雲井ヶ原湿原は、ずっと気になっていた。
歩ける道があると分かって、行くことに。
クマがいるので、注意しなければならない。
人はそんなに行かないから、きっと自分1人。
笛を吹くことにした。
愛山渓温泉は、工事で休み。
近くの川で、釣をして遊んだ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
愛山渓温泉は、大雪山の中央に近づいている。
一度来たことがある。 温泉に入っただけ。
ブログが見つからないので、ブログを書く前か。
湿原までの地図はない。 駐車場の横に、登山口。 30分あれば着くと、聞いている
あまり立派な道でない。 ササで、見えない時も。
それでも、歩きやすい時が多い。 ウグイス他、鳥の声がいつも聞こえる。
カエル。
カエルが跳ねたり、鳩が急に飛んだら、驚いている自分。
こんなんで、クマが出てきた時、大丈夫なのか。 少し心配。
湿原までは、700㍍。 近い。
下を向いて、黙々と歩くことは、しない。
ゆっくりと、ずっと先を見ながら。 周りの様子も。
また、クマの足跡や糞があったら、見逃さないように。
スプレーは、ゆっくりでも、5秒以内に発射できる。
道は、木道に。 湿原っぽい。
一応の用心はするけど、大雪のクマは、音がしたら寄って来ない、と信じている。
笛を忘れて、鈴の音だけの時も。
春は、水芭蕉が咲いた。
左は、ミツバオウレン。 右は、マイヅルソウ。 少し不安。
ゴゼンタチバナ。
※ 漢字では、 御前橘。 橘の花に似ているからか。
白山の頂上は、御前峰。 ゴゼンは、この御前から。
こんな所。(2011年) ブログはあるけど、疲れたのか、文を全部書いてない。
白山に登る ~日本三名山、深田久弥のふるさとの山 白山市~ 他 (2011/7/6)
ワタスゲ。
着いた。 湿原の入り口。
寒いので、草は土になれない。 泥炭になる。 雨水がたまって、湿原。
※ 泥炭は、スポンジが水を吸い込むように、水を含む。 それで、湿原になるのか。
湿原は、木があっても、まばら。
奥へと道が続く。 下がっていく。
ワタスゲ。 小さな沼。
ツマトリソウ。 語源は、下だけど、むずかしい。
※ 和名の由来は、花弁の先端にしばしば淡い紅色の縁があり、その色の入り方が鎧の威色目の一つである
褄取りに似ているため。(Wikipedia)
※ 花弁の先端が、淡い紅色になることが、あるんですね。
沼です。 深いのか浅いのか、分からない。 浅くても、ぬかるよう。
小さな島は、浮島に見える。 はっきりしないけど。
秘境、浮島湿原。 浮島が動いた。~滝上町・上川町~ 上渚滑へ 他 (2013/8/22)
奥の方が見えている。 アカエゾマツは、育つのが大変。 5㎝の太さに、きっと30年。
説明にあったツツジ。 エゾイソツツジ。
こんな小さな木に、小さな花。 こんなツツジは、初めて見る。
あちこちに、ハクサンチドリ。 ゴゼンタチバナもこれも、白山ですね。 いい花。
盆栽のよう。 折れたけど、枯れなかったのか。
沼があるけど、道は無い。
こうです。 花は見えない。
スイレンやコウホネが育つには、小さいのか。 浮島湿原には、スイレンの仲間の、ヒツジグサがあった。
雲井ヶ原湿原の終点。 休憩所。
あの山の向こうに、層雲峡。 そこを通って、北見に。 高速は、別の道。
北海道の空。
この近くを紹介。
モウセンゴケ。 虫を食べる。
トンボは、この格好で飛ぶ。 右は、ショウジョウバカマ。 花の時期は終わった。
こんな花。(ここの湿原のです)
ツツドリが鳴いた。
目の前の、この木だった。 探したが、見つけられない。
戻って来た。
温泉は、工事中。 2週間ほどで、終わるよう。 こんな湯船。 あたたまりそう。
右は、旭岳への、登山口。 ここからは、遠い。
少し下流で、釣。 この夏は、川で、時々釣りと、決めた。 準備した。
オショロコマが、2匹。 放した。 蚊が多いから、長そで。
水は、生物にとって、いのちの水。
だから、湿原には、花や虫が、豊かに生きている。
また、どこかに行きますね。
【今日の歌】 Waltz 2 Russian Waltz
【停泊場所】 上川町の運動公園のパーキング。 国道沿い。
来る途中、愛別の妹の所に寄った。 トマトとキュウリをもらった。
キュウリをかじりながら、運転。
【明日の予定】 大雪森のガーデン
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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歩ける道があると分かって、行くことに。
クマがいるので、注意しなければならない。
人はそんなに行かないから、きっと自分1人。
笛を吹くことにした。
愛山渓温泉は、工事で休み。
近くの川で、釣をして遊んだ。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
愛山渓温泉は、大雪山の中央に近づいている。
一度来たことがある。 温泉に入っただけ。
ブログが見つからないので、ブログを書く前か。

