旭川に急ぐため、フェリーに乗った。
大きなフェリーなので、お風呂など、なんでもある。
船の旅は、のんびり。
それが普通だけど、私は、ブログが終わっていないから、いそがしい。
恵山を過ぎて、ネットがつながらなくなった。
やっと、自由に。
船内コンサートも、聴いた。
快晴。 青い空と海。
竜飛岬など、懐かしい風景が、見られた。
写真は撮れなかったが、大間のマグロが、水面を跳んだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
寝坊したら大変。 姉に電話して、起こしてほしいと、まず保険をかけた。
そして、フェリーに乗る車が並ぶ駐車場に、停めた。
フェリーは、敦賀からくる。 秋田に寄る形。 昔、小樽・舞鶴間を何度か乗った。
新日本海フェリーの、ターミナル。
朝の6時頃。 トラックが入って行く。 上と下がある。
大きなフェリー。 しらかば。 20563㌧。
6時40分。 乗り込む。 下の、トラックの方に。
大型トラックが、186台積まさる。 船は、大きい。
7時ちょうど、出航。 昨日登った、タワーが見える。
適当な部屋に入った。 こうやって、パソコン。 津軽海峡を出るまで、ネットがつながった。
右の夫婦は、北海道旅行。 車で。 オホーツク方面。
※ 個室や2段ベッドは、別料金。 ホテルに泊まったつもりで、利用する人がいる。
こんな部屋。 トイレお風呂付。
南に行くフェリーがやってきた。 この2つで、行ったり来たり。 ※ どうして、ななめに・・・。
船の中を紹介。 ここで、テレビを見て過ごしてもいい。
上の階に、レストランや大浴場。
奥にレストラン。 右は、個室かな。
この後、2時間ほど、写真の整理を。
新日本海フェリーの特徴は、料金が安いこと。 今回、2万2千円ちょっと。
ただ、食事は、安くない。 高い。
9時頃、食事をした。 これで、1010円。
これだけ食べたら、昼は食べなくていい。 塩辛が、気に入っている。
いい天気だ。 日本海は、いつも荒れる。 今日は、おだやか。
白神山地が見えてきた。 日本トップクラスの、ブナの森。 世界遺産。
海岸を五能線が走っている。
五能線 ~車窓からの風景~ 他 (2009/09/15)
白神山地散策 ~鰺ヶ沢黒森 ミニ白神遊歩道~ 他 (2009/09/05)
津軽海峡に入った。 北海道の、松前方面。 新幹線は、あっちの方から出て来る。
新幹線のレール 白神岬 千軒岳 他 (2009/07/16)
見えてきました。 竜飛岬。 津軽半島の先端。
珍しい、階段の国道がある。
竜飛崎(岬) 津軽海峡冬景色 階段国道 他 (2009/09/02)
こっちは、下北半島。 恐山など、見所が多い。
仏ヶ浦は、奇岩怪石が続く、人の世ならぬ処。 北限のニホンザル。~佐井村・むつ市~ 他 (2012/10/8)
地獄と極楽の風景が広がる 霊場恐山 ~むつ市~ 他 (2010/9/24)
本州最北端大間崎 大間のマグロ 他 (2009/07/14)
大間沖で海を見てたら、マグロが飛んだ。 テレビに出るような、大きいのが。
イワシの群れで、海の表面が、ガシャガシャの感じの所に、突っ込んで行った。
