平日でも、湯布院は人であふれていた。
黒川温泉とは別の魅力でしょうか。
湯の坪街道を、諌早のKさんと歩いた。
そこには、いろんなお店。
お店をのぞきながら歩くのが、楽しみの中心。
終点は、金鱗湖(きんりんこ)。
歩いていたらいつも見えるのが、由布岳。
耳が、ツンと、立っている。
諫早のKさんが、高速を使ってやってきた。
明日一緒に、九重山に登るため。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
Kさんとは、九重のインターチェンジで待ち合わせ。
午後1時。
山に登る時間はないので、湯布院の街を歩くことに。
道の駅も温泉もある。
私の車は、道の駅に。 Kさんの車で向かった。 駅のそばの駐車場に入れて、歩き出した。
駅前通り。 正面に由布岳。 百名山でも不思議でない山。
※ NHKの大河ドラマ「風林火山」に、由布姫(ゆうひめ)が出て来た。
原作は井上靖が書いている。 書いた場所は、この地、湯布院。
普通は諏訪御料人と云われる人を、由布姫とした。
由布岳が見えたので、この名前に。
由布姫(諏訪御料人)と絵島の墓に、お参り。 絵島の囲み屋敷。 高遠城跡。~伊那市高遠町~ 他 (2012/11/1)
しばらく行くと、ここは、湯の坪街道。 由布院観光の中心地。
平日だけど、人は多い。 特に、若い人。 台湾や韓国からの人が、多いくらい。
湯布院は温泉地。 歩いていたら、そのことを忘れる。
お祭りの出店を楽しんでいるのに、似ている。
小路。 くるっと回って出て来る。 何があるんだろうって、入ってみたくなる。
足湯に浸かってる人がいた。 そう思って見たら、小さな魚が泳いでいた。
足の皮膚を突っついて、食べていた。 たまに水族館で見る魚。 突っつかれたら、気持ちいい。
湯の坪街道の終点に、金鱗湖(きんりんこ)。 湧水で出来てるから、水がきれい。
湧水は、この神社の、右から出ている。
ここから。 もう1ヶ所他にも。
若い子3人が、お参り。 少し前、きゃっきゃ言いながら、手を洗っていた。
右手前に湧水。
少し歩いて、由布の細道、六面地蔵。 下に共同浴場。
共同浴場、下ん湯。 読みは、しもんゆ、でしょうね。
湯の坪街道の脇道を通って、ここに入りこんだ。 小さなお店がある。
上の写真の、こっちの方。 若い人は、ポーズが上手。
3人組の1人。
会話をしていても、きゃ~とかばかりなので、どこの国の人か、しばらく分からなかった。
日本人だった。
脇道です。
ミツマタの花。
新しいカメラは、接写も、とても上手です。
馬が写ってないけど、観光馬車。
買物楽しんで、食べるの楽しんで、そして、歩くのを・・。
駐車場に戻って、郊外にある、川内温泉へ。 道の駅から、5分。
久大(きゅうだい)本線の列車が通った。 左に行くと、大分。 右は、湯布院。
100円の温泉。 湯布院に来たら、いつもここ。
山の上に神社がある。 その説明。
ずっと昔、湯布院は、湖だった。 水を流したら、今のように盆地になった。
※ 盆地に見えるけど、正確には、扇状地のよう。
晩は、私の車で宴会。 刺身は、Kさんが持ってきた。
明日は、九重山です。
明後日晴れたら、由布岳。 でも、この日は天気があやしい。
山に登るには時間が足りなかったので、今日は湯布院を歩いてみました。
お店ばかりの観光地。
少し不思議ですが、これはこれで、楽しめるんですね。
※ 温泉旅館とかは、少し離れた所に。
【関連ブログ】 樹氷の花が咲いた美峰由布岳 ~由布院にそびえる豊後富士は冬だった~ 他 (2010/4/7)
【今日の歌】 釜山港へ帰れ Kさんが、釜山で生まれたというので。
【道の駅】 ゆふいん
【明日の予定】 九重山に。 私の足の調子が良ければ、法華院温泉まで。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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私の車は、道の駅に。 Kさんの車で向かった。 駅のそばの駐車場に入れて、歩き出した。
駅前通り。 正面に由布岳。 百名山でも不思議でない山。

※ NHKの大河ドラマ「風林火山」に、由布姫(ゆうひめ)が出て来た。
原作は井上靖が書いている。 書いた場所は、この地、湯布院。
普通は諏訪御料人と云われる人を、由布姫とした。
由布岳が見えたので、この名前に。
由布姫(諏訪御料人)と絵島の墓に、お参り。 絵島の囲み屋敷。 高遠城跡。~伊那市高遠町~ 他 (2012/11/1)

しばらく行くと、ここは、湯の坪街道。 由布院観光の中心地。
平日だけど、人は多い。 特に、若い人。 台湾や韓国からの人が、多いくらい。

湯布院は温泉地。 歩いていたら、そのことを忘れる。
お祭りの出店を楽しんでいるのに、似ている。

小路。 くるっと回って出て来る。 何があるんだろうって、入ってみたくなる。
足湯に浸かってる人がいた。 そう思って見たら、小さな魚が泳いでいた。
足の皮膚を突っついて、食べていた。 たまに水族館で見る魚。 突っつかれたら、気持ちいい。

湯の坪街道の終点に、金鱗湖(きんりんこ)。 湧水で出来てるから、水がきれい。

湧水は、この神社の、右から出ている。

ここから。 もう1ヶ所他にも。

若い子3人が、お参り。 少し前、きゃっきゃ言いながら、手を洗っていた。
右手前に湧水。

少し歩いて、由布の細道、六面地蔵。 下に共同浴場。

共同浴場、下ん湯。 読みは、しもんゆ、でしょうね。

湯の坪街道の脇道を通って、ここに入りこんだ。 小さなお店がある。

上の写真の、こっちの方。 若い人は、ポーズが上手。
3人組の1人。
会話をしていても、きゃ~とかばかりなので、どこの国の人か、しばらく分からなかった。
日本人だった。

脇道です。

ミツマタの花。

新しいカメラは、接写も、とても上手です。

馬が写ってないけど、観光馬車。

買物楽しんで、食べるの楽しんで、そして、歩くのを・・。

駐車場に戻って、郊外にある、川内温泉へ。 道の駅から、5分。
久大(きゅうだい)本線の列車が通った。 左に行くと、大分。 右は、湯布院。

100円の温泉。 湯布院に来たら、いつもここ。

山の上に神社がある。 その説明。
ずっと昔、湯布院は、湖だった。 水を流したら、今のように盆地になった。
※ 盆地に見えるけど、正確には、扇状地のよう。

晩は、私の車で宴会。 刺身は、Kさんが持ってきた。



明日は、九重山です。
明後日晴れたら、由布岳。 でも、この日は天気があやしい。
山に登るには時間が足りなかったので、今日は湯布院を歩いてみました。
お店ばかりの観光地。
少し不思議ですが、これはこれで、楽しめるんですね。
※ 温泉旅館とかは、少し離れた所に。
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【今日の歌】 釜山港へ帰れ Kさんが、釜山で生まれたというので。
【道の駅】 ゆふいん
【明日の予定】 九重山に。 私の足の調子が良ければ、法華院温泉まで。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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