これほど深く、そして狭い峡谷は、今まで見たことがあるだろうか。
感動できる峡谷には、滅多に出会えない。 久しぶり。
名前は、瀬戸合峡(せとあいきょう)。
そこに、渡らっしゃい吊橋があった。
尊敬をこめて渡りなさいと言ってるのだから、渡ってみた。
橋が信用できなかったら、渡るのはきっと怖かった。
場所は、川俣ダムの直ぐ下。
昔の川俣集落はダム湖に沈んで、新しい集落は、ダム湖の横に。
秋が深まり、寒くなってきた。
共同浴場があったので、そこで温まった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
利根川の一番大きな支流が、鬼怒(きぬ)川。 その上流に、瀬戸合峡。

駐車場の位置など、行ってみて、初めて分かった。
ここは、川俣(かわまた)地区で、川俣ダムがある。
渡らっしゃい吊橋は、ダムが管理していた。
それで、こんな入り口。 ごちゃごちゃした地図なので、見にくい。

峡谷や滝、そして洞窟などは、観光資源として、弱い。
今強いのは、山。
登山が大変なら、ロープウェーで行く。
黒部峡谷の室堂も、人人人。 そこからなら、3000㍍を越える立山に、誰だって登れる。
雄大な風景の魅力は、峡谷や滝などの、部分の魅力より、ずっと大きいようだ。
御嶽山には、子供も登っていた。
ダムへの車道があって、その屋根が、歩道。
直ぐに見えてきた。

川俣ダムと、川俣湖。

※ 余談ですが、川俣という地名なので、川俣地区は、川が分岐していた。 俣(また)にように。
ダム湖の形で、それが分かりますね。
川の分岐点に、集落や、学校が出来ます。
特に学校は、そこに作らないと、もめる。

ダムが見えた。 そして橋も。 天空にあるように見えるのかなと、思っていた。

資料室を通り抜けて、ここを行く。
200段以上下って、また登った。 大変。 何を考えていたのか、写真を撮り忘れた。

橋のたもとに着いた。
鐘がある。 説明では、ここは、天使の丘。 鐘は、天使の鐘。
この一帯には、イワツバメが棲んでいる。
ツバメは、幸せを運ぶと言われる。 (軒先のツバメの巣を、壊さないのは、そのためか)
幸せを運ぶって、その話の出どころはあるのでしょうか。
それは、「幸福(しあわせ)の王子」の話。 作者は、オスカー・ワイルド。 アイルランド出身。
ここに来たら、ツバメが幸せを持って来てくれる。
何かを願って、鐘を鳴らすのは、願いを伝えるためか。
願いが叶った人は、神への感謝。 ツバメへの感謝。
そんなことでしょうか。

※ こんな話。 ツバメも王子もかわいそう。
※ 「ナイチンゲールと赤いバラ」って話も、彼の作品。
横道に逸れました。 渡らっしゃい吊橋は、特別に大きくは感じない。

ダムの上の方にも、家が見えた。 見晴らし茶屋。 後で行く。

下を見たら、こうだった。 驚き。 吸い込まれそう。

下流側。 狭い谷。 鬼怒川。
後で行く茶屋への道が、旧道みたいだった。
この谷なら、下に道は、むずかしいですね。
平家の落人の話が本当なら、川伝いに逃げて来たけど、ここは山越えしかない。
見える山は、日光連山。 ここから、10㌔ほど。 山の向こうに、日光東照宮。
日光 ~東照宮・華厳の滝・中禅寺湖~ 他 (2009/10/15)

真下です。 106㍍。 橋の長さは、75㍍。

戻って、ダムから撮影。 下への道はあった。 関係者しか行けない。 少し下流に、小さな橋も。
水を放流しているのは、川の水量を、調節するため。
昔は、そんなことに、ダムは無頓着。
川は、自分たちのものと思っていた。
川は誰のものって声があがって、気を遣うようになった。
※ 海は誰のものって、思うこともあるかな。
政治の力を使って、権利のほとんどを、漁業者のものにしてしまった。
このことについては、いつか。

ここのダムは、有効に活用されているかは、何かで知れるんでしょうか。
※ 発電や治水とは分かっているけど、問題は、計画通りに機能しているかですね。
実は役立ってないけど、じっとそれを隠しているダムが、全国にはきっとある。