木材を、満載。 海面上より、下の方が、重いんですね。 そうでなければ、ひっくり返る。
ぼさっとしていたら、函館山が過ぎた。 左の方。
右に、湯の川温泉。 啄木が、カニと戯れたのは、ここ。
立待岬は、函館山の、こっち側。 函館は、見どころいっぱい。
大間から、津軽海峡を渡る。 函館の夕暮れ時。 赤レンガ倉庫群他。~函館市~ 他 (2013/7/18)
函館の坂道を歩く 函館山からの夜景 ~チャーミーグリーンの坂 宝石箱を・・・~ 他 (2010/8/3)
立待岬 他 (2009/07/17)
恵山が見えてきた。 思い出の温泉がある。 面白かった。
恵山は、地獄の中に聳え立っていた。 水無海浜温泉は、混浴露天風呂。~函館市~ 他 (2013/7/19)
恵山岬 水無海浜温泉(無料混浴露天風呂)~函館市~ 他 (2010/9/21)
変わった形。 日本郵船の船。
恵山を過ぎたら、船は、陸から離れた。 ネットがつながらなくなった。
お風呂に入ることに。 こんなの。
湯船の湯が、揺れるから、自分も揺れる。 ゆりかごの中。
私は行かなかったが、ビンゴ大会があった。
そして、サクソフォーンのコンサート。 あべよしえさん。 プロのよう。
軽やかに吹いていた。
※ 演奏の後、CDを売っていた。 みんな買わないで帰った。
誰も買わなかったら、買おうと思っていた。
そうしたら、買う人が現れた。
間もなく、5時。 苫小牧港が見えた。
予定通り、5時20分に着いた。 私が、最初に出る。
北海道の空気は違う。
食べたいものが、いっぱい。 ジンギスカン。 ホッケの開き。 ニシン。
こんなに広くなくてもいいのに、と思うほど、道は広い。
停めて寝ようと思ったら、直ぐに見つかる。
旭川で、足を元に戻す。
そして、いっぱい山に登る。
右足が治ったら、右足だけ、おもりをつけて生活。
すっかり、筋肉が落ちたので。
青い空が、北海道をおおっている。
空まで、広く感じる。
【今日の歌】 水鏡 鈴木一平 この人、夕張川を歌っている。 明日渡るけど、こっちの方がいいので。
【道の駅】 ウトナイ湖
【明日の予定】 旭川まで走る。 蜂屋のラーメン。 どこを見ようか。 買物公園か。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
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大きなフェリーなので、お風呂など、なんでもある。
船の旅は、のんびり。
それが普通だけど、私は、ブログが終わっていないから、いそがしい。
恵山を過ぎて、ネットがつながらなくなった。
やっと、自由に。
船内コンサートも、聴いた。
快晴。 青い空と海。
竜飛岬など、懐かしい風景が、見られた。
写真は撮れなかったが、大間のマグロが、水面を跳んだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
寝坊したら大変。 姉に電話して、起こしてほしいと、まず保険をかけた。
そして、フェリーに乗る車が並ぶ駐車場に、停めた。
フェリーは、敦賀からくる。 秋田に寄る形。 昔、小樽・舞鶴間を何度か乗った。

