旅の魅力は、ふつう、名所巡りが基本。
でも、吉永小百合が、J Rの宣伝でこう言った。
「旅のいい出会いは、ちょっと横道へそれたところに、あったりするものです」
八戸を意識して、言った。
この町には、横町と呼ばれる、楽しい横道が多い。
その1つが、長横町れんさ街。
目的の「山き」は、そこに。
今日は、2年ぶり、3度目のおじゃま。
8時ころには、ほぼ満席。
地元の人に旅人が混ざって、話に花が咲いた。
ママさんの手料理を食べ、酒を酌(く)みながら。
前回もこうなった。
楽しく、また不思議。 これが、山きの魅力。
(山きに関する記事が、再びビックコミックの最新号に)
ママさんは、仕事をしながら、静かに見守り、時々会話に・・。
店の雰囲気を、指揮者のように、そっとつくる。
すてきな笑顔、そして表情で・・・。 (写真いっぱい)
八戸に来ると、旅の魅力は、夜の横町にあると知る。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
八戸市は、盛岡市とともに、南部藩の城下町。
人口は約23万人。
※ 買い物に来る商圏人口は60万で、東北有数。 青森市に匹敵する。
漁業・工業が栄え、田舎の小さな市ではない。
八戸市には、道の駅がない。
私のような旅人には、少し不便。
本八戸駅の裏にある、マックスバリュの駐車場を使わせてもらっている。(道を挟んだ、砂利の所)
※ ここは、24時間。 いっぱい買い物をして。
中心街まで2㌔ない。 ちょうどいい散歩。
5時ころ出発。 途中温泉に寄った。 ビールが美味しくなると思って。
駅の近くにある。 400円。
本八戸駅。 ※ ほんはちのへ
吉永小百合が、今日もいた。 旅の時間ですよって。
日が沈むと急に寒くなる。 半袖は、私と子供くらい。
市役所前を通っている。
左に南部会館。 立派な門は、八戸城にあった門。 (この写真から、大きなカメラで撮影)
※ 八戸城跡は、右後方。 近くに。 開発のため、ここに移築。
ここまで来て、右を見た。 中心街。 少し行ったら、左に小路。
みろく横町。 八戸の横町の、代表。
小さな店が並ぶ。 屋台の感じ。 まだ時間が早いので、客は少ない。
※ 蘭丸の看板。 店の主人は、森蘭丸が好きなのか。 本能寺で信長と一緒に、最後まで戦った。
弟に坊丸がいる。 生存説がある。 証明されたら、面白い。
森蘭丸、坊丸たちが生まれた、美濃金山城。 可成寺。 兼山湊跡。~可児市~ 他 (2014/5/14)
(左上矢印で戻る)
前回来たとき、どこかに入った。
みろく横町を出たら、少し左に、鷹匠小路。 この道。
100㍍ほど行ったら、左に小路がある。 そこが、長横町れんさ街。
店は6時半から。 少し時間があるので、散歩。
この看板。 2009年に撮影。 大人の休日倶楽部 。 J R東日本のCM。
横道。 それは横町。
CMの動画が、YouTubeにいっぱいある。
でも、八戸編は見つからない。 見たいなあ~。
鷹匠小路とかを歩いて、戻ってきた。 ここは、れんさ街の、反対側の入り口。
印の所。 昭和の雰囲気が、残っているって。
上の道を通り過ぎて、鷹匠小路側から入ってきた。
山きは、右奥に。
こうです。 今日も、店は開きました。
反対からも、撮影。 店のこの表情は、ママさんがつくった。 看板の字も。
店に入った。 客が1人いた。 ママさんに挨拶。 おしぼりを、持ってきてくれた。
席は、お客さんの1つ置いて、隣。
お客さんがいるから、全体の写真とかは、撮れない。
それなりの雰囲気になって、了解をいただくことが、必要。
今回は、料理を紹介すると決めていたので、ママさんに断わって撮影。
山きは、揚げ物というより、煮物。 この方が、体に優しい。
サバの味噌煮。 フキの煮物。 少しして、これを頼んだ。
昆布の煮物。 これも、しばらくしてから、食べた。
コンニャクは、食べそびれた。 赤いのは何って、ママさんに聞いた。 唐辛子だよって、言った。
糸切り唐辛子って、調べて分かった。 辛くないよう。
