昨年と同じような天気になった。
気温が高く、快晴。 上着はいらない。
夏山と同じ。
諫早のKさんと、九重山に登った。
この山は、4回目。
今日は、一番楽なコース。
それでも、足は疲れた。
山を下って、炭酸泉で知られた、長湯温泉に入った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
大分県にある。 九州で一番高い地域。
牧ノ戸峠の登山口から。 ここからが、一般的なコース。
今日は、赤の〇を行く。 一昨年、ピンクの〇の道を、大船山(たいせんざん)へ。 厳しいコースだった。
この辺りの山をまとめて、九重山。 九重連山とも。
主峰は、久住山。 最高峰は、中岳。
九重山に行ってくると言えば、普通は久住山に登ることで、いいかなと。
10分ほど登ったら、見晴らし台に。 遠くに、由布岳。 昨日、麓にいた。
下は、長者原(ちょうじゃばる)。 坊ガツルには、ここから行く。
下に牧ノ戸峠。
登りが続いて、この風景。 主峰の久住山が見えた。
目の前の山を越えなければならない。
登るというより、しばらくは、近づくために歩く。
九重山の特徴は、いつもいい景色が見えること。
それで、人気の山。 危険が少ないから、子供でも大丈夫。
九州の山では、一番人気。 登山客が多い。 山ガールの姿も目に付く。
昨晩、お酒を飲みすぎた。 最後の、もう一杯が良くなかった。
足取りが重い。 酒を抜くために歩いているねって、私。
谷をずっと、行く。
左の稜線を歩くコースもある。 昨年は、それを。
九重連山の主峰、久住山に登る。 3月なのに、夏山の天気。~九重町・竹田市~ 他 (2013/3/9)
昨年のコースは、ギザギザの岩山の上に、道があった。
普通の登山道は、トレッキングの道。
Kさんは、酔いがさめて、元気が出て来た。
下に、避難小屋が見えた。 ここまで来たら、もうすぐ。
最高峰の中岳が、顔を出している。
最初に来た時は、あそこに行って、久住山に登った。
今日は、そんな元気はない。 元気でも、足の関係で無理そう。
九州最高峰、九重山 4歳の女の子も登頂 明日、阿蘇山へ 他 (2011/5/15)
上の写真の右に、久住山。
左に下りて行ったら、坊ガツル、法華院温泉。
赤〇の道を、右に行くと、法華院温泉。 遠くに、由布岳。
正面は、三俣山。 その向こうに、長者原から坊ガツルへの登山道がある。
さらに登って分岐。 左に行ったら、中岳。
久住山の頂上は遠くなく、見える向こうに。
着きました。 2時間半かかった。 ここは、普通に歩けば、2時間かな。
頂上です。 Kさんは、座って食事の準備。 まったく寒くない。
竹田市の方向か。 子供が多い。
中岳と大船山。
坊ガツル、大船山(たいせんざん)、そして 法華院温泉へ ~竹田市~ 坊がつる讃歌(芹洋子) 他 (2012/4/5)
気圧が低いので、パンの袋が、パンパン。
弁当は作れなかったので、コンビニで買ったおにぎりを食べた。
右に、避難小屋。 左奥からやって来た。
阿蘇山が見える。 普賢岳も見えるようだが、霞んでいて見えない。
阿蘇、中岳・高岳に登る~中岳が小規模噴火~ 明日、祖母山へ 他 (2011/5/16)
下山開始。 左に中岳、右に大船山。 いつの日か、こっちから向こうに行ってみたい。
岩山の左を行く。 前回は、岩山を下りてきた。
帰りの登山道はどこなのか。 山越えなら大変だねと、Kさんと話した。
疲れているから、不安。 実際は、登らない。 登ると、扇ヶ鼻へだった。
どこを歩いていても、見晴らしがいい。
ウグイスが鳴いた。 でも、鳴き止んだ。
ウグイスの真似をして鳴いてみた。 何度かやったら、ウグイスが鳴いた。
1羽鳴くと、他も鳴きだす。
動画を撮ろうとしたけど、新しいカメラの、撮り方が分からなかった。
小さなカメラは、忘れていた。
ゴールの牧ノ戸峠は、もうすぐ。 すっかり疲れた。
明日、もし晴れても、由布岳は無理だなって話した。
着きました。 コーラを飲んだ。 生き返った。
長湯温泉に行くことにした。 炭酸泉のお湯。
共同浴場の、共生湯。 200円。 ここに入る。
天満神社。
鉄幹たちの歌。 この川は、芹川。 ここは昔、湯原温泉。
錆(さび)のごとくに浮かぶの錆は、寂(さ)びの意味合いもあるよう。
来る途中、すき焼きの材料を買っていた。
明日別れるから、送別会だと、Kさんは言った。
飲みすぎないようにしよと、何度も言いながら、何とか大丈夫だった。
今度九重山に来たら、新しいルートを歩こうって、Kさんと決めた。
九重山には、毎年登る。 ルートを変えて。
今回の、一番楽なコースは、もう使えない。
Kさんは、明日、熊本港に向かって、島原へ。
そこは、Kさんの守備範囲。
【今日の歌】 坊がつる讃歌 この歌が、九重を有名にした。
【道の駅】 ながゆ温泉
【明日の予定】 長湯温泉を歩いて、竹田市のどこかか。 今月の終わりには、四国に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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今日は、赤の〇を行く。 一昨年、ピンクの〇の道を、大船山(たいせんざん)へ。 厳しいコースだった。
この辺りの山をまとめて、九重山。 九重連山とも。
主峰は、久住山。 最高峰は、中岳。
九重山に行ってくると言えば、普通は久住山に登ることで、いいかなと。

