楽しい洞窟探検だった。
案内してくれたのは、小学4年生の男の子。
船久保洞窟は、紫波(しわ)町の船久保地区に。
管理人は、松坂さん。
洞窟は、松坂さんの所有地にある。
見学のお願いをしたら、お子さんが案内してくれた。
名前は、T君。 2人で洞窟に。
T君が、灯りをつけて、鍵を開ける。
中には、驚くほどの、コウモリ。
こんなに見るのは、初めて。
T君が、説明してくれる。
奥行は、150㍍ほどの、小さな洞窟。
しかし、無数の鍾乳石。
煌めく不思議な石があったり、見どころいっぱい。
(その石は、まるい大きな石筍の感じ。 小さな粒粒が、輝く)
感動の洞窟だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
紫波町は、盛岡市の少し南。

船久保洞窟は、早池峰山に行く途中に。 この道は、以前通った。

案内に従うと、洞窟の近くに着く。
そこに、見学の方は管理人までお知らせくださいと、案内があった。 このように。
管理人の松坂さん宅は、すぐ横に。
訪ねると、子供さんがいて、おじいちゃんを呼びに行った。 畑に。
仕事の手を休めて、来てくれた。
見学のお願いをしたら、子供さんが案内してくれることになった。
料金は、300円。
さっそく出発。 子供さんは、Tくん。 4年生の男の子。
Tくんは自転車。 実際は、乗らないで押した。
250㍍。 近い。 この道を歩くだけで、楽しい。

Tくんは、赤沢小学校に通っている。 県道まで出て、スクールバス。 近い。
途中で、何個か、栗を拾った。

洞窟の下に着いた。

昭和3年に発見。 2000年前頃まで、人が住んでいたよう。 土器などが出るので、分かる。
鍾乳洞だけど、洞窟と呼んでいる。
※ 船久保洞窟の方が、発音して、納まりがいい感じがするか。
少し上に、入り口。

足元の石の上に、土器が置いてあった。 この辺で見つかったんだよと言った。
Tくんが、洞窟内のライトを点けている。

実はTくん、1人で案内するのは、初めてだという。
私は、万が一のトラブルに備えて、ヘッドライトと懐中電灯を持った。
Tくんは、消えることはないよ、と言ったけど。
入り口から中を見たら、こう。 せまい。 数㍍先で、右に下る。

右はこのように。 少しだけ、下る。
通路は、縦に細い。 途中1か所、特に狭い。 体重が80㌔程になると、通るのは苦しい。
通れなくて、戻った人がいるんだよと、Tくん。

涼しい。 年間通じて、12度という情報がある。
天井に、小さな鍾乳石。 川はない。 水音もしない。

Tくんが、コウモリを見つけた。
名前をTくんに聞けばよかった。 きっと知っていた。
晩に調べたら、キクガシラコウモリだった。
※ 伊豆の天正金鉱で、一度見ている。 コキクガシラコウモリかも、知れないけど。

他にもいた。 中の方に、たくさんいると言う。 こんな楽しみがあるとは。 うれしくなってきた。

寝ているのかな。 冬眠? ストローのような、鍾乳管。 それっぽいと、分かりますね。
Tくんが、説明してくれた。

遠くに白く見えるのは、灯り。 狭い道を過ぎると、広くなってきた。
灯り以外、人為的なものは、ない。

こうです。 まだ、感動するほどではないけど。

広い部屋に近づいて、Tくんが、こんなの。 鍾乳管かな。 穴を確かめればよかった。
この近くでも、土器の破片がいくつか、置いてあった。
右は、石筍(せきじゅん)ですね。

煌(きら)めく石と書いたのは、これのこと。 チカチカ、光っている。

こうです。 濡れてるわけではない。 調べたが、分からない。 コウモリと関係あるのか。
石に、光る成分が、混ざっているのか。 表面に、くっ付いているのか、・・・。

Tくんが、こっちに、珍しいものがって。 棚田のよう。 初めて見る。 これの大きなのは、よく見るけど。
ここの石も、光っている。 何だろう。 内部というより、表面っぽい。

途中までの、穴。 細い所を抜けたら、広い部屋ってことも。

ここまで来て、見応えがありそうと、感じた。 悪くないぞって。
右奥に、広い部屋。 50平方㍍。 高さ、6㍍程。 コウモリは、広い部屋の、右奥にいた。
Tくんが、見つける。 いると、知っていたのか。
Tくんの左は、太い石柱。 最後は、左から出てくる。

