今日は6月6日。 雨が降っても、仕方ない日。
そう言えば、梅雨に入ったんですね。
知らなかった。
雨は強い。 川が増水しそうなほど。
道の駅の近くに、小さな水族館があった。
淡水魚専門。 そこを見ることに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
富士吉田の隣。 忍野(おしの)村。
小さな、山の水族館、って云う感じ。
期待はしていなかったけど、いいんですね。
県立だから、いいとは限らないのに。
リーダーシップを取ってる人次第で、決まるのかな。
魚はみんな、生き生き。
中心に、回遊式の水槽。
魚は、自然とは違う、狭い所で生きる。 でも、敵がいない。 襲われない。
魚にとって、どっちが幸せでしょう。 答えは、決まっているんですけどね。
県立だから、入館料が安い。
少し前まで、クニマスの展示をしていた。 幻の魚だった。
クニマスは、元々は、田沢湖にいた。 そこでは絶滅。
その前に、今いる近くの、西湖に卵を送っていた。 それが育って、偶然見つかった。
見つけたのは、さかなクン。 (さかなクンの手柄が、消えそうになる問題があったが)
※ 学者は、手柄は何とかして自分の物にしようとする。 それの縮図が、スタップ細胞問題でしょうか。
田沢湖周回道路を走る。 思い出の潟分校。 土砂降り。~仙北市~ 他 (2013/7/12)
川の下流の魚。 鯉やウグイなど。 ウグイなんか、釣っても捨てる。
ここでは、中流の魚。 ヤマメやアマゴ。 北海道では、上流の魚。
イワナは、北海道では、中流の魚。 釣っても、ヤマメより、ずっと価値が低い。 美味しくない。
美味しさでは、ヒメマスが一番。 ヒメマスは、紅鮭と同じ。 摩周湖にいる。 若気の至りで、昔・・・・。
※ ヒメマスは、ほんとうは海に戻って、紅鮭(べにざけ)になりたかった。
その願いは叶わないので、湖を海と思って、生きることにした。
流れがいいんですね。 みんな集まる。
上流の魚。 イワナ。 滝つぼに、主がいたりする。 釣キチ三平の世界。
滑多羅温泉 映画「釣りキチ三平」の舞台、北ノ又集落~五城目町~ 他 (2011/10/6)
私は、イワナを釣っても、食べたことない。 捨てることも。 でも、本州では、高級魚。
イワナの仲間のオショロコマは、食べたことが。
イトウと、ニジマスなど。 この地域の自然には、イトウはいない。 でも、ここにいる。
イトウは、川魚の、王者。 一番の魅力を秘めている、人気の魚。
外の水槽。 チョウザメ。 卵のキャビアは、食べたことない。
透明魚。 後ろの葉っぱが、透けて見える。 グラスキャット。
右は、テナガエビ。
オヤニラミ。 目が、もう1つある。 名前は分からないが、外来のマスですね。
イトウです。 自然の中では、幻の魚。 80㌢以上のは、滅多に釣れない。
出会った人の中で、一番大きいのを吊ったのは、120㌢。 根室の釣具屋さん。
2年間、この魚に、狂った経験が。
イトウの雌でしょうか。 お腹が大きい。 卵を産む頃には、お腹が、ピンクになる。
ヤマベとかが海に向かう時、このように、銀色になる。 銀毛と呼んだりする。
右は、ヒゲトカゲ。 うろこが変化して、ヒゲに。 どうして、トカゲがいるんだ?
カジカ。 ドジョウやカジカは、食べたら美味しい。
右は、アカメ。 まだ小さい。 四万十川の下流にいる。 暗闇で、目が赤い。
四万十川の巨大魚「アカメ」 最下流に、そして、最長の佐田沈下橋 ~四万十市~ 他 (2011/1/20)
ドジョウのようだけど、ボウズハゼ。 胸に吸盤があるので、ペタペタくっ付いて、滝だって登れる。
ミズカマキリです。 どこにいるか、分かるでしょうか。
水槽を、上から。 自然では、このようにしか見えない。
テレビの取材があった。
見たことあるような、顔も。 キャ~とか、すごいとかしか、言わない。
伊東で出会った子の感性の方が、いい。 唐人お吉の賢さに、見えた子。
山梨テレビのよう。 車があったので。
雨が降って、行くとこなくて、行ってきました。
魚が、生き生きとしていました。
自然で生きる幸せに比べたら、魚たちにとっては、悲しいでしょうけど。
【今日の歌】 寺井尚子 ラ・クンパルシータ
【道の駅】 花かげの郷まきおか
【明日の予定】 足尾銅山の見学
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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そう言えば、梅雨に入ったんですね。
知らなかった。
雨は強い。 川が増水しそうなほど。
道の駅の近くに、小さな水族館があった。
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富士吉田の隣。 忍野(おしの)村。
小さな、山の水族館、って云う感じ。

