知床五湖への道で、熊を探した。
でも、出てこなかった。
知床の山々は、美しい姿を見せてくれた。
知床峠を越えて、羅臼へ。
相泊から、1時間ほど、半島の奥に向かって歩いた。
オッカバケ川で、オショロコマを釣った。
野付半島に寄って、根室へ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
※ お知らせ 23日は、天気が悪く、見学は少しだけ。
写真も少ないので、ブログ全体は、24日の晩になります。
今は、帯広の近くの、音更町の道の駅。
Uさんは、帯広の叔父さんから急に電話があって、昨日の夕方向かいました。
今日は、十勝川温泉とゴルフだそうです。
私は、富良野に。 旭川に行くかも。
Uさんは、明日の14時までに、千歳空港。
奥様と、隣の皆さんがやってくる。
私は、夕方、富良野のホテルに行きます。
そこで、ご挨拶。
次の日は、一緒に、行動。
今日はこの後、美瑛で、クワガタのいる場所を探そうかと。
隣の家の男の子が、虫が好き。
30年前、根室にクワガタを100匹ほど、お土産に持って帰っていた。
その場所などに、行ってくる。
いたら、少しだけ、捕まえてくる。
いるとわかったら、男の子と一緒に、26日か27日に、捕まえに行く。
道を思い出せるか、行ってみないと分からない。
2日目のペンションから、遠くない。
今日か明日か、時間を見つけて、風のガーデンンに行ってくる。
上野さんが作った。 富良野にある。
鹿児島の人たちが、富良野に早く着いたら、行ってもいいかなと。
どんなところか、下見をしてくる。
8時半まで、やってる。
今日はいい天気。
そんな動きをします。 (24日午前10時)
ウトロや羅臼は、知床半島の、中間にある。
羅臼側の相泊(あいどまり)は、知床五湖などより、ずっと、半島の先端に近い。 そこに歩く。
ウトロの道の駅から、知床五湖に向かった。
直ぐに、プユニ岬に向かって、道は登り始めた。
岬の手前から、ウトロの町並みが見えた。
ウトロまで、鉄道は無かったから、昔は、辺境の地。
冬は陸の孤島になった。
船が見えた。 潜水で、漁をしているのでは、とUさんが言った。
途中に、私の車を置いて、Uさんの車で向かった。
私は、熊を探す。
車から、写真が撮れる。 左の山は、知床半島の、一番奥にある、大きな山。 知床岳。 形に特徴がある。
午後から、あの山の、向こう下に行く。
知床五湖の、木道を歩いた。
木道以外は、高額な有料となっている。 ガイド付き。
(有料が目的なのか、自然保護が目的なのか、また熊に対する安全が目的なのか、それは分からない)
(有料が目的でも、それが本当の目的と示されることは、ない)
40年ほど前は、駐車場しかなかった。
熊がいようが、安全は自己責任で、行く人は行った。
今の知床五湖は、大きな観光資源として、利用されている。
一湖。
花は少ない。 クルマユリ。
向こうから来た。 木道は、龍のよう。 羅臼岳は、右端。
※ 羅臼岳は、昔、登ろうとした。 羅臼側から。 残雪のある頃。 3人。
暑い日で、服を脱いでは、木に引っ掛けて、置いて行った。
途中で、道を間違った。 ハイマツがあって、上に行けない。
雪渓を、尻滑りして戻った。
うっかり滑ったら危険に感じる場所でも、滑ると決めて滑ったら、怖くない。
見えるこの風景の中に、何頭の熊がいるのだろう。
はっきりは、分からない。
ただ、知床半島に、どれだけのクマがいるのかは、おおよそ分かっている。
例えば、30頭なのか、300頭なのか、3000頭なのか、と聞かれれば、答えは300頭。
この数が、200かも知れないし、400かも知れない。 でも、おおよそ、このくらい。(北海道の調査)