こうです。 幽玄の世界というか。

Tくんは、コウモリを探しているのかな。

透明感はないけど、一面の鍾乳石。 右は、真上。

右の奥を撮った。 直ぐに気付かなかったけど、コウモリがいっぱいいる。 上にも右にも。

黒くぶら下がっているのは、みんな、コウモリ。 飛んでるのもいる。

特に、たくさんいるところを、Tくんが教えてくれた。

最初に見たのより、小さく感じた。 Tくんは、子供かなって。
キクガシラコウモリ。(この時は、知らない)
鼻の周りに、菊の花のような、ビラビラがあるので、この名前。
下の写真で、分かるでしょうか。 頭は、下に。
※ ネットにある写真では、こう。 下に、歯が見える口。 鼻は、真ん中。
コウモリは、音波を出すけど、それと関係があるよう。
人の気配を感じて、もぞもぞ動く。 背中がかゆいって感じで。

飛ぶ様子です。 自分の近くで、方向を変える時も。
群れです。 こんなの初めて。 いいものを見た。
鍾乳石を紹介。

普通の光でこうです。 悪くない。 ライトアップすれば、いくらでも美しくなる。
これはこれでいい。 透明感のある部分も。

岩手県の鍾乳洞では、龍泉洞、安家(あっか)洞、滝観(ろうかん)洞を見たけど、
船久保洞窟は、安家洞に似ている。 鍾乳石の状態などが。
広い部屋の部分です。 中央左に、太い石柱。 周りを歩ける。 さっきも紹介。

ここで、2000年も前の人たちが、暮らした。
Tくんのような子供もいた。 外に遊びに行ってくるねって、出て行った。
親は、クマに気を付けるんだよと、注意する。
鍾乳石は、1000年で20㌢かそこらしか、伸びない。 石筍なんて、その半分。
ということは、今目の前にある風景と、2000年前のそれは、そんなに変わらない。
この風景の中で、暮らした。
火を燃やした。 それが出来なければ、冬は厳しい。
どこかに、細い抜け穴が、きっとある。 煙は、そこから出る。
もしかして、コウモリは、そこから出入りしているのか。
ちゃんと、知りたいことが、いっぱい出てくる。
Tくんに、もう一度来るからね、と言った。 遠くない将来か。
こっちにも、コウモリがいた。

暗闇でも、自由自在。 不思議な生き物。
部屋の中央。 これだけ広ければ、どう火を焚いても、大丈夫か。

こっちの鍾乳石は、壁のように。 カーテンのようでも。 いいですね。
これだけのものを見せられなくても、1000円の料金の所がある。

この美しさは、どこにでもは、ない。 圧巻。
金網も、何もない。
今の状態で、自由に見学させるのは、ダメですね。
説明者付きでないと、管理の面でも、危険。

こっちは、枝洞(しどう)というか、小さな穴。

太い石柱を周って、下るところ。 下に、コウモリの糞。
Tくんは、ここが一番滑るって、教えてくれる。

最後に少し見て。

コウモリに、さよならをして。

突き当たって、左に上がると、出口が見える。

出ました。
出口の近くの、地面の石の隙間から、夏は涼しい風が出ると、Tくんが言った。
もしかしたら、この洞窟の発見者は、その風で、隙間を見つけて、覗(のぞ)いたのか。

帰りは、また栗を拾って、お話ししながら、戻った。
Tくんに、ちゃんと案内出来たご褒美にって、おやつを少し渡した。
昆布は、おじいちゃんにって。
必ずまた来るからねって、別れた。

※ 望遠レンズのカメラを持たなかった。 コウモリのことは、考えていなかった。 ・・・。
※ ブログに書くことと、子供の後ろ姿の写真を載せることを、おじいちゃんに電話で、了解をいただいた。
※ Tくんは、賢い。
学校でも家庭でも、きっといい教育を受けているって、感じた。
やわらかな話し方が、好き。
船久保鍾乳洞は、予想以上でした。
楽しく、いい一日になりました。
Tくんのおかげ。 ありがとう。
【関連ブログ】
安家洞には、無数の鍾乳石があった。 (外の環境と、中の見せ方が不十分。 もったいない)~岩泉町~ 他 (2012/10/12)
龍泉洞 ~地底湖は青い幻想風景 岩泉町~ 他 (2010/9/27)
滝観洞(ろうかんどう) 他 (2009/10/03)
ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)の咲く、早池峰山 ~北上山地の最高峰~ 明日岩手山へ 他 (2010/7/26)
【今日の歌】 James Last(ジェームス・ラスト) - Gypsy Melodies
【道の駅】 遠野風の丘
【今後の予定】 遠野市の見学。 どこかを。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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案内してくれたのは、小学4年生の男の子。
船久保洞窟は、紫波(しわ)町の船久保地区に。
管理人は、松坂さん。
洞窟は、松坂さんの所有地にある。
見学のお願いをしたら、お子さんが案内してくれた。
名前は、T君。 2人で洞窟に。
T君が、灯りをつけて、鍵を開ける。
中には、驚くほどの、コウモリ。
こんなに見るのは、初めて。
T君が、説明してくれる。
奥行は、150㍍ほどの、小さな洞窟。
しかし、無数の鍾乳石。
煌めく不思議な石があったり、見どころいっぱい。
(その石は、まるい大きな石筍の感じ。 小さな粒粒が、輝く)
感動の洞窟だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
紫波町は、盛岡市の少し南。