10分ほど登ったら、見晴らし台に。 遠くに、由布岳。 昨日、麓にいた。
下は、長者原(ちょうじゃばる)。 坊ガツルには、ここから行く。

下に牧ノ戸峠。

登りが続いて、この風景。 主峰の久住山が見えた。
目の前の山を越えなければならない。
登るというより、しばらくは、近づくために歩く。

九重山の特徴は、いつもいい景色が見えること。
それで、人気の山。 危険が少ないから、子供でも大丈夫。
九州の山では、一番人気。 登山客が多い。 山ガールの姿も目に付く。

昨晩、お酒を飲みすぎた。 最後の、もう一杯が良くなかった。
足取りが重い。 酒を抜くために歩いているねって、私。

谷をずっと、行く。
左の稜線を歩くコースもある。 昨年は、それを。
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昨年のコースは、ギザギザの岩山の上に、道があった。
普通の登山道は、トレッキングの道。
Kさんは、酔いがさめて、元気が出て来た。

下に、避難小屋が見えた。 ここまで来たら、もうすぐ。
最高峰の中岳が、顔を出している。
最初に来た時は、あそこに行って、久住山に登った。
今日は、そんな元気はない。 元気でも、足の関係で無理そう。
九州最高峰、九重山 4歳の女の子も登頂 明日、阿蘇山へ 他 (2011/5/15)

上の写真の右に、久住山。

左に下りて行ったら、坊ガツル、法華院温泉。

赤〇の道を、右に行くと、法華院温泉。 遠くに、由布岳。
正面は、三俣山。 その向こうに、長者原から坊ガツルへの登山道がある。

さらに登って分岐。 左に行ったら、中岳。

久住山の頂上は遠くなく、見える向こうに。

着きました。 2時間半かかった。 ここは、普通に歩けば、2時間かな。

頂上です。 Kさんは、座って食事の準備。 まったく寒くない。

竹田市の方向か。 子供が多い。

中岳と大船山。
坊ガツル、大船山(たいせんざん)、そして 法華院温泉へ ~竹田市~ 坊がつる讃歌(芹洋子) 他 (2012/4/5)

気圧が低いので、パンの袋が、パンパン。

弁当は作れなかったので、コンビニで買ったおにぎりを食べた。
右に、避難小屋。 左奥からやって来た。

阿蘇山が見える。 普賢岳も見えるようだが、霞んでいて見えない。
阿蘇、中岳・高岳に登る~中岳が小規模噴火~ 明日、祖母山へ 他 (2011/5/16)

下山開始。 左に中岳、右に大船山。 いつの日か、こっちから向こうに行ってみたい。

岩山の左を行く。 前回は、岩山を下りてきた。

帰りの登山道はどこなのか。 山越えなら大変だねと、Kさんと話した。
疲れているから、不安。 実際は、登らない。 登ると、扇ヶ鼻へだった。

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ウグイスが鳴いた。 でも、鳴き止んだ。
ウグイスの真似をして鳴いてみた。 何度かやったら、ウグイスが鳴いた。
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小さなカメラは、忘れていた。

ゴールの牧ノ戸峠は、もうすぐ。 すっかり疲れた。
明日、もし晴れても、由布岳は無理だなって話した。

着きました。 コーラを飲んだ。 生き返った。

長湯温泉に行くことにした。 炭酸泉のお湯。
共同浴場の、共生湯。 200円。 ここに入る。

天満神社。

鉄幹たちの歌。 この川は、芹川。 ここは昔、湯原温泉。
錆(さび)のごとくに浮かぶの錆は、寂(さ)びの意味合いもあるよう。

来る途中、すき焼きの材料を買っていた。
明日別れるから、送別会だと、Kさんは言った。
飲みすぎないようにしよと、何度も言いながら、何とか大丈夫だった。

今度九重山に来たら、新しいルートを歩こうって、Kさんと決めた。
九重山には、毎年登る。 ルートを変えて。
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Kさんは、明日、熊本港に向かって、島原へ。
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【明日の予定】 長湯温泉を歩いて、竹田市のどこかか。 今月の終わりには、四国に。
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