細く赤い線が、料理を繊細に見せる。
通しは、イカの煮物。 好き。
ママさんは、手が空いたら、黄色い菊の花びらをむしっていた。
隣のお客さんが、持ってきた。 他に枝豆も。 後で、どっちもごちそうになる。
そうしているうちに、客は次から次と来た。 平日なのに。
9人になったのかな。
1人の人が、ビックコミックをママさんに持ってきた。
最新号だ。 山きが、載っている。
店の紹介だけど、山きで修行した人の店の紹介。
その店の人は、今も、山きを、そして、亡くなった山きの旦那様を忘れることはない。
届けてくれた人は、修行した人の、お兄さんだった。
山きは、以前のビックコミックでも、紹介されている。 同じ人が書いている。
その人も、山きの、大ファン。 ここに来るために、八戸に来る。
※ 上の写真の、本の右の道具は、初めて見る。
酒の瓶の中の、空気を抜く道具。 酸化防止のため。 ママさんが教えてくれた。
私は、醤油で、空気の入らない入れ物のがあるよね、って言った。
この酒がある。 どれも、純米酒かな。 ママさんの字。
一番左は、相模灘(さがみなだ)。
ママさんは、この酒は、昔は、山喜(やまき)って言ったんだよ、って言った。
昔の瓶を、とってある。 この酒もいただいたような気がするが・・。 飲んだ時は、おぼえているんだが。
どうぞって、菊の花。 隣に醤油。 私が言ったのは、これだった。 最近知った。
花びらには、少しの歯ごたえ。 これがいい。 聞こえないほどの、キュって音がする感じ。
枝豆も、ずっと食べている。 右隣の人は、枝豆のこのように食べる。
左手が汚れるしょって、私は言う。
その人は、しょっちゅうダジャレ。 少し高級。 無理やり、笑わそうとする。
ああだこうだと、この頃になると、にぎやか。
今日初めて、ママさんの写真登場。
これは、震災の復興支援のポスターのよう。
隣は、オリンピック金メダルの、伊調馨。 八戸市出身。
※ 震災の報道で、最初に流れたのは、八戸の港。 館鼻漁港。 こんな様子。
(写真を探したら、最初に出てきたのは、私のブログのだった)
9時近い。 5人ほど、お客さんは帰った。
いるお客さんに、断って、写真を撮った。
この人たちで、盛り上がっていた。
向こう端は、枝豆とかを持ってきた人。 まだ、山ほどある。
隣は、新潟の柏崎から、J Rの大人の休日で来た。
左の人は、地元。 楽しく笑わせてくれる。
※ 柏崎市のブログを1つ紹介。
荻ノ島環状茅葺集落 ~昔の風景が、今に残った。 柏崎市高柳町~ 他 (2010/10/21)
(左上、矢印で戻る)
ママさんも、時々、話に入ってくる。
ママさんに、適当に撮ってるからねって言って、撮った。
吉永小百合は、この店でも、撮影した。 私の右隣の席。
花は、いつも。 あっちこっちに。 知ってる人のサインも。
これも、震災復興ポスター。 東北は、みんなで助け合っている。
ママさんと伊調さんがいる。
10時半頃になって、みんな帰った。 明日は仕事って。
ママさんは、ゆっくり後始末。
こっちから撮ると、この雰囲気。 飫肥(おび)の焼酎が見える。 これも飲んだ。
ママさんに、いいとこだよって伝えた。
九州の小京都飫肥(おび)は、見所いっぱい ~日南市~ ふるさとの木の下で(あさみ ちゆき) 他 (2012/3/18)
(左上矢印で戻る)
ママさんとお話ししながら、撮らせてもらった。
会話をしながら撮ると、自然の表情が撮れる。
この仕草は、偶然なのかどうかは、分からない。 すっかり、私は酔ってる。
ママさんには、おちゃめな面もあるのか。
話の流れで、表情が変わる。
吉永小百合のように、ずっと美人さんでいられそう。
秘訣は何なんでしょう。 客と、毎日楽しく過ごすことか。
ママさんは、いそがしいから、そんなに旅には出られない。
軽井沢がいいなって言った。
軽井沢の北に、浅間山。 少し行って、草津温泉。 いいところ。
碓氷峠で、峠の釜めしを食べる。 楽しい旅。 2泊3日でできる。 3泊あれば、余裕。