船久保洞窟は、早池峰山に行く途中に。 この道は、以前通った。

案内に従うと、洞窟の近くに着く。
そこに、見学の方は管理人までお知らせくださいと、案内があった。 このように。
管理人の松坂さん宅は、すぐ横に。
訪ねると、子供さんがいて、おじいちゃんを呼びに行った。 畑に。
仕事の手を休めて、来てくれた。
見学のお願いをしたら、子供さんが案内してくれることになった。
料金は、300円。
さっそく出発。 子供さんは、Tくん。 4年生の男の子。
Tくんは自転車。 実際は、乗らないで押した。
250㍍。 近い。 この道を歩くだけで、楽しい。

Tくんは、赤沢小学校に通っている。 県道まで出て、スクールバス。 近い。
途中で、何個か、栗を拾った。


洞窟の下に着いた。


昭和3年に発見。 2000年前頃まで、人が住んでいたよう。 土器などが出るので、分かる。
鍾乳洞だけど、洞窟と呼んでいる。
※ 船久保洞窟の方が、発音して、納まりがいい感じがするか。
少し上に、入り口。


足元の石の上に、土器が置いてあった。 この辺で見つかったんだよと言った。
Tくんが、洞窟内のライトを点けている。


実はTくん、1人で案内するのは、初めてだという。
私は、万が一のトラブルに備えて、ヘッドライトと懐中電灯を持った。
Tくんは、消えることはないよ、と言ったけど。
入り口から中を見たら、こう。 せまい。 数㍍先で、右に下る。

右はこのように。 少しだけ、下る。
通路は、縦に細い。 途中1か所、特に狭い。 体重が80㌔程になると、通るのは苦しい。
通れなくて、戻った人がいるんだよと、Tくん。


涼しい。 年間通じて、12度という情報がある。
天井に、小さな鍾乳石。 川はない。 水音もしない。


Tくんが、コウモリを見つけた。
名前をTくんに聞けばよかった。 きっと知っていた。
晩に調べたら、キクガシラコウモリだった。
※ 伊豆の天正金鉱で、一度見ている。 コキクガシラコウモリかも、知れないけど。


他にもいた。 中の方に、たくさんいると言う。 こんな楽しみがあるとは。 うれしくなってきた。

寝ているのかな。 冬眠? ストローのような、鍾乳管。 それっぽいと、分かりますね。
Tくんが、説明してくれた。


遠くに白く見えるのは、灯り。 狭い道を過ぎると、広くなってきた。
灯り以外、人為的なものは、ない。


こうです。 まだ、感動するほどではないけど。

広い部屋に近づいて、Tくんが、こんなの。 鍾乳管かな。 穴を確かめればよかった。
この近くでも、土器の破片がいくつか、置いてあった。
右は、石筍(せきじゅん)ですね。


煌(きら)めく石と書いたのは、これのこと。 チカチカ、光っている。

こうです。 濡れてるわけではない。 調べたが、分からない。 コウモリと関係あるのか。
石に、光る成分が、混ざっているのか。 表面に、くっ付いているのか、・・・。


Tくんが、こっちに、珍しいものがって。 棚田のよう。 初めて見る。 これの大きなのは、よく見るけど。
ここの石も、光っている。 何だろう。 内部というより、表面っぽい。


途中までの、穴。 細い所を抜けたら、広い部屋ってことも。

ここまで来て、見応えがありそうと、感じた。 悪くないぞって。
右奥に、広い部屋。 50平方㍍。 高さ、6㍍程。 コウモリは、広い部屋の、右奥にいた。
Tくんが、見つける。 いると、知っていたのか。
Tくんの左は、太い石柱。 最後は、左から出てくる。

