六郷の町の、いたるところから、清水が湧き出ている。
みんな、名前がある。
飲めるところも。
綺麗な水にしか棲まない、珍しい、イバラトミヨもいる。
水の流れる音が、歩いていたら聞こえる。
六郷は、豊かな水の町。
道の駅、おがちの近くで、芍薬(しゃくやく)の花を見た。
初めて。
小町を慕う深草少将に、小町はこう言った。
毎晩芍薬を1株ずつ通い路に植えて、100株になったらお会いしましょう、と。
99株までうまくいったのに、・・・。
芍薬は、その伝説の花。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
美郷町は、少し北に行くと、角館、そして、田沢湖ですね。
そんな位置。
名水市場湧太郎に、車を置かせてもらった。
観光情報センターがあって、地図をいただいた。
右の地図は、右が北の方。 下の方に、奥羽山脈。 この山のおかげで、湧水。
ここは、昔は六郷町。 他と合併して、美郷町。 時計と反対回りで歩く。
菅江真澄は、東北を歩き回って記録を残した人。 ブログに何度か。
※ 北海道にも、渡っていた。 大変な所に、行っている。
太田山神社は、断崖絶壁の洞窟にあった。 泉質がいい臼別温泉。~せたな町~ 他 (2013/7/23)
養栄丸(ようえいがん)は、滋養強壮剤だけど、六郷とどんな関係があるのか。
ふざけた歌なら、見当が付きそうだけど、はっきりはしないか。 ネットでは、分からない。
向こうから来た。 最初の湧水がこの辺りだけど、分からない。
右に店。 あった。 塀の中。 ハリザッコがいるって。 何だろう。
中は、こうでした。 湧水。 清水(しみず)と呼んでいる。
店の名前は、ハタチや酒店。 それで、ハタチや清水。
綺麗ですね。 たまり水ではない。 流れている。 毎分、400㍑。
湧水群の中で、一番高い位置にある。
こうです。 1秒間に、7㍑ほど。 こんこんと湧いている。
※ 音はしないから、こんこん。 キツネが鳴いたら、コンコン。
店にあるのを、見せてもらった。 ハリザッコ。 イバラトミヨのこと。
※ ハリは、針。 ザッコは、小魚の総称の、雑魚(ざこ)ですね。 針雑魚が、ハリザッコ。
水は、冷やさなくていいのかな。
※ トミヨとか、ハリヨとか、イトヨなんかがいる。 似てて、紛らわしい。
Wikipedia の説明はこう。
日本にいるトゲウオ科は、2つの属。
① イトヨ属が2種・・・・イトヨ ハリヨ
② トミヨ属が5種・・・・トミヨ(イバラトミヨに似てる。 写真は、見つからない)
エゾトミヨ イバラトミヨ ムサシトミヨ ミナミトミヨ
みんな似ていて、何が何だか。
とげの数や、顔かたちや生態が、違うよう。 今回は、ここまで。
突き当りの店が、今お世話になった、ハタチや酒店。 こっちに来た。 右に、久米清水。
このように、池を大きくしないで、どんどん流すと、水はきれい。 右の方から出てる。 右が、山の方。
水が揺れると見える。
少し歩いたら、右に。 御台所(おだいどころ)清水。
こうです。 いいですね。
よく見たら、イバラトミヨがいっぱいいた。
※ トゲウオは、北海道には、まだたくさんいる。
昔、根室の長節湖(ちょうぼしこ)で、ワカサギ釣りをやった。
そうしたら、トゲウオばかりが、次々と。 みんな捨てた。
子供の頃、捕まえて、飼って遊んだ。
ピンポン玉のような巣も入れて。
キャペコ清水。 変な言葉。 東北は、おかしな言葉は、アイヌ語と疑っていい。
キャペもキャペコも、睾丸の意味。 昔の人は、おおらか。
見える2つは、まるい。 それで、この名前。 きっと。
上の写真の左にも、1つある。 これも、まるいか。 右の写真は、上の写真の奥の方の清水。
ここは、観光休憩所。
右向こうから来た。 土地に傾斜があって、水は、せせらぎのように、流れていく。
町を歩いていても、水の音が、どこからか聞こえる。
六郷は、水の聴こえる町でも・・。
町並みに、水があるといい。
その水が、人々の心に、きっと潤いを持たせている。
水の城下町と呼ばれる、島原市を思い出す。 寒ざらしがうまかった。
藤清水。 そばに、藤棚があった。
このくらい大きいと、飲める水の感じでは、なくなる。
昔は、もっと勢いよく流れていたかも知れない。
こんなのが、あったり。
昔は、清水が100はあったという。 今は減ったよう。
歩いていたら、穴があったりする。 昔の清水跡。
川や、下水や、そんな工事で、地下水の流れは変わる。
山の木を切ると、雨はしみ込まないで、流れるのが多くなる。
下で言ってる駅は、宿駅のことで、つまり宿場ですね。
ここに、六郷宿の西側の入り口があった。 木戸門だから、こんなのか。
※ 六郷宿の昔の様子は、こんな感じ。 寺が目立つ。
少し奥に、永泉寺。
しばらく歩いて、側(がわ)清水。 左の小さな建物の中。 中央に、お堂。