ダムの奥に来た。

この、瀬戸合峡沿いの道は、右にあるけど、新しい道は、トンネル。 向こうも、瀬戸合峡。

再び地図があった。 右の地図の、赤〇を、動き回った。

資料館を見た。 集落のあるところは、広かったんですね。 出口が、狭かった。 そこに、ダム。
山の木を切るだけ切ったら、洪水が増えた。 ダムを作る理由が出来た。

湧き水の井戸でしょうか。 手前の方で洗濯。 その上は、野菜を洗う。 もっと上は、飲み水。
貧乏した時代だけど、それが当たり前と思っていた。
卵は、ごちそうだった。 今は、また卵か~って。 卵かけごはんは、美味しいけど。
卵かけご飯専門店、「弁天の里」。 湯の花温泉、烟河(けぶりかわ)。~亀岡市~ 他 (2104/1/15)

湯西川温泉には、この次、行ってきます。
川俣温泉も奥鬼怒温泉かと思っていたけど、違いました。
奥鬼怒温泉に、八丁湯があるけど、ずいぶんと歩いた。 大変だった。
奥鬼怒温泉郷 八丁湯の露天風呂 ~鬼怒川の源流 日光市~ 他 (2011/10/24)
右は、展望茶屋からの写真。

これも。 紅葉が始まりだした状態。 今年の紅葉は、期待できるそう。
京都は、11月の下旬。 愛宕山はや高尾は、11月の中頃ですね。

そして、温泉に。 上人 一休の湯。
勝道(しょうどう)上人が、川俣に来て一休みした。
※ この上人は、日光山(男体山)を開いた人。 日光の祖。
ただ、日光は、家康の東照宮が出来て、一大観光地に。

内湯と露天風呂。 露天風呂は、ぬるかった。 体温より低い。
ガラスなど、清掃が不十分なのが、気になったかな。(シャワーのホースに、黒いカビ)
湯船は、問題なし。

川俣集落。 全戸に温泉があるよう。
一休の湯を、地域の人は、安く使えるようにすればいいのに。
そうしたら、地域の人が、毎日顔を合わす。
不便がいい時も。

平家塚。 愛宕山への、登り口。

平家塚。 持っていたら平家と分かってしまうものを、埋めたそう。
京都の愛宕(あたご)山の信仰ですね。
天狗のことが書いてある。
先日の白石城の絵馬に、イノシシに乗った天狗が描いてありましたね。

地蔵さん。 この山を登ると、いっぱいあるという。 往復1時間なので、やめた。

同じ人が彫ってますね。 いい表情。

上の右の写真には、六十六部供養塔とある。 宝永六年。
六十六部とは、法華経を書き写したのを66部持って、66の寺に納めてきた僧のこと。
全部終わったら、供養塔を作る。 旅の途中で倒れた場合に、作ったのも。
江戸時代の宝永の頃に、もっとも盛んになる。
ちなみに、宝永6年は、1709年。 2年前の宝永4年に富士山噴火。
海の方から見たら、富士山の中腹の右に、小さな山が見える。 宝永山。 噴火の跡。
富士山五合目に。 そして、宝永山に。~静岡県~ 他 (2011/11/7)
六十六部の僧は、大変な旅をする。
だから、下のような話も。
右をクリックすると、お話のサイトに。 「こんな晩」 怖いのが苦手な人は、・・。
帰る途中に、滝。 蛇王(じゃおう)の滝。 落差、30㍍ほど。 もっと高く見える。

国道に出て、西に向かった。 龍王峡があった。
写真を撮った。 来たことあると、思い出して、戻った。

この橋を渡って、ずっと行ける。
竜王峡自然研究路を歩く ~日光市~ 他 (2011/10/23)

瀬戸合峡、そして、渡らっしゃい吊橋は、よかったですね。
峡谷を見に行っても、がっかりすることが多い。
平家のことが、気になります。
北の隣の、湯西川温泉が、ここと同じように、平家の落人を名乗っている。
同じ仲間かも知れない。
この次は、行って、調べてきますね。
※ 全国の平家の落人は、合戦で負けた平家の数より、はるかに多い。
自分の先祖が普通なのはいやだから、源氏にしたり平家にしたり・・。
そういうことも、多かった。

【今日の歌】 下の歌です。 右をクリックしたら、下のサイトに。 もう森になんか行かない
※ 下の画面が出たら、▶ をクリックします。 歌が流れます。
歌詞を見ながら聞くといいですよ。
最後の歌詞が好き。 過ぎた過去を追いはしない。 森は過去かな。
この歌は、多くの人が歌っている。
彼女が歌うのが、飛びぬけていい。 好き。
歌詞の解釈と、表現がいいのかな。