こうです。 幽玄の世界というか。


Tくんは、コウモリを探しているのかな。

透明感はないけど、一面の鍾乳石。 右は、真上。


右の奥を撮った。 直ぐに気付かなかったけど、コウモリがいっぱいいる。 上にも右にも。


黒くぶら下がっているのは、みんな、コウモリ。 飛んでるのもいる。


特に、たくさんいるところを、Tくんが教えてくれた。

最初に見たのより、小さく感じた。 Tくんは、子供かなって。
キクガシラコウモリ。(この時は、知らない)
鼻の周りに、菊の花のような、ビラビラがあるので、この名前。
下の写真で、分かるでしょうか。 頭は、下に。
※ ネットにある写真では、こう。 下に、歯が見える口。 鼻は、真ん中。
コウモリは、音波を出すけど、それと関係があるよう。
人の気配を感じて、もぞもぞ動く。 背中がかゆいって感じで。


飛ぶ様子です。 自分の近くで、方向を変える時も。
群れです。 こんなの初めて。 いいものを見た。
鍾乳石を紹介。

普通の光でこうです。 悪くない。 ライトアップすれば、いくらでも美しくなる。
これはこれでいい。 透明感のある部分も。

岩手県の鍾乳洞では、龍泉洞、安家(あっか)洞、滝観(ろうかん)洞を見たけど、
船久保洞窟は、安家洞に似ている。 鍾乳石の状態などが。
広い部屋の部分です。 中央左に、太い石柱。 周りを歩ける。 さっきも紹介。

ここで、2000年も前の人たちが、暮らした。
Tくんのような子供もいた。 外に遊びに行ってくるねって、出て行った。
親は、クマに気を付けるんだよと、注意する。
鍾乳石は、1000年で20㌢かそこらしか、伸びない。 石筍なんて、その半分。
ということは、今目の前にある風景と、2000年前のそれは、そんなに変わらない。
この風景の中で、暮らした。
火を燃やした。 それが出来なければ、冬は厳しい。
どこかに、細い抜け穴が、きっとある。 煙は、そこから出る。
もしかして、コウモリは、そこから出入りしているのか。
ちゃんと、知りたいことが、いっぱい出てくる。
Tくんに、もう一度来るからね、と言った。 遠くない将来か。
こっちにも、コウモリがいた。


暗闇でも、自由自在。 不思議な生き物。
部屋の中央。 これだけ広ければ、どう火を焚いても、大丈夫か。

こっちの鍾乳石は、壁のように。 カーテンのようでも。 いいですね。
これだけのものを見せられなくても、1000円の料金の所がある。

この美しさは、どこにでもは、ない。 圧巻。
金網も、何もない。
今の状態で、自由に見学させるのは、ダメですね。
説明者付きでないと、管理の面でも、危険。

こっちは、枝洞(しどう)というか、小さな穴。

太い石柱を周って、下るところ。 下に、コウモリの糞。
Tくんは、ここが一番滑るって、教えてくれる。


最後に少し見て。


コウモリに、さよならをして。


突き当たって、左に上がると、出口が見える。

出ました。
出口の近くの、地面の石の隙間から、夏は涼しい風が出ると、Tくんが言った。
もしかしたら、この洞窟の発見者は、その風で、隙間を見つけて、覗(のぞ)いたのか。


帰りは、また栗を拾って、お話ししながら、戻った。
Tくんに、ちゃんと案内出来たご褒美にって、おやつを少し渡した。
昆布は、おじいちゃんにって。
必ずまた来るからねって、別れた。

※ 望遠レンズのカメラを持たなかった。 コウモリのことは、考えていなかった。 ・・・。
※ ブログに書くことと、子供の後ろ姿の写真を載せることを、おじいちゃんに電話で、了解をいただいた。
※ Tくんは、賢い。
学校でも家庭でも、きっといい教育を受けているって、感じた。
やわらかな話し方が、好き。
船久保鍾乳洞は、予想以上でした。
楽しく、いい一日になりました。
Tくんのおかげ。 ありがとう。
【関連ブログ】
安家洞には、無数の鍾乳石があった。 (外の環境と、中の見せ方が不十分。 もったいない)~岩泉町~ 他 (2012/10/12)
龍泉洞 ~地底湖は青い幻想風景 岩泉町~ 他 (2010/9/27)
滝観洞(ろうかんどう) 他 (2009/10/03)
ハヤチネウスユキソウ(早池峰薄雪草)の咲く、早池峰山 ~北上山地の最高峰~ 明日岩手山へ 他 (2010/7/26)
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【道の駅】 遠野風の丘
【今後の予定】 遠野市の見学。 どこかを。
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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