今は美濃にいる。 岐阜県の南部。
その美濃の、東の方は、東濃(とうのう)。
東濃地域は、美濃焼の産地。
日本の陶磁器生産量の半分が、ここで作られているという。(Wikipedia)。
今日は、美濃焼の町として栄えた、多治見市を歩いてみた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
多治見(たじみ)市、土岐(とき)市など、この辺りの町は、どこも美濃焼が盛ん。
本町オリベストリートを歩く。 車は、地図の右端。 市役所の駐車場かなと。 市役所の車ばかり。 空き地の感じ。
歩き出した。 古い町並みの感じ。 知多半島の常滑が良かったので、期待している。
常滑、やきもの散歩道を歩く。 廻船問屋、瀧田家。~常滑市~ 他 (2013/11/12)
オリベストリートのオリベは、織部焼のオリベなんですね。
昔、古田織部って人がいた。 その人が始めたのが、織部焼。
左が織部焼。 美濃焼では、志野焼も知られる。 右。
焼き物のお店の他に、骨董品、ギャラリーなども。 欲しいなと思ってるものは、ない。
焼物全体は、陶磁器と言っていいんですね。 陶器と磁器。 磁器はガラスっぽいイメージでしょうか。
いつでも雨が落ちてきそう。 そんな天気。 観光客は少ない。
右は、生活道具。 左は、陶磁器のお店。
上の写真の一番左に、小さく、たじみ創造館が見える。 ここで、情報を手に入れた。
下は、たじみ創造館のお店。 創造館の中は、みんな店だった。
私は、店以外の楽しい所を探している。 焼き物の町だなって、通りなどを。
昔は、銀行の建物でしょうか。 今は、パン屋さん。 この頃から小雨。 傘を。
右の人は、ギターを弾いていた。
この店に入った。 欲しいものがあれば、楽しい店。
ガラス製品もあった。 その鮮やかな色に、心が動いた。
これでお酒飲んだら、美味しいだろうなって。
※ 私は最近、紙コップ。 洗わないでいいので。
右は、どうしてこう写ったのかが、分からない。 黒の部分に、はさまれている。
何かないか、人にも聞いたが、お店とギャラリー以外は、見つからない。
戻ることにした。
通りの感じがいいので、歩くのは楽しいかな。
露骨に中は撮れないので、こう。 椅子がある。 きっと、誰が座ってもいい。
振り返って。
望遠レンズです。 遠くから人が来た。 いい感じ。
焼き物の仕事をしているのか。 きっと、何かを作る仕事をしていますね。
この服装は、そこで磨かれたセンスが活きている。
ぶら下がっているのは、金魚。
※ デパートを歩くとき、マネキンの服の色の組み合わせを見ることにしている。
この組み合わせで、大丈夫なんだとか、勉強しながら。
ただ、私はいっぱいの服は持ってない。
ズボンも靴も黒、ポケットの付いたベストの様なのも、黒。
普段は、色の組み合わせで、頭は使わない。
黒っぽいから、いつか、スズメバチに追っかけられるかも知れない。
今日のブログは大変だな、書くことないと思いながら、次の道の駅に向かった。
雨は強くなってきた。
セラミックMINOの案内があった。 情報誌で見ていたので、行ってみることに。
ここが入口。 車を停めて、どこが入口か、分からなかった。
建物が見えないから、不安。
小さな谷を、屋根付き橋で渡る。
下の森に、シデコブシが咲くので、橋にしたそう。 花はこう。 環境を壊さない。
※ 今日、やっと分かった。 こぶしの花が。
山で、何度も見ていた。 名前が分からなかった。
先月、脱藩の道の韮ヶ峠に行くときも、みた。 こんなの。
こんな廊下。 時々、ミニギャラリー。 右に。
みんな焼物。
そうそう、セラミックには、焼き物って意味があるんですね。 特殊な金属って感じもする。 特別に丈夫な。
こういうのが、いいとか悪いとかは、難しい。 分からない。
今は、小ぬか雨の様な、霧雨の感じ。
入り口を入ると、これが、お出迎え。
建物の雰囲気が、いい。 気になったので、調べてみました。
設計者は、磯崎 新(いそざき あらた)。 必要なものを詰め込む、という建築とは違うよう。
ポストモダンという、呼び方をされてる、建物。
この人は、世界で大きな建物をつくっている。 ロサンゼルス現在美術館なども。
小さな物では、由布院駅。(4年前に撮影)
京都駅は別の人だが、同じ様な思想で作られている。
夜の京都駅。 空中経路は地上45㍍。 京都タワー。~京都市~ 広角のレンズ、他。 (2014/4/22)
セラミックMINOは、複合施設。 このように、お店も。
向こうは、喫茶かな。
メインは、これ。 岐阜県現代陶芸美術館。 県営。
これを見ることに。 一部を。
ラテン、と呼ばれる展示。 入館料、330円。 写真は、岐阜県現代陶芸美術館のHPからお借り。
何をどう見たらいいのかが、難しい。 こんな抽象的なのが多かった。
ここを通って、戻る。
情報誌に、賑やかに載っていたので、行ってみた。
お店とギャラリーだけなら、写真が撮れない。
私にとっては、少しつまらない。
常滑や湯布院は、店が中心なんだけど、他に楽しめる場所もある。
そうなって、初めて観光地かなと。
セラミックMINOは、建物がよかったです。
【ブログ紹介】 明知鉄道に乗って、明智駅へ。 明智の町は、大正村だった。~恵那市明智町~ 他 (2013/6/15)
【今日の歌】 磯崎 新は、若い時、チェ・ゲバラに影響されたそう。
【道の駅】 土岐(とき)美濃焼街道
【明日の予定】 今いる道の駅の近辺。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
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多治見(たじみ)市、土岐(とき)市など、この辺りの町は、どこも美濃焼が盛ん。
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歩き出した。 古い町並みの感じ。 知多半島の常滑が良かったので、期待している。
常滑、やきもの散歩道を歩く。 廻船問屋、瀧田家。~常滑市~ 他 (2013/11/12)

