雲の平に、美しく花が咲いている、と云う。
行ってみることに。
十勝岳に向かって登り、途中から、美瑛岳の方に。
ずっとガレ場の道。
美瑛岳が目の前に見えた時、雲の平に着いた。
感動の花畑とは言えないものの、十分に咲いていた。
小さなチョウが舞っていた。
飛び方から、すぐに、カラフトルリシジミと分かった。
今回は、それなりに、撮影できた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
雲の平は、美瑛岳に近い。
十勝岳の望岳台から、登り始める。
雲の平は、印の所。
十勝連峰は、このように。
望岳台を少し登ると、ここに。 みんな、この辺までは、散歩する。
青い池を見たついでに、来る。
雲の平は、左の方。 尖がった山が、美瑛岳。 その手前。
振り向いたら、望岳台の建物が。 左に、カメラの人。
ナキウサギが出るのを、待っている。 この少し前、右側100㍍の所で、鳴いた。
※ ナキウサギは、小さい。 こんなの。(2011年、銀泉台)
十勝岳は、どこも、ガレ場の道。 歩きにくい。
美瑛岳の方に。 少し真っ直ぐ行ったら、左向こうに。
十勝岳の方。 避難小屋が見える。 こんなのに、泊まったことない。
水が流れている川。 標高が高いのに、珍しい。 普通は、地面に浸みこんで、見えなくなる。
メアカンキンバイでしょうか。 群落で咲いている所も。
こんな道を進む。 背丈の低い花に、出会う。
イワブクロ。 珍しくはない。
エゾリンドウ。 リンドウには、秋のにおい。
黄色い花の群落。 名前は、?
イワギキョウ。 いい花。
※ そう言えば、明智光秀の家紋は、キキョウでしたね。 天下への道筋は、見えなかった。
ウラシマツツジ。 小さな木。
中央左に、望岳台。 中央右向こうに、白金温泉。 その右に、模範牧場。
こんな道を行く。 ガンコウラン。
右が、美瑛岳。 左は、美瑛富士。
※ 以前のように、登りたい。 足が、元に戻るのか、お医者さんは、はっきり言わない。 不安。
戻らなかったら、2000㍍くらいの山に、ゆっくりなら登れるようにする。
美瑛岳の頂上は、尖がった部分の、向こうにあるよう。
手前に、深い谷がある。 姉の旦那が、危ないから行くなという。
模範牧場の左に、白金温泉。 青い池は、その少し向こう。
この辺を歩いているとき、カラフトシジミに会った。
写真は、うまく撮れなかった。
飛び方に特徴があるので、見つけやすい。
飛び方を、言葉で表すのは、難しい。
ひらひら、ではない。 ちょろちょろ、でもない。
真っ直ぐ飛ばない。 あちにこっちに曲がりながら。 高く飛ばない。
チングルマの花が、終わった後。 咲いてる時はこう。 いい花。
エゾイソツツジ。 今年は、何度も見た。
上から、女性の方が下りて来た。 50代の雰囲気。 シャキッとした人。
花が少ないので、足しますねって、私の口が勝手に動いた。
横を向く姿を、お願いした。 10分ほどお話し。
十勝岳、美瑛岳を登って、戻って来た。 今の私には、真似できない。
この辺は、雲の平に、着いている。
イワギキョウと、ウコンウツギ。
ツガザクラ。 小さな可愛い花。
エゾコザクラ。
イワヒゲ。
少し歩けば、ポンピ沢が見える。 行かないで、ここで戻る。
花畑。
ミネズオウのよう。 ツツジの仲間。
景色がいいので、歩いて、気持ちいい。
望遠で撮ると、こんな写真。 浮き上がるので、好き。
コケモモの実に、カラフトルリシジミ。
前回より、少しだけ、ましな写真。 小さく、美しい。 国の、天然記念物。
広大な風景の中を、戻る。
走って行った。 何の競技だろう。 練習だとして。 登山マラソンか。
もう少し。
花を見たくて、雲の平に行ってきた。
聞いたほどではなかったけど、まあまあは、あったでしょうか。
十勝岳一帯は、広く、開放的。
美瑛の丘で感じたのと似ている、。
ロシアの山火事が終わればいい。
そうすれば、遠くの山が見える。
【今日の歌】 シャローム
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 旭岳の方。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、3位。 旅行全体で、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
行ってみることに。
十勝岳に向かって登り、途中から、美瑛岳の方に。
ずっとガレ場の道。
美瑛岳が目の前に見えた時、雲の平に着いた。
感動の花畑とは言えないものの、十分に咲いていた。
小さなチョウが舞っていた。
飛び方から、すぐに、カラフトルリシジミと分かった。
今回は、それなりに、撮影できた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
雲の平は、美瑛岳に近い。
十勝岳の望岳台から、登り始める。
雲の平は、印の所。
十勝連峰は、このように。

