大村湾沿いの道を走るのは、初めて。
諫早市の北にある、多良岳に登る予定なので、東岸の道を南下。
見学は、小さな所を、2ヶ所。
クジャク園と、道の駅にあった歴史公園。
天気はいいけど、風の冷たい1日。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
大きな観光地、ハウステンボスがあるけど、行かない。 入園料が高い。
小さな半島にある、大崎公園に向かった。
山の上に登って、この風景。 南方向。 この場所は、川棚町。
左に、山が見える。
明日登る予定の多良(たら)岳は、とんがった山ではなく、その右かな。
上の写真の右。
大村湾は、出口が狭いから、湖のよう。 琵琶湖よりは狭いけれど、広い。
1万年前は、ここは、盆地だった。
その後、海水が北から入り込んで、海に。(Wikipedia)
遠くに薄っすらと、普賢岳が。
このように。 また行くことになるのかな。
大崎公園の中に、クジャク園。 無料。
青いクジャクが、たくさんいる。
インドクジャク。
※ クジャクは、全部で3種類だそう。
インドクジャク、マクジャク、コンゴクジャク。
これが逃げなかったので、羽根を開いてくれって、お願いした。
羽根は、メスに向かってアピールするときに、開く。 私がお願いしても難しい。
※ このように開くのを、以前見たことが。(2010年 熊本市動物園)
別の所に、シロクジャク。 インドクジャクの、突然変異だそう。
マクジャク。 落ち着いた色。 東南アジアに生息。
フラミンゴ。
首をたたんで、1本足で眠る。 ツルも、そうだった。 足の関節は、かたまるのかな。
このフラミンゴは、どこかがかゆいのか、首を動かす。
自由自在にまがる。
うっかり、縛らさってしまうことはないのか。
別の場所から見た、大村湾の北の方。 出口はあっち。
次に向かう。 多良岳は、3つ見えるうちの、真ん中かなと。 自信はない。
東彼杵(ひがしそのぎ)町に。
※ 少し前、西彼杵(にしそのぎ)半島にいた。
この町は、東彼杵(ひがしそのぎ)町。
道の駅は、彼杵(そのぎ)の荘。
彼杵の読みが、難しい。 意味も分からない。 調べてみると、
そのぎ、という言葉は、「具足玉国(そないたまのくに)」という古い言葉が、元になっているよう。
「彼」という字は、あの、この、その、などの読み方が出来る。
「杵」は、きね、読む。 ところが、きねの「ね」は、接尾語で、くっ付いているだけという。
そんなことで、彼杵は、「そのき」と読めて、「そのぎ」に。
道の駅 彼杵の荘の裏に、歴史公園があった。
右奥に、道の駅の建物。
この町に残る、唯一の、古い建物だそう。
こんな建物が、1軒でもあると、子供たちは、見学できる。
もしなければ、想像するか、写真を見るしかない。
傷んでない、新しい材料が多い。
復元前は、倒れそうなほど、古くなっていたかも知れない。
無縁墓地霊園。 奥に、祠(ほこら)。
兵五郎どんの墓。
ほんの少しも読めない。 写真を加工しても、ダメ。
足腰の痛みを治す、神様になると言った。
神様になるには、何もしなくていい。
薬か、運動か、何かを開発する方が、大変と思うんだが。
※ 踝は、くるぶし、と読むんですね。 この漢字は、「か」と読める。 それで、踝。
※ 慕がわれて の言い方は、間違いですね。 慕われてが、正しい。
でも、この地方で、このように使っているかも知れない。
古墳。 ひさご塚。 ひさごは、ひょうたんのこと。
形が似ているので、この名前でしょうか。
前方後円墳。
出土品がいっぱい。 盗掘されていなかったのか。
いつの時代の物かは、書いてないけど、古い物ですね。 奈良時代より、ずっと前。
龍馬と、彼の世話をした、大村慶。
ここは、長崎に近い。
彼杵のお茶で一服とある。
彼杵は、お茶の産地。 隣は、嬉野(うれしの)市。 嬉野は、お茶で有名。
大村慶は、お茶を輸出した人。
そんな関係で、この写真が、あるのか。
道の駅に、展示してあった。
彼杵(そのぎ)は、何回見ても、読みが覚えられなかった。
これで、何とかなるでしょうか。
この後の2週間の旅が、はっきりしません。
再度長崎に入るのか、どうしましょう。
とりあえず、多良岳までは、近いです。
【今日の歌】 再会
【道の駅】 彼杵の荘
【明日の予定】 多良岳に登ります。 諫早市のKさんと。 普賢岳でお会いした方。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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諫早市の北にある、多良岳に登る予定なので、東岸の道を南下。
見学は、小さな所を、2ヶ所。
クジャク園と、道の駅にあった歴史公園。
天気はいいけど、風の冷たい1日。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
大きな観光地、ハウステンボスがあるけど、行かない。 入園料が高い。
小さな半島にある、大崎公園に向かった。
山の上に登って、この風景。 南方向。 この場所は、川棚町。
左に、山が見える。
明日登る予定の多良(たら)岳は、とんがった山ではなく、その右かな。