【道の駅】 ぐりーんふらわー牧場・大胡

【今後の予定】 16日に、伊香保温泉。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体で、2位です。
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感動できる峡谷には、滅多に出会えない。 久しぶり。
名前は、瀬戸合峡(せとあいきょう)。
そこに、渡らっしゃい吊橋があった。
尊敬をこめて渡りなさいと言ってるのだから、渡ってみた。
橋が信用できなかったら、渡るのはきっと怖かった。
場所は、川俣ダムの直ぐ下。
昔の川俣集落はダム湖に沈んで、新しい集落は、ダム湖の横に。
秋が深まり、寒くなってきた。
共同浴場があったので、そこで温まった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
利根川の一番大きな支流が、鬼怒(きぬ)川。 その上流に、瀬戸合峡。

駐車場の位置など、行ってみて、初めて分かった。
ここは、川俣(かわまた)地区で、川俣ダムがある。
渡らっしゃい吊橋は、ダムが管理していた。
それで、こんな入り口。 ごちゃごちゃした地図なので、見にくい。


峡谷や滝、そして洞窟などは、観光資源として、弱い。
今強いのは、山。
登山が大変なら、ロープウェーで行く。
黒部峡谷の室堂も、人人人。 そこからなら、3000㍍を越える立山に、誰だって登れる。
雄大な風景の魅力は、峡谷や滝などの、部分の魅力より、ずっと大きいようだ。
御嶽山には、子供も登っていた。
ダムへの車道があって、その屋根が、歩道。
直ぐに見えてきた。


川俣ダムと、川俣湖。

※ 余談ですが、川俣という地名なので、川俣地区は、川が分岐していた。 俣(また)にように。
ダム湖の形で、それが分かりますね。
川の分岐点に、集落や、学校が出来ます。
特に学校は、そこに作らないと、もめる。

ダムが見えた。 そして橋も。 天空にあるように見えるのかなと、思っていた。

資料室を通り抜けて、ここを行く。
200段以上下って、また登った。 大変。 何を考えていたのか、写真を撮り忘れた。


橋のたもとに着いた。
鐘がある。 説明では、ここは、天使の丘。 鐘は、天使の鐘。
この一帯には、イワツバメが棲んでいる。
ツバメは、幸せを運ぶと言われる。 (軒先のツバメの巣を、壊さないのは、そのためか)
幸せを運ぶって、その話の出どころはあるのでしょうか。
それは、「幸福(しあわせ)の王子」の話。 作者は、オスカー・ワイルド。 アイルランド出身。
ここに来たら、ツバメが幸せを持って来てくれる。
何かを願って、鐘を鳴らすのは、願いを伝えるためか。
願いが叶った人は、神への感謝。 ツバメへの感謝。
そんなことでしょうか。


※ こんな話。 ツバメも王子もかわいそう。
※ 「ナイチンゲールと赤いバラ」って話も、彼の作品。
横道に逸れました。 渡らっしゃい吊橋は、特別に大きくは感じない。


ダムの上の方にも、家が見えた。 見晴らし茶屋。 後で行く。


下を見たら、こうだった。 驚き。 吸い込まれそう。

下流側。 狭い谷。 鬼怒川。
後で行く茶屋への道が、旧道みたいだった。
この谷なら、下に道は、むずかしいですね。
平家の落人の話が本当なら、川伝いに逃げて来たけど、ここは山越えしかない。


見える山は、日光連山。 ここから、10㌔ほど。 山の向こうに、日光東照宮。
日光 ~東照宮・華厳の滝・中禅寺湖~ 他 (2009/10/15)

真下です。 106㍍。 橋の長さは、75㍍。

戻って、ダムから撮影。 下への道はあった。 関係者しか行けない。 少し下流に、小さな橋も。
水を放流しているのは、川の水量を、調節するため。
昔は、そんなことに、ダムは無頓着。
川は、自分たちのものと思っていた。
川は誰のものって声があがって、気を遣うようになった。
※ 海は誰のものって、思うこともあるかな。
政治の力を使って、権利のほとんどを、漁業者のものにしてしまった。
このことについては、いつか。


ここのダムは、有効に活用されているかは、何かで知れるんでしょうか。
※ 発電や治水とは分かっているけど、問題は、計画通りに機能しているかですね。
実は役立ってないけど、じっとそれを隠しているダムが、全国にはきっとある。

