昨日、女神大橋を渡った。
そこから見えた物に、台場跡と、岩場の神社があった。
調べたら、長崎台場跡である魚見岳台場跡と、神崎(こうざき)神社だった。
両方に行ってみた。
ネットが調子よく使える駐車場が見つからず、茂木港に戻って来た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
最初の目的地、台場。
橋の下の駐車場から。 橋まで、65㍍。
どの程度の勉強をすれば、この橋の設計が出来るのでしょう。 造ることも。
台場への入り口。 大久保山への登山口でも。
石垣が見えた。
長崎台場はいくつかあって、その中の、魚見岳台場がここ。
魚見岳台場にも、台場が3つあって、ここが一番下。
敵の船が来たら、ここから大砲を撃つ。
色んな船が通る。
水産庁漁業取締船「やまと」。 この船の拠点は、平戸のよう。
橋の下を通って、長崎港へ。
歩きやすい道。
マムシ注意の案内が、ずっと続く。
10度以下だと、冬眠しているマムシが多いそう。
10度を越えると、うろうろ動き出す。 個体差があるが。
旅に出て、マムシを見たのは、1回だけ。
※ 台場は、Wikipediaでは、こう説明。
台場(だいば)とは、幕末に設置された砲台で、要塞の一種である。
2つ目の台場。
この近くに、検疫所があった。
明治時代コレラがはやった。 それで、通る船を検疫した。 明治13年から。
コレラになった人は、避病院に。 この病院も、近くにあった。
女神大橋を作る時、避病院で亡くなったと思われる人たちの、墓が出て来た。
お寺に、あらたに埋葬した。
大きな台場。 石垣に、タコ。
上の部分。
さらに上にも。
魚見岳台場には、石火矢(いしびや)と呼ばれる大砲が、22台あった。
これが、石火矢。 石を飛ばす。 (写真は、Wikipedia)
この後、大久保山の登山道を行った。 頂上まで、1㌔無い。
道が、けもの道になって不安に。
100㍍程登って、引き返した。
この道を戻る。
今日も、女神大橋を渡る。 何で霞んでいるのか、分からない。
福江島からのフェリー、椿。 新しく、昨年の12月に進水。
反対側に来た。 橋の向こうの、こんもりした森に行く。
神崎(こうざき)神社。
小さな祠が、いっぱいある。
年配の夫婦が、神社の掃除をしていた。 休む時は、ベンチに座って、海を眺めて。
岩場の、先っぽにも。
ケーブルをどのようにつないでいるのでしょう。 こんな図はあるけど、分かりにくい。
花が少しずつ、見られるように。
下への道があったので、行ってみた。
左に家が見える。 10年以上前まで、人が住んでいたと、この後、釣人が教えてくれた。。
もしかしたら、さっきの夫婦だったりして。
場所はここ。
釣をしている人がいた。
高島への船。
釣ってた人は、地元の人。 この神社は、古くは、女神神社だったと言った。
※ 事実かどうかの確認は、出来できていないが。
そのことを、下でしゃべっている。
クロダイとアジ。 釣り人の楽しみは、魚を肴(さかな)に、一杯やることかな。

魚見岳台場は、港口のあの場所で、大砲で、長崎を守っていた。
神崎神社は、神として、昔から、船の安全を守っていた。
立場は違っても、やってることは、似ていた。
今日は、橋の近くに、気になる所があったので、行ってみました。
ネットを調子よく使えるパーキングは、見つからなかった。
暗くなって、茂木港に戻った。
ここからバスで、動くことにする。
【今日の歌】 James Last - Gypsy Melodies
【停泊場所】 茂木港 ここが落ち着きます。
【明日の予定】 バスで、長崎の市街地に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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そこから見えた物に、台場跡と、岩場の神社があった。
調べたら、長崎台場跡である魚見岳台場跡と、神崎(こうざき)神社だった。
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どの程度の勉強をすれば、この橋の設計が出来るのでしょう。 造ることも。

台場への入り口。 大久保山への登山口でも。


石垣が見えた。
長崎台場はいくつかあって、その中の、魚見岳台場がここ。

魚見岳台場にも、台場が3つあって、ここが一番下。
敵の船が来たら、ここから大砲を撃つ。

色んな船が通る。
水産庁漁業取締船「やまと」。 この船の拠点は、平戸のよう。

橋の下を通って、長崎港へ。

歩きやすい道。
マムシ注意の案内が、ずっと続く。
10度以下だと、冬眠しているマムシが多いそう。
10度を越えると、うろうろ動き出す。 個体差があるが。
旅に出て、マムシを見たのは、1回だけ。

※ 台場は、Wikipediaでは、こう説明。
台場(だいば)とは、幕末に設置された砲台で、要塞の一種である。
2つ目の台場。

この近くに、検疫所があった。
明治時代コレラがはやった。 それで、通る船を検疫した。 明治13年から。
コレラになった人は、避病院に。 この病院も、近くにあった。
女神大橋を作る時、避病院で亡くなったと思われる人たちの、墓が出て来た。
お寺に、あらたに埋葬した。

大きな台場。 石垣に、タコ。

上の部分。

さらに上にも。

魚見岳台場には、石火矢(いしびや)と呼ばれる大砲が、22台あった。
これが、石火矢。 石を飛ばす。 (写真は、Wikipedia)

この後、大久保山の登山道を行った。 頂上まで、1㌔無い。
道が、けもの道になって不安に。
100㍍程登って、引き返した。
この道を戻る。

今日も、女神大橋を渡る。 何で霞んでいるのか、分からない。

福江島からのフェリー、椿。 新しく、昨年の12月に進水。

反対側に来た。 橋の向こうの、こんもりした森に行く。

神崎(こうざき)神社。

小さな祠が、いっぱいある。

年配の夫婦が、神社の掃除をしていた。 休む時は、ベンチに座って、海を眺めて。

岩場の、先っぽにも。

ケーブルをどのようにつないでいるのでしょう。 こんな図はあるけど、分かりにくい。

花が少しずつ、見られるように。

下への道があったので、行ってみた。
左に家が見える。 10年以上前まで、人が住んでいたと、この後、釣人が教えてくれた。。
もしかしたら、さっきの夫婦だったりして。

場所はここ。
釣をしている人がいた。

高島への船。

釣ってた人は、地元の人。 この神社は、古くは、女神神社だったと言った。
※ 事実かどうかの確認は、出来できていないが。
そのことを、下でしゃべっている。
クロダイとアジ。 釣り人の楽しみは、魚を肴(さかな)に、一杯やることかな。

魚見岳台場は、港口のあの場所で、大砲で、長崎を守っていた。
神崎神社は、神として、昔から、船の安全を守っていた。
立場は違っても、やってることは、似ていた。
今日は、橋の近くに、気になる所があったので、行ってみました。
ネットを調子よく使えるパーキングは、見つからなかった。
暗くなって、茂木港に戻った。
ここからバスで、動くことにする。
【今日の歌】 James Last - Gypsy Melodies
【停泊場所】 茂木港 ここが落ち着きます。
【明日の予定】 バスで、長崎の市街地に。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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