旧軽井沢を歩く。 旧軽井沢銀座・ショー記念礼拝堂・雲場池 他。~軽井沢町~ 他 (2013/10/31)
(左上矢印で戻る)
※ 他に行きたいと言ったのは、宮島、倉敷、長崎。
どこもいい所。
どれかの近くにはきっと行く。 その時は何かを送るねって、私は言った。
いただいたお酒のお礼にって。
(メーカーからのお酒なのか、瓶のお酒を2ついただいていた。
このお酒は、山きをリクエストした人に、プレゼント。) (左上矢印で戻る)
弥山(みせん)は、山岳信仰の修験道場だった。 山頂は、岩山。~廿日市市宮島~ 他 (2013/1/7)
倉敷 美観地区を歩く 大原美術館 ~倉敷市~ 他 (2010/12/11)
グラバー邸 大浦天主堂 孔子廟 オランダ坂 ~長崎市~ 他 (2010/3/11)
ママさんに、後始末はあとどのくらいかかるの、って聞いた。
まだまだ、いっぱい、って言った。
それで、最後の1杯を注(つ)いでもらった。 地元の酒かな。 この時、10時50分。
上から1時間飲んで、お終い。
この時だけ、撮るよって言って、撮った。
こうです。 格好が若い。
外で見送ってくれた。 また来るねって、って言って・・・。 (いそいで、小さなカメラで撮影)
ママさんに頼まれたことが。
8月の初めに、八戸の祭りがある。
八戸三社大祭と呼ばれる、山車まつり。 (国の重要無形民俗文化財)。
こんな山車が並ぶ。
これを、撮って欲しいって。 写真も見せてもらった。
弘前、青森は撮ったんだから、今度は八戸かな。
来ることになりそう。
ママさんは、大好きな八戸を、観光面を通して、応援してる。
その手助けを、少しだけって、ね。
旅の魅力は、確かに横町にありました。
楽しい夜。
長横町れんさ街の、山き で。
【今日の歌】 恋するフォーチュンクッキー八戸市ver.
※ この曲で八戸を紹介。 れんさ街も出てきます。
【停泊場所】 マックスバリュの駐車場。 お世話になった。
10月1日は、道の駅、さんのへ。
10月2日も。
【今後の予定】 10月1日は、櫛引八幡宮。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、3位です。
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※ クリックするバナーは、下のです。
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※ 最初は、国内旅行のランキングが。
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次の日のクリックも、また、1週間生きる。
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でも、吉永小百合が、J Rの宣伝でこう言った。
「旅のいい出会いは、ちょっと横道へそれたところに、あったりするものです」
八戸を意識して、言った。
この町には、横町と呼ばれる、楽しい横道が多い。
その1つが、長横町れんさ街。
目的の「山き」は、そこに。
今日は、2年ぶり、3度目のおじゃま。
8時ころには、ほぼ満席。
地元の人に旅人が混ざって、話に花が咲いた。
ママさんの手料理を食べ、酒を酌(く)みながら。
前回もこうなった。
楽しく、また不思議。 これが、山きの魅力。
(山きに関する記事が、再びビックコミックの最新号に)
ママさんは、仕事をしながら、静かに見守り、時々会話に・・。
店の雰囲気を、指揮者のように、そっとつくる。
すてきな笑顔、そして表情で・・・。 (写真いっぱい)
八戸に来ると、旅の魅力は、夜の横町にあると知る。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
八戸市は、盛岡市とともに、南部藩の城下町。
人口は約23万人。
※ 買い物に来る商圏人口は60万で、東北有数。 青森市に匹敵する。
漁業・工業が栄え、田舎の小さな市ではない。