オリベストリートのオリベは、織部焼のオリベなんですね。
昔、古田織部って人がいた。 その人が始めたのが、織部焼。
左が織部焼。 美濃焼では、志野焼も知られる。 右。


焼き物のお店の他に、骨董品、ギャラリーなども。 欲しいなと思ってるものは、ない。

焼物全体は、陶磁器と言っていいんですね。 陶器と磁器。 磁器はガラスっぽいイメージでしょうか。
いつでも雨が落ちてきそう。 そんな天気。 観光客は少ない。

右は、生活道具。 左は、陶磁器のお店。

上の写真の一番左に、小さく、たじみ創造館が見える。 ここで、情報を手に入れた。
下は、たじみ創造館のお店。 創造館の中は、みんな店だった。

私は、店以外の楽しい所を探している。 焼き物の町だなって、通りなどを。
昔は、銀行の建物でしょうか。 今は、パン屋さん。 この頃から小雨。 傘を。

右の人は、ギターを弾いていた。

この店に入った。 欲しいものがあれば、楽しい店。
ガラス製品もあった。 その鮮やかな色に、心が動いた。
これでお酒飲んだら、美味しいだろうなって。
※ 私は最近、紙コップ。 洗わないでいいので。

右は、どうしてこう写ったのかが、分からない。 黒の部分に、はさまれている。


何かないか、人にも聞いたが、お店とギャラリー以外は、見つからない。
戻ることにした。

通りの感じがいいので、歩くのは楽しいかな。

露骨に中は撮れないので、こう。 椅子がある。 きっと、誰が座ってもいい。

振り返って。

望遠レンズです。 遠くから人が来た。 いい感じ。

焼き物の仕事をしているのか。 きっと、何かを作る仕事をしていますね。
この服装は、そこで磨かれたセンスが活きている。
ぶら下がっているのは、金魚。


※ デパートを歩くとき、マネキンの服の色の組み合わせを見ることにしている。
この組み合わせで、大丈夫なんだとか、勉強しながら。
ただ、私はいっぱいの服は持ってない。
ズボンも靴も黒、ポケットの付いたベストの様なのも、黒。
普段は、色の組み合わせで、頭は使わない。
黒っぽいから、いつか、スズメバチに追っかけられるかも知れない。
今日のブログは大変だな、書くことないと思いながら、次の道の駅に向かった。
雨は強くなってきた。
セラミックMINOの案内があった。 情報誌で見ていたので、行ってみることに。
ここが入口。 車を停めて、どこが入口か、分からなかった。
建物が見えないから、不安。

小さな谷を、屋根付き橋で渡る。
下の森に、シデコブシが咲くので、橋にしたそう。 花はこう。 環境を壊さない。

※ 今日、やっと分かった。 こぶしの花が。
山で、何度も見ていた。 名前が分からなかった。
先月、脱藩の道の韮ヶ峠に行くときも、みた。 こんなの。
こんな廊下。 時々、ミニギャラリー。 右に。

みんな焼物。
そうそう、セラミックには、焼き物って意味があるんですね。 特殊な金属って感じもする。 特別に丈夫な。


こういうのが、いいとか悪いとかは、難しい。 分からない。

今は、小ぬか雨の様な、霧雨の感じ。

入り口を入ると、これが、お出迎え。

建物の雰囲気が、いい。 気になったので、調べてみました。
設計者は、磯崎 新(いそざき あらた)。 必要なものを詰め込む、という建築とは違うよう。
ポストモダンという、呼び方をされてる、建物。
この人は、世界で大きな建物をつくっている。 ロサンゼルス現在美術館なども。
小さな物では、由布院駅。(4年前に撮影)
京都駅は別の人だが、同じ様な思想で作られている。
夜の京都駅。 空中経路は地上45㍍。 京都タワー。~京都市~ 広角のレンズ、他。 (2014/4/22)

セラミックMINOは、複合施設。 このように、お店も。

向こうは、喫茶かな。

メインは、これ。 岐阜県現代陶芸美術館。 県営。
これを見ることに。 一部を。

ラテン、と呼ばれる展示。 入館料、330円。 写真は、岐阜県現代陶芸美術館のHPからお借り。
何をどう見たらいいのかが、難しい。 こんな抽象的なのが多かった。



ここを通って、戻る。

情報誌に、賑やかに載っていたので、行ってみた。
お店とギャラリーだけなら、写真が撮れない。
私にとっては、少しつまらない。
常滑や湯布院は、店が中心なんだけど、他に楽しめる場所もある。
そうなって、初めて観光地かなと。
セラミックMINOは、建物がよかったです。
【ブログ紹介】 明知鉄道に乗って、明智駅へ。 明智の町は、大正村だった。~恵那市明智町~ 他 (2013/6/15)
【今日の歌】 磯崎 新は、若い時、チェ・ゲバラに影響されたそう。
【道の駅】 土岐(とき)美濃焼街道
【明日の予定】 今いる道の駅の近辺。
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