望岳台を少し登ると、ここに。 みんな、この辺までは、散歩する。
青い池を見たついでに、来る。

雲の平は、左の方。 尖がった山が、美瑛岳。 その手前。

振り向いたら、望岳台の建物が。 左に、カメラの人。
ナキウサギが出るのを、待っている。 この少し前、右側100㍍の所で、鳴いた。
※ ナキウサギは、小さい。 こんなの。(2011年、銀泉台)

十勝岳は、どこも、ガレ場の道。 歩きにくい。

美瑛岳の方に。 少し真っ直ぐ行ったら、左向こうに。

十勝岳の方。 避難小屋が見える。 こんなのに、泊まったことない。


水が流れている川。 標高が高いのに、珍しい。 普通は、地面に浸みこんで、見えなくなる。
メアカンキンバイでしょうか。 群落で咲いている所も。


こんな道を進む。 背丈の低い花に、出会う。

イワブクロ。 珍しくはない。


エゾリンドウ。 リンドウには、秋のにおい。

黄色い花の群落。 名前は、?

イワギキョウ。 いい花。
※ そう言えば、明智光秀の家紋は、キキョウでしたね。 天下への道筋は、見えなかった。


ウラシマツツジ。 小さな木。

中央左に、望岳台。 中央右向こうに、白金温泉。 その右に、模範牧場。

こんな道を行く。 ガンコウラン。


右が、美瑛岳。 左は、美瑛富士。
※ 以前のように、登りたい。 足が、元に戻るのか、お医者さんは、はっきり言わない。 不安。
戻らなかったら、2000㍍くらいの山に、ゆっくりなら登れるようにする。

美瑛岳の頂上は、尖がった部分の、向こうにあるよう。
手前に、深い谷がある。 姉の旦那が、危ないから行くなという。

模範牧場の左に、白金温泉。 青い池は、その少し向こう。

この辺を歩いているとき、カラフトシジミに会った。
写真は、うまく撮れなかった。
飛び方に特徴があるので、見つけやすい。
飛び方を、言葉で表すのは、難しい。
ひらひら、ではない。 ちょろちょろ、でもない。
真っ直ぐ飛ばない。 あちにこっちに曲がりながら。 高く飛ばない。

チングルマの花が、終わった後。 咲いてる時はこう。 いい花。


エゾイソツツジ。 今年は、何度も見た。

上から、女性の方が下りて来た。 50代の雰囲気。 シャキッとした人。
花が少ないので、足しますねって、私の口が勝手に動いた。
横を向く姿を、お願いした。 10分ほどお話し。
十勝岳、美瑛岳を登って、戻って来た。 今の私には、真似できない。

この辺は、雲の平に、着いている。

イワギキョウと、ウコンウツギ。


ツガザクラ。 小さな可愛い花。


エゾコザクラ。

イワヒゲ。

少し歩けば、ポンピ沢が見える。 行かないで、ここで戻る。

花畑。

ミネズオウのよう。 ツツジの仲間。

景色がいいので、歩いて、気持ちいい。

望遠で撮ると、こんな写真。 浮き上がるので、好き。

コケモモの実に、カラフトルリシジミ。


前回より、少しだけ、ましな写真。 小さく、美しい。 国の、天然記念物。


広大な風景の中を、戻る。

走って行った。 何の競技だろう。 練習だとして。 登山マラソンか。

もう少し。

花を見たくて、雲の平に行ってきた。
聞いたほどではなかったけど、まあまあは、あったでしょうか。
十勝岳一帯は、広く、開放的。
美瑛の丘で感じたのと似ている、。
ロシアの山火事が終わればいい。
そうすれば、遠くの山が見える。
【今日の歌】 シャローム
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 旭岳の方。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行、3位。 旅行全体で、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/1491-a0a23fef