八戸市には、道の駅がない。
私のような旅人には、少し不便。
本八戸駅の裏にある、マックスバリュの駐車場を使わせてもらっている。(道を挟んだ、砂利の所)
※ ここは、24時間。 いっぱい買い物をして。
中心街まで2㌔ない。 ちょうどいい散歩。


5時ころ出発。 途中温泉に寄った。 ビールが美味しくなると思って。
駅の近くにある。 400円。

本八戸駅。 ※ ほんはちのへ
吉永小百合が、今日もいた。 旅の時間ですよって。


日が沈むと急に寒くなる。 半袖は、私と子供くらい。
市役所前を通っている。
左に南部会館。 立派な門は、八戸城にあった門。 (この写真から、大きなカメラで撮影)
※ 八戸城跡は、右後方。 近くに。 開発のため、ここに移築。

ここまで来て、右を見た。 中心街。 少し行ったら、左に小路。


みろく横町。 八戸の横町の、代表。

小さな店が並ぶ。 屋台の感じ。 まだ時間が早いので、客は少ない。
※ 蘭丸の看板。 店の主人は、森蘭丸が好きなのか。 本能寺で信長と一緒に、最後まで戦った。
弟に坊丸がいる。 生存説がある。 証明されたら、面白い。
森蘭丸、坊丸たちが生まれた、美濃金山城。 可成寺。 兼山湊跡。~可児市~ 他 (2014/5/14)
(左上矢印で戻る)
前回来たとき、どこかに入った。


みろく横町を出たら、少し左に、鷹匠小路。 この道。
100㍍ほど行ったら、左に小路がある。 そこが、長横町れんさ街。

店は6時半から。 少し時間があるので、散歩。
この看板。 2009年に撮影。 大人の休日倶楽部 。 J R東日本のCM。
横道。 それは横町。


CMの動画が、YouTubeにいっぱいある。
でも、八戸編は見つからない。 見たいなあ~。


鷹匠小路とかを歩いて、戻ってきた。 ここは、れんさ街の、反対側の入り口。
印の所。 昭和の雰囲気が、残っているって。


上の道を通り過ぎて、鷹匠小路側から入ってきた。
山きは、右奥に。

こうです。 今日も、店は開きました。


反対からも、撮影。 店のこの表情は、ママさんがつくった。 看板の字も。


店に入った。 客が1人いた。 ママさんに挨拶。 おしぼりを、持ってきてくれた。
席は、お客さんの1つ置いて、隣。
お客さんがいるから、全体の写真とかは、撮れない。
それなりの雰囲気になって、了解をいただくことが、必要。
今回は、料理を紹介すると決めていたので、ママさんに断わって撮影。
山きは、揚げ物というより、煮物。 この方が、体に優しい。
サバの味噌煮。 フキの煮物。 少しして、これを頼んだ。


昆布の煮物。 これも、しばらくしてから、食べた。
コンニャクは、食べそびれた。 赤いのは何って、ママさんに聞いた。 唐辛子だよって、言った。
糸切り唐辛子って、調べて分かった。 辛くないよう。
細く赤い線が、料理を繊細に見せる。


通しは、イカの煮物。 好き。
ママさんは、手が空いたら、黄色い菊の花びらをむしっていた。
隣のお客さんが、持ってきた。 他に枝豆も。 後で、どっちもごちそうになる。
そうしているうちに、客は次から次と来た。 平日なのに。
9人になったのかな。
1人の人が、ビックコミックをママさんに持ってきた。
最新号だ。 山きが、載っている。
店の紹介だけど、山きで修行した人の店の紹介。
その店の人は、今も、山きを、そして、亡くなった山きの旦那様を忘れることはない。
届けてくれた人は、修行した人の、お兄さんだった。



山きは、以前のビックコミックでも、紹介されている。 同じ人が書いている。
その人も、山きの、大ファン。 ここに来るために、八戸に来る。


※ 上の写真の、本の右の道具は、初めて見る。
酒の瓶の中の、空気を抜く道具。 酸化防止のため。 ママさんが教えてくれた。
私は、醤油で、空気の入らない入れ物のがあるよね、って言った。
この酒がある。 どれも、純米酒かな。 ママさんの字。
一番左は、相模灘(さがみなだ)。
ママさんは、この酒は、昔は、山喜(やまき)って言ったんだよ、って言った。

昔の瓶を、とってある。 この酒もいただいたような気がするが・・。 飲んだ時は、おぼえているんだが。

どうぞって、菊の花。 隣に醤油。 私が言ったのは、これだった。 最近知った。
花びらには、少しの歯ごたえ。 これがいい。 聞こえないほどの、キュって音がする感じ。
枝豆も、ずっと食べている。 右隣の人は、枝豆のこのように食べる。
左手が汚れるしょって、私は言う。
その人は、しょっちゅうダジャレ。 少し高級。 無理やり、笑わそうとする。
ああだこうだと、この頃になると、にぎやか。


