前日は、寒かった。 そのことを忘れて、山に向かった。
普賢岳は、真っ白だった。
私の車は、千々和(ちぢわ)の橘公園に。
諫早のKさんの車で、仁田峠に向かった。
国道57から仁田峠循環道に入ろうとしたら、通行止めだった。
道には、雪があった。
少し戻って、前回と同じ、池ノ原園地の駐車場から、出発した。
福岡市から来たHさんご夫妻と一緒の、4人での登山。
頂上へ行けるか、不安。
しかし、雪はあっても、氷ってないので、滑らない。
辺り一面の、霧氷。
不安な登山は、感動の登山に変わった。
(記録の意味もあるので、いつもより、写真が多いです)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
島原半島そのものが、1つの山のよう。 その中心に、普賢岳。
島原の乱、そして、普賢岳の大噴火。 人にも山にも、大変な歴史が。
池ノ原園地園地から見た、妙見岳。 ロープウェーの頂上駅が見える。
普賢岳は、妙見岳の右向こう。 〇の辺りに、登山口の、仁田峠。
前回もこんな風景。 頂上まで行けなかった。 やめてもいいと思っていた。
上の写真の右に、女性2人のグループがいた。 諫早(いさはや)の人。
登山道をKさんに聞いた。
Kさんは、じゃあ一緒に行こうかって、言ってしまった。
アイゼンをKさんから借りて、リュックに入れた。
迷っていたのに、行くと決まって出発。 10時半頃。
後ろに、福岡からのご夫妻。 その後ろに、女性2人。
前回より、雪が多い。 不安。
仁田峠。 車は無し。 ロープウェイは動いていない。
展望台から。 下に、島原市。
色の違う所は、火砕流の跡。 時速100㌔。 1991年のこと。
中央に平成新山。 行けない。 左に、普賢岳。
左上に、ロープウェー頂上駅。
左の妙見岳は、行かないことに。 帰り余力があれば・・に。
女性2人は、妙見岳に、霧氷を見に行くことに。
福岡からのHさんは、一緒に行くことになった。
諫早のKさんがいるから、半分雪山だけど、大きな心配はしていない。
コースは、右のあざみ谷を通って、時計回りで、一回り。
神社の横から行って、しばらくして下ったら、あざみ谷。
あざみ谷を過ぎたら、登り始める。 私は、最後を歩くことに。
気温が高いことと、新雪なため、氷っていない。
思ったより、歩きやすい。
右が、妙見岳かな。 真っ白。
紅葉(もみじ)茶屋に着いた。 近道したら、400㍍で、普賢岳頂上。 行かない。
霧氷で、風景が変わった。
こんなのを見たら、雪で損したと思っていた気持ちが、変わり始めた。
妙見岳。 今度来たら、向こうを通って来る。
風穴(かざあな)と、表示があった。 夏に涼しい風が出て来る。 普通は、風穴(ふうけつ)と呼ぶ。
空気中の水蒸気が氷る。 風は、左からと分かる。
これはちょっと違う。 霧氷は、空に向かって伸びている。
風が、下からと分かる。 上昇気流。 Kさん夫妻が気付いて、知った。
さっき見た登山地図の、上の方に、向かっている。
島原市の北の方でしょうか。
この頃、ヘリコプターが飛んだ。 横になって、谷の奥から、谷の外へ。
ヘリコプターの横から、霧氷を撮影していると分かる。(撮影に気付いたのも、Hさん夫妻だったかな)
霧氷が、サラサラと落ちてくる。 風が吹いた時、また、気温が上がると、落ちやすい。
頭に、バサッと落ちることも。
ヤマグルマ。 花の部分は、こう。 これが車なのか。
地図の北の風穴近く。 ここから、下が見えた。 見晴らしがいいから、普賢岳はいい。
左端。 諫早市です。 堤防が見える。
左右の海の色が違う。 これはなければ、みんな青い海。
島原市。
その右。 今日は、霞んでいる。
山の木は真っ白。 葉っぱは、凍えそう。
少し行くと、鳩穴分かれ。 湯江川源流とある。
湯江川は、島原市有明町湯江を、流れるんですね。 島原市の最北。
※ 最近、源流を求める旅を、していない。 四万十川源流点 かわうその里 他 (2009/06/02)
地図が横になった。 右上から来た。 鳩穴分かれに。
ここから一方通行。 道が狭い。
霞んでいなければ、佐賀平野も、熊本平野も、先日の多良岳だって見える。
妙見岳は、山のかげ。 遠くに、諌早市街。
右遠くに、昨日行った、神代小路(こうじろくうじ)がありますね。
島原市の北方面。
福岡のHさんも私も、ここに来たのは初めて。
霧氷も見られたし、景色もいいから、良かったなって、思っている。
諫早のKさんが一緒でないと、Hさん達も私も、ここには来ていない。
中央右に、島原市の中心街。 島原新港も。 寒ざらしが美味しい。
梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)
普賢岳は、白い森の向こうか。
霧氷のトンネル。 奥様の上に、サラサラサラ。
平成新山の下に出た。
上の方の白い物は、きっと、噴気孔からの水蒸気ですね。
まだ、火山活動は続いている。 山は、眠っていない。
平成新山。 もし行けたら、頂上まで直ぐ。 何年後のことでしょう。