中は、こう。 飲める水。 ペットボトルに、汲んでる人がいた。
一番右の写真。 いいことが書いてある。
手で飲もうとして、みんなこぼれてしまったら、悲しい。
お堂の中には、がわしみず地蔵菩薩がある。
彼女は、お地蔵さんの水を、新しいのに取り替えた。 水の入った、入れ物が見える。
そして、自分も飲んだ。 ゆっくり、味わうように。
この後、右の写真のように、しばらく手を合わせていた。
しばらく歩く。 奥羽山脈が見える。 東北地方の、背骨。
山があると、雲が生まれる。 そして、雨。 それが、いつかは湧水になって。
いい水から、美味しい米が育つ。 きっと、あきたこまち。
昨日、スーパーで米を買った。 並んでいた米のほとんどが、あきたこまち。
ご飯が、大好き。 ごはんの国に、生まれてよかった。
ニテコ名水庵。 時間がないので、寄らなかった。
地図を見ていたけど、迷った。 自転車の男の子が、教えてくれた。 友達になった。
台蓮寺にも、清水があった。
板碑(いたび)がある、とある。 でも、どの板碑も、丸っこい石だった。
道端の花。 花の季節。
ここが、一番遠かった。 紙漉座(かみすきざ)清水。 昔、紙を漉(す)いたのか。
誰かが、ちゃんと整備している。
湧いてるのが、見えた。
左に、六郷小学校。 グランドの近くにあった。 長栄堂清水。
町の中に、戻って来た。
羽州街道は、福島県の桑折(こおり)から分岐。
※ 下のブログの、一番下に、羽州街道から桑折を、見下ろす写真。 昔の羽州街道を歩いた。
七ヶ宿街道 他 (2009/10/10)
栗林酒造。 大きいですよ。
寺町通り。 2つの寺を紹介。
正しい読みは、どれだろう。 ほんがくじ、ほんかくじ、ほんがんじ。
白雲上人がいた。 絵の上手な人。
亡くなる少し前に、弟子に肖像画を描かせた。 この寺にある。
山の端(は)の月ってあるけど、歌を作る人は、みんな知っていたのかな。 和泉式部の歌にも。
照楽寺。 先祖は、平将門だという。 陣幕という証拠があるよう。
住職さんの苗字は相馬。 将門は、相馬小次郎でもあった。
本堂が、夕陽に照らされた。
湧水が、こんなにたくさんあるのは、初めて見たでしょうか。
飲める、清水。
これが、一番ですね。
側(がわ)清水の水を飲んだけど、美味しかった。
豊かな清水の里、六郷でした。
【ブログの紹介】
本願清水イトヨの里 荒島岳の麓、勝原(かどはら) ~大野市~ 他 (2011/7/2)
梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)
みちのくの小京都、角館。 しだれ桜の、武家屋敷通り。~仙北市角館町~ 他 (2013/7/11)
乳白色の湯、乳頭温泉。 玉川温泉。 ニッコウキスゲ。~仙北市~ 明日、八甲田山へ。 (2013/7/13)
【芍薬の花】 シャクヤクは、ボタンに近いんですね。
ボタンは、木。 シャクヤクは、草。
場所は、小町芍薬苑。
伝説の場所が、この一帯に、たくさんある。
小町の母の、墓だという。
小野小町 その2 ~桐木田の井戸・姥子石・長鮮寺跡・磯前神社~ 他 (2009/10/01)
小野小町 その1 ~小町像・岩屋堂・小町堂~ 他 (2009/09/30)
【十文字ラーメン】 丸竹食堂 こんなに細い麺は、初めて。 細さに慣れたら、美味しい。
慣れてなかったら、普通に美味しい。 チャーシューが薄い。 スープは、溢れるほど。
450円。 不満は無い。
【道の駅】 なかせん ドンパン節のふるさと。
【明日の予定】 秋田への途中の、どこか。
明後日、秋田から苫小牧に、フェリーで。
※ 追記 月曜は、フェリーがない。 火曜日の朝。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
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みんな、名前がある。
飲めるところも。
綺麗な水にしか棲まない、珍しい、イバラトミヨもいる。
水の流れる音が、歩いていたら聞こえる。
六郷は、豊かな水の町。
道の駅、おがちの近くで、芍薬(しゃくやく)の花を見た。
初めて。
小町を慕う深草少将に、小町はこう言った。
毎晩芍薬を1株ずつ通い路に植えて、100株になったらお会いしましょう、と。
99株までうまくいったのに、・・・。
芍薬は、その伝説の花。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
美郷町は、少し北に行くと、角館、そして、田沢湖ですね。
そんな位置。
名水市場湧太郎に、車を置かせてもらった。
観光情報センターがあって、地図をいただいた。
右の地図は、右が北の方。 下の方に、奥羽山脈。 この山のおかげで、湧水。