今日初めて、ママさんの写真登場。
これは、震災の復興支援のポスターのよう。
隣は、オリンピック金メダルの、伊調馨。 八戸市出身。

※ 震災の報道で、最初に流れたのは、八戸の港。 館鼻漁港。 こんな様子。
(写真を探したら、最初に出てきたのは、私のブログのだった)
9時近い。 5人ほど、お客さんは帰った。
いるお客さんに、断って、写真を撮った。
この人たちで、盛り上がっていた。
向こう端は、枝豆とかを持ってきた人。 まだ、山ほどある。
隣は、新潟の柏崎から、J Rの大人の休日で来た。
左の人は、地元。 楽しく笑わせてくれる。

※ 柏崎市のブログを1つ紹介。
荻ノ島環状茅葺集落 ~昔の風景が、今に残った。 柏崎市高柳町~ 他 (2010/10/21)
(左上、矢印で戻る)
ママさんも、時々、話に入ってくる。

ママさんに、適当に撮ってるからねって言って、撮った。


吉永小百合は、この店でも、撮影した。 私の右隣の席。
花は、いつも。 あっちこっちに。 知ってる人のサインも。


これも、震災復興ポスター。 東北は、みんなで助け合っている。
ママさんと伊調さんがいる。


10時半頃になって、みんな帰った。 明日は仕事って。

ママさんは、ゆっくり後始末。


こっちから撮ると、この雰囲気。 飫肥(おび)の焼酎が見える。 これも飲んだ。
ママさんに、いいとこだよって伝えた。
九州の小京都飫肥(おび)は、見所いっぱい ~日南市~ ふるさとの木の下で(あさみ ちゆき) 他 (2012/3/18)
(左上矢印で戻る)


ママさんとお話ししながら、撮らせてもらった。
会話をしながら撮ると、自然の表情が撮れる。
この仕草は、偶然なのかどうかは、分からない。 すっかり、私は酔ってる。
ママさんには、おちゃめな面もあるのか。

話の流れで、表情が変わる。
吉永小百合のように、ずっと美人さんでいられそう。
秘訣は何なんでしょう。 客と、毎日楽しく過ごすことか。

ママさんは、いそがしいから、そんなに旅には出られない。
軽井沢がいいなって言った。
軽井沢の北に、浅間山。 少し行って、草津温泉。 いいところ。
碓氷峠で、峠の釜めしを食べる。 楽しい旅。 2泊3日でできる。 3泊あれば、余裕。
旧軽井沢を歩く。 旧軽井沢銀座・ショー記念礼拝堂・雲場池 他。~軽井沢町~ 他 (2013/10/31)
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※ 他に行きたいと言ったのは、宮島、倉敷、長崎。
どこもいい所。
どれかの近くにはきっと行く。 その時は何かを送るねって、私は言った。
いただいたお酒のお礼にって。
(メーカーからのお酒なのか、瓶のお酒を2ついただいていた。
このお酒は、山きをリクエストした人に、プレゼント。) (左上矢印で戻る)
弥山(みせん)は、山岳信仰の修験道場だった。 山頂は、岩山。~廿日市市宮島~ 他 (2013/1/7)
倉敷 美観地区を歩く 大原美術館 ~倉敷市~ 他 (2010/12/11)
グラバー邸 大浦天主堂 孔子廟 オランダ坂 ~長崎市~ 他 (2010/3/11)
ママさんに、後始末はあとどのくらいかかるの、って聞いた。
まだまだ、いっぱい、って言った。
それで、最後の1杯を注(つ)いでもらった。 地元の酒かな。 この時、10時50分。

上から1時間飲んで、お終い。
この時だけ、撮るよって言って、撮った。

こうです。 格好が若い。


外で見送ってくれた。 また来るねって、って言って・・・。 (いそいで、小さなカメラで撮影)

ママさんに頼まれたことが。
8月の初めに、八戸の祭りがある。
八戸三社大祭と呼ばれる、山車まつり。 (国の重要無形民俗文化財)。
こんな山車が並ぶ。
これを、撮って欲しいって。 写真も見せてもらった。
弘前、青森は撮ったんだから、今度は八戸かな。
来ることになりそう。
ママさんは、大好きな八戸を、観光面を通して、応援してる。
その手助けを、少しだけって、ね。
旅の魅力は、確かに横町にありました。
楽しい夜。
長横町れんさ街の、山き で。
【今日の歌】 恋するフォーチュンクッキー八戸市ver.
※ この曲で八戸を紹介。 れんさ街も出てきます。
【停泊場所】 マックスバリュの駐車場。 お世話になった。
10月1日は、道の駅、さんのへ。
10月2日も。
【今後の予定】 10月1日は、櫛引八幡宮。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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