花咲港(はなさきみなと)に、小さくて、まるいお焼が売っている。
ホームラン焼。
そんなことで、今日の見学は、花咲岬にある、車石。
景色もいいし、花もある。
日本最東端の駅は、東根室駅。
直ぐ近くに、6年間住んでいた。
納沙布岬への途中に、北方原生花園。
馬がいて、木道がある。
花を探しながら、歩いた。
ノハナショウブの花が、2つだけあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
そのお焼と云うのは、こんなの。 1個、60円。 冷めても、生地はなめらか。
車石の場所はここ。 花咲港(はなさきみなと)に。(地名) はなさきこう、と読んだら、港。
駐車場に下って、そこからまた、下る。 向こうの島は、モユルリ島。
花咲岬に、花咲灯台。 ※ 普通は、花咲岬にあれば、花咲岬灯台なのに。 読みにくいか。
駐車場から下る。 この灯台は、日本の灯台50選に入っている。
上の写真も、これも、風景がいいかな。
ここから下りて行くと、車石が。
モユルリ島は、鳥の楽園。 エトピリカがいる。 マンガっぽいというか、縫いぐるみみたい。
車石は、国の天然記念物と、説明に。
アヤメを見ても、感動が薄くなってきた。 黄色い花は、センダイハギ。
下は、このように。 太平洋の荒波。 手のひらの様なカレイでも、厚い。 波にもまれるから。
向こうは、根室半島の先。 断崖が続く。
車石。 放射状節理。 日本では、根室にしかないよう。
※ 普通は、柱状節理。(北方領土の、国後島) これが多い。
円い所の直径は、6㍍ほど。
波が、こっちまで来る時が。
ネムロタンポポ。 シコタンタンポポとも。 花が大きい。 5㌢ほど。 あらっぽい感じ。
直系、1~2㍍の、車石。 こんなのは、根室半島全体にある。
※ 涙香岬(るいかみさき)で見たのは、このようなの。
※ 涙香岬を舞台にした小説がある。 風葬(ふうそう) 作者は、桜木紫乃さん。 昨年、直木賞。
涙香岬追記 タンチョウ 他 (2009/08/09)
涙香岬まとめ カレイ釣り 他 (2009/08/08)
海鳥が、いっぱいいた。 黒いのは、ウミウ。
原生花園に行く前に、東根室駅に、寄った。 ※ 青の〇は、涙香岬(ルイカミサキ)。
読みにくいけど、日本最東端の駅、とある。 上の地図を見ると、右に膨らんでるので、最東端に。
東根室駅。 ここから乗って、京都に行ったことがある。 途中から飛行機。
向こうに、花咲港。
向こうに行ったら、根室駅。 根室は、どこから来ても遠い。 どこに行っても、遠い。
初めて根室駅に降り立った時、大変な所に来たと、思った。 3月の20日頃、面接で。
16年いることになる。
〇は、車庫。 私のだった。 右にある住宅に住んでいた。
当時、こっちへの道があって、1分ほどで来た。
日本最北端の駅、稚内駅 稚内港北防波堤ドーム ~稚内市~ 他 (2012/8/30)
日本最西端の駅、たびら平戸口駅 たびら昆虫自然園 ~平戸市~ 情熱のルンバ、純情二重奏 (2012/1/27)
川尻海岸に、宝石「ペリドット」を探す。 JR最南端の駅、西大山駅。~指宿市~ 他 (2014/2/4)
根室港に近い所に、花咲小学校。 ※ 花咲港にあるのは、花咲港小学校。
ここに、6年いた。 子供が、1000人ほどいた。
私がいた時に、110周年。 式典の中の、子どもの部分を、担当した。
冬は、グランドで、スケート。
※ 花咲学校と命名したのは、黒田清隆。 この写真に、若い時の彼。 龍馬もいる。 そうそうたるメンバーが。
半島のオホーツク海側を走った。 国後(くなしり)島の、爺々岳(ちゃちゃだけ)が、見えた。 1822㍍。
北方原生花園。
馬がいる。 ここから入る。 木道が、どこまでもある。 花は、エゾフウロ。
ノハナショウブです。 色が紫で、花びらの根元が、細く黄色い。 自然のに、初めて気づいた。
ワタスゲが、少し。
途中で曲がって、こっちに。 塔のある所が、納沙布岬。 まだ、何㌔もある。
またあった。 鹿がこっちの様子を、うかがっている。
花は、ヨツバシオガマかなと。 木道の上に、馬がいる。
こっちにやって来る。 先日、こわくないって書いたけど、ダメ。 戻る。
多分、ヒヨドリ。 うるさい鳥。
こんなふうに。 ネット上の物。
ポニー。 小さいけど、きかなそう。 足を、バンバンって、鳴らしたりして。
納沙布岬の、夕陽。
見たい物が、特にあった訳ではないけれど、根室に来てしまいました。
懐かしい、町です。 20代から30代半ばまで。
楽しかった思い出だけが、残っていくのか。
大変なことはあっても。
※ 去年寄った、スナック杏奈(あんな)は、店を閉めていた。
根室は寒いです。 半袖は、まったくだめ。
【今日の歌】 James Last Plays Abba
【停泊場所】 本土最東端、納沙布岬の駐車場。
【明日の予定】 春国岱 オジロワシが見たい。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
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ホームラン焼。
そんなことで、今日の見学は、花咲岬にある、車石。
景色もいいし、花もある。
日本最東端の駅は、東根室駅。
直ぐ近くに、6年間住んでいた。
納沙布岬への途中に、北方原生花園。
馬がいて、木道がある。
花を探しながら、歩いた。
ノハナショウブの花が、2つだけあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
そのお焼と云うのは、こんなの。 1個、60円。 冷めても、生地はなめらか。
車石の場所はここ。 花咲港(はなさきみなと)に。(地名) はなさきこう、と読んだら、港。