上の写真の右。
大村湾は、出口が狭いから、湖のよう。 琵琶湖よりは狭いけれど、広い。
1万年前は、ここは、盆地だった。
その後、海水が北から入り込んで、海に。(Wikipedia)
遠くに薄っすらと、普賢岳が。

このように。 また行くことになるのかな。

大崎公園の中に、クジャク園。 無料。

青いクジャクが、たくさんいる。

インドクジャク。
※ クジャクは、全部で3種類だそう。
インドクジャク、マクジャク、コンゴクジャク。

これが逃げなかったので、羽根を開いてくれって、お願いした。

羽根は、メスに向かってアピールするときに、開く。 私がお願いしても難しい。
※ このように開くのを、以前見たことが。(2010年 熊本市動物園)

別の所に、シロクジャク。 インドクジャクの、突然変異だそう。

マクジャク。 落ち着いた色。 東南アジアに生息。

フラミンゴ。

首をたたんで、1本足で眠る。 ツルも、そうだった。 足の関節は、かたまるのかな。

このフラミンゴは、どこかがかゆいのか、首を動かす。
自由自在にまがる。
うっかり、縛らさってしまうことはないのか。

別の場所から見た、大村湾の北の方。 出口はあっち。

次に向かう。 多良岳は、3つ見えるうちの、真ん中かなと。 自信はない。

東彼杵(ひがしそのぎ)町に。
※ 少し前、西彼杵(にしそのぎ)半島にいた。
この町は、東彼杵(ひがしそのぎ)町。
道の駅は、彼杵(そのぎ)の荘。
彼杵の読みが、難しい。 意味も分からない。 調べてみると、
そのぎ、という言葉は、「具足玉国(そないたまのくに)」という古い言葉が、元になっているよう。
「彼」という字は、あの、この、その、などの読み方が出来る。
「杵」は、きね、読む。 ところが、きねの「ね」は、接尾語で、くっ付いているだけという。
そんなことで、彼杵は、「そのき」と読めて、「そのぎ」に。
道の駅 彼杵の荘の裏に、歴史公園があった。
右奥に、道の駅の建物。

この町に残る、唯一の、古い建物だそう。

こんな建物が、1軒でもあると、子供たちは、見学できる。
もしなければ、想像するか、写真を見るしかない。

傷んでない、新しい材料が多い。
復元前は、倒れそうなほど、古くなっていたかも知れない。

無縁墓地霊園。 奥に、祠(ほこら)。

兵五郎どんの墓。

ほんの少しも読めない。 写真を加工しても、ダメ。

足腰の痛みを治す、神様になると言った。
神様になるには、何もしなくていい。
薬か、運動か、何かを開発する方が、大変と思うんだが。

※ 踝は、くるぶし、と読むんですね。 この漢字は、「か」と読める。 それで、踝。
※ 慕がわれて の言い方は、間違いですね。 慕われてが、正しい。
でも、この地方で、このように使っているかも知れない。
古墳。 ひさご塚。 ひさごは、ひょうたんのこと。
形が似ているので、この名前でしょうか。
前方後円墳。

出土品がいっぱい。 盗掘されていなかったのか。
いつの時代の物かは、書いてないけど、古い物ですね。 奈良時代より、ずっと前。

龍馬と、彼の世話をした、大村慶。
ここは、長崎に近い。
彼杵のお茶で一服とある。
彼杵は、お茶の産地。 隣は、嬉野(うれしの)市。 嬉野は、お茶で有名。
大村慶は、お茶を輸出した人。
そんな関係で、この写真が、あるのか。
道の駅に、展示してあった。

彼杵(そのぎ)は、何回見ても、読みが覚えられなかった。
これで、何とかなるでしょうか。
この後の2週間の旅が、はっきりしません。
再度長崎に入るのか、どうしましょう。
とりあえず、多良岳までは、近いです。
【今日の歌】 再会
【道の駅】 彼杵の荘
【明日の予定】 多良岳に登ります。 諫早市のKさんと。 普賢岳でお会いした方。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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