知床半島の広さは、約1000平方㌔。
3平方㌔に1頭ほどいる。 市街地や、山の頂上付近は、棲みにくい。
住みやすい森林地帯には、1~2平方㌔に1頭いても、おかしくない。
知床五湖一帯はは、1平方㌔より少し広い。
ということは、熊の密度から考えたら、この近辺に1頭いても、おかしくない。
そう言うことで、時々、目撃される。 木道のそばに、このように出て来ることも。 遊歩道にも(3湖~5湖の入り口)。 (右上×で戻る)
木道の縁には、電気が流れているので、クマは上がって来れない。
山は、このように並んでいる。 羅臼岳は、百名山。
木道の、終点。 一湖。
五湖の他にも、小さなのはある。 雪解けの頃、増える。
湖に山が映る。 水草は、根室コウホネか。
※ 空から見たら、五湖はこのように。(手前が一湖。 右に駐車場。 五胡の上の山肌に、カムイワッカの滝への道が見える)
下のブログには、五湖巡りも。
カムイワッカ湯の滝 知床五湖 岩尾別温泉 ~斜里町~ 他 (2011/8/27)
クマは、出てこなかった。 Uさんに見てもらえなく、残念。 自然相手だから、仕方ない。
羅臼に向かった。 知床峠。 羅臼岳が、目の前。 ここからの登山道は無い。
急に、霧が襲ってきた。
曲がりくねった道を下った。(羅臼は、左下に。 湖は、羅臼湖)
ここは、道の駅。 ご飯を食べた。
Uさんは、時鮭定食。 私は、ホッケ焼定食。
※ 今回の旅は、食べ物の写真の撮影を、何度も忘れた。 目の前にビールがあって撮れたことは、1度もない。
時鮭は、サケの中では、特別に美味しい。 春に獲れるサケ。 イクラに、身の油が取られていない。
ホッケは、羅臼産が、日本一。 決まってること。
※ ネットの写真で、同じものを紹介。
時鮭定食。(時鮭は、写真よりずっと大きかった。 小鉢が少し違う。 Uさんは、魚を食べるのが上手。 皮も美味しいと言った)
ホッケ焼定食。(しょっぱくない。 新鮮な味。 食べたのは、これよりいい。)
展望台から見た。 冬は、流氷がやって来る。
羅臼で停泊するときは、港にいることが、多い。 仕事の邪魔をしなけばいい。 みんな、おおらか。
国後(くなしり)島が見える。 根室半島は、あの向こうに。
※ 国後島の子どもたち。 一緒に暮らせる日が来るといい。
国後島。 遊覧船。
熊の湯は、この奥に。 知床峠への道が、続いている。
海岸線の、半島の先に向かった。 行き止まりは、相泊(あいどまり)。 Uさんの車で。 私は、ガイド。
キツネがいた。 動物園のキツネと、表情が違う。 少し前、他のキツネに、魚を取られそうになる。 ケンカ。
相泊の先には、番屋が続く。 ここを歩く。 一番、羅臼らしい風景。
コンブ。 国後島。
遠くに、観音岩。 あの向こうまで、行ったことがある。
相泊から知床岬に向かって歩く~羅臼町~ 他 (2011/9/10)
観音岩の場所はここ。
上の岬を、さらに行くと、ペギンノ鼻という岬。
1944年、遭難した船が、ここに座礁して着いた。
2人だけ助かった。 近くの番屋に入った。
食べ物は無い。 1人は、死んだ。 もう1人の人は、生きるために、・・・・。
その後、羅臼まで歩いて、助かった。
ひかりごけ事件。 無罪だったよう。
私は、そこまでは行けなかった。
羅臼コンブ。 もう少し行く。
小さな橋。 川は、オッカバケ川。 オッカバケ岳から流れてくる。 上の方の図にあった。
ここで釣った。
オショロコマ。 この魚は、普通は、川の最上流。 知床だけ、海のそばにも。
放した。 撮影は、Uさん。 Uさんのカメラで。
国後島の、爺爺岳(ちゃちゃだけ)。
戻る。 この近くは、50㍍山に入ったら、危険。 地元の人が、そう言った。