期待はしていなかったけど、いいんですね。
県立だから、いいとは限らないのに。
リーダーシップを取ってる人次第で、決まるのかな。
魚はみんな、生き生き。

中心に、回遊式の水槽。

魚は、自然とは違う、狭い所で生きる。 でも、敵がいない。 襲われない。
魚にとって、どっちが幸せでしょう。 答えは、決まっているんですけどね。
県立だから、入館料が安い。

少し前まで、クニマスの展示をしていた。 幻の魚だった。
クニマスは、元々は、田沢湖にいた。 そこでは絶滅。
その前に、今いる近くの、西湖に卵を送っていた。 それが育って、偶然見つかった。
見つけたのは、さかなクン。 (さかなクンの手柄が、消えそうになる問題があったが)
※ 学者は、手柄は何とかして自分の物にしようとする。 それの縮図が、スタップ細胞問題でしょうか。
田沢湖周回道路を走る。 思い出の潟分校。 土砂降り。~仙北市~ 他 (2013/7/12)
川の下流の魚。 鯉やウグイなど。 ウグイなんか、釣っても捨てる。

ここでは、中流の魚。 ヤマメやアマゴ。 北海道では、上流の魚。
イワナは、北海道では、中流の魚。 釣っても、ヤマメより、ずっと価値が低い。 美味しくない。
美味しさでは、ヒメマスが一番。 ヒメマスは、紅鮭と同じ。 摩周湖にいる。 若気の至りで、昔・・・・。
※ ヒメマスは、ほんとうは海に戻って、紅鮭(べにざけ)になりたかった。
その願いは叶わないので、湖を海と思って、生きることにした。

流れがいいんですね。 みんな集まる。
上流の魚。 イワナ。 滝つぼに、主がいたりする。 釣キチ三平の世界。
滑多羅温泉 映画「釣りキチ三平」の舞台、北ノ又集落~五城目町~ 他 (2011/10/6)
私は、イワナを釣っても、食べたことない。 捨てることも。 でも、本州では、高級魚。
イワナの仲間のオショロコマは、食べたことが。

イトウと、ニジマスなど。 この地域の自然には、イトウはいない。 でも、ここにいる。
イトウは、川魚の、王者。 一番の魅力を秘めている、人気の魚。

外の水槽。 チョウザメ。 卵のキャビアは、食べたことない。

透明魚。 後ろの葉っぱが、透けて見える。 グラスキャット。
右は、テナガエビ。


オヤニラミ。 目が、もう1つある。 名前は分からないが、外来のマスですね。


イトウです。 自然の中では、幻の魚。 80㌢以上のは、滅多に釣れない。
出会った人の中で、一番大きいのを吊ったのは、120㌢。 根室の釣具屋さん。
2年間、この魚に、狂った経験が。

イトウの雌でしょうか。 お腹が大きい。 卵を産む頃には、お腹が、ピンクになる。


ヤマベとかが海に向かう時、このように、銀色になる。 銀毛と呼んだりする。
右は、ヒゲトカゲ。 うろこが変化して、ヒゲに。 どうして、トカゲがいるんだ?


カジカ。 ドジョウやカジカは、食べたら美味しい。
右は、アカメ。 まだ小さい。 四万十川の下流にいる。 暗闇で、目が赤い。
四万十川の巨大魚「アカメ」 最下流に、そして、最長の佐田沈下橋 ~四万十市~ 他 (2011/1/20)


ドジョウのようだけど、ボウズハゼ。 胸に吸盤があるので、ペタペタくっ付いて、滝だって登れる。

ミズカマキリです。 どこにいるか、分かるでしょうか。


水槽を、上から。 自然では、このようにしか見えない。

テレビの取材があった。

見たことあるような、顔も。 キャ~とか、すごいとかしか、言わない。
伊東で出会った子の感性の方が、いい。 唐人お吉の賢さに、見えた子。


山梨テレビのよう。 車があったので。

雨が降って、行くとこなくて、行ってきました。
魚が、生き生きとしていました。
自然で生きる幸せに比べたら、魚たちにとっては、悲しいでしょうけど。
【今日の歌】 寺井尚子 ラ・クンパルシータ
【道の駅】 花かげの郷まきおか
【明日の予定】 足尾銅山の見学
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