七戸町には、初めて入った。
せっかく来たのだか、見所を探した。
大きな観光地はないけど、あっちこっちを観ることに。
七戸城の後、小さな神社を3つ。
何かかにか、面白いことがあった。
ところで、ここは七戸町。
他にも、戸(へ)の付く町がいっぱい。
いったい、どうなっているのでしょう。
私は、八戸市に近づいています。
その心は?
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
七戸町は、しちのへまち。
この町は、どこにあるって聞かれたら、八甲田山の東にあるって、言うようです。
八甲田山は、稜線と湿原が美しい。 そして、多くの花。~青森市~ 他 (2013/7/14)
戸(へ)の付く町では、一番北に。 このことについては、最後に。
見学場所は、道の駅から出て、七戸城跡、その後、山屋薬師堂と天間舘神社。
ここを上がってきた。 神社の横に、駐車場。
七戸神明宮(しんめいぐう)。 創建は室町時代。 南部氏が建てた。
この辺りは、南部地方の最北。
※ 南部地方は、盛岡の方まで。 広い。
民謡の、南部牛追い唄は、ここよりずっと南。 この一帯は、馬。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
この地に移ってきたのは、明治に入って。 神社が大事にされて、この場所。
左に神社。 この辺り一帯が、城跡。 大きな木。
「満身創痍だけど、まだまだ生きるぞ~」って、右の木。
この城は、南部氏の北方防衛拠点、とある。 古い建物は残ってない。
地図にはないが、東門が、復元されている。 最後に見る。
二の丸跡。 城の役割の後は、ここに代官所が出来た。 桜並木。
左に大木。 広く、本丸・二の丸跡。 七戸城の、中心だった。
この後、リスを見るが、望遠レンズのカメラは、持ってこなかった。
残念。 こんな感じ。 木の上の方に、消えた。
街並みの一部。
向こうに、天王(てんのう)神社。 あとで行く。 花が見える。
赤い花。 何の花かな。
和風の庭園。
下に、塚があった。 これが、姫塚。
塚は、2つくっ付いているのかな。 時代は、戦国時代ですね。
この説明では、よくある一般的な話。
話としての面白さは何なのか、それが知れたらいい。
※ 調べたけど、歴史的な史実は何なのかは、分からなかった。
ただ、小説 『姫塚伝説』というのがある。
この中に、史実が含まれてるかも知れない。
話の概略は、ここに。
全文は、こっちに。 話の中での姫の名前は、稲姫(いなひめ)。
どっちも読んだ。 全文は長いので、斜め読み。
※ 全文の中に、「鈴を張ったような眼」という表現があった。 初めて見た。
張るの意味が、イメージしずらい。 膨らむ感じか。
全体の意味は、ぱっちりした、大きな目。 これくらいか。 まさか、これでは。
※ 龍笛(りゅうてき)も、出てくる。 こんな笛。
※ 説明の文の上の印の意味は分からない。 家紋でも町章でもない。
谷を下で、キノコを採ってる人に出会った。 ポリポリと言った。 ヒラタケのこと。 北海道では、ボリボリ。
ここが、復元した東門。 ツツジが咲いている。
この時期に咲くのは、珍しくはないよう。 一応は、春と勘違いして咲いている。
小春日和は、秋。 その春と、間違うのか。
外から。
少し歩いて、天王(てんのう)神社。
ツツジが咲いている。 この神社は、祇園信仰の神社。 京都の八坂神社と関係あるのかな。
ヒガンバナは、今年初めて。
今は、秋のお彼岸。 先祖に感謝する日。 私の先祖は、東北。 どっちの先祖も。
※ この神社には、天王神楽が伝わっている。 それで、来てみた。 でも、分からない。 ネットでも。
こっちから見た、お城跡。
この後、山屋薬師堂に向かった。 平安時代後期の薬師如来像があるというので。
行き過ぎて、戻った。
稲わらを残す刈り方ですね。 稲わらを、細かくしてしまうのもある。 ただ刈って、干すのも。
天日干しのコメを、私は、食べたことがあるのだろうか。
少し戻って、山屋薬師堂です。
薬師如来像は、見えなかった。
平安時代末期とありますね。 その時代は、平泉で藤原氏が栄えた時代。
東北の文化は、平泉から発信された時代ですね。
雨の中尊寺を歩く。 五月雨の 降残してや 光堂。 ~平泉町~ 他 (2013/10/2)
別の資料では、高さ3尺の立っている像とある。
実は、平泉の中尊寺の薬師堂の像も、立っているんですね。
青森県の千厩(せんまや)町にある、薬師如来も立っている。
ここも、千厩も、中尊寺の影響を受けているかも知れません。
また、中尊寺もここも、眼に効くと言っています。
中尊寺のはこう。 千厩のはこう。
どっちも、薬壺(つぼ)を持っていないけど、持ってるのは、後の時代に多い。