Uさんの車で戻る。
市街地に戻って、ビジターセンター。
間欠泉があるけど、出なかった。 時間がかかる。
羅臼間歇泉。 アイヌは、どこからやってきた。~羅臼町~ いよいよ、なでしこジャパン、決勝。 他 (2012/8/8)
熊の湯に。 源泉の調子が悪く、2日だか、入れなかったそう。
それが、ちょうど入れる。 湯も綺麗。 気持ちいい。
このように入る。 極楽。
熊の湯温泉の掃除 一番風呂は気持ちいい ~羅臼町~ 他 (2012/7/16)
この後、根室に向かうことにした。 今日も、いっぱい走る。
標津町にある、サーモン科学館。
サケは、まだ時期ではなかった。
Uさんの手。 手に付いてる、何かを食べてくれる。 皮脂とかかな。
イトウの魚拓。 小さなイトウはいた。
走って、野付半島に。 向こうに、トドワラがあるけど、行かない。
トドマツが枯れて、独特の風景。
消えゆく風景「トドワラ」 幻の歓楽街「キラク」 ~別海町~ 他 (2011/9/11)
細い半島。 砂が集まって出来た。 砂嘴(さし)。
この後、根室まで走った。
Uさんの日程は、限られている。
それで、怒涛のような旅に。
明日は、納沙布岬、そして釧路。
帯広まで、行くのか。
夜は、根室の街で食事。 郷土料理の、俺ん家(おれんち)。 写真は、忘れ。
① こんな店 ② 吉田類さんが来たことも ③ コマイ ④ カズベ ⑤ クジラ 他に、イカゴロ焼、等々。
【今日の歌】 知床旅情
【停泊場所】 根室市常盤台公園駐車場
【明日の予定】 納沙布岬に行って、釧路に向かう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
でも、出てこなかった。
知床の山々は、美しい姿を見せてくれた。
知床峠を越えて、羅臼へ。
相泊から、1時間ほど、半島の奥に向かって歩いた。
オッカバケ川で、オショロコマを釣った。
野付半島に寄って、根室へ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
※ お知らせ 23日は、天気が悪く、見学は少しだけ。
写真も少ないので、ブログ全体は、24日の晩になります。
今は、帯広の近くの、音更町の道の駅。
Uさんは、帯広の叔父さんから急に電話があって、昨日の夕方向かいました。
今日は、十勝川温泉とゴルフだそうです。
私は、富良野に。 旭川に行くかも。
Uさんは、明日の14時までに、千歳空港。
奥様と、隣の皆さんがやってくる。
私は、夕方、富良野のホテルに行きます。
そこで、ご挨拶。
次の日は、一緒に、行動。
今日はこの後、美瑛で、クワガタのいる場所を探そうかと。
隣の家の男の子が、虫が好き。
30年前、根室にクワガタを100匹ほど、お土産に持って帰っていた。
その場所などに、行ってくる。
いたら、少しだけ、捕まえてくる。
いるとわかったら、男の子と一緒に、26日か27日に、捕まえに行く。
道を思い出せるか、行ってみないと分からない。
2日目のペンションから、遠くない。
今日か明日か、時間を見つけて、風のガーデンンに行ってくる。
上野さんが作った。 富良野にある。
鹿児島の人たちが、富良野に早く着いたら、行ってもいいかなと。
どんなところか、下見をしてくる。
8時半まで、やってる。
今日はいい天気。
そんな動きをします。 (24日午前10時)
ウトロや羅臼は、知床半島の、中間にある。
羅臼側の相泊(あいどまり)は、知床五湖などより、ずっと、半島の先端に近い。 そこに歩く。
ウトロの道の駅から、知床五湖に向かった。
直ぐに、プユニ岬に向かって、道は登り始めた。
岬の手前から、ウトロの町並みが見えた。