ここは、昔は六郷町。 他と合併して、美郷町。 時計と反対回りで歩く。
菅江真澄は、東北を歩き回って記録を残した人。 ブログに何度か。
※ 北海道にも、渡っていた。 大変な所に、行っている。
太田山神社は、断崖絶壁の洞窟にあった。 泉質がいい臼別温泉。~せたな町~ 他 (2013/7/23)
養栄丸(ようえいがん)は、滋養強壮剤だけど、六郷とどんな関係があるのか。
ふざけた歌なら、見当が付きそうだけど、はっきりはしないか。 ネットでは、分からない。



向こうから来た。 最初の湧水がこの辺りだけど、分からない。
右に店。 あった。 塀の中。 ハリザッコがいるって。 何だろう。


中は、こうでした。 湧水。 清水(しみず)と呼んでいる。
店の名前は、ハタチや酒店。 それで、ハタチや清水。

綺麗ですね。 たまり水ではない。 流れている。 毎分、400㍑。
湧水群の中で、一番高い位置にある。

こうです。 1秒間に、7㍑ほど。 こんこんと湧いている。
※ 音はしないから、こんこん。 キツネが鳴いたら、コンコン。
店にあるのを、見せてもらった。 ハリザッコ。 イバラトミヨのこと。
※ ハリは、針。 ザッコは、小魚の総称の、雑魚(ざこ)ですね。 針雑魚が、ハリザッコ。
水は、冷やさなくていいのかな。


※ トミヨとか、ハリヨとか、イトヨなんかがいる。 似てて、紛らわしい。
Wikipedia の説明はこう。
日本にいるトゲウオ科は、2つの属。
① イトヨ属が2種・・・・イトヨ ハリヨ
② トミヨ属が5種・・・・トミヨ(イバラトミヨに似てる。 写真は、見つからない)
エゾトミヨ イバラトミヨ ムサシトミヨ ミナミトミヨ
みんな似ていて、何が何だか。
とげの数や、顔かたちや生態が、違うよう。 今回は、ここまで。
突き当りの店が、今お世話になった、ハタチや酒店。 こっちに来た。 右に、久米清水。

このように、池を大きくしないで、どんどん流すと、水はきれい。 右の方から出てる。 右が、山の方。


水が揺れると見える。
少し歩いたら、右に。 御台所(おだいどころ)清水。

こうです。 いいですね。

よく見たら、イバラトミヨがいっぱいいた。


※ トゲウオは、北海道には、まだたくさんいる。
昔、根室の長節湖(ちょうぼしこ)で、ワカサギ釣りをやった。
そうしたら、トゲウオばかりが、次々と。 みんな捨てた。
子供の頃、捕まえて、飼って遊んだ。
ピンポン玉のような巣も入れて。
キャペコ清水。 変な言葉。 東北は、おかしな言葉は、アイヌ語と疑っていい。
キャペもキャペコも、睾丸の意味。 昔の人は、おおらか。
見える2つは、まるい。 それで、この名前。 きっと。

上の写真の左にも、1つある。 これも、まるいか。 右の写真は、上の写真の奥の方の清水。


ここは、観光休憩所。

右向こうから来た。 土地に傾斜があって、水は、せせらぎのように、流れていく。
町を歩いていても、水の音が、どこからか聞こえる。
六郷は、水の聴こえる町でも・・。

町並みに、水があるといい。
その水が、人々の心に、きっと潤いを持たせている。
水の城下町と呼ばれる、島原市を思い出す。 寒ざらしがうまかった。
藤清水。 そばに、藤棚があった。
このくらい大きいと、飲める水の感じでは、なくなる。
昔は、もっと勢いよく流れていたかも知れない。


