七ツ釜鍾乳洞を予定していた。
電話したら、工事のため閉まっていた。
島から島へと、行ってみるかとなった。
大島大橋を、まず渡って。
行きつく先には、温泉があると分かった。
崎戸島に、ホテル咲き都。
岬には、遊歩道と展望台があった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
西彼杵半島(にしそのぎはんとう)の西に、かたまって島がある。
橋を渡って、西の端に行く。
今日は風が強いと予想されたので、行くのは、考えていなかった。
大島大橋を渡るのが、怖い。
風はあったが、行ってみた。 車は揺れた。 大型とすれ違う時は、なおのこと。
欄干はあっても、車を支える力はない。 無いと同じ。
帰りは、日が沈んで、風が収まってから渡ると決めた。
橋を渡った所に、公園。
大島大橋は大きい。 長さ、350㍍。 長崎にあった女神大橋と同じ、斜張橋。
斜張橋としては普通の形。 女神大橋のように、下が高くない。
崎戸(さきと)島まで、橋を4つ渡る。 この橋は、別。
途中に、こんな場所。
実は、岬の突端も、北緯33度。
北緯45度なら、90度の半分で、赤道と北極の中間。
意味がある。
でも、33度には、どんな意味があるのだろう。
こういうのは、あまり見ない。
※ 北緯45度は、こんな場所。
北緯45度近くの風景は、こんなんです。
45度になったら、米は作れない。 寒い。
あたたかく暮らせるのは、45度より、南かなって感じる。
北見神威岬を、興浜北線が走っていた。 北緯45度線。 千畳岩。~枝幸町~ 他 (2012/9/10)
港に石垣があったので、停めて、見てみた。 古い物でしょうね。
対岸に、地層。 木がない所は、波が届くのか。 こんな地層が多い。
崎戸島に渡り、坂を上って着いた。 ホテル咲き都。 崎戸(さきと)を、咲き都に。
大島から先は、西海市崎戸町。 合併前は、単独で、崎戸町。
右の大きな島は、蛎浦島(かきのうらしま)。
崎戸島は、小さい方。
全体の名前は、崎戸町。 蛎浦(かきのうら)町ではない。 不思議。
役場の支所や中心街は、蛎浦島に。
ただ、崎戸に行ってくる、と云えば、崎戸島ではなく、蛎浦島のことだそう。
(下の地図は、ホテルのHPからお借り)
今日は急に寒くなったので、まず温泉。
入浴料は、300円。
でも、年齢を言ったら、おまけって言って、200円。(年齢が、足りなかったのかな)
夕陽を見ながら入った。 足のマッサージがあるから、1時間ほどいた。
ラドン温泉。 換気がいいので、ラドンとは、分かりにくい。 でも、温まる。
遠くに、志々岐(しじき)山。 とんがっている山。 平戸島の、最西端。
遊歩道のことは、フロントの方に聞いていた。 親切な方だった。
温泉は、狸の湯だったかな。 それで、狸。
長崎県の、新観光百選の地。
右向こうは、1つ手前の島、蛎浦(かきのうら)島。
崎戸島の先に、もう1つ島。 御床(みとこ)島。 Yahooの地図では、くっ付いているが、島。
潮が満ちたら、離れる。
魚を釣ってて、ぼ~っとしてたら、戻れなくなることがあるそう。
下の浜で、釣をしたり、カニを探したり、楽しく遊べますね。
遠くに、昨日行った、池島。 この時、気づかないが、下への道を後で見つける。
岬の先端。 展望台。 建物も。
こういう場所の古い建物は、戦争のかなって、感じる。
敵の船や潜水艦が通ったら、分かる仕組みなんですね。
お風呂のあと、器械で足のマッサージもしたから、今は6時を過ぎている。 日が長くなった。
御床(みとこ)島の向こうに、志々岐山。 白い灯台が見える。 行きたいけど、時間がない。
白い煙突は、松島。 その右に、池島。
池島。 廃墟の島になってしまった。
振り返ると、ホテル咲き都。
戻っていたら、下への道があった。
フロントの人が、歩きやすい道ではないように言った道。
今年も咲き始めた。 冬になるまで咲く。 長い付き合いに。 アザミ。
何とか歩ける道。
最後は、ロープにつかまって。
長崎方面。 釣り船。
遊びでない、1本釣りもあるよう。
海岸は、奇岩。
どうして、こんな風に。
この後、戻る。
この橋を渡ったら、崎戸島を出る。 右に、石垣。
石垣は、古い物ですね。 コンクリートの波よけが出来る前からあった。
島に入ったら、詳しい案内。
もう一度来ていい島かなって、感じた。
その時は、他の島も、いっぱい歩く。
九州の西の海には、島が多い。
橋で、多くの島がつながった。
【今日の歌】 時は過ぎていく 時はあまりにも短いって、歌っている。
【道の駅】 さいかい
【明日の予定】 大村湾を南下します。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
【拍 手】
電話したら、工事のため閉まっていた。
島から島へと、行ってみるかとなった。
大島大橋を、まず渡って。
行きつく先には、温泉があると分かった。
崎戸島に、ホテル咲き都。
岬には、遊歩道と展望台があった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
西彼杵半島(にしそのぎはんとう)の西に、かたまって島がある。
橋を渡って、西の端に行く。
今日は風が強いと予想されたので、行くのは、考えていなかった。
大島大橋を渡るのが、怖い。
風はあったが、行ってみた。 車は揺れた。 大型とすれ違う時は、なおのこと。
欄干はあっても、車を支える力はない。 無いと同じ。
帰りは、日が沈んで、風が収まってから渡ると決めた。
橋を渡った所に、公園。
大島大橋は大きい。 長さ、350㍍。 長崎にあった女神大橋と同じ、斜張橋。

