ハリスが、日本領事館として使ったのが、玉泉寺(ぎょくせんじ)。
本堂に、ハリスは住んだ。
唐人お吉が行った場所が、この本堂。
途中に、龍馬の像。
その後ろに、龍馬の夢が書いてあった。
それは、蝦夷地(えぞち・ほっかいどう)の開拓だった。
龍馬の夢は、姉の子孫によって、成し遂げられる。
爪木崎(つめきさき)に、爪木埼灯台を見に行ってきた。
近くの浜に、見事な、柱状節理があった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
下田の位置です。
唐人お吉の行った所を、見ることに。 そこは、玉泉寺。 歩くことに。
海上保安庁の船。 逃げる船を追いかけるから、スピードが出るでしょうね。
ここから黒船が出る。 今は、出航中。 玉泉寺は、中央より右に。
海岸沿いは、どこまでも道がある。
今日も暑い。 急に、ここ数日、猛暑。
龍馬の像。 誰が見たって、よくないなって感じ。
裏を見たら、面白いことが。
龍馬の夢は、北海道にあった。 このことは、確かなことなんですね。
姉の子供が、北海道に渡る。 兄の養子になるので、坂本姓に。 系図は、系図で見る近現代からお借り。
坂本 直寛は、北見に入る。
土佐から多くの人が、北光社という組織を作って。 直寛が中心。
右の写真は、北見市のピアソン記念館にあったもの。 北光社の人々。
ここに、姉の子の、坂本直寛はいない。 彼は、浦臼、旭川と動く。
右の写真は、浦臼で撮影。(2009年) 直寛の兄の、直の妻と子供の墓。
ピアソン記念館~北見市~ 他 (2011/9/7)
直寛の孫に、坂本直行がいる。 読みは、ちょっこう、なおひろ、どっちでも。
画家。 帯広の六花亭の包装紙のデザイン。 経営者と親しかった。
六花の森は、北海道ガーデン街道の南の端。 坂本直行記念館。~中札内村~ 他 (2013/9/5)
中央右に、変わったものが。
子どもの絵。 日米和親条約とペリーについて。 昨日の了仙寺。
小さな島のよう。 ここだけ、残った。
斜めの地層。 昔は海の中。 伊豆半島は、隆起して海から出た。
この島は弁天島で、吉田松陰は、ここから密航しようとした。 失敗するが。
上にお堂があった。 上がった所の、軒先に、蜂の巣があった。 ブンブン、舞っている。
仕方なく、戻った。
反対側から。 このカフェは、岩に少しめり込んでる感じ。
吉田松陰の像が、直ぐ近くにあった。
また、近くの神社にも。 歴史を観光に利用するのは、徹底している。
5分ほど歩いて、玉泉寺。
当時、立派な建物は、寺くらいしかなかった。 それで、利用された。
玉泉寺本堂。 ハリスが暮らしたのは、ここ。 唐人お吉がやってきた。
実際は、何日もいなかったよう。
ハリスが、何らかの理由で、断った。 彼女に、腫物が出来たとか、・・・。 そんな情報も。
左は、牛を殺した場所。 木に牛を縛り付けて。 それを弔う像が右に。
右の写真は、いろんな記念碑。 資料館があるけど有料。
※ 今まで見た下田のすべての寺に、有料施設があった。 こんなのには、初めてかな。
弁天島に、戻って来た。
花の向こうに、龍馬の像。
この後、車で、爪木崎に。 駐車場は、有料。 戻って、別な所に。 歩いて、やってきた。
夏は、海水浴場でしょうか。
海に柱状節理。 根室の花咲岬の車石を思い出す。 あっちは、まるいけど。
見事。 海岸にこれほどの所は、そんなにないと思う。 溶岩が冷えて固まった。
別な所にも。
爪木崎に、爪木埼灯台。
伊豆大島とかが、見えることになっている。 今日は見えない。
唐人お吉のことが気になったので、玉泉寺を見て来ました。
お吉が行く、少し前に、本堂は出来たようです。
下田を2日間見学しました。 歩ける町だなって、感じました。
※ 観光産業が、徹底しているのが、少し気になったでしょうか。
これは、個人の取り組みなので、市や観光協会は、どうしようもないかな。
でも、道の駅があって、歩く道が整備されて、すごいなって感じました。
唐人お吉のことで、知りたいことが生まれたら、また来ます。
【関連ブログ】 萩城城下町 指月公園 松下村塾 ~史跡と維新のまち、萩市~ 他 (2010/5/1)
【今日の曲】 下の曲の写真に、北見のピアソン記念館が出て来ます。 3分過ぎ。
そこに、龍馬の姉の子である、坂本直寛のことが、詳しく書いてありました。
北見に開拓に入ります。 その後、浦臼、旭川と。
※ この曲の写真を、何時か全部、紹介しますね。
【停泊場所】 河津町の海水浴場のパーキング。
【明日の予定】 天城山へ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
【拍 手】
.
本堂に、ハリスは住んだ。
唐人お吉が行った場所が、この本堂。
途中に、龍馬の像。
その後ろに、龍馬の夢が書いてあった。
それは、蝦夷地(えぞち・ほっかいどう)の開拓だった。
龍馬の夢は、姉の子孫によって、成し遂げられる。
爪木崎(つめきさき)に、爪木埼灯台を見に行ってきた。
近くの浜に、見事な、柱状節理があった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
下田の位置です。
唐人お吉の行った所を、見ることに。 そこは、玉泉寺。 歩くことに。