先に向かう。 途中で、霧氷沢に寄る。
中央に、小さな噴気孔。 きっと、温かい。
こうですから、木も大変。 枝が折れることも。
霧氷谷を見ている。
細く深い谷は、風の通り道。 それで、霧氷が発達する。
下の方は、霧氷のかたまりが、大きい。
これを見たら、冬山登山。 ところが、温かい。
山頂すぐ下に、神社。 向こうに、平成新山。 着きました。
記念写真。 いい天気です。 後ろに、平成新山。
この後、食事。 山の上が、一番温かい。
Kさんは、刻んだ白菜の漬物を持ってきた。
塩抜きしたもので、しょっぱくない。
醤油を忘れたと、言った。 醤油を少し付けたら、もっと美味しいそう。
事あるたびに、醤油を・・と言ったので、よほど残念だったよう。
私はKさんに、何にでも醤油をかけて食べるのかい、と言ってしまった。
仁田峠の展望台が見えた。 向こうから、ここが見えると分かった。
国見岳。 ずっと左に、妙見岳。 雪のない時に来たら、国見岳も登る。
頂上に立ってみた。
頂上を背にすると、こう。 ここで食事。
Hさん夫妻は、ベルギーからの若者と話している。
若者は、正面の岩に、するするっと登った。
山に慣れてる感じ。
あの岩からは、どっちに落ちても、大変な高さなのに。
国見だけも全部登って、ここに来たそう。
右に、仁田峠。 正面の山は、野岳。 仁田峠循環道が見える。
島原市の北方面。
この後、下山。 400㍍で、紅葉茶屋。 一気に下りる。
紅葉茶屋。
少し休んで、この後も、急な道。 ベルギーからの人がいる。
奥様も旦那様も、足取りはいい。 奥様は、いっぱい話す。 旦那様は、少しだけ静か。
花が咲いたら、気持ちいい道。 でも、この風景だって、これはこれか。
あざみ谷。 一休み。
あざみ谷に、野鳥の水飲み場があった。
この後、仁田峠へ。
展望台から、もう一度。
確かに、頂上が見えた。 ベルギーの人が立ったのは、左の岩。
仁田峠。 車が見える。
通行止めは、解除されていた。
さらに下まで行く。 奥様は登る時、アイゼンを落としていた。
後ろから来た人が見つけていた。 道端に置いてあると言った。 それを探しながら。
奥様は、落としたり、外れたり、今日は何かといそがしかった。
誰かが作った。
アイゼンは見つからない。 もう下りすぎたので、半分以上あきらめていた。
その時だった。 見つかった。 その瞬間。
池ノ原園地の駐車場に着いた。 15時40分。
この後お別れして、みんな温泉に。 私たちは、前回と同じ、雲仙よか湯に。
その後、雲仙の街中を通って、山を下りた。
私は、もう一晩、千々和(ちぢわ)の橘公園の駐車場に。
Kさんから、お店で買った、煮物とサラダをいただいた。
白菜の漬物と、米味噌もいただいていたので、晩は、御馳走。
味噌汁を作った。 手作りの味噌は美味しい。 出汁はいらないほど。
霧氷という大きなおまけが付いて、頂上まで行けて、4人での楽しい登山になりました。
Kさん、そして福岡のHさんご夫妻に、感謝です。
雪のない時に、またですね。
※ 結構歩いたので、右足は、疲れました。
ギプスを外して2ヶ月ですが、筋肉のむくみが、あと少しです。 しぶとい。
【その他】 福岡のHさんへ。
記事の中で、何かあれば、コメントやメール等でお知らせください。
【今日の歌】 昨日の歌のまとめの予定でしたが、時間がないので、明日に。
りんじで、これ。
女の人の表情が、細かく変わります。 55秒から。 これは、女の人独特の表情でしょうか。
【停泊場所】 千々和にある橘公園駐車場
※ 前日4時間ほどしか寝てなかったので、いただいたご馳走を食べたら、ぐっすり。
【明日の予定】 棚田を見ます。 岳の棚田。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
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普賢岳は、真っ白だった。
私の車は、千々和(ちぢわ)の橘公園に。
諫早のKさんの車で、仁田峠に向かった。
国道57から仁田峠循環道に入ろうとしたら、通行止めだった。
道には、雪があった。
少し戻って、前回と同じ、池ノ原園地の駐車場から、出発した。
福岡市から来たHさんご夫妻と一緒の、4人での登山。
頂上へ行けるか、不安。
しかし、雪はあっても、氷ってないので、滑らない。
辺り一面の、霧氷。
不安な登山は、感動の登山に変わった。
(記録の意味もあるので、いつもより、写真が多いです)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
島原半島そのものが、1つの山のよう。 その中心に、普賢岳。
島原の乱、そして、普賢岳の大噴火。 人にも山にも、大変な歴史が。
池ノ原園地園地から見た、妙見岳。 ロープウェーの頂上駅が見える。
普賢岳は、妙見岳の右向こう。 〇の辺りに、登山口の、仁田峠。
前回もこんな風景。 頂上まで行けなかった。 やめてもいいと思っていた。