ウトロまで、鉄道は無かったから、昔は、辺境の地。
冬は陸の孤島になった。
船が見えた。 潜水で、漁をしているのでは、とUさんが言った。

途中に、私の車を置いて、Uさんの車で向かった。
私は、熊を探す。
車から、写真が撮れる。 左の山は、知床半島の、一番奥にある、大きな山。 知床岳。 形に特徴がある。
午後から、あの山の、向こう下に行く。

知床五湖の、木道を歩いた。
木道以外は、高額な有料となっている。 ガイド付き。
(有料が目的なのか、自然保護が目的なのか、また熊に対する安全が目的なのか、それは分からない)
(有料が目的でも、それが本当の目的と示されることは、ない)

40年ほど前は、駐車場しかなかった。
熊がいようが、安全は自己責任で、行く人は行った。
今の知床五湖は、大きな観光資源として、利用されている。
一湖。

花は少ない。 クルマユリ。

向こうから来た。 木道は、龍のよう。 羅臼岳は、右端。
※ 羅臼岳は、昔、登ろうとした。 羅臼側から。 残雪のある頃。 3人。
暑い日で、服を脱いでは、木に引っ掛けて、置いて行った。
途中で、道を間違った。 ハイマツがあって、上に行けない。
雪渓を、尻滑りして戻った。
うっかり滑ったら危険に感じる場所でも、滑ると決めて滑ったら、怖くない。
見えるこの風景の中に、何頭の熊がいるのだろう。
はっきりは、分からない。
ただ、知床半島に、どれだけのクマがいるのかは、おおよそ分かっている。
例えば、30頭なのか、300頭なのか、3000頭なのか、と聞かれれば、答えは300頭。
この数が、200かも知れないし、400かも知れない。 でも、おおよそ、このくらい。(北海道の調査)
知床半島の広さは、約1000平方㌔。
3平方㌔に1頭ほどいる。 市街地や、山の頂上付近は、棲みにくい。
住みやすい森林地帯には、1~2平方㌔に1頭いても、おかしくない。
知床五湖一帯はは、1平方㌔より少し広い。
ということは、熊の密度から考えたら、この近辺に1頭いても、おかしくない。
そう言うことで、時々、目撃される。 木道のそばに、このように出て来ることも。 遊歩道にも(3湖~5湖の入り口)。 (右上×で戻る)
木道の縁には、電気が流れているので、クマは上がって来れない。

山は、このように並んでいる。 羅臼岳は、百名山。

木道の、終点。 一湖。
五湖の他にも、小さなのはある。 雪解けの頃、増える。

湖に山が映る。 水草は、根室コウホネか。
※ 空から見たら、五湖はこのように。(手前が一湖。 右に駐車場。 五胡の上の山肌に、カムイワッカの滝への道が見える)
下のブログには、五湖巡りも。
カムイワッカ湯の滝 知床五湖 岩尾別温泉 ~斜里町~ 他 (2011/8/27)

クマは、出てこなかった。 Uさんに見てもらえなく、残念。 自然相手だから、仕方ない。
羅臼に向かった。 知床峠。 羅臼岳が、目の前。 ここからの登山道は無い。

急に、霧が襲ってきた。

曲がりくねった道を下った。(羅臼は、左下に。 湖は、羅臼湖)
ここは、道の駅。 ご飯を食べた。
Uさんは、時鮭定食。 私は、ホッケ焼定食。
※ 今回の旅は、食べ物の写真の撮影を、何度も忘れた。 目の前にビールがあって撮れたことは、1度もない。
時鮭は、サケの中では、特別に美味しい。 春に獲れるサケ。 イクラに、身の油が取られていない。
ホッケは、羅臼産が、日本一。 決まってること。
※ ネットの写真で、同じものを紹介。
時鮭定食。(時鮭は、写真よりずっと大きかった。 小鉢が少し違う。 Uさんは、魚を食べるのが上手。 皮も美味しいと言った)
ホッケ焼定食。(しょっぱくない。 新鮮な味。 食べたのは、これよりいい。)