海上保安庁の船。 逃げる船を追いかけるから、スピードが出るでしょうね。

ここから黒船が出る。 今は、出航中。 玉泉寺は、中央より右に。

海岸沿いは、どこまでも道がある。

今日も暑い。 急に、ここ数日、猛暑。

龍馬の像。 誰が見たって、よくないなって感じ。

裏を見たら、面白いことが。
龍馬の夢は、北海道にあった。 このことは、確かなことなんですね。
姉の子供が、北海道に渡る。 兄の養子になるので、坂本姓に。 系図は、系図で見る近現代からお借り。


坂本 直寛は、北見に入る。
土佐から多くの人が、北光社という組織を作って。 直寛が中心。
右の写真は、北見市のピアソン記念館にあったもの。 北光社の人々。
ここに、姉の子の、坂本直寛はいない。 彼は、浦臼、旭川と動く。
右の写真は、浦臼で撮影。(2009年) 直寛の兄の、直の妻と子供の墓。


ピアソン記念館~北見市~ 他 (2011/9/7)
直寛の孫に、坂本直行がいる。 読みは、ちょっこう、なおひろ、どっちでも。
画家。 帯広の六花亭の包装紙のデザイン。 経営者と親しかった。
六花の森は、北海道ガーデン街道の南の端。 坂本直行記念館。~中札内村~ 他 (2013/9/5)
中央右に、変わったものが。

子どもの絵。 日米和親条約とペリーについて。 昨日の了仙寺。

小さな島のよう。 ここだけ、残った。

斜めの地層。 昔は海の中。 伊豆半島は、隆起して海から出た。

この島は弁天島で、吉田松陰は、ここから密航しようとした。 失敗するが。


上にお堂があった。 上がった所の、軒先に、蜂の巣があった。 ブンブン、舞っている。
仕方なく、戻った。

反対側から。 このカフェは、岩に少しめり込んでる感じ。

吉田松陰の像が、直ぐ近くにあった。
また、近くの神社にも。 歴史を観光に利用するのは、徹底している。
5分ほど歩いて、玉泉寺。

当時、立派な建物は、寺くらいしかなかった。 それで、利用された。

玉泉寺本堂。 ハリスが暮らしたのは、ここ。 唐人お吉がやってきた。
実際は、何日もいなかったよう。
ハリスが、何らかの理由で、断った。 彼女に、腫物が出来たとか、・・・。 そんな情報も。


左は、牛を殺した場所。 木に牛を縛り付けて。 それを弔う像が右に。
右の写真は、いろんな記念碑。 資料館があるけど有料。
※ 今まで見た下田のすべての寺に、有料施設があった。 こんなのには、初めてかな。


弁天島に、戻って来た。

花の向こうに、龍馬の像。

この後、車で、爪木崎に。 駐車場は、有料。 戻って、別な所に。 歩いて、やってきた。

夏は、海水浴場でしょうか。

海に柱状節理。 根室の花咲岬の車石を思い出す。 あっちは、まるいけど。

見事。 海岸にこれほどの所は、そんなにないと思う。 溶岩が冷えて固まった。

別な所にも。

爪木崎に、爪木埼灯台。

伊豆大島とかが、見えることになっている。 今日は見えない。


唐人お吉のことが気になったので、玉泉寺を見て来ました。
お吉が行く、少し前に、本堂は出来たようです。
下田を2日間見学しました。 歩ける町だなって、感じました。
※ 観光産業が、徹底しているのが、少し気になったでしょうか。
これは、個人の取り組みなので、市や観光協会は、どうしようもないかな。
でも、道の駅があって、歩く道が整備されて、すごいなって感じました。
唐人お吉のことで、知りたいことが生まれたら、また来ます。
【関連ブログ】 萩城城下町 指月公園 松下村塾 ~史跡と維新のまち、萩市~ 他 (2010/5/1)
【今日の曲】 下の曲の写真に、北見のピアソン記念館が出て来ます。 3分過ぎ。
そこに、龍馬の姉の子である、坂本直寛のことが、詳しく書いてありました。
北見に開拓に入ります。 その後、浦臼、旭川と。
※ この曲の写真を、何時か全部、紹介しますね。
【停泊場所】 河津町の海水浴場のパーキング。
【明日の予定】 天城山へ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1429-d27a3fed