そう言えば、数日前に、雪が降った。
その雪が、山に残っていた。
アイゼンは持たなかったので、あと350㍍地点で、引き返した。
3月に入って雪が消えたら、もう一度。
その時は、普賢岳の周辺、全体を歩く。
途中で諫早の方に会って、一緒に下山。
温泉にも。
長崎方面の情報を、いろいろ教えていただいた。
今日は、そんないいことがあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
普賢岳は、島原半島の真ん中に。
隣に平成新山がある。 こっちの方が高いが、火山活動のため、行けない。
平成新山が、長崎県最高峰。
池ノ原園地の駐車場に停めた。
後で知ったが、今の時期は混まないので、仁田峠の駐車場が使えると知った。
そこに、ロープウェーの下の駅。
向こうに行く。 ロープウェーの上の駅が見える。
天気がいい。 気分は爽快。 足の調子はいい。
あららら。 上はもっと雪かな。 先日のだ。 アイゼンは、持って来ていない。
この時、頂上は無理だなって、感じた。
40分歩いて、仁田峠。
※ ここに駐車場は、1時間までとあった。 でも、この時期は、どうでもいいよう。
ミヤマキリシマが咲くと、混む。
島原市でしょうか。 中央の茶色の部分は、火砕流の跡。 平成3年。 死者、43名。
右端は、平成新山。 その左に、普賢岳。
ロープウェーの右のコースを、行ってみることに。
登山口。
快適な道。 暖かい。 遠くに、平成新山。
登らないで、この後下る。
あれ~、先行き不安。
珍しいことが書いてある。 いいですね。 ここでは、ヤッホ~とか、叫んだらダメ。
あざみ谷。 この後、一気に上がっていく。 弁当を半分食べた。
15分ほどして、出発。 ずっと、雪道。
ロープウェーに乗ったら、向こうの上に上がる。 そっちからの道もある。
登り道が続いたが、アイゼンがなくても、何とかなった。
30程歩いたろうか、紅葉茶屋に着いた。 ここから、普賢岳の頂上まで、400㍍。
地図の現在地にいる。 この後、〇の辺りまで行くが、引き返す。
この道を行ってみた。 途中、危険と感じて、戻った。
戻って、鬼人谷口(きじんだにぐち)に行ってみた。
風が吹いたら、樹氷が、サラサラと音を立て、落ちた。
ロープウェーの方への道を行ってみたが、樹氷の落ちた氷が、道を覆っていた。
下は、戻る時に撮影。
私を追い越して下山した人が、あざみ谷で、食事をしていた。
私も、残りの弁当を食べた。
その人は、諫早(いさはや)市から来ていた。
山のことなど話して、一緒に下山。
途中、振り返った。 普賢岳と、平成新山。
雪が消えたら、また来ようと思った。
雪があるからか、出会った登山者は、たったの2人。
仁田峠の駐車場。
諫早の人の車は、ここにある。 下の駐車場まで、乗せていただいた。
この後、「雲仙よか湯」に案内していただいた。
成分の濃い、温まる湯だった。 400円。
内湯は、こう。 外湯はこんなので、これがよかった。 向こう側のに、一緒に入った。
停泊場所は決まっていなかった。
橘(たちばな)公園の駐車場がいいよと、教えていただく。
そこに行って、公園を一緒に散歩した。
向こうから、上がって来た。
橘神社。 橘中佐を祀っているという。
公園の入り口の鳥居には、正月に、大きな門松が飾られるという。
諫早の方とは、3月に入ったら、一緒に多良岳に登ることにした。
別れる時、みかんをいただいた。
普賢岳の上は、見晴らしがきっといい。
今回、登山ルートも詳しく分かったので、長崎方面に来た時は、毎回登っていいかも知れない。
九重や大山のように。
天気が良く、人にも出会えて、いい一日でした。
【ブログの紹介】
白い噴気の、雲仙地獄。 小浜ちゃんぽんと温泉。~雲仙市~ 他 (2013/3/4)
梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)
【今日の歌】 Million Scarlet Roses 百万本のバラの舞台でもあった、ソチが終わりましたね。
【停泊場所】 橘公園駐車場
【明日の予定】 この近くを散策。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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後で知ったが、今の時期は混まないので、仁田峠の駐車場が使えると知った。
そこに、ロープウェーの下の駅。
向こうに行く。 ロープウェーの上の駅が見える。

天気がいい。 気分は爽快。 足の調子はいい。

あららら。 上はもっと雪かな。 先日のだ。 アイゼンは、持って来ていない。
この時、頂上は無理だなって、感じた。

40分歩いて、仁田峠。
※ ここに駐車場は、1時間までとあった。 でも、この時期は、どうでもいいよう。
ミヤマキリシマが咲くと、混む。

島原市でしょうか。 中央の茶色の部分は、火砕流の跡。 平成3年。 死者、43名。

右端は、平成新山。 その左に、普賢岳。

ロープウェーの右のコースを、行ってみることに。

登山口。

快適な道。 暖かい。 遠くに、平成新山。

登らないで、この後下る。

あれ~、先行き不安。

珍しいことが書いてある。 いいですね。 ここでは、ヤッホ~とか、叫んだらダメ。

あざみ谷。 この後、一気に上がっていく。 弁当を半分食べた。

15分ほどして、出発。 ずっと、雪道。

ロープウェーに乗ったら、向こうの上に上がる。 そっちからの道もある。

登り道が続いたが、アイゼンがなくても、何とかなった。
30程歩いたろうか、紅葉茶屋に着いた。 ここから、普賢岳の頂上まで、400㍍。

地図の現在地にいる。 この後、〇の辺りまで行くが、引き返す。

この道を行ってみた。 途中、危険と感じて、戻った。

戻って、鬼人谷口(きじんだにぐち)に行ってみた。


風が吹いたら、樹氷が、サラサラと音を立て、落ちた。

ロープウェーの方への道を行ってみたが、樹氷の落ちた氷が、道を覆っていた。
下は、戻る時に撮影。

私を追い越して下山した人が、あざみ谷で、食事をしていた。
私も、残りの弁当を食べた。
その人は、諫早(いさはや)市から来ていた。
山のことなど話して、一緒に下山。

途中、振り返った。 普賢岳と、平成新山。
雪が消えたら、また来ようと思った。
雪があるからか、出会った登山者は、たったの2人。

仁田峠の駐車場。
諫早の人の車は、ここにある。 下の駐車場まで、乗せていただいた。

この後、「雲仙よか湯」に案内していただいた。
成分の濃い、温まる湯だった。 400円。
内湯は、こう。 外湯はこんなので、これがよかった。 向こう側のに、一緒に入った。
停泊場所は決まっていなかった。
橘(たちばな)公園の駐車場がいいよと、教えていただく。
そこに行って、公園を一緒に散歩した。
向こうから、上がって来た。

橘神社。 橘中佐を祀っているという。

公園の入り口の鳥居には、正月に、大きな門松が飾られるという。

諫早の方とは、3月に入ったら、一緒に多良岳に登ることにした。
別れる時、みかんをいただいた。
普賢岳の上は、見晴らしがきっといい。
今回、登山ルートも詳しく分かったので、長崎方面に来た時は、毎回登っていいかも知れない。
九重や大山のように。
天気が良く、人にも出会えて、いい一日でした。
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梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)
【今日の歌】 Million Scarlet Roses 百万本のバラの舞台でもあった、ソチが終わりましたね。
【停泊場所】 橘公園駐車場
【明日の予定】 この近くを散策。
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