新日本海フェリーの、ターミナル。

朝の6時頃。 トラックが入って行く。 上と下がある。

大きなフェリー。 しらかば。 20563㌧。


6時40分。 乗り込む。 下の、トラックの方に。
大型トラックが、186台積まさる。 船は、大きい。


7時ちょうど、出航。 昨日登った、タワーが見える。

適当な部屋に入った。 こうやって、パソコン。 津軽海峡を出るまで、ネットがつながった。
右の夫婦は、北海道旅行。 車で。 オホーツク方面。

※ 個室や2段ベッドは、別料金。 ホテルに泊まったつもりで、利用する人がいる。
こんな部屋。 トイレお風呂付。
南に行くフェリーがやってきた。 この2つで、行ったり来たり。 ※ どうして、ななめに・・・。
船の中を紹介。 ここで、テレビを見て過ごしてもいい。


上の階に、レストランや大浴場。

奥にレストラン。 右は、個室かな。


この後、2時間ほど、写真の整理を。
新日本海フェリーの特徴は、料金が安いこと。 今回、2万2千円ちょっと。
ただ、食事は、安くない。 高い。


9時頃、食事をした。 これで、1010円。
これだけ食べたら、昼は食べなくていい。 塩辛が、気に入っている。


いい天気だ。 日本海は、いつも荒れる。 今日は、おだやか。

白神山地が見えてきた。 日本トップクラスの、ブナの森。 世界遺産。
海岸を五能線が走っている。
五能線 ~車窓からの風景~ 他 (2009/09/15)
白神山地散策 ~鰺ヶ沢黒森 ミニ白神遊歩道~ 他 (2009/09/05)

津軽海峡に入った。 北海道の、松前方面。 新幹線は、あっちの方から出て来る。
新幹線のレール 白神岬 千軒岳 他 (2009/07/16)

見えてきました。 竜飛岬。 津軽半島の先端。

珍しい、階段の国道がある。
竜飛崎(岬) 津軽海峡冬景色 階段国道 他 (2009/09/02)


こっちは、下北半島。 恐山など、見所が多い。
仏ヶ浦は、奇岩怪石が続く、人の世ならぬ処。 北限のニホンザル。~佐井村・むつ市~ 他 (2012/10/8)
地獄と極楽の風景が広がる 霊場恐山 ~むつ市~ 他 (2010/9/24)
本州最北端大間崎 大間のマグロ 他 (2009/07/14)

大間沖で海を見てたら、マグロが飛んだ。 テレビに出るような、大きいのが。
イワシの群れで、海の表面が、ガシャガシャの感じの所に、突っ込んで行った。
木材を、満載。 海面上より、下の方が、重いんですね。 そうでなければ、ひっくり返る。

ぼさっとしていたら、函館山が過ぎた。 左の方。
右に、湯の川温泉。 啄木が、カニと戯れたのは、ここ。
立待岬は、函館山の、こっち側。 函館は、見どころいっぱい。
大間から、津軽海峡を渡る。 函館の夕暮れ時。 赤レンガ倉庫群他。~函館市~ 他 (2013/7/18)
函館の坂道を歩く 函館山からの夜景 ~チャーミーグリーンの坂 宝石箱を・・・~ 他 (2010/8/3)
立待岬 他 (2009/07/17)

恵山が見えてきた。 思い出の温泉がある。 面白かった。
恵山は、地獄の中に聳え立っていた。 水無海浜温泉は、混浴露天風呂。~函館市~ 他 (2013/7/19)
恵山岬 水無海浜温泉(無料混浴露天風呂)~函館市~ 他 (2010/9/21)


変わった形。 日本郵船の船。

恵山を過ぎたら、船は、陸から離れた。 ネットがつながらなくなった。
お風呂に入ることに。 こんなの。
湯船の湯が、揺れるから、自分も揺れる。 ゆりかごの中。

私は行かなかったが、ビンゴ大会があった。
そして、サクソフォーンのコンサート。 あべよしえさん。 プロのよう。

軽やかに吹いていた。
※ 演奏の後、CDを売っていた。 みんな買わないで帰った。
誰も買わなかったら、買おうと思っていた。
そうしたら、買う人が現れた。
間もなく、5時。 苫小牧港が見えた。

予定通り、5時20分に着いた。 私が、最初に出る。
北海道の空気は違う。
食べたいものが、いっぱい。 ジンギスカン。 ホッケの開き。 ニシン。
こんなに広くなくてもいいのに、と思うほど、道は広い。
停めて寝ようと思ったら、直ぐに見つかる。
旭川で、足を元に戻す。
そして、いっぱい山に登る。
右足が治ったら、右足だけ、おもりをつけて生活。
すっかり、筋肉が落ちたので。
青い空が、北海道をおおっている。
空まで、広く感じる。
【今日の歌】 水鏡 鈴木一平 この人、夕張川を歌っている。 明日渡るけど、こっちの方がいいので。
【道の駅】 ウトナイ湖
【明日の予定】 旭川まで走る。 蜂屋のラーメン。 どこを見ようか。 買物公園か。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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