上の写真の右に、女性2人のグループがいた。 諫早(いさはや)の人。
登山道をKさんに聞いた。
Kさんは、じゃあ一緒に行こうかって、言ってしまった。
アイゼンをKさんから借りて、リュックに入れた。
迷っていたのに、行くと決まって出発。 10時半頃。
後ろに、福岡からのご夫妻。 その後ろに、女性2人。
前回より、雪が多い。 不安。

仁田峠。 車は無し。 ロープウェイは動いていない。

展望台から。 下に、島原市。
色の違う所は、火砕流の跡。 時速100㌔。 1991年のこと。

中央に平成新山。 行けない。 左に、普賢岳。

左上に、ロープウェー頂上駅。
左の妙見岳は、行かないことに。 帰り余力があれば・・に。
女性2人は、妙見岳に、霧氷を見に行くことに。
福岡からのHさんは、一緒に行くことになった。
諫早のKさんがいるから、半分雪山だけど、大きな心配はしていない。

コースは、右のあざみ谷を通って、時計回りで、一回り。

神社の横から行って、しばらくして下ったら、あざみ谷。


あざみ谷を過ぎたら、登り始める。 私は、最後を歩くことに。
気温が高いことと、新雪なため、氷っていない。
思ったより、歩きやすい。

右が、妙見岳かな。 真っ白。

紅葉(もみじ)茶屋に着いた。 近道したら、400㍍で、普賢岳頂上。 行かない。

霧氷で、風景が変わった。
こんなのを見たら、雪で損したと思っていた気持ちが、変わり始めた。

妙見岳。 今度来たら、向こうを通って来る。

風穴(かざあな)と、表示があった。 夏に涼しい風が出て来る。 普通は、風穴(ふうけつ)と呼ぶ。

空気中の水蒸気が氷る。 風は、左からと分かる。

これはちょっと違う。 霧氷は、空に向かって伸びている。
風が、下からと分かる。 上昇気流。 Kさん夫妻が気付いて、知った。

さっき見た登山地図の、上の方に、向かっている。
島原市の北の方でしょうか。

この頃、ヘリコプターが飛んだ。 横になって、谷の奥から、谷の外へ。
ヘリコプターの横から、霧氷を撮影していると分かる。(撮影に気付いたのも、Hさん夫妻だったかな)
霧氷が、サラサラと落ちてくる。 風が吹いた時、また、気温が上がると、落ちやすい。
頭に、バサッと落ちることも。

ヤマグルマ。 花の部分は、こう。 これが車なのか。

地図の北の風穴近く。 ここから、下が見えた。 見晴らしがいいから、普賢岳はいい。

左端。 諫早市です。 堤防が見える。

左右の海の色が違う。 これはなければ、みんな青い海。

島原市。

その右。 今日は、霞んでいる。

山の木は真っ白。 葉っぱは、凍えそう。


少し行くと、鳩穴分かれ。 湯江川源流とある。

湯江川は、島原市有明町湯江を、流れるんですね。 島原市の最北。
※ 最近、源流を求める旅を、していない。 四万十川源流点 かわうその里 他 (2009/06/02)

地図が横になった。 右上から来た。 鳩穴分かれに。
ここから一方通行。 道が狭い。

霞んでいなければ、佐賀平野も、熊本平野も、先日の多良岳だって見える。


妙見岳は、山のかげ。 遠くに、諌早市街。

右遠くに、昨日行った、神代小路(こうじろくうじ)がありますね。

島原市の北方面。

福岡のHさんも私も、ここに来たのは初めて。
霧氷も見られたし、景色もいいから、良かったなって、思っている。
諫早のKさんが一緒でないと、Hさん達も私も、ここには来ていない。
中央右に、島原市の中心街。 島原新港も。 寒ざらしが美味しい。
梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)