こんなのが、あったり。


昔は、清水が100はあったという。 今は減ったよう。
歩いていたら、穴があったりする。 昔の清水跡。
川や、下水や、そんな工事で、地下水の流れは変わる。
山の木を切ると、雨はしみ込まないで、流れるのが多くなる。
下で言ってる駅は、宿駅のことで、つまり宿場ですね。
ここに、六郷宿の西側の入り口があった。 木戸門だから、こんなのか。
※ 六郷宿の昔の様子は、こんな感じ。 寺が目立つ。
少し奥に、永泉寺。


しばらく歩いて、側(がわ)清水。 左の小さな建物の中。 中央に、お堂。

中は、こう。 飲める水。 ペットボトルに、汲んでる人がいた。
一番右の写真。 いいことが書いてある。
手で飲もうとして、みんなこぼれてしまったら、悲しい。



お堂の中には、がわしみず地蔵菩薩がある。
彼女は、お地蔵さんの水を、新しいのに取り替えた。 水の入った、入れ物が見える。
そして、自分も飲んだ。 ゆっくり、味わうように。
この後、右の写真のように、しばらく手を合わせていた。


しばらく歩く。 奥羽山脈が見える。 東北地方の、背骨。
山があると、雲が生まれる。 そして、雨。 それが、いつかは湧水になって。
いい水から、美味しい米が育つ。 きっと、あきたこまち。
昨日、スーパーで米を買った。 並んでいた米のほとんどが、あきたこまち。
ご飯が、大好き。 ごはんの国に、生まれてよかった。


ニテコ名水庵。 時間がないので、寄らなかった。
地図を見ていたけど、迷った。 自転車の男の子が、教えてくれた。 友達になった。


台蓮寺にも、清水があった。
板碑(いたび)がある、とある。 でも、どの板碑も、丸っこい石だった。


道端の花。 花の季節。

ここが、一番遠かった。 紙漉座(かみすきざ)清水。 昔、紙を漉(す)いたのか。

誰かが、ちゃんと整備している。


湧いてるのが、見えた。
左に、六郷小学校。 グランドの近くにあった。 長栄堂清水。


町の中に、戻って来た。
羽州街道は、福島県の桑折(こおり)から分岐。
※ 下のブログの、一番下に、羽州街道から桑折を、見下ろす写真。 昔の羽州街道を歩いた。
七ヶ宿街道 他 (2009/10/10)


栗林酒造。 大きいですよ。


寺町通り。 2つの寺を紹介。

正しい読みは、どれだろう。 ほんがくじ、ほんかくじ、ほんがんじ。
白雲上人がいた。 絵の上手な人。
亡くなる少し前に、弟子に肖像画を描かせた。 この寺にある。
山の端(は)の月ってあるけど、歌を作る人は、みんな知っていたのかな。 和泉式部の歌にも。



照楽寺。 先祖は、平将門だという。 陣幕という証拠があるよう。
住職さんの苗字は相馬。 将門は、相馬小次郎でもあった。
本堂が、夕陽に照らされた。


湧水が、こんなにたくさんあるのは、初めて見たでしょうか。
飲める、清水。
これが、一番ですね。
側(がわ)清水の水を飲んだけど、美味しかった。
豊かな清水の里、六郷でした。
【ブログの紹介】
本願清水イトヨの里 荒島岳の麓、勝原(かどはら) ~大野市~ 他 (2011/7/2)
梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)
みちのくの小京都、角館。 しだれ桜の、武家屋敷通り。~仙北市角館町~ 他 (2013/7/11)
乳白色の湯、乳頭温泉。 玉川温泉。 ニッコウキスゲ。~仙北市~ 明日、八甲田山へ。 (2013/7/13)
【芍薬の花】 シャクヤクは、ボタンに近いんですね。
ボタンは、木。 シャクヤクは、草。
場所は、小町芍薬苑。

















伝説の場所が、この一帯に、たくさんある。

小町の母の、墓だという。


小野小町 その2 ~桐木田の井戸・姥子石・長鮮寺跡・磯前神社~ 他 (2009/10/01)
小野小町 その1 ~小町像・岩屋堂・小町堂~ 他 (2009/09/30)
【十文字ラーメン】 丸竹食堂 こんなに細い麺は、初めて。 細さに慣れたら、美味しい。
慣れてなかったら、普通に美味しい。 チャーシューが薄い。 スープは、溢れるほど。
450円。 不満は無い。

【道の駅】 なかせん ドンパン節のふるさと。
【明日の予定】 秋田への途中の、どこか。
明後日、秋田から苫小牧に、フェリーで。
※ 追記 月曜は、フェリーがない。 火曜日の朝。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
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