展望台から見た。 冬は、流氷がやって来る。

羅臼で停泊するときは、港にいることが、多い。 仕事の邪魔をしなけばいい。 みんな、おおらか。


国後(くなしり)島が見える。 根室半島は、あの向こうに。
※ 国後島の子どもたち。 一緒に暮らせる日が来るといい。

国後島。 遊覧船。


熊の湯は、この奥に。 知床峠への道が、続いている。

海岸線の、半島の先に向かった。 行き止まりは、相泊(あいどまり)。 Uさんの車で。 私は、ガイド。

キツネがいた。 動物園のキツネと、表情が違う。 少し前、他のキツネに、魚を取られそうになる。 ケンカ。


相泊の先には、番屋が続く。 ここを歩く。 一番、羅臼らしい風景。

コンブ。 国後島。

遠くに、観音岩。 あの向こうまで、行ったことがある。
相泊から知床岬に向かって歩く~羅臼町~ 他 (2011/9/10)

観音岩の場所はここ。
上の岬を、さらに行くと、ペギンノ鼻という岬。
1944年、遭難した船が、ここに座礁して着いた。
2人だけ助かった。 近くの番屋に入った。
食べ物は無い。 1人は、死んだ。 もう1人の人は、生きるために、・・・・。
その後、羅臼まで歩いて、助かった。
ひかりごけ事件。 無罪だったよう。
私は、そこまでは行けなかった。
羅臼コンブ。 もう少し行く。

小さな橋。 川は、オッカバケ川。 オッカバケ岳から流れてくる。 上の方の図にあった。
ここで釣った。


オショロコマ。 この魚は、普通は、川の最上流。 知床だけ、海のそばにも。
放した。 撮影は、Uさん。 Uさんのカメラで。

国後島の、爺爺岳(ちゃちゃだけ)。

戻る。 この近くは、50㍍山に入ったら、危険。 地元の人が、そう言った。

Uさんの車で戻る。

市街地に戻って、ビジターセンター。

間欠泉があるけど、出なかった。 時間がかかる。
羅臼間歇泉。 アイヌは、どこからやってきた。~羅臼町~ いよいよ、なでしこジャパン、決勝。 他 (2012/8/8)

熊の湯に。 源泉の調子が悪く、2日だか、入れなかったそう。
それが、ちょうど入れる。 湯も綺麗。 気持ちいい。

このように入る。 極楽。
熊の湯温泉の掃除 一番風呂は気持ちいい ~羅臼町~ 他 (2012/7/16)

この後、根室に向かうことにした。 今日も、いっぱい走る。
標津町にある、サーモン科学館。

サケは、まだ時期ではなかった。

Uさんの手。 手に付いてる、何かを食べてくれる。 皮脂とかかな。

イトウの魚拓。 小さなイトウはいた。

走って、野付半島に。 向こうに、トドワラがあるけど、行かない。

トドマツが枯れて、独特の風景。
消えゆく風景「トドワラ」 幻の歓楽街「キラク」 ~別海町~ 他 (2011/9/11)

細い半島。 砂が集まって出来た。 砂嘴(さし)。

この後、根室まで走った。
Uさんの日程は、限られている。
それで、怒涛のような旅に。
明日は、納沙布岬、そして釧路。
帯広まで、行くのか。
夜は、根室の街で食事。 郷土料理の、俺ん家(おれんち)。 写真は、忘れ。
① こんな店 ② 吉田類さんが来たことも ③ コマイ ④ カズベ ⑤ クジラ 他に、イカゴロ焼、等々。
【今日の歌】 知床旅情
【停泊場所】 根室市常盤台公園駐車場
【明日の予定】 納沙布岬に行って、釧路に向かう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1481-6fabbd2c