼ねている。 無料で。
事情を話したら、40分ほどやってくれた。
気持ちよかった。 椅子式のよりも、いいなって感じた。
これは、治療用具として、認められているそう。
足だけもやってもらった。
ふくらはぎは、第2の心臓ですよと、言った。
私の足は、ふくらはぎの筋肉が、むくんでいる。
それから、別ので、足のマッサージ。
足裏のツボも、押したりもんだり。
下の図を、見せてくれた。 人間の体に、似ている。 ※ 写真は、ツボ道場からお借り。
※ 問題です。
上の図は、足をどこから見ているのでしょう。
上からか、下からか。 ヒントは、図の中にあります。
答えは、右をクリック。
足は、すっかり軽くなった。
これを、10日ほど続けたら、私の足は治りそう。
夜中起きたが、BSでは、ジャンプはやってなかった。
地デジは、NHKは、入らなかった。
ネットの速報を見た。
4人とも、大きな失敗はしない。 それが大きい。
みんな、130㍍近辺で、飛距離をそろえた。
そして、銅メダル。
こんな表情、最近、見たことない。 笑顔っていい。
※ 上の写真、左から、飛んだ順番。 清水、竹内、伊東、葛西。
昔、中学生の伊藤大貴を見たことがある。
名寄のピアシリスキー場で、夏に、ジャンプの練習をしていた。
彼も、葛西も、近くの下川町出身。
コーチの人と話していたら、あの子の名前は、伊藤大貴。
今は無名だけど、必ず世界に羽ばたく。
名前を憶えていたらいいよ、って教えてくれた。
葛西は、いい男だなって、感じる。
オリンピックに振り回されながら、少しだけ、島を歩いてみました。
寒いから、早く春になるといいです。
大雪だった地域は、みんなお疲れさまです。
【今日の歌】 雁木(がんぎ)を見たので。
このような演歌は、ポップス演歌と言っていいのかな。
【停泊場所】 道の駅とかないので、パーキング。
【明日の予定】 天草のどこか。 雨ならどうしましょう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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赤毛のアンが言いそうな、ことばです。
ジャンプの団体は、銅メダル。
4人でつかみとった、銅メダル。
喜ぶ4人の表情は、いいものでした。
これほど素敵な笑顔は、最近見たことない、と言いたいほどでした。
上天草市の中心地、大矢野島から、維和島(いわじま)に渡ってみました。
天草四郎の、母の出身地と云われる島。(はっきりしない部分もあるけど)
雨の中、少しだけ歩いてみた。
温泉の後、マッサージをしてもらいました。
お試しで、無料。
人がするのではなく、機械。
フランスベッドの、折りたたみ式全身治療ベッド。
40分ほど、丁寧に。
最後は、足を重点的に。
筋肉が、柔らかくなった。
気持ちよかった。
オリンピックがあるから、寝る時間が、適当になって来た。
19日深夜(20日の早朝)が、間もなくです。
(写真の大きさは、自由にならない。 なる日と、ならない日がある。 どうしてかは分からない。
ならない日は、2種類の大きさ。)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
目的地は、下の印の所。
永浦島で、ビジターセンターに寄った。 少し、寂れていた。
写真は、サンゴだけ。

小さな穴が、いっぱい。
サンゴは、ここから手の伸ばして、流れてくるプランクトンを捕まえる。
産卵も、ここから。

2号橋(大矢野橋)を渡って、大矢野島へ。

2つの橋を渡って、維和島(いわじま)に入って来た。
一度来たことあるって、思い出した。

雨はやまないので、車の中から。
島と呼ぶには、周りが100㍍ないと、ダメなんですね。
小さいのは、ただの岩礁。 ※ ただ、島の基準は、色々あって、はっきりしない。

潮の満ち引きが、大きいと分かる。 家並みの中に入ると、道は急に狭くなる。

ここの場所は、何なんだろう。 遠くに、一号橋。

※ 上の写真の〇のような山が、天草には、時々ある。 片方だけが急な山。
地層が、線のようになっているので、こんな形になるのかなと。
私の予想。 昨日の地層で、思いついた。 ごちそうって書いた、地層。
この道の、終点の集落。 蔵々(ぞうぞう)。
写真の中央に、駐車場。

2つの橋を渡って、赤の〇に。

天草四郎の母の里と。 決めつけた表現ではない。
そんなことで、四郎がここで生まれたかも知れないと。
一般的には、となりの、大矢野島で生まれたとなっている。 ※ 他にも、考えがある。

この島には、小西家の浪人がいたということで、島原の乱とは深いつながりがある。
大矢野島やこの維和島から、戦いの炎が上がったことは、間違いないよう。
向こうから来た。

雁木(がんぎ)です。 海への階段のこと。
※ 雁(がん・かり)が飛ぶ姿に似ているから。 ギザギザの物に、雁の字が使われる。

※ 雪国にも、雁木がある。 歩道に屋根が付いたの。
この大雪で、トンネルのように、暗いかも。
傘をさして、少しだけ、歩くことに。

この地域の像は、みんな海を見ている。

何の像だろう。 字を読まなかった。 恵比寿さん(?)