普賢岳は、白い森の向こうか。

霧氷のトンネル。 奥様の上に、サラサラサラ。

平成新山の下に出た。

上の方の白い物は、きっと、噴気孔からの水蒸気ですね。
まだ、火山活動は続いている。 山は、眠っていない。

平成新山。 もし行けたら、頂上まで直ぐ。 何年後のことでしょう。

先に向かう。 途中で、霧氷沢に寄る。

中央に、小さな噴気孔。 きっと、温かい。

こうですから、木も大変。 枝が折れることも。

霧氷谷を見ている。

細く深い谷は、風の通り道。 それで、霧氷が発達する。
下の方は、霧氷のかたまりが、大きい。

これを見たら、冬山登山。 ところが、温かい。

山頂すぐ下に、神社。 向こうに、平成新山。 着きました。

記念写真。 いい天気です。 後ろに、平成新山。

この後、食事。 山の上が、一番温かい。
Kさんは、刻んだ白菜の漬物を持ってきた。
塩抜きしたもので、しょっぱくない。
醤油を忘れたと、言った。 醤油を少し付けたら、もっと美味しいそう。
事あるたびに、醤油を・・と言ったので、よほど残念だったよう。
私はKさんに、何にでも醤油をかけて食べるのかい、と言ってしまった。
仁田峠の展望台が見えた。 向こうから、ここが見えると分かった。


国見岳。 ずっと左に、妙見岳。 雪のない時に来たら、国見岳も登る。

頂上に立ってみた。

頂上を背にすると、こう。 ここで食事。
Hさん夫妻は、ベルギーからの若者と話している。
若者は、正面の岩に、するするっと登った。
山に慣れてる感じ。
あの岩からは、どっちに落ちても、大変な高さなのに。
国見だけも全部登って、ここに来たそう。

右に、仁田峠。 正面の山は、野岳。 仁田峠循環道が見える。

島原市の北方面。

この後、下山。 400㍍で、紅葉茶屋。 一気に下りる。

紅葉茶屋。

少し休んで、この後も、急な道。 ベルギーからの人がいる。

奥様も旦那様も、足取りはいい。 奥様は、いっぱい話す。 旦那様は、少しだけ静か。

花が咲いたら、気持ちいい道。 でも、この風景だって、これはこれか。

あざみ谷。 一休み。

あざみ谷に、野鳥の水飲み場があった。

この後、仁田峠へ。
展望台から、もう一度。

確かに、頂上が見えた。 ベルギーの人が立ったのは、左の岩。


仁田峠。 車が見える。

通行止めは、解除されていた。

さらに下まで行く。 奥様は登る時、アイゼンを落としていた。
後ろから来た人が見つけていた。 道端に置いてあると言った。 それを探しながら。
奥様は、落としたり、外れたり、今日は何かといそがしかった。

誰かが作った。

アイゼンは見つからない。 もう下りすぎたので、半分以上あきらめていた。
その時だった。 見つかった。 その瞬間。

池ノ原園地の駐車場に着いた。 15時40分。

この後お別れして、みんな温泉に。 私たちは、前回と同じ、雲仙よか湯に。
その後、雲仙の街中を通って、山を下りた。

私は、もう一晩、千々和(ちぢわ)の橘公園の駐車場に。
Kさんから、お店で買った、煮物とサラダをいただいた。
白菜の漬物と、米味噌もいただいていたので、晩は、御馳走。
味噌汁を作った。 手作りの味噌は美味しい。 出汁はいらないほど。
霧氷という大きなおまけが付いて、頂上まで行けて、4人での楽しい登山になりました。
Kさん、そして福岡のHさんご夫妻に、感謝です。
雪のない時に、またですね。
※ 結構歩いたので、右足は、疲れました。
ギプスを外して2ヶ月ですが、筋肉のむくみが、あと少しです。 しぶとい。
【その他】 福岡のHさんへ。
記事の中で、何かあれば、コメントやメール等でお知らせください。
【今日の歌】 昨日の歌のまとめの予定でしたが、時間がないので、明日に。
りんじで、これ。
女の人の表情が、細かく変わります。 55秒から。 これは、女の人独特の表情でしょうか。
【停泊場所】 千々和にある橘公園駐車場
※ 前日4時間ほどしか寝てなかったので、いただいたご馳走を食べたら、ぐっすり。
【明日の予定】 棚田を見ます。 岳の棚田。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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