駐車場に下って、そこからまた、下る。 向こうの島は、モユルリ島。

花咲岬に、花咲灯台。 ※ 普通は、花咲岬にあれば、花咲岬灯台なのに。 読みにくいか。

駐車場から下る。 この灯台は、日本の灯台50選に入っている。
上の写真も、これも、風景がいいかな。

ここから下りて行くと、車石が。
モユルリ島は、鳥の楽園。 エトピリカがいる。 マンガっぽいというか、縫いぐるみみたい。
車石は、国の天然記念物と、説明に。


アヤメを見ても、感動が薄くなってきた。 黄色い花は、センダイハギ。


下は、このように。 太平洋の荒波。 手のひらの様なカレイでも、厚い。 波にもまれるから。

向こうは、根室半島の先。 断崖が続く。

車石。 放射状節理。 日本では、根室にしかないよう。
※ 普通は、柱状節理。(北方領土の、国後島) これが多い。

円い所の直径は、6㍍ほど。

波が、こっちまで来る時が。


ネムロタンポポ。 シコタンタンポポとも。 花が大きい。 5㌢ほど。 あらっぽい感じ。
直系、1~2㍍の、車石。 こんなのは、根室半島全体にある。
※ 涙香岬(るいかみさき)で見たのは、このようなの。


※ 涙香岬を舞台にした小説がある。 風葬(ふうそう) 作者は、桜木紫乃さん。 昨年、直木賞。
涙香岬追記 タンチョウ 他 (2009/08/09)
涙香岬まとめ カレイ釣り 他 (2009/08/08)
海鳥が、いっぱいいた。 黒いのは、ウミウ。


原生花園に行く前に、東根室駅に、寄った。 ※ 青の〇は、涙香岬(ルイカミサキ)。

読みにくいけど、日本最東端の駅、とある。 上の地図を見ると、右に膨らんでるので、最東端に。

東根室駅。 ここから乗って、京都に行ったことがある。 途中から飛行機。


向こうに、花咲港。

向こうに行ったら、根室駅。 根室は、どこから来ても遠い。 どこに行っても、遠い。
初めて根室駅に降り立った時、大変な所に来たと、思った。 3月の20日頃、面接で。
16年いることになる。
〇は、車庫。 私のだった。 右にある住宅に住んでいた。
当時、こっちへの道があって、1分ほどで来た。


日本最北端の駅、稚内駅 稚内港北防波堤ドーム ~稚内市~ 他 (2012/8/30)
日本最西端の駅、たびら平戸口駅 たびら昆虫自然園 ~平戸市~ 情熱のルンバ、純情二重奏 (2012/1/27)
川尻海岸に、宝石「ペリドット」を探す。 JR最南端の駅、西大山駅。~指宿市~ 他 (2014/2/4)
根室港に近い所に、花咲小学校。 ※ 花咲港にあるのは、花咲港小学校。
ここに、6年いた。 子供が、1000人ほどいた。
私がいた時に、110周年。 式典の中の、子どもの部分を、担当した。
冬は、グランドで、スケート。

※ 花咲学校と命名したのは、黒田清隆。 この写真に、若い時の彼。 龍馬もいる。 そうそうたるメンバーが。
半島のオホーツク海側を走った。 国後(くなしり)島の、爺々岳(ちゃちゃだけ)が、見えた。 1822㍍。


北方原生花園。

馬がいる。 ここから入る。 木道が、どこまでもある。 花は、エゾフウロ。


ノハナショウブです。 色が紫で、花びらの根元が、細く黄色い。 自然のに、初めて気づいた。


ワタスゲが、少し。

途中で曲がって、こっちに。 塔のある所が、納沙布岬。 まだ、何㌔もある。

またあった。 鹿がこっちの様子を、うかがっている。


花は、ヨツバシオガマかなと。 木道の上に、馬がいる。


こっちにやって来る。 先日、こわくないって書いたけど、ダメ。 戻る。

多分、ヒヨドリ。 うるさい鳥。


こんなふうに。 ネット上の物。
ポニー。 小さいけど、きかなそう。 足を、バンバンって、鳴らしたりして。

納沙布岬の、夕陽。

見たい物が、特にあった訳ではないけれど、根室に来てしまいました。
懐かしい、町です。 20代から30代半ばまで。
楽しかった思い出だけが、残っていくのか。
大変なことはあっても。
※ 去年寄った、スナック杏奈(あんな)は、店を閉めていた。
根室は寒いです。 半袖は、まったくだめ。
【今日の歌】 James Last Plays Abba
【停泊場所】 本土最東端、納沙布岬の駐車場。
【明日の予定】 春国岱 オジロワシが見たい。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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Re: 写真使用のお願い
花咲の件、了解しました。
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Re: 写真使用のお願い
写真の件、了解しました。
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