※ ところで、上に書いてある、「ところ」って何でしょう。
調べたら、こんな植物で、「とろろ」のような「イモ」が、できるんですね。
漢字で書くと、野老。 イモがエビに似てたので、こんな名前。
アマドコロ(甘野老)って植物があるけど、こう書くとは知らなかった。
※ 薬師堂とあったけど、神社の雰囲気。 中も。 神仏混淆(こんこう)の名残ですね。
次は、ずっと北に行って、天間舘神社。 場所は、やっと見つけた。
コウモリが棲むというので、来た。
以前は、数千のコウモリが、神社の天井裏に棲み着いた。 困った。
新しい棲み家を、作った。
コウモリの家。 今はもう、いなかった。 9月の中頃まで、いる時もあるよう。
ここから、どこに行ったのか。 暖かい所か。
こんな説明。 現在は、レッドデータブックから外れている。
ここのコウモリは、詳しくは、トウヨウヒナコウモリ。 こんなの(ここのです)
NHKの番組が、ここを紹介しています。 分かりやすいですよ。
屋根裏のトウヨウヒナコウモリ(NHK)
※ 突哨山で、コウモリ観察会。 闇夜の中、目の前を飛んだ。~旭川市~ 他 (2014/8/2)
天正金鉱 ~本物の金鉱・コウモリがいた~ 安楽寺まぶ湯 他 (2009/11/5)
最後に。
ここは七戸だけど、一戸から九戸まで、下のようにあった。 四戸はない。
上については、下の説明が分かりやすい。(県のHPのキッズページから)
新しい考えもある。(幻の南部馬を訪ねての記事から)
一戸から九戸まで、残ってますね。 合併したら、消えてしまう。
今日は、七戸町を散策してみました。
【その他】 八戸に近づいている心ですが、八戸の横町にある「山き」に行きます。
読者からの、リクエストもあって。
行く日は30日に。 今回は、料理の紹介。
八戸の「横町」。 長横町れんさ街、「山き」 (お客さん皆なで楽しむ、お店)。~八戸市~ 他 (2012/10/11)
八戸屋台村みろく横町 長横町れんさ街、「山き」 他 ~八戸市~ 他 (2010/9/25)
【今日の歌】 上原 多香子 ブルー・ライト・ヨコハマ
彼との結婚は、長続きするんだろうかと、勝手に思った。 こんな形で、終わるなんて。
この曲では、これが一番好き。 編曲がいい。
佐世保の夜景 ~佐世保市~ ブルー・ライト・ヨコハマ、奇跡のペニシリン 他 (2012/2/2)
【道の駅】 おがわら湖
道の駅の店で、イワシの飯寿司(いずし)を買った。
こうじの味がいい。
近くに温泉がいっぱい。 どこも、200円か300円。
ここは、八甲温泉。
ラジウム温泉とあるけど、はっきりしなかった。
大量の湯が出ていて、いい温泉。
ラジウム原石(鉱石)では、ラジウム(ラドン)は、生まれないと言われている。(国民生活センター)
二股ラジウム温泉は、巨大な石灰華(せっかいか)ドームの上にあった。~長万部町~ 他 (2013/7/26)
ラドン温泉やラジウム温泉は、全国にいっぱい。 (ラジウムからラドンが生まれる)
でも、どこもはっきりしない。
今まで、間違いないと分かったのは、2ヶ所。 温まり方が、尋常でない。
モッタ海岸温泉と、三朝(みささ)温泉。
浮島公園で、熊の糞。 岩の隙間から、自然の炭酸水。 お腹が空いて、滝は・・。 モッタ海岸温泉。~島牧村他~ 他 (2013/7/24)
倉吉市白壁土蔵群・赤瓦 三朝温泉恋谷橋 三朝温泉 他 (2011/6/6)
【27日の予定】 三沢に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
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ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
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せっかく来たのだか、見所を探した。
大きな観光地はないけど、あっちこっちを観ることに。
七戸城の後、小さな神社を3つ。
何かかにか、面白いことがあった。
ところで、ここは七戸町。
他にも、戸(へ)の付く町がいっぱい。
いったい、どうなっているのでしょう。
私は、八戸市に近づいています。
その心は?
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
七戸町は、しちのへまち。
この町は、どこにあるって聞かれたら、八甲田山の東にあるって、言うようです。
八甲田山は、稜線と湿原が美しい。 そして、多くの花。~青森市~ 他 (2013/7/14)
戸(へ)の付く町では、一番北に。 このことについては、最後に。