ダムの奥に来た。

この、瀬戸合峡沿いの道は、右にあるけど、新しい道は、トンネル。 向こうも、瀬戸合峡。


再び地図があった。 右の地図の、赤〇を、動き回った。


資料館を見た。 集落のあるところは、広かったんですね。 出口が、狭かった。 そこに、ダム。
山の木を切るだけ切ったら、洪水が増えた。 ダムを作る理由が出来た。


湧き水の井戸でしょうか。 手前の方で洗濯。 その上は、野菜を洗う。 もっと上は、飲み水。
貧乏した時代だけど、それが当たり前と思っていた。
卵は、ごちそうだった。 今は、また卵か~って。 卵かけごはんは、美味しいけど。
卵かけご飯専門店、「弁天の里」。 湯の花温泉、烟河(けぶりかわ)。~亀岡市~ 他 (2104/1/15)


湯西川温泉には、この次、行ってきます。
川俣温泉も奥鬼怒温泉かと思っていたけど、違いました。
奥鬼怒温泉に、八丁湯があるけど、ずいぶんと歩いた。 大変だった。
奥鬼怒温泉郷 八丁湯の露天風呂 ~鬼怒川の源流 日光市~ 他 (2011/10/24)
右は、展望茶屋からの写真。


これも。 紅葉が始まりだした状態。 今年の紅葉は、期待できるそう。
京都は、11月の下旬。 愛宕山はや高尾は、11月の中頃ですね。

そして、温泉に。 上人 一休の湯。
勝道(しょうどう)上人が、川俣に来て一休みした。
※ この上人は、日光山(男体山)を開いた人。 日光の祖。
ただ、日光は、家康の東照宮が出来て、一大観光地に。

内湯と露天風呂。 露天風呂は、ぬるかった。 体温より低い。
ガラスなど、清掃が不十分なのが、気になったかな。(シャワーのホースに、黒いカビ)
湯船は、問題なし。


川俣集落。 全戸に温泉があるよう。
一休の湯を、地域の人は、安く使えるようにすればいいのに。
そうしたら、地域の人が、毎日顔を合わす。
不便がいい時も。

平家塚。 愛宕山への、登り口。

平家塚。 持っていたら平家と分かってしまうものを、埋めたそう。
京都の愛宕(あたご)山の信仰ですね。
天狗のことが書いてある。
先日の白石城の絵馬に、イノシシに乗った天狗が描いてありましたね。


地蔵さん。 この山を登ると、いっぱいあるという。 往復1時間なので、やめた。

同じ人が彫ってますね。 いい表情。


上の右の写真には、六十六部供養塔とある。 宝永六年。
六十六部とは、法華経を書き写したのを66部持って、66の寺に納めてきた僧のこと。
全部終わったら、供養塔を作る。 旅の途中で倒れた場合に、作ったのも。
江戸時代の宝永の頃に、もっとも盛んになる。
ちなみに、宝永6年は、1709年。 2年前の宝永4年に富士山噴火。
海の方から見たら、富士山の中腹の右に、小さな山が見える。 宝永山。 噴火の跡。
富士山五合目に。 そして、宝永山に。~静岡県~ 他 (2011/11/7)
六十六部の僧は、大変な旅をする。
だから、下のような話も。
右をクリックすると、お話のサイトに。 「こんな晩」 怖いのが苦手な人は、・・。
帰る途中に、滝。 蛇王(じゃおう)の滝。 落差、30㍍ほど。 もっと高く見える。


国道に出て、西に向かった。 龍王峡があった。
写真を撮った。 来たことあると、思い出して、戻った。


この橋を渡って、ずっと行ける。
竜王峡自然研究路を歩く ~日光市~ 他 (2011/10/23)

瀬戸合峡、そして、渡らっしゃい吊橋は、よかったですね。
峡谷を見に行っても、がっかりすることが多い。
平家のことが、気になります。
北の隣の、湯西川温泉が、ここと同じように、平家の落人を名乗っている。
同じ仲間かも知れない。
この次は、行って、調べてきますね。
※ 全国の平家の落人は、合戦で負けた平家の数より、はるかに多い。
自分の先祖が普通なのはいやだから、源氏にしたり平家にしたり・・。
そういうことも、多かった。

【今日の歌】 下の歌です。 右をクリックしたら、下のサイトに。 もう森になんか行かない
※ 下の画面が出たら、▶ をクリックします。 歌が流れます。
歌詞を見ながら聞くといいですよ。
最後の歌詞が好き。 過ぎた過去を追いはしない。 森は過去かな。
この歌は、多くの人が歌っている。
彼女が歌うのが、飛びぬけていい。 好き。
歌詞の解釈と、表現がいいのかな。

【道の駅】 ぐりーんふらわー牧場・大胡

【今後の予定】 16日に、伊香保温泉。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)

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