斜張橋としては普通の形。 女神大橋のように、下が高くない。

崎戸(さきと)島まで、橋を4つ渡る。 この橋は、別。

途中に、こんな場所。
実は、岬の突端も、北緯33度。
北緯45度なら、90度の半分で、赤道と北極の中間。
意味がある。
でも、33度には、どんな意味があるのだろう。
こういうのは、あまり見ない。

※ 北緯45度は、こんな場所。
北緯45度近くの風景は、こんなんです。
45度になったら、米は作れない。 寒い。
あたたかく暮らせるのは、45度より、南かなって感じる。
北見神威岬を、興浜北線が走っていた。 北緯45度線。 千畳岩。~枝幸町~ 他 (2012/9/10)
港に石垣があったので、停めて、見てみた。 古い物でしょうね。

対岸に、地層。 木がない所は、波が届くのか。 こんな地層が多い。

崎戸島に渡り、坂を上って着いた。 ホテル咲き都。 崎戸(さきと)を、咲き都に。

大島から先は、西海市崎戸町。 合併前は、単独で、崎戸町。
右の大きな島は、蛎浦島(かきのうらしま)。
崎戸島は、小さい方。
全体の名前は、崎戸町。 蛎浦(かきのうら)町ではない。 不思議。
役場の支所や中心街は、蛎浦島に。
ただ、崎戸に行ってくる、と云えば、崎戸島ではなく、蛎浦島のことだそう。
(下の地図は、ホテルのHPからお借り)

今日は急に寒くなったので、まず温泉。
入浴料は、300円。
でも、年齢を言ったら、おまけって言って、200円。(年齢が、足りなかったのかな)
夕陽を見ながら入った。 足のマッサージがあるから、1時間ほどいた。
ラドン温泉。 換気がいいので、ラドンとは、分かりにくい。 でも、温まる。

遠くに、志々岐(しじき)山。 とんがっている山。 平戸島の、最西端。

遊歩道のことは、フロントの方に聞いていた。 親切な方だった。
温泉は、狸の湯だったかな。 それで、狸。
長崎県の、新観光百選の地。

右向こうは、1つ手前の島、蛎浦(かきのうら)島。

崎戸島の先に、もう1つ島。 御床(みとこ)島。 Yahooの地図では、くっ付いているが、島。
潮が満ちたら、離れる。
魚を釣ってて、ぼ~っとしてたら、戻れなくなることがあるそう。

下の浜で、釣をしたり、カニを探したり、楽しく遊べますね。

遠くに、昨日行った、池島。 この時、気づかないが、下への道を後で見つける。

岬の先端。 展望台。 建物も。

こういう場所の古い建物は、戦争のかなって、感じる。

敵の船や潜水艦が通ったら、分かる仕組みなんですね。

お風呂のあと、器械で足のマッサージもしたから、今は6時を過ぎている。 日が長くなった。

御床(みとこ)島の向こうに、志々岐山。 白い灯台が見える。 行きたいけど、時間がない。

白い煙突は、松島。 その右に、池島。

池島。 廃墟の島になってしまった。

振り返ると、ホテル咲き都。

戻っていたら、下への道があった。
フロントの人が、歩きやすい道ではないように言った道。

今年も咲き始めた。 冬になるまで咲く。 長い付き合いに。 アザミ。

何とか歩ける道。

最後は、ロープにつかまって。

長崎方面。 釣り船。

遊びでない、1本釣りもあるよう。

海岸は、奇岩。

どうして、こんな風に。

この後、戻る。
この橋を渡ったら、崎戸島を出る。 右に、石垣。

石垣は、古い物ですね。 コンクリートの波よけが出来る前からあった。

島に入ったら、詳しい案内。
もう一度来ていい島かなって、感じた。
その時は、他の島も、いっぱい歩く。
九州の西の海には、島が多い。
橋で、多くの島がつながった。
【今日の歌】 時は過ぎていく 時はあまりにも短いって、歌っている。
【道の駅】 さいかい
【明日の予定】 大村湾を南下します。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
【拍 手】
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1339-c3608eef