見学場所は、道の駅から出て、七戸城跡、その後、山屋薬師堂と天間舘神社。

ここを上がってきた。 神社の横に、駐車場。

七戸神明宮(しんめいぐう)。 創建は室町時代。 南部氏が建てた。
この辺りは、南部地方の最北。
※ 南部地方は、盛岡の方まで。 広い。
民謡の、南部牛追い唄は、ここよりずっと南。 この一帯は、馬。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)

この地に移ってきたのは、明治に入って。 神社が大事にされて、この場所。


左に神社。 この辺り一帯が、城跡。 大きな木。

「満身創痍だけど、まだまだ生きるぞ~」って、右の木。


この城は、南部氏の北方防衛拠点、とある。 古い建物は残ってない。
地図にはないが、東門が、復元されている。 最後に見る。


二の丸跡。 城の役割の後は、ここに代官所が出来た。 桜並木。

左に大木。 広く、本丸・二の丸跡。 七戸城の、中心だった。


この後、リスを見るが、望遠レンズのカメラは、持ってこなかった。
残念。 こんな感じ。 木の上の方に、消えた。
街並みの一部。

向こうに、天王(てんのう)神社。 あとで行く。 花が見える。

赤い花。 何の花かな。


和風の庭園。

下に、塚があった。 これが、姫塚。

塚は、2つくっ付いているのかな。 時代は、戦国時代ですね。
この説明では、よくある一般的な話。
話としての面白さは何なのか、それが知れたらいい。


※ 調べたけど、歴史的な史実は何なのかは、分からなかった。
ただ、小説 『姫塚伝説』というのがある。
この中に、史実が含まれてるかも知れない。
話の概略は、ここに。
全文は、こっちに。 話の中での姫の名前は、稲姫(いなひめ)。
どっちも読んだ。 全文は長いので、斜め読み。
※ 全文の中に、「鈴を張ったような眼」という表現があった。 初めて見た。
張るの意味が、イメージしずらい。 膨らむ感じか。
全体の意味は、ぱっちりした、大きな目。 これくらいか。 まさか、これでは。
※ 龍笛(りゅうてき)も、出てくる。 こんな笛。
※ 説明の文の上の印の意味は分からない。 家紋でも町章でもない。
谷を下で、キノコを採ってる人に出会った。 ポリポリと言った。 ヒラタケのこと。 北海道では、ボリボリ。


ここが、復元した東門。 ツツジが咲いている。

この時期に咲くのは、珍しくはないよう。 一応は、春と勘違いして咲いている。
小春日和は、秋。 その春と、間違うのか。


外から。

少し歩いて、天王(てんのう)神社。

ツツジが咲いている。 この神社は、祇園信仰の神社。 京都の八坂神社と関係あるのかな。


ヒガンバナは、今年初めて。
今は、秋のお彼岸。 先祖に感謝する日。 私の先祖は、東北。 どっちの先祖も。


※ この神社には、天王神楽が伝わっている。 それで、来てみた。 でも、分からない。 ネットでも。
こっちから見た、お城跡。

この後、山屋薬師堂に向かった。 平安時代後期の薬師如来像があるというので。
行き過ぎて、戻った。
稲わらを残す刈り方ですね。 稲わらを、細かくしてしまうのもある。 ただ刈って、干すのも。
天日干しのコメを、私は、食べたことがあるのだろうか。