湿原までの地図はない。 駐車場の横に、登山口。 30分あれば着くと、聞いている

あまり立派な道でない。 ササで、見えない時も。


それでも、歩きやすい時が多い。 ウグイス他、鳥の声がいつも聞こえる。
カエル。


カエルが跳ねたり、鳩が急に飛んだら、驚いている自分。
こんなんで、クマが出てきた時、大丈夫なのか。 少し心配。
湿原までは、700㍍。 近い。


下を向いて、黙々と歩くことは、しない。
ゆっくりと、ずっと先を見ながら。 周りの様子も。
また、クマの足跡や糞があったら、見逃さないように。
スプレーは、ゆっくりでも、5秒以内に発射できる。
道は、木道に。 湿原っぽい。

一応の用心はするけど、大雪のクマは、音がしたら寄って来ない、と信じている。
笛を忘れて、鈴の音だけの時も。
春は、水芭蕉が咲いた。


左は、ミツバオウレン。 右は、マイヅルソウ。 少し不安。


ゴゼンタチバナ。
※ 漢字では、 御前橘。 橘の花に似ているからか。
白山の頂上は、御前峰。 ゴゼンは、この御前から。
こんな所。(2011年) ブログはあるけど、疲れたのか、文を全部書いてない。
白山に登る ~日本三名山、深田久弥のふるさとの山 白山市~ 他 (2011/7/6)


ワタスゲ。

着いた。 湿原の入り口。


寒いので、草は土になれない。 泥炭になる。 雨水がたまって、湿原。
※ 泥炭は、スポンジが水を吸い込むように、水を含む。 それで、湿原になるのか。
湿原は、木があっても、まばら。

奥へと道が続く。 下がっていく。

ワタスゲ。 小さな沼。


ツマトリソウ。 語源は、下だけど、むずかしい。
※ 和名の由来は、花弁の先端にしばしば淡い紅色の縁があり、その色の入り方が鎧の威色目の一つである
褄取りに似ているため。(Wikipedia)
※ 花弁の先端が、淡い紅色になることが、あるんですね。


沼です。 深いのか浅いのか、分からない。 浅くても、ぬかるよう。
小さな島は、浮島に見える。 はっきりしないけど。
秘境、浮島湿原。 浮島が動いた。~滝上町・上川町~ 上渚滑へ 他 (2013/8/22)

奥の方が見えている。 アカエゾマツは、育つのが大変。 5㎝の太さに、きっと30年。

説明にあったツツジ。 エゾイソツツジ。
こんな小さな木に、小さな花。 こんなツツジは、初めて見る。


あちこちに、ハクサンチドリ。 ゴゼンタチバナもこれも、白山ですね。 いい花。


盆栽のよう。 折れたけど、枯れなかったのか。

沼があるけど、道は無い。

こうです。 花は見えない。

スイレンやコウホネが育つには、小さいのか。 浮島湿原には、スイレンの仲間の、ヒツジグサがあった。


雲井ヶ原湿原の終点。 休憩所。

あの山の向こうに、層雲峡。 そこを通って、北見に。 高速は、別の道。

北海道の空。


この近くを紹介。
モウセンゴケ。 虫を食べる。


トンボは、この格好で飛ぶ。 右は、ショウジョウバカマ。 花の時期は終わった。
こんな花。(ここの湿原のです)


ツツドリが鳴いた。
目の前の、この木だった。 探したが、見つけられない。

戻って来た。

温泉は、工事中。 2週間ほどで、終わるよう。 こんな湯船。 あたたまりそう。
右は、旭岳への、登山口。 ここからは、遠い。


少し下流で、釣。 この夏は、川で、時々釣りと、決めた。 準備した。

オショロコマが、2匹。 放した。 蚊が多いから、長そで。


水は、生物にとって、いのちの水。
だから、湿原には、花や虫が、豊かに生きている。
また、どこかに行きますね。
【今日の歌】 Waltz 2 Russian Waltz
【停泊場所】 上川町の運動公園のパーキング。 国道沿い。
来る途中、愛別の妹の所に寄った。 トマトとキュウリをもらった。
キュウリをかじりながら、運転。
【明日の予定】 大雪森のガーデン
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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