迷いそうな小路が、網目のように。

畑に出たら、神社が見えた。 説明が見えるので、行ってみることに。

十九社宮とある。 天草には、十五社宮が多い。
※ 先日、長島で、十五社宮を見た。 昔、長島が天草だった名残。

島原の乱の後に、整備された。

立派な石垣。

天草四郎は、きっと、この島に来たことは、あるでしょうね。
本当にお母さんのふるさとなら、しょっちゅう。
もしかしたら、お母さんが実家に戻った時に、四郎を生んでいるかも。

天草・島原の乱は、いったい何だったのでしょう。
こんな考えが。
《 自由と平等の戦い 》
青く澄み切った空があった。
透き通った藍色の海があった。
美しい自然があった。
しかし、人々の自由は奪われ、平等はなかった。
今から400年前、小さな島に、「自由・平等」の息吹が芽生えたことを知る人は少ない。
古い制度に、敢然と立ち向かう、勇気ある人々がいた。
苦難に耐え、不屈の闘志にあふれる人々がいた。
自由を求め、平等を叫び、壮絶な戦いに臨んだ37000の御霊は、今静かにパラゾイに眠る。
※パラゾイ~楽園・天国
天草四郎はまさに、「自由・平等・博愛」の象徴だった。
戻っている。

また、海を見ている像。

いい表情です。

この橋を渡って、もう1つ渡って、大矢野島へ。 橋が狭い。 大型車は、すれ違えない。
どうして狭いのか、何か理由がありそう。 作る条件なのか。

寒いから、スパ・タラソ天草にまっしぐら。 温泉。
温泉から上がったら、マッサージを試してみませんか、と男の人が言う。
丁度いいと思って、お願いした。
下の器械。 フランスベッドの、折りたたみ式全身治療ベッド。
普段は、お金を入れて、有料。
今日は、会社の人が来て、宣伝を兼ねている。 無料で。
事情を話したら、40分ほどやってくれた。
気持ちよかった。 椅子式のよりも、いいなって感じた。
これは、治療用具として、認められているそう。

足だけもやってもらった。
ふくらはぎは、第2の心臓ですよと、言った。
私の足は、ふくらはぎの筋肉が、むくんでいる。
それから、別ので、足のマッサージ。
足裏のツボも、押したりもんだり。
下の図を、見せてくれた。 人間の体に、似ている。 ※ 写真は、ツボ道場からお借り。

※ 問題です。
上の図は、足をどこから見ているのでしょう。
上からか、下からか。 ヒントは、図の中にあります。
答えは、右をクリック。

足は、すっかり軽くなった。
これを、10日ほど続けたら、私の足は治りそう。
夜中起きたが、BSでは、ジャンプはやってなかった。
地デジは、NHKは、入らなかった。
ネットの速報を見た。
4人とも、大きな失敗はしない。 それが大きい。
みんな、130㍍近辺で、飛距離をそろえた。
そして、銅メダル。
こんな表情、最近、見たことない。 笑顔っていい。

※ 上の写真、左から、飛んだ順番。 清水、竹内、伊東、葛西。
昔、中学生の伊藤大貴を見たことがある。
名寄のピアシリスキー場で、夏に、ジャンプの練習をしていた。
彼も、葛西も、近くの下川町出身。
コーチの人と話していたら、あの子の名前は、伊藤大貴。
今は無名だけど、必ず世界に羽ばたく。
名前を憶えていたらいいよ、って教えてくれた。
葛西は、いい男だなって、感じる。

オリンピックに振り回されながら、少しだけ、島を歩いてみました。
寒いから、早く春になるといいです。
大雪だった地域は、みんなお疲れさまです。
【今日の歌】 雁木(がんぎ)を見たので。
このような演歌は、ポップス演歌と言っていいのかな。
【停泊場所】 道の駅とかないので、パーキング。
【明日の予定】 天草のどこか。 雨ならどうしましょう。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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