少し戻って、山屋薬師堂です。

薬師如来像は、見えなかった。
平安時代末期とありますね。 その時代は、平泉で藤原氏が栄えた時代。
東北の文化は、平泉から発信された時代ですね。
雨の中尊寺を歩く。 五月雨の 降残してや 光堂。 ~平泉町~ 他 (2013/10/2)
別の資料では、高さ3尺の立っている像とある。
実は、平泉の中尊寺の薬師堂の像も、立っているんですね。
青森県の千厩(せんまや)町にある、薬師如来も立っている。
ここも、千厩も、中尊寺の影響を受けているかも知れません。
また、中尊寺もここも、眼に効くと言っています。
中尊寺のはこう。 千厩のはこう。
どっちも、薬壺(つぼ)を持っていないけど、持ってるのは、後の時代に多い。



※ ところで、上に書いてある、「ところ」って何でしょう。
調べたら、こんな植物で、「とろろ」のような「イモ」が、できるんですね。
漢字で書くと、野老。 イモがエビに似てたので、こんな名前。
アマドコロ(甘野老)って植物があるけど、こう書くとは知らなかった。
※ 薬師堂とあったけど、神社の雰囲気。 中も。 神仏混淆(こんこう)の名残ですね。
次は、ずっと北に行って、天間舘神社。 場所は、やっと見つけた。
コウモリが棲むというので、来た。

以前は、数千のコウモリが、神社の天井裏に棲み着いた。 困った。
新しい棲み家を、作った。


コウモリの家。 今はもう、いなかった。 9月の中頃まで、いる時もあるよう。
ここから、どこに行ったのか。 暖かい所か。

こんな説明。 現在は、レッドデータブックから外れている。
ここのコウモリは、詳しくは、トウヨウヒナコウモリ。 こんなの(ここのです)

NHKの番組が、ここを紹介しています。 分かりやすいですよ。
屋根裏のトウヨウヒナコウモリ(NHK)
※ 突哨山で、コウモリ観察会。 闇夜の中、目の前を飛んだ。~旭川市~ 他 (2014/8/2)
天正金鉱 ~本物の金鉱・コウモリがいた~ 安楽寺まぶ湯 他 (2009/11/5)
最後に。
ここは七戸だけど、一戸から九戸まで、下のようにあった。 四戸はない。

上については、下の説明が分かりやすい。(県のHPのキッズページから)

新しい考えもある。(幻の南部馬を訪ねての記事から)

一戸から九戸まで、残ってますね。 合併したら、消えてしまう。
今日は、七戸町を散策してみました。
【その他】 八戸に近づいている心ですが、八戸の横町にある「山き」に行きます。
読者からの、リクエストもあって。
行く日は30日に。 今回は、料理の紹介。
八戸の「横町」。 長横町れんさ街、「山き」 (お客さん皆なで楽しむ、お店)。~八戸市~ 他 (2012/10/11)
八戸屋台村みろく横町 長横町れんさ街、「山き」 他 ~八戸市~ 他 (2010/9/25)
【今日の歌】 上原 多香子 ブルー・ライト・ヨコハマ
彼との結婚は、長続きするんだろうかと、勝手に思った。 こんな形で、終わるなんて。
この曲では、これが一番好き。 編曲がいい。
佐世保の夜景 ~佐世保市~ ブルー・ライト・ヨコハマ、奇跡のペニシリン 他 (2012/2/2)
【道の駅】 おがわら湖

道の駅の店で、イワシの飯寿司(いずし)を買った。
こうじの味がいい。

近くに温泉がいっぱい。 どこも、200円か300円。
ここは、八甲温泉。
ラジウム温泉とあるけど、はっきりしなかった。
大量の湯が出ていて、いい温泉。


ラジウム原石(鉱石)では、ラジウム(ラドン)は、生まれないと言われている。(国民生活センター)

二股ラジウム温泉は、巨大な石灰華(せっかいか)ドームの上にあった。~長万部町~ 他 (2013/7/26)
ラドン温泉やラジウム温泉は、全国にいっぱい。 (ラジウムからラドンが生まれる)
でも、どこもはっきりしない。
今まで、間違いないと分かったのは、2ヶ所。 温まり方が、尋常でない。
モッタ海岸温泉と、三朝(みささ)温泉。
浮島公園で、熊の糞。 岩の隙間から、自然の炭酸水。 お腹が空いて、滝は・・。 モッタ海岸温泉。~島牧村他~ 他 (2013/7/24)
倉吉市白壁土蔵群・赤瓦 三朝温泉恋谷橋 三朝温泉 他 (2011/6/6)
【